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春の訪れを告げる華やかな伝統行事
弥生祭では「屋台(山車)」を「家体(やたい)」と呼び、春らしい彩りのヤシオツツジの造花に彩られた11台の「花家体」が繰り出し、華やかに日光に春の訪れを告げます。
参道に石段に板を敷き詰め、大勢で力を合わせて家体を引き一気に駆け上がる光景は見所の一つ。観光客も引かせてもらえる家体もあります。
弥生祭は1200年の歴史を誇りる由緒ある祭りです。格式どおりに行事を進める中で、ひとつまちがうと町内単位の 「ごた=トラブル」になることから「ごた祭り」とも呼ばれています。
4月16日は宵まつりが執り行われます。この日は旧日光市役所記念公園前広場に各町内の花家体が集まりセレモニーが行われ、その後、神橋にて登橋神事(手打式)が行われます。
宵まつり後の夜には各家体に灯りがともり、各町へ戻っていきます。
【交通規制について】
※注意
日時:4月16日 13:30~15:30 区間:国道119号 日光橋~御幸町交差点
日時:4月17日 18:30~20:30 区間:国道119号 日光橋~御幸町交差点
※完全通行止めになりますので、ご注意ください。
※定期バスは、通常運行いたします。4月13日 - 4月17日(神事なので毎年同じ日に行います) -
大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な例大祭
日光東照宮で最も盛大な行事。「流鏑馬(やぶさめ)神事」は、馬を操る射手の妙技と弓のさばきが見事。表参道下から東照宮に向かって馬が一気に駆け上がりながら的を射る光景は、一見の価値があります。5月17日に日光東照宮石鳥居手前の山内表参道大手通りで執り行われます。また、なんといってもハイライトは「百物揃千人武者行列」です。徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現したもので、三基の神輿と装束姿の武者たちが1キロにも及ぶ隊列を組んで練り歩く光景は圧巻です。巫女が舞を奉納するシーンも古式雅やか。行列は5月18日に、二荒山神社本社 - 東照宮表門前 - 御旅所 - 東照宮本社の順に通ります。※観覧は自由ですが、厳粛にお願いいたします。※馬が興奮する行為(フラッシュ撮影等)は大変危険ですので、ご遠慮いただきますようお願いいたします。
●祭典行事日程表
期日 祭典内容 時間 行事内容 5月17日 例祭 10:00 拝殿にて宮司以下神職による祭典が執行される ※一般参詣者の観覧はできません。 やぶさめ神事 13:00 五重塔前にて弓矢渡し式・みそぎ行事が行われる 13:15 表参道に設けられた特設馬場に入場 13:30 流鏑馬神事開始(約1時間) ※観覧場所は、表参道石鳥居に向かって右側(三仏堂側) 5月18日 御迎榊 10:30 渡御する参道(中山通り⇒表参道(大手通り))を榊にてきよめる 渡御 11:00 日光二荒山神社前進発(五重塔前⇒表参道(大手通り・中山通り)⇒御旅所) 御旅所祭 12:00 家康公の神輿は、御旅所にある御神殿に祀られその前にある拝殿にて、東照宮宮司以下神職らで祭典が執行される(三品立七五膳、八乙女の舞、東遊の舞) 12:40 還御 13:00 御旅所進発⇒表参道(中山通り・大手通り)⇒五重塔前⇒陽明門⇒東照宮神輿舎 還御祭 13:30 神輿舎前にて神輿より御本社に還霊され、宮司以下神職により祭典が執行され春季大祭が終了となる ※大祭に伴い、拝殿等ご拝観できない時間帯等ございます。詳細は、日光東照宮まで直接お問合せください。
▼日光東照宮の拝観券はこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)▼日光へのおトクな交通チケットはこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)
5月17日 - 5月18日(神事のため毎年同じ日程) -
平家落人の里、湯西川温泉の一大イベント
2024年6月1日(土)・2日(日)開催します!
「平家大祭」は、今なお平家落人の伝説が残る湯西川温泉ならではの祭り。
平家の武者や姫に扮し練り歩く『平家絵巻行列』は、じつに荘厳。琵琶演奏や雅楽など、平家に関する催しが繰り広げられ、いにしえの栄華がよみがえります。【平家絵巻行列体験の募集】
平家落人の里、湯西川温泉へ泊って平家絵巻行列へ参加しませんか。
姫や長巻侍の衣装に着替えて平家の時代を体験しましょう。
※6月1日に湯西川温泉にお泊りの方限定。お申し込みは宿泊施設へお願いいたします。(参加できる人数に限りがございます。)2024年6月1日(土)・2日(日) -
今市ならでは!七福神めぐりなのに八か所を巡ります!
●ホームページを開設しました。ご参拝と周辺観光をお楽しみください!
今市宿 七福神めぐり
●自由参拝が可能です。(コースマップ付)
●各寺社のスタンプを押してお参りする約8?のまち歩き。福をお祈りし、ぜひ今市の歴史や景観にふれてみて下さいね。
特製色紙は現在、下記の?で販売しています。ご記念にもなりますので、あわせてどうぞ。
≪特製色紙販売場所(下記2か所)≫
?道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 観光情報館
日光市今市717-1
【販売時間】9:00~16:00 (年中無休)
※お車でお越しの方は周辺駐車場をご利用下さい?金輪山 明静寺(みょうじょうじ)
日光市瀬尾791
※販売時間については要問合せ
電話番号:0288-21-2847
≪色紙代≫1枚 500円
≪モデルコース≫ ※巡る順番は決まっていません。
道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 発着(約8Km、所要約3時間)
道の駅日光→明静寺→本敬寺→如来寺→報徳二宮神社→追分地蔵尊→徳性院→瑞光寺→瀧尾神社→道の駅日光
≪対象≫
どなたでも参加は可能。マナーを守り、8Km程度完歩できる健康な方
【七福神めぐり参拝にあたりご協力のお願い】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、下記の事項を遵守し、参拝していただきますようお願いいたします。
〇少人数(5人程度)でのお参りをお願いいたします。
〇37.5度以上の発熱がある方、発熱・咳など風邪の症状がある方はご参拝をお控え願います。
〇マスク着用でのご参拝をお願いいたします。
〇参拝者同士、距離を保ってお巡り下さい。咳エチケットを励行して下さいますようお願いいたします。
〇寺社の指示があった場合は、従っていただきますようお願いいたします。
【よくあるお問い合わせ】
※申込方法:自由参拝のため申し込み不要。
※スタンプ:ご自由に押せるように外に設置されています。但し、明静寺・如来寺は中に設置されていますので、お声がけ下さい。 -
境内の桜も花ざかり!稚児行列が愛らしい春祭り
毎年持ち回りされる当番町の指揮のもと、神社入口に立てられた力強い書が見事な「山岡鉄舟」書の巨大のぼり旗の下から、その年の当番町の彫刻屋台や花屋台(各町内でそれぞれの屋台を所有)が町内を巡ります。
また、かつての公家の装束を着た氏子や稚児たちが町内をねり歩きます。
今市の総鎮守社である当神社の例大祭が斎行されるこの時期は、例年、境内の桜が見頃を迎えます。
今市に春の訪れを告げる、桜とともに楽しめる春祭りです。2024年4月13日(土) -
日光伝統の厳かな儀式を体感しよう!
輪王寺に伝わる、日光だけにある古い儀式です。「三天合行供・採灯大護摩供」、「強飯頂戴の儀」、「がらまき」の3部構成で、修験者の姿をした強飯僧が、強飯頂戴人にお椀に山盛りの飯を食べろと強要する「強飯頂戴の儀」は、家運長久・商売繁盛などの御利益があると言われています。
4月2日※毎年4月2日に行われます。 -
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東京スカイツリーも応用した耐震構造は必見
日光東照宮五重塔は、塔の中心に心柱(しんばしら)が据えられ、その優れた耐震構造は高く評価されています。東京スカイツリーもこの耐震システムを応用して設計されたものと言われています。また、五重塔の建つ場所の標高は、奇しくも東京スカイツリーとほぼ同じ高さです。東照宮400年祭(2015年)より、五重塔の初重(一層目)の内部の金に彩られた心柱等の特別公開が行われています。
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日光の山岳信仰の山でご来光を見よう
登拝祭は、二荒山神社中宮祠最大の祭で、今から1,200年以上前の奈良時代末より連錦と続く祭りです。ハイライトは男体山信仰に根ざした登拝講社で、奥宮である山頂は登山者や参拝者で大変賑わいます。また、この期間は様々なイベントも行われます。
※令和5年度情報です
●7月31日・行人行列(15:00~)・子供みこし(16:00~)・深山踊り(18:00~21:00)、深山踊りコンテスト(19:00~)・奉納湖上花火(20:30~10分程)・24時より男体山夜間登拝開始
●8月4日・扇の的弓道大会奉告祭(8:10~)・第62回 扇の的弓道大会(9:00~)※詳細・お問合せ先はこちらよりご確認ください。※神社へのお問合せはお控えください。
●8月5日・灯篭流し(19:30~)・24時より男体山夜間登拝開始
【夜間登拝にご参加の皆さま】7月31日、ならびに8月5日は、東武バスが臨時運行します。JR日光駅発(1A乗り場) 21:27 22:07 23:07東武日光駅発(2C乗り場) 21:30 22:10 23:10中禅寺温泉バスターミナル 22:15 22:55 23:55※中禅寺温泉バス停から二荒山神社中宮祠までは、徒歩約15分帰りのバス等の詳細は、東武バス公式WEBサイト よりご確認ください。●宿泊先のご案内夜間登拝に参加するお客様の受け入れが可能なお宿です。既に満室のお宿もございますので、ご予約や空き状況等についてのお問合せは、直接各宿にお願いします。
<ホテル・旅館>ホテル湖上苑 http://www.kojoen.com/TEL:0288-55-0500日光山水 https://nikko-sansui.com/TEL:0288-55-0378旅籠なごみ https://hatago-nagomi.com/TEL:0288-55-0753ホテル花庵 https://www.hana-an.jp/TEL:0288-51-0105レイクサイド日光 https://lakeside-nikko.com/TEL:050-3612-4456中禅寺金谷ホテル https://www.kanayahotel.co.jp/ckh/TEL:0288-51-0001<民宿・ペンション・ゲストハウス>奥日光ゲストハウスJUN https://okunikkoguesthousejun.amebaownd.com/TEL:0288-25-7606フレンドリー https://www.instagram.com/friendly.nikko/TEL:0288-55-0027すぎもと館 http://yamanoyado-sugimotokan.jp/TEL:0288-55-0161中禅寺ペンション https://www.chuzenji-pension.com/TEL:0288-55-0888レークス日光TEL:0288-55-0072湖畔の宿白樺 https://maple-shirakaba.com/TEL:0288-55-0142民宿越後屋TEL:0288-55-0708民宿みはらし http://www.nikko-miharashi.com/TEL:0288-55-0103民宿おかじん https://www.facebook.com/profile.php?id=100063586568018TEL:0288-55-04107月31日~8月7日(神事なので、日程は毎年変わりません) -
夜の湯西川渓流に七色に光り輝く「やまほたる」
開催期日:令和5年7月21日(金)~8月8日(火)のうち次の10日間
7月21日(金)~23日(日)、7月28日(金)~7月30日(日)、8月5日(土)~8月8日(火)
放流開始:20時30分~
放流区間:湯西川本流(今渕地区~湯前橋まで)
観覧無料
湯西川の清流に、7色に灯る「やまほたる」を放流します。
ゆらゆらと光りながら川面を流れる幻想的な湯西川温泉のイルミネーションショーをお楽しみください。
※天候及び河川状況等により、変更または中止になる場合がございます。
〈お願いとご注意〉
一般道路からの観覧になります。車などに十分注意してください。また、夜間のイベントですので、足元に注意してください。
河川敷や川岸は、ライトアップ効果や安全面から一般の方の立ち入りを禁止しております。
2023年7月21日~8月8日、期間中の10日間<br />7月21日~23日<br />7月28日~30日<br />8月5日~8日 -
新名称になって開催!夏の夜空を彩る花火大会
【2023年開催のお知らせ】
※2023年は、日程、会場等の変更がありますのでご注意下さい。
開催日:2023年8月19日(土)
打上時間:19時~20時
会場:日光だいや川公園 河川敷
観覧場所:日光だいや川公園 交流エリア、文化・創作体験エリア、日光公設市場跡地
※お車の方は下記駐車場をご利用下さい。
?日光だいや川公園大駐車場、西駐車場、西駐車場先臨時駐車場
?日昇堂・みとや前河川敷臨時駐車場
?七里セブンイレブン前河川敷臨時駐車場
※??駐車場~だいや川公園大駐車場間でシャトルバス運行あり。
大小数多くの花火が夜空を彩ります。会場は涼やかな河川敷なので、鑑賞にも最適。
夏の風物詩をぜひお楽しみ下さい。
2023年8月19日(土) -
大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な秋の大祭
1年2回執り行われる大祭の秋は、神事「流鏑馬(やぶさめ)」奉納、また徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃(ひゃくものぞろい)千人武者行列」と呼ばれる「渡御祭(とぎょさい)」が行われます。
●当日スケジュール10月16日 「神事 流鏑馬」 13:00~(流鏑馬神事 13:30~約1時間)場所:表参道10月17日 「百物揃千人武者行列」11:00~ 渡御(東照宮⇒御旅所)12:00~ 御旅所祭(三品立七十五膳、八乙女の舞、東遊の舞)13:00~ 還御(御旅所⇒表参道⇒東照宮)場所:表参道ほか/
10月16日、17日(※神事のため毎年同じ日に行われます) -
各町内自慢の彫刻屋台と花屋台が勢ぞろい!お囃子の音色とともに”ぶっつけ”を楽しもう※今年度中止のお知らせ※
今市の中心部の地区に保存されている彫刻屋台と花屋台が、JR今市駅前通りに繰り出し、”ぶっつけ”と呼ばれるお囃子の競演が披露されます。
間近で見る各町内の屋台は、迫力満点。お囃子の音色が祭りを一層盛り上げます。
~下記の内容は過去のものです~【当日スケジュール】
11:30 交通規制開始
13:00 屋台配置完了
13:01 顔合わせぶっつけ開始
13:10 顔合わせぶっつけ終了
13:45 第一回ぶっつけ開始
14:15 第一回ぶっつけ終了
14:55 第二回ぶっつけ開始
15:25 第二回ぶっつけ終了
16:25 第三回ぶっつけ開始
16:55 第三回ぶっつけ終了
17:00 提灯点灯
18:00 総ぶっつけ開始
18:20 総ぶっつけ終了
18:30 手打ち式(本部に集合)
20:00 交通規制解除※当日のスケジュールは変更になる場合があります。また、安全上、交通規制解除の時間が遅れる場合もありますので、あらかじめご了承下さい。
「ぶっつけ」とは?
2台以上の屋台が道路上でぎりぎりまで近付いてむき合い、お囃子のリズムや響きで競演を行うことです。
昔は、行司軍配により一方のリズムが狂った時点で勝敗を決めたそうですが、現在ではその限りではありません。※2022年は中止となりました -
感動ふたたび!恒例の『秋の音楽祭』がいよいよスタートします!!
令和5年は、都市公園制度制定150周年記念、第17回目の開催となる「秋の音楽祭」。
9月24日(日)、10月28日(土)及び11月26日(日)の3日間、御用邸内研修ホールで、一流の音楽を見て・聴いて・楽しむイベントです。
邦楽・洋学などの演奏、楽器・曲目紹介などのレクチャー付コンサートをぜひご堪能ください。令和5年9月24日(日)、10月28日(土)及び11月26日(日)の3日間 -
冬の列車旅は格別ロマンチック!!
わたらせ渓谷鐵道の各駅舎や駅前がイルミネーションで飾られます。各駅それぞれに趣向を凝らしたイルミネーションをお楽しみください。
2023年12月3日(日)~2024年2月29日(木) -
「花王(かおう)」と呼ばれる牡丹を真冬に咲かせた、数十種類もの牡丹の室内展示会
たくさんのご来場をいただきありがとうございました。
令和6年のテーマ『日光日和-にっこうびより-』
開催期間:令和6年2月23日(金祝)~29日(木)
時間:9時30分~17時(最終入場16時30分)
場所:道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 ニコニコホール
入場料:大人(中学生以上)200円・小人(小学生以下)無料
【花園コンサート開催】
牡丹に囲まれた会場で、和洋それぞれの音楽演奏をお楽しみ下さい。
開催日:2月24日(土)バイオリン・ピアノ、25日(日)琴
開演:14~15時
開場:13時40分頃~ ※13時から会場準備のため、入場制限を行います。
ご入場には入園券(入園料200円)以外に、整理券が必要です。整理券をお持ちでない方の入場はできません。
●整理券配布:24日・25日 各日10時~ 会場の整理券発刊所にて、各日先着120人(定員になり次第配布終了)
●演奏中、一旦会場外に出られた方の再入場時には、確認をさせていただく場合があります。
【~今市ってこんな街~今市まち歩きツアー】
今市地区の寺社を中心に、今市の歴史にふれられるまち歩きを実施します。お気軽に街なか散策へ!
お申し込みなど詳細については下記URLをご覧下さい。
【参加者募集】~七福神がなぜ「八」福神に!?~今市の歴史を紐解くまち歩きツアー|新着情報 |【公式】日光市の観光サイト 日光旅ナビ (nikko-kankou.org)
【展示牡丹の販売】
予約受付は終了いたしました。ご予約をいただきまして誠にありがとうございます。
開催終了後、展示しておりました牡丹を販売します。(先着事前予約制)
ご希望の方は、期間中会場受付にてお申し出下さい。予約名簿に氏名・連絡先等をご記入のうえ引換券をお渡ししますので、下記のお引換日に必ず引換券をご提示下さい。
●引換日時:2024年3月1日(金)9:30~12:00 同会場
※必ず引換当日(3月1日)にお越しいただける方を対象に販売させていただきます。当日以外の販売(受け渡し)は対応できかねます。
●料金:1鉢 1,200円(税込、予約時に現金お支払、おひとり様 1鉢まで)
※品種は選べません。
【その他企画】
期間限定 甘味処「華風庵(かふうあん)」オープン(ホール内)、牡丹写真展(ロビー)
牡丹人気投票、今市牡丹愛好会による育て方教室(教室は、26日10時~、27日10時~、28日13時~)
【今市宿七福神めぐりの色紙を販売】
七福神から”八”福神へ新名称に!
期間中、「今市宿七福神めぐり」の対象の8寺社を巡っていただき完歩された方、または、色紙を購入いただいた方にちょっぴりプレゼント!
各寺社の特製スタンプを全て押印したもの(専用色紙以外でも可)を会場にてご提示下さい。
★牡丹会場でも特製色紙を販売! ●色紙料金:1枚 500円(税込)現金のみ
淡いピンクや鮮やかな赤、しっとりとした風情の紅色、栽培が難しいといわれる白や黄色など、艶やかに咲く冬咲き牡丹を眺めながら、一足早い春を楽しみませんか?
牡丹は昔から、数ある花の中でもその見事な大輪の咲き様から「花王」とも呼ばれ、日光東照宮や家光廟大猷院の彫刻などにも数多く用いられています。
本来5月頃に咲く牡丹を特殊栽培で咲かせ、冬季にご鑑賞いただける花の祭典を開催いたします。
大輪の牡丹の端正な佇まいと、日本庭園風に装飾を施した室内会場で、趣ある和の雰囲気をゆっくりとご堪能下さい。2024年2月23日(金祝)~2月29日(木) -
この時期限定の特別公開
平成15年12月に国の重要文化財の指定を受けたことを記念して、毎年この時期に期間限定で公開しております。
御展望室からは庭園が一望できるほか、7千㎡にも及ぶ一、二階の見事な屋根の連なりも間近でご覧になられます。
冴える冬の日、御展望室からの眺めをぜひご堪能下さい。令和5年12月15日(金)~令和6年1月31日(水) -
美しく、健やかにすごせますよう、祈りを込めて。
2月~3月までの2ヶ月間、「鬼怒川温泉駅(東武鬼怒川線)」、「鬼怒川・川治温泉観光情報センター」にて、『おひな雛』及び『つるし雛』の展示を実施いたします。
江戸時代などからある歴史あるお雛様もご覧いただけますので、ぜひお立ち寄りください。
きぬ姫飾り展示
期間:2024年2月1日~3月31日
場所:鬼怒川・川治温泉観光情報センター
お雛さま及びつるし雛展示
期間:2024年 ※調整中
場所:鬼怒川温泉駅構内(東武鬼怒川線)
◆ご宿泊のお客様限定◆お雛さま及びつるし雛展示
期間:2024年2月1日~3月31日
場所:鬼怒川温泉 参加のホテル、旅館
※参加ホテル・旅館では、つるし雛やお雛様を展示し、ご宿泊のお客様をお迎えいたします。2024年2月1日~3月31日 -
地域に根付く伝統ある祭事、「鬼」の文字が逆さまの的を射抜いて悪霊退散・厄払い
日時:2024年3月中旬頃の日曜日 11:00~
場所:三所(さんしょ)神社
※周囲に駐車場はありません。お車の方は、JR文挟駅駐車場等をご利用下さい。
家内繁栄と地域発展を祈願するお祭りです。神事の斎行後は外で、地域で選ばれた男の子2人が童子として袴姿で弓を取ります。「鬼」の文字が逆さに書かれた的を射抜き、厄を払うという「弓取り儀式」が行われます。※儀式の実施についてはお問合せ下さい。2024年3月中旬の日曜日 -
桜を見ながら町を回遊してみよう
日光には樹齢200年を超える桜の名木が多数あります。
そんな桜を身近に感じていただくため始まったのが「日光桜回遊」です。
町歩きを楽しみながら、歴史息づく門前町の桜を再発見してみませんか?2024年3月23日(土)~4月下旬ごろ ※桜の開花時期により変動、特別メニューの提供時期は店舗により異なる -
伝統のお祭りを見に行こう!【2023年開催のお知らせ】
開催日 8月15日(火)
開催場所 湯西川湯殿山神社天狗の面をつけた猿田彦を先頭にした行列が、慈光寺から湯殿山神社へと向かいます。神社では約250年もの間、氏子安全や五穀豊穣、災厄除けを祈願して、一人立三匹獅子舞が氏神その他に奉納されます。
2023年8月15(火) -
川魚のつかみどりを体験!夏の思い出づくりを
≪2023年度 実施予定!!≫
川魚(ニジマスなど)のつかみどりを通じて、自然とのふれあいを体験いただけます。
沢場を会場としているため、水深が浅く、夏の水遊びにもおすすめの場所です。
〇入場料
【一般参加】1人1,300円
【割引参加】1人1,000円
※鬼怒川温泉旅館組合加盟旅館ホテルにお泊りの方または実行委員会で発行した割引券お持ちの方が割引の対象となります。
※ご参加の皆様に「焼き魚引換券」1枚をお渡しします。引換券は、焼いた魚(1匹)と引き換えができます。
【施設利用料】1人200円(魚のつかみどりには参加せず、会場内へ入場する方)
〇注意点
・魚はキャッチアンドリリースです。捕獲後は指定の場所に放流してください。
・天候や河川の状況等により閉鎖または中止になる場合があります。
・会場は自然の河川を利用しています。濡れても良い服装(水着)、履物(サンダル、ウォーターシューズ等)でお越しください。
〇禁止事項
網等捕獲用具の使用、魚のお持ち帰り
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多くの市民が訪れる夏の風物詩
大正2年9月に大正天皇と貞明皇后が日光電気精銅所(現 古河電気工業)を訪問されました。
当時、天皇が民間企業を訪問されるのは初めてのことであり、その大任を果たした夜、会社・所員の祝賀の席で自然発生的に歌い踊られたのが、日光和楽踊り発祥の由来とされています。
発祥当初は従業員の慰労のためのものでしたが、現在では多くの市民が参加し、にぎやかなイベントとなっています。
【和楽の里大抽選会】例年、和楽踊りの開催時に行われる「和楽の里大抽選会」を開催いたします。参加には抽選券付うちわが必要となります。2023年8月4日(金) -
歳末恒例の行事
歳末恒例の御供加持と呼ばれるもちつきが、毎年12月21日、日光山輪王寺の三仏堂境内で行われます。
もちつきは「餅練り」とも呼ばれ、奈良時代末から日光連山へ峰修行に向かう山伏が出発に先立ちもちを供え、修行安全を祈願するとともに、携帯食にしたと伝えられています。
午前8時20分、僧侶が結界の中で真言を唱えた後、山伏姿の僧侶が代わる代わるきねを振りおろします。
つきあげたもちは2俵(120kg)分で、鏡もちにして30日まで各御堂の御本尊に供え、正月を迎えます。12月21日(毎年同日開催) -
年越し・新年の初詣は、ぜひ日光で
パワースポットとしても名高い「聖地・日光」で、新年最初のお参りはいかがですか?世界遺産 日光の社寺エリア、ならびに中禅寺湖畔では、大晦日や元旦のお参りが可能です。ぜひ、良い運気&パワーをもらっていってくださいね。
<世界遺産 日光の社寺周辺>
■日光山輪王寺
31日、午後11時45分頃より、4年ぶりに「採灯大護摩供」を本堂(三仏堂)前にて実施いたします。
1日、午前0時から除夜の鐘を実施し、午前1時頃までの間、三仏堂の門を開いてお客様をお迎えします。三仏堂内への立ち入りはできません。翌朝、午前8時より三仏堂を開門し通常通りにご参拝いただけます。(※写真提供:日光山輪王寺)
■日光東照宮
1日、午前0時~1時30分頃までの間、陽明門前まで入口を開放してお客様をお迎えします。陽明門と三猿のライトアップ、及びおふるまい等は実施しません。翌朝、午前9時より表門を開門し通常通りにご参拝いただけます。
■日光二荒山神社
1日、午前0時~拝殿にて「新年一番祈祷」を実施します。(祈祷は随時受付)また、午前6時~は歳旦祭を実施します。初詣参拝は夜通し可能です。
■大猷院
1日は、通常通り午前8時から開門します。
<奥日光エリア>
■日光二荒山神社中宮祠
1日、0時より開門しお客様をお迎えします。1日、午前6時~歳旦祭を実施します。
※参拝は夜通し可能ですが、ご祈祷やお守りのご購入等は、9時~16時までです。
※お神酒や甘酒のおふるまいは実施しません。
※また、防犯の観点から、境内のかがり火は実施しておりません。
■日光山中禅寺(立木観音)
31日、午後11時30分頃~開門し、お客様をお迎えします。
1日、午前0時~20分程度、中禅寺元旦護摩を実施します。(事前に申込みした方のみ護摩堂にお入りいただけます。)午前1時頃には閉門し、翌朝8時30分より通常通りにご参拝いただけます。
■日光山温泉寺
31日、午後11時30分頃~開門し、お客様をお迎えします。
1日、午前0時~午前1時頃まで、歳旦会を実施します。また、温泉寺は冬季閉鎖中ですが、1日の日中は、午前8時30分~お昼頃までご参拝いただけます。
※夜間は大変冷え込みますので、どうぞ暖かい恰好でお越しください。
12月31日~1月1日 -
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今市の冬の風物詩、伝統的に続く「市(いち)」を開催!福を呼びこむ縁起物を求めに出かけよう
【開催日】2024年2月11日(日祝)
【場所】JR今市駅前通り
※周辺道路の交通規制があります。ご注意ください。
JR今市駅前通りを中心に、だるまや熊手、七福神飾りなどの縁起物などが立ち並ぶ、今市地区の縁日です。
例年、建国記念日の2月11日の祝日に開催され、縁起物のお店の他にも、焼きそばやお好み焼きなどの多数の露店も出店し、市を盛大に盛り上げます!出店グルメや、開運招福を願いダルマを購入するのが、地元民の楽しみ方です。
2024年2月11日(日) -
スノーシューを体験しよう
日塩有料道路付近の大沼園地で誰でも雪上トレッキング。凍結すれば沼の上を歩いたり山の斜面でエアーボード体験も。雪で作ったデーブルでランチを食べよう。
1月中旬~3月初旬 -
世界遺産エリアや奥日光の歴史や自然を満喫!
日光国立公園での様々なアウトドアアクティビティーツアーや、日本のカルチャー体験を提供しています。
世界遺産エリアを中心としたサイクリングツアーが人気で、冬には奥日光のパウダースノーを楽しめるクロスカントリースキーや、スノーシュー、雪上スキーのツアーも開催しています。●ディスカバー日光サイクリングツアー世界遺産エリアや杉並木などを中心に、より穴場な「日光」を走るツアーです。
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●SATOYAMAサイクリングツアー日光連山から流れる綺麗な水に育まれた里山の風景を、E-BIKEに乗って楽しく巡るツアーです。
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●雲竜渓谷スノートレッキングNAOCのトレッキングツアーで一番人気のあるツアーです。※健脚向き
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●奥日光スノーシュー奥日光の原生林の中で雪を楽しむ、どなたでも参加できる楽しいツアーです。
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●奥日光エアボード&スノーシュースイスで生まれ、欧州ではすでに人気沸騰中のエアボートを楽しむツアーです。
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●奥日光スノーサイクリング圧雪された緩やかな雪道のサイクリングを楽しみながら、日光国立公園の冬の絶景を満喫するツアーです。
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●BC. クロスカントリースキー奥日光で、上質なパウダースノーに出会えるツアーです。
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その他の詳細は、公式WEBサイトをご確認ください。通年 -
日光エリアの桜の名所
虚空蔵尊は、日光門前町にある鎮守様で、丑年生まれ・寅年生まれの守り本尊として、古くから地元の人々に親しまれています。栃木県の指定文化財に指定されており、毎年、1月9日に縁日が開かれ、出店がでます。また、春には境内に見事な桜が咲きます。大きく枝分かれした幹に咲き誇る様は見応え充分です。●開花時期 4月中~下旬●高さ 約18m●幹の太さ 約3m●樹齢 約350年
虚空蔵尊縁日 1月9日(仏事のため、毎年同日程で開催) -
子授け・安産祈願のご利益あり!「鶴の子観音」を祀るお堂で卵を配布する祭事
【開催日時】2024年3月31日(日) 8:00~15:00頃
※毎年3月の最終日曜日 8:00~15:00頃まで。(変更の場合あり)
※卵のお返し(お礼参り)も時間内に対応しています。
※堂内には昇殿できません。
※当面の間、工事のため奥の院までは参拝できません。
子授け・安産のご利益があると伝えられている「鶴の子観音」が祀られているお堂で例年3月の最終日曜日に開催されるお祭りです。参拝者が子宝を祈願して卵を1個貰い受け、子供が産まれたら(子供を授かったら)お礼に卵を倍の2個返すという風習があります。
※岩崎観世音堂は、普段は無人のお堂です。卵のお返しをご希望の方は、本祭または8月上旬に開催の「百八灯祭(ひゃくはっとうさい)」の際にぜひお越し下さい。2024年3月31日(日) -
日光のルーツの場所などをめぐるツアー
一般の観光コースでは、ご紹介していない「日光のルーツの場所」などをめぐるツアー。
今まで知らなかったもうひとつの日光を見つけてください。
日光を知りつくした「日光インタープリター倶楽部」がご案内します。
●開催日毎週土曜日、日曜日
※2名様より催行。
※天候等により中止になる場合もあります。
●時間 10:30~12:30(約2時間)
●コース
mekke日光郷土センター(集合・受付)⇒ 日光のまちなみ ⇒ 神橋(登橋はしません)⇒ 本宮神社 ⇒ 四本龍寺 ⇒ 東照宮社務所 ⇒ 開山堂・観音堂・仏岩 ⇒ 東照宮美術館(入館しません)⇒ 表門・五重塔 ⇒ 二荒山神社 ⇒ 常行堂(解散)
●参加費500円(高校生以上)
※同伴の幼児、小・中学生は無料です。
●お問合せ・お申込み
希望日の1週間前までに、電話・FAXでお申込みください。
一般社団法人日光市観光協会
TEL 0288-54-2497/FAX 0288-54-2495
※詳しい内容に関しては、資料(PDF)をご覧ください。毎週土・日曜日 -
自然ガイドと歩く「日光ネイチャーツアー」
日光をフィールドとするガイド会社です。
自然ガイドとともに巨木の森を訪ね、澄み切った清流を歩き、知られざる滝を訪れれば、日光のイメージが180度変わります!
冬はスノーシューツアーがおすすめ。
専属ガイドスタイルの「貸切ガイド(半日または1日)」が人気ですが、2名から催行される各種ツアーのほか学校団体向けの自然体験学習もオーダーメイドのプログラムで可能です。
日光の自然に精通したガイドとともに素晴しい大自然を満喫してみませんか。 -
日光の大自然や、日光の隠れた名所をお手頃料金で!
●日光東照宮 将軍着座の間 特別祈祷ツア-
一般入室が固く禁じられている「徳川将軍着座の間」へご案内するツアーです。
⇒詳細はこちら
●日光西町モ-ニング散歩
すがすがしい朝の時間帯に、地元ガイドと「歴史に包まれた町並み」を見ながら散歩を楽しむツアーです。
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●歴史の山内朝のそぞろ歩き
少し早起きをして、歴史につつまれた日光山内を地元ガイドと共に散歩するツアーです。
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●ナチュラルパ-クツアー
奥日光の大自然をバスで巡る、ゆったり快適な半日観光ツアーです。
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●坐禅体験
世界遺産 日光の社寺エリアで、心整う坐禅体験に参加できるツアーです。
(令和5年9月15日(金)~令和6年9月30日(月)まで)
⇒詳細はこちら -
田植え終わりを祝う、地域に伝わる「あんばさま」日にち:5月下旬の日曜日
時間:正午~準備ができ次第出発
場所:吉沢公民館を出発~地区内~公民館戻り15:00頃 ※約2時間=約3.1km
日光市吉沢(きちさわ)地区自治会の伝統行事「大杉様の村まわり」は、弓張りの提灯、天狗、鳥天狗、雌雄の獅子頭等で行列をつくり、無病息災や五穀豊穣を願って地区内をねり歩く行事です。茨城県の阿波(あんば)という所から発祥した行事のため、「あんばさま」とも呼ばれています。5月下旬の日曜日 -
那須与一にちなんで湖上の的を射る大会
故事にならい、湖上に浮かんだ船の上の扇を的とした弓道大会です。
関東一円より約1,500人が参加し、一日の大会としては全国一の規模を誇ります。8月4日(神事のため、毎年同じ日に行われます) -
夏山登山の安全と息災・繁栄のお祭り
温泉寺ご本尊薬師如来の御縁日にあたる8月8日に、温泉寺境内において修験僧による祈祷・供養が行われます。その後湯ノ湖畔に移り、山伏たちによる勇壮な採灯護摩(さいとうごま)が焚かれ、夏山登山の安全と旅行者ならびに地元の人たちの息災・繁栄をお祈りします。
8月8日(仏事のため、毎年同じ日に行います)