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日光山開祖、勝道上人によって創建されたお寺
日光山の開祖、勝道上人は、男体山山頂をきわめた後、延暦3(784)年に中禅寺を建立し、修行の場としました。当時は男体山の登拝口の方にお寺がありましたが、明治35年(1902)年の大山津波をきっかけに、中禅寺湖歌ヶ浜に移転しました。坂東観音霊場33か所の18番目にあたり、立木観音や波之利大黒天など、特徴的な仏像が祀られています。また、写経、写仏、数珠づくり体験も可能です。
●日光山中禅寺16文字写経体験ご本尊「千手観音」にちなんだ観音様のお経の一節をお書きいただきます。●写仏体験 -Utsushi-Hotoke-お子さまや外国人のお客さまでも体験しやすいよう、、ご本尊のお姿をお書きいただきます。●数珠づくり体験お好きな木や石を組み合わせて、あなただけの数珠を作ることができます。各内容の詳細は、こちらよりご確認ください。
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※お知らせ※
安全なカヌー・ラフティングツアーの提供をモットーに元日本代表選手(フリースタイルカヤック・スクウォートボード部門)がメインインストラクター・ガイドとしてお客様をサポートさせていただいております。 -
両棲類の見学はもちろん、レストランでの食事・可愛いグッズの購入も可能です♪
奥日光は、世界でも有数の両棲類の聖地であることをご存知ですか? 日光アカデミーは、1970年に設立された私立研究所で、現在20種類以上の両生類の展示や。両生類の再生能力に着目した研究、奥日光の自然保護活動など、多くの活動を実施しています。館内には「サラマンダーカフェ」があり、パスタやコーヒーをお楽しみいただける他、両棲類に関係するグッズも多数取り揃えられています。
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滝を眺めながら名物のおぞう煮と団子に舌鼓
古くは日光山志に記された地獄茶屋の時代より、旅人達の安らぎの場として茶屋を営んでおります。近くには竜頭の滝遊歩道があり、茶屋からも奥日光三名瀑の一つ「竜頭の滝」をご覧頂きながらお食事、お買い物をお楽しみ頂けます。名物はここでしか味わえない茶屋特製のおぞう煮、多くの人に安らぎを与えるという意味の施無畏だんご、お土産では心地良い食感と上品な甘さのひぐらし餅が人気です。また、コーヒースタンド旅情庵ではひぐらし餅付きの抹茶や清流で淹れたコーヒーをお召し上がり頂けます。
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奥日光湯元温泉の源泉を使った、大きな足湯施設
※2024年4月20日、再開しました。
奥日光湯元温泉の豊かな源泉を使用した足湯です。ハイキングや自然散策の帰りに足の疲れを癒してみてはいかがですか。入浴料は無料なので、お気軽にご利用ください。 -
ココロもカラダもぽかぽかに♪
日光市内にはたくさんの温泉があり、異なる泉質をお楽しみいただけるのが魅力のひとつ。市内の日帰り入浴可能な温泉施設のリストをご覧いただけます。
※各施設の営業日・時間や料金など変更になる可能性がございますので、お越しの際は事前に施設へお問い合わせください。※画像はイメージです。
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令和5年にリニューアルオープンした、奥日光のことが何でもわかる施設栃木県立日光自然博物館は、奥日光の情報発信基地として、最新の自然情報や奥日光の観光情報、その他さまざまなご案内をしています。
令和5年3月31日にリニューアルオープンを迎えたばかりで、自然系と人文系の常設展示室が大幅に改修されました。
最新のデジタル技術を活用した没入感のある映像コンテンツが採用され、奥日光の自然をつくる水の流れや湿原の風景と生きものの様子を迫力ある大画面でご覧いただける他、高精細な大型映像やARを取り入れたジオラマ展示や、英国大使館別荘建築により国際避暑地の始まりとなった「英国公使アーネストサトウ」と奥日光のかかわりを描いた映像などもお楽しみいただくことができます。
また、ガイドツアーや、セルフガイド機能が付いたe-bikeのレンタル、低公害バスの運行、英国大使館別荘記念公園の運営など、奥日光をより楽しめる様々なコンテンツを提供しています。 -
男体山山麓に鎮座する神社
中禅寺湖の北岸、男体山山麓の景勝の地に鎮座する神社です。男体山の山頂にある二荒山神社奥宮と、日光市内にある二荒山本社の中間にあるので中宮祠と呼ばれています。
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日光市内の12の名湯をご紹介!”御ゆ印”が貼れる「御ゆ印帳」を限定販売します新しい日光を発信する日光市のブランディング「NEW DAY,NEW LIGHT.日光」の一環として、2024年3月24日まで開催されていた『日光風呂詣イベント』。
大好評で終了した当イベント用に作製された「御ゆ印帳」を、この度限定販売することになりました。
日光市内の各エリアにおける、取扱宿泊施設または日帰り入浴施設(計33施設)で配布されている”御ゆ印”をそれぞれ貼ることができる仕様になっており、日光市が誇る温泉を巡りながらお楽しみいただけるものとなっています。
日光旅の記念にも。ご自分へのお土産としてもおすすめです。
ぜひ各温泉をご堪能下さい。
※『御ゆ印』の印紙は、「御ゆ印帳」をお持ちの方にのみ配布しています。
【「御ゆ印帳」販売について】
●販売期間:2024年4月15日(月)~7月15日(月祝)
●販売場所:日光市観光協会の各案内所
①日光支部(mekke 日光郷土センター内)
②日光支部足尾案内所(日光市足尾市民センター内)
③鬼怒川・川治支部(鬼怒川・川治温泉観光情報センター)
④湯西川・川俣・奥鬼怒支部(道の駅湯西川 湯の郷 湯西川観光センター内)
⑤本部・今市支部(道の駅日光 観光情報館)
●販売価格:1冊500円(税込)
限定販売となりますので、どうぞお買い求めください。 -
日光市内の12の名湯をご紹介!”御ゆ印”が貼れる「御ゆ印帳」を限定販売します新しい日光を発信する日光市のブランディング「NEW DAY,NEW LIGHT.日光」の一環として、2024年3月24日まで開催されていた『日光風呂詣イベント』。
大好評で終了した当イベント用に作製された「御ゆ印帳」を、この度限定販売することになりました。
日光市内の各エリアにおける、取扱宿泊施設または日帰り入浴施設(計33施設)で配布されている”御ゆ印”をそれぞれ貼ることができる仕様になっており、日光市が誇る温泉を巡りながらお楽しみいただけるものとなっています。
日光旅の記念にも。ご自分へのお土産としてもおすすめです。
ぜひ各温泉をご堪能下さい。
※『御ゆ印』の印紙は、「御ゆ印帳」をお持ちの方にのみ配布しています。
【「御ゆ印帳」販売について】
●販売期間:2024年4月15日(月)~7月15日(月祝)
●販売場所:日光市観光協会の各案内所
①日光支部(mekke 日光郷土センター内)
②日光支部足尾案内所(日光市足尾市民センター内)
③鬼怒川・川治支部(鬼怒川・川治温泉観光情報センター)
④湯西川・川俣・奥鬼怒支部(道の駅湯西川 湯の郷 湯西川観光センター内)
⑤本部・今市支部(道の駅日光 観光情報館)
●販売価格:1冊500円(税込)
限定販売となりますので、どうぞお買い求めください。 -
日光国立公園の自然を気軽に楽しむ散策ツアーです♪日光国立公園に指定されてから、2024年で90周年を迎えます。
早朝や夕方など、1時間程度で気軽に奥日光の自然が散策できるツアーを企画しました。
奥日光の自然に詳しいガイドとともに、国立公園散策は最高のリフレッシュです✨
●湯元温泉 街めぐり
期間 2024年4月27日~11月9日までの【毎週土曜日】
時間 15:30-16:30 ※10月以降は時間変更
場所 湯元地内
参加費用 大人・小人500円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
●湯元温泉 早朝散策
期間 2024年5月3日(金)・5日(日)・6日(月)・26日(日)、6月2日(日)~23日(日)までの【毎週日曜日】
時間 6:30-7:30
場所 湯元地内
参加費用 大人・小人500円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
●湯ノ湖・湯滝プチハイク
期間 2024年4月28日(日)~6月30日(日)までの【毎週土曜日】
時間 9:30-11:30
場所 湯元~湯滝下観瀑台
参加費用 大人2,000円、小人1,000円
その他 雨天荒天中止、現地解散
【各ツアー共通事項】
・参加希望日の前日17時までにお申し込みください
・参加人数 最少1名、最大10名
・集合場所 湯元案内所に開催時間の10分前までにご集合ください
・現地決済のみ、現金でお支払いください
【申込み・問合せ】
日光市観光協会
TEL 0288-22-1525(時間9:00-17:00) -
中禅寺湖をクルーズしよう
日光国立公園を代表する美しい湖・中禅寺湖を周る機船です。中禅寺湖を1周する航路(1周限り、乗り降り自由)や千手ヶ浜コース(期間限定)があり、中禅寺湖の様々な名所を周ります。2019年6月1日には「大使館別荘記念公園」という新しい桟橋ができ、これにより、イタリア大使館別荘記念公園や英国大使館別荘記念公園へ船でアクセスすることができるようになりました。かつて世界各国の大使等が愛したとても美しい避暑地・中禅寺湖周辺を、古に想いを馳せながらめぐってみてはいかがでしょうか。船による中禅寺湖散策は、より思い出深い旅となることでしょう。
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国際避暑地・奥日光の原点
国際避暑地・奥日光の原点となった「旧英国大使館別荘」が、120年の時を経て、「英国大使館別荘記念公園」として2016年7月1日(金)開館しました。英国大使館別荘記念公園には奥日光の国際避暑地としての歴史や英国文化についての展示があり、別荘からの絶景だけでなく、歴史も学べる場所に整備されています。館内では、駐日英国大使館シェフの監修を受けた紅茶やスコーンなどが楽しめる喫茶スペースほか、2階の広縁からは、英国の外交官としてこの山荘を建てたアーネスト・サトウが愛した中禅寺湖畔の「絵に描いたような風景」を満喫できるなど、旧大使館別荘として使われていた当時の雰囲気を感じることができます。
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近代の国際避暑地にタイムスリップ
明治中ごろから昭和初期にかけての中禅寺湖は、各国の大使館をはじめ多くの外国人別荘が建てられ、国際避暑地として発展しました。イタリア大使館別荘記念公園内の建物は、昭和3年イタリア大使館の夏季別荘として建造され、平成9年まで歴代の大使が使用していたものを、当時の設計図をもとに、床板・建具・家具などをできる限り再利用して復元したものです。また、副邸は、往時の歴史を紹介する「国際避暑地歴史館」として整備されています。設計は国内の様々な場所の建築にも足跡を残しているアントニン・レーモンドによるもので、建材にもこだわりがあります。特に外壁に使用されている日光杉の樹皮と薄板で構成された市松模様は、とても美しいエッセンスとなっています。 別荘記念公園から見る中禅寺湖の美しさも随一です。
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とれたてホヤホヤの自然情報をご案内
戦場ヶ原の入り口、赤沼にあり、戦場ヶ原や小田代原を中心とした奥日光の自然情報や歩道状況などをお知らせしています。館内には、戦場ヶ原の成り立ちや名前の由来となった伝説、四季折々の花の種類などがわかる展示が盛りだくさん。ハイシーズンには、センターから出発する自然体験ツアーも開催し、様々な角度から自然を楽しんでいただくことができます。
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レンタカーで日光をもっと楽しく!
男体山や中禅寺湖などの雄大な自然、そして世界遺産にも登録された多くの社寺。日光とその周辺には魅力的な数多くの見どころがあります。
広大なエリアに点在するそれらの観光スポットを、存分に楽しんでいただくツールとしてレンタカーはとても便利!日光の情報にも詳しいスタッフがお出迎えします。
日光観光の起点としても、トヨタレンタカーにぜひお立ち寄りください。
ご予約はお電話いただくか、予約ホームページからどうぞ。
☆☆TOYOTA SHAREでもっと便利に!☆☆
東武バスターミナルの他、中禅寺温泉バスターミナル、湯元温泉などでカーシェアが可能になりました!
詳細はこちら -
中禅寺湖の雄大な景色を独り占め
中禅寺湖畔ボートハウスは、国際避暑地として栄えた歴史を持つ中禅寺湖畔に、昭和20年代の水辺リゾート施設として建設された建物を、当時の姿にできる限り復元したものです。湖畔の豊かな自然や、水とのふれあいの場として、また美しい中禅寺湖畔の風景の中でのひとときをご堪能頂ける場所です。また、ワーケーション利用も可能です。ご希望の方は、日光自然博物館までお電話でご予約ください。
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春の奥日光は野鳥たちの楽園。戦場ヶ原にたくさんの野鳥に会いに行こう!春の奥日光は野鳥たちの楽園。
中でも湿原・森林・清流と多様な環境が揃う戦場ヶ原を舞台に、たくさんの種類の野鳥たちに会いに行きましょう!野鳥に興味があるけど、種類がさっぱり、、という方でも安心!!
『野鳥大好き自然解説員』が、双眼鏡の使い方から野鳥の種類、観察のコツまで詳しく解説します!
コースは赤沼→泉門池→北戦場ヶ原→光徳入口までの約4kmの区間を、途中お昼休憩もはさみながら野鳥観察を楽しむ、まさに『バードウォッチング三昧!』バードウォッチング未経験の方からもっと詳しくなりたい!という方にもおすすめです。
※雨天時には日光自然博物館にて、バードウォッチングのコツや、野鳥の生態についてのレクチャーと館内案内を行います。
(天候不良の場合は無料キャンセル可)
…以下詳細…
★参加者限定特典★
ご参加頂いた方には、赤沼自然情報センター内売店にて日光自然博物館監修「奥日光の野鳥100」を割引料金でご購入頂けます。
●日時:2024年4月29日(月・祝)10:00~14:30
●対象:親子/一般(子供は要同伴、7歳未満は申込時に要相談)
●定員:20名様程度
●料金:一律お1人2000円(事前オンライン決済)
●集合:9:15 「赤沼自然情報センター」で受付開始
●タイムスケジュール
9:15 受付開始
10:00 開会式、出発
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野鳥観察(12時頃、泉門池で30分程度の昼食休憩を目安に進行)
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14:30 光徳入口着(まとめ・解散)
●服装持ち物
・暖かくても10℃前後の中での活動となります。防寒着・防寒具をご用意ください。
・お昼をまたいでの活動となります。昼食、おやつ、飲み物をご用意ください。
●参加にあたってのご注意
・中学生以下のお子様のご参加には大人の方の同伴が必要です。
・路面凍結の恐れがあるため、自家用車でお越しの際にはスタッドレスタイヤやチェーンをご用意ください。
・駐車場は、集合場所に隣接した「赤沼駐車場(普通車1回500円)」がございます。
・悪天候が予想される場合は、前日15時を目途に催行の可否を判断させていただきます。
●お申し込み:下段のPDFファイル「参加同意書」をご確認いただき、ご承諾いただいた上で、「詳しくはこちら」からお申し込みください。
※参加同意書内の補償内容は令和6年3月現在のものです。変更となった場合は速やかにお知らせします。 -
澄んだ星空を見に行きませんか?
日光は隠れた星空観察スポットであることをご存知ですか。特に奥日光はビルの灯りなどがなく、標高が高く空に近いことなどから、お星さまを綺麗に観ることができる場所です。
そこで冬の日光・足尾エリアで、日光と星との結びつきを楽しみながら周遊する「星降る夜の日光」を開催。日光と星の知られざるヒストリーを知る座学など、日光・足尾エリアで冬ならではの楽しみを満喫してみては。
★星カードの配付★☆彡
日光と足尾を楽しみながら周遊して頂きましたお客様に、星カードを配布します。
【配布期間】2023年11月11日(土)~2024年3月31日(日)
「星カード」に掲載のQRコードを読むと、RADIO BERRYのパーソナリティー・岡田眞善さん、須賀由美子さんのナレーションで、それぞれのスポットにまつわる星のストーリーを聞くことが出来ます。
≪お知らせ≫
日光自然博物館にて配布しておりました『中禅寺湖』カードにつきましては、
予定配布枚数に達しましたため、3月17日をもって配布を終了致しました。
沢山のご来館誠にありがとうございました。
☆彡ここがポイント
星カードを集める前に「日光と星の結びつき/あらすじ」を宿泊先のお部屋で、、、お車の中で、、、安全なところで静かにお聴きください。
(あらすじはチラシ表面QRコードからお聴き頂けます)
【星カード種類及び配布場所】
・戦場ヶ原(日光湯元ビジターセンター)
・中禅寺湖(日光自然博物館)
・日光の社寺表参道(日光山輪王寺三仏堂下札所)
・霧降高原(日光霧降高原キスゲ平園地)
・足尾古河橋(日光市観光協会足尾案内所)
※それぞれの施設の営業時間内に配布しています。
※配布施設休館の場合に限りmekke日光郷土センター(日光市観光協会日光支部)で配布します。
※カードは無くなり次第終了します。
☆彡ライトアップ奥日光限定星カード上記5種類のカードの他、「ライトアップ奥日光」との連動企画として、ライトアップ奥日光限定デザインの星カードが登場!!
ライトアップ奥日光でしか手に入らない限定星カードをGETしてみませんか?
【配布日時】2023年11月11日(土)~19日(日)16:30~19:00
【配布場所】ライトアップ奥日光総合案内所(日光自然博物館前広場)
★日光学講座☆彡
「星と日光の結びつき」
日 時:12月16日(土)・1月27日(土)13:30~16:30
定 員:20名参加料:2,000円 ※常行堂御朱印、星カードプレゼント
お申し込み先:日光市観光協会日光支部
①座学(13:30~15:30)
テーマ:世界遺産日光山内の配置が、なぜオリオン座になったのか。
場 所:mekke日光郷土センター2階
講 師:山本忠史 氏
②日光学ツアー(16:00~16:30)
※座学終了後、徒歩で移動します
案内人:山本忠史 氏
場 所:日光山輪王寺常行堂
内 容:神と仏が同時に祀られる常行堂の拝観、孔雀の上に座る阿弥陀如来と、その後ろでひっそり祀られた摩多羅神への参拝
※摩多羅神に願の護摩木に氏名及び御願い事を祈願し、後日護摩堂でお焚き上げをします。
★星座アプリ☆彡
戦場ヶ原、中禅寺湖、表参道の3ポイントで見上げる星座が分かる天球アプリです。東照宮石鳥居や男体山などの対象物から星座を学ぶことができます。
DLはこちら⇒https://star-nikko.org/index.html#StarAppDL -
硫黄泉が豊かに湧き出る湯ノ湖畔の温泉
戦場ヶ原の奥にあり、湯川の水源となる湯ノ湖の北岸に開けた静かな温泉街が湯元温泉です。
日光の奥座敷といわれ、約1200年前に日光開山の祖・勝道上人が発見したとされる白濁の硫黄泉が湧く名湯で、神経痛やリウマチに効くといわれています。
豊かな自然に抱かれた心休まる温泉地ですので、夏や秋のハイキング、冬のスキーなどと共に、湯けむりの向こうに広がる湯ノ湖や山々の景観と共に、ゆっくりと温泉を楽しむのがおすすめです。
また、温泉街には無料で利用できる足湯「あんよの湯」(冬季休業)や、日帰り温泉を楽しめる施設・宿もございます。
効能豊かな温泉を気軽に楽しむことができますので、詳細は「関連資料」よりご覧ください。
※お宿での日帰り入浴の受け入れ時間は、状況により変動する場合がございます。
お出かけ前に各施設にお問合せください。
※現在、奥日光湯元温泉旅館協同組合案内所 (0288-62-2570)は休業中です。 お問い合わせは各宿泊施設まで直接お願いいたします。 -
古くから避暑地として親しまれてきた温泉
男体山の噴火によりできた湖、中禅寺湖。その北岸の中禅寺立木観音や、二荒山神社中宮祠付近にある温泉地が中禅寺温泉です。
源泉は日光湯元温泉で、昭和26年より引き湯を始めました。
日光湯元は約78度の高温の源泉ですが、12km余りの距離を移動する間に入浴に適した温度になります。
泉質は、良質な硫化水素泉で、様々な効能があることでも知られています。
近くには華厳ノ滝などの観光スポットがあるため、温泉と共に四季折々の美しい景観を楽しむことができるのも魅力です。
また、日帰り温泉を楽しめる施設・宿もございます。
詳細は「関連資料」よりご覧ください。
※お宿での日帰り入浴の受け入れ時間は、状況により変動する場合がございます。
お出かけ前に各施設にお問合せください。 -
中禅寺湖畔の大型観光センター。お土産、お食事、SUPの貸し出しもあります!
四季と共に景色が移り変わる中禅寺湖畔に位置し、後ろには男体山と自然豊かな場所で
日光ゆば、中禅寺湖名産ます、わかさぎ等の郷土料理、当店だけの限定商品の逸品をご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。
また、遊覧モーターボートの受付、足漕ぎボートのレンタル、SUPのレンタル等も行っております。詳しくは公式WEBサイトをご確認ください。
団体様もどうぞご相談ください。 -
良質な温泉とアクティビティで、湯元温泉の冬の楽しさを満喫!
2024年3月2日、3日に予定していました「アウトドアデイズ in 日光」は、雪不足のため開催を中止します。
楽しみにして頂いたお客様には大変申し訳ございません。
恐れ入りますが何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。
奥日光湯元温泉の冬の一大イベント!日光自然ガイド協議会による冬のアクティビティ体験会と、奥日光湯元温泉旅館協同組合による冬のおもてなし企画を用意して、奥日光湯元温泉のお客様をお迎えします。冬の湯元温泉で、楽しくお得に遊びましょう♪
奥日光湯元温泉旅館協同組合加盟のお宿にご宿泊の方には、お得な特典がございます。詳細は下記の関連資料をご覧ください。
◆アウトドアデイズ in 日光(⇒雪不足のため開催中止)
参加チケット(1枚3,000円)をご購入いただくと、下記体験プログラム7種の中からお好きな2種をご体験いただけます。
(用具使用料込み)
<奥日光湯元温泉旅館協同組合加盟宿にお泊りのお客様は、キャッシュバック特典付き!>
アウトドアデイズ参加チケット(1チケット3,000円分)を全額キャッシュバック(お一人様につき1枚まで)
※9:00からチケット販売開始、無くなり次第終了
※チケットは現地販売のみ(予約販売なし)
※体験プログラムにより開始時間が異なります
※チケット販売場所:日光湯元ビジターセンター脇
※主催:日光自然ガイド協議会
<体験プログラム一覧>
・スノーシュー体験
・アニマルトラッキング&野鳥観察
・スキーシュー(スノーハイク)
・エアボード体験
・野鳥観察
・輪かんじき体験
・クロスカントリースキー体験
※プログラム詳細は、下記「関連資料」をご確認ください。◆日光湯元 冬のおもてなし
奥日光湯元温泉旅館協同組合の主催で、湯ノ湖畔で花火を実施します。また、アウトドアデイズ in 日光の開催に合わせて、湯ノ湖畔での花火、湯元の良質な温泉を楽しめる入浴割引、ランチ特別営業などを実施します。
【雪上の湯元温泉花火大会】
約10分間、スターマイン2.5合玉~4合玉など数百発の見事な花火が、冬の湯ノ湖畔の夜空を彩ります。
日程: 2024年2月3日(土)時間: 19:30~
場所:湯の湖畔
【温泉入浴割引】(⇒雪不足のため開催中止)
アウトドアデイズin日光にご参加かつ奥日光湯元温泉旅館協同組合加盟宿にお泊りのお客様は、入浴料金が割引になります(大人200円割引!小人100円割引!)。
日程: 2024年3月2日(土)・3日(日)
【特別出店/ランチ営業】(⇒雪不足のため開催中止)
奥日光湯元温泉でランチはいかがですか?アウトドアデイズ in 日光に合わせて特別にランチ営業するホテルもございます。
日程: 2024年3月2日(土)・3日(日)
<対象施設>
・Girouette 11:00~14:00(日光湯元ビジターセンター内/お弁当と温かい汁物)
・ZEN RESORT NIKKO ランチタイム (日光湯元ビジターセンター内)
・休暇村日光湯元 11:00~14:00(お弁当販売)
・東武ロッジ 10:00~15:00
・ZENの冬小屋 11:00~15:00
・お食事処 ふく(紫雲荘) 12:00~14:00 -
カメラマンに愛される絶景スポット
半月山展望台は、中禅寺湖に突き出る八丁出島と、後ろに雄々しく佇む男体山が一望でき、奥には戦場ヶ原や白根山まで望める、日光有数の絶景スポットとして知られています。紅葉が見事な秋の季節はもちろん、新緑が美しい初夏の季節もオススメです。中禅寺湖周辺でバスを乗り換えて約30分、終点「半月山」で下車すると、そこから登山道に入ることができます。展望台までは、さらに30分ほど山道を歩きますので、歩きやすい靴でお出かけください。また、登山道周辺にはお手洗いがございませんので、おでかけの際には事前にお済ませいただく等、ご注意くださいませ。
※半月山行バスは季節運行です。詳細は、東武バス公式WEBサイト よりご確認ください。
◆周辺のハイキングコースマップはこちら
➡奥日光ガイドマップ -
奥日光のパウダースノースノーシューで雪原散策を楽しみながら、カメラ/スマホでの撮影法を学ぶアクティビティ
ガイド付きで奥日光のパウダースノースノーシューで雪原散策を楽しみながら、
カメラマンが写真や動画を撮影する際に綺麗に映る構図を説明し、素敵な雪の写真の撮影法を学ぶアクティビティです。
スノーシューも撮影も、初めての方が安心してご参加頂けます。
[内容]
スノーシューで奥日光を散策しながら、いくつかのアクティビティを体験。
同時に、カメラマンから素敵な雪の写真や動画の撮影法を学ぶワークショップです。
ご自身のSNSに活かしたり、お仕事で情報発信に携わっている方にとっては、地域の情報発信の際に
お役立て頂ける内容が満載です!
●アクティビティガイド ネイチャープラネット 坂内様
奥日光(日光国立公園)の雪原をスノーシューで気軽に散策しましょう。
途中では、ハンモックでの休憩など、お楽しみのアクティビティをご用意しています。
●カメラマン high land 木口様 (Instagram: highland3776)
雪上の上でのカメラの設定、自然を切り取る際のポイントなど、
カメラ初心者の方向けに撮影のポイントをわかりやすくご紹介します。
トレイルに同行しながらご紹介する構図等で一緒に写真撮影し、チェックポイントで
撮影した写真や動画を参加者同士で発表会を行います。
[期日] 2024年2月27日(火)
[時間] 集合 12:50 @日光湯元ビジターセンター前
13:00~15:15解散
[場所] 奥日光エリア
[参加費] 1名1,000円 ※当日現地でお支払いください
[ツアー代金に含まれるもの] スノーシューレンタル料、保険
[募集人数] 10名
[その他]
・雪の中を歩ける服装でお越しください(アウター上下/グローブ/ブーツ/帽子)
・天候等により、当日の行程が変更になる場合があります。予めご了承ください。
[お申込み方法]
下記のフォーム(オンライン)よりお申込みいただくか、参加人数、お名前、連絡先(携帯電話)を
下記の主催まで、電話でご連絡ください。
オンライン申込フォーム
[申込締切り] 2/26(月) 13:00
ご不明な点等は、下記までお気軽にお問い合わせください。 -
自然ガイドと歩く「日光ネイチャーツアー」
日光をフィールドとするガイド会社です。
自然ガイドとともに巨木の森を訪ね、澄み切った清流を歩き、知られざる滝を訪れれば、日光のイメージが180度変わります!
冬はスノーシューツアーがおすすめ。
専属ガイドスタイルの「貸切ガイド(半日または1日)」が人気ですが、2名から催行される各種ツアーのほか学校団体向けの自然体験学習もオーダーメイドのプログラムで可能です。
日光の自然に精通したガイドとともに素晴しい大自然を満喫してみませんか。 -
夏山登山の安全と息災・繁栄のお祭り
温泉寺ご本尊薬師如来の御縁日にあたる8月8日に、温泉寺境内において修験僧による祈祷・供養が行われます。その後湯ノ湖畔に移り、山伏たちによる勇壮な採灯護摩(さいとうごま)が焚かれ、夏山登山の安全と旅行者ならびに地元の人たちの息災・繁栄をお祈りします。
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奥日光に広がる日本有数の湿原
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
この地が中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神が争った「戦場」だった、という神話が名前の由来といわれる戦場ヶ原。かつて湖であったものが湿原化したもので、400ヘクタールの広大な面積を誇ります。湿原には350種類にも及ぶ植物が自生しており、野鳥の種類が多いことでも有名で、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地」と認められてラムサール条約に登録されています。湿原をぐるりと囲むように自然研究路が整備されており、2時間ほどで歩けるハイキングコースもあります。男体山を背景に広大な湿原を見渡せる展望ポイントが各所に設置されておりますので、変化に富んだ壮大な自然を体感することができます。一年を通して楽しめますが、ワタスゲやホザキシモツケが見頃になる6月中旬~8月上旬、草紅葉が美しい9月下旬~10月上旬がオススメです。
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海抜高度1269m。日本屈指の高さにある湖
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
奥日光の入り口に位置する中禅寺湖は、周囲約25km、最大水深163mで、およそ2万年前に男体山の噴火による溶岩で渓谷がせき止められ、原形ができたといわれています。四季折々に美しい姿を見せることから、明治から昭和初期にかけては外国人の避暑地として賑わいました。その美しい光景は、現代にも受け継がれています。男体山のふもとに広がるのどかな湖畔からは季節によって様々な表情を楽しめますが、特に初夏のツツジ、秋の紅葉が見事です。また、遊覧船に乗って水上からの景色を楽しむのもオススメです。紅葉シーズンには「紅葉廻り」コースも運行されます。(写真は、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
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日本三大名瀑の一つにも数えられている高さ97mの大瀑布
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日光には四十八滝といわれるくらい滝が多い日光周辺で、最も有名とも言えるのが華厳ノ滝。
中禅寺湖の水が、高さ97メートルの岸壁を一気に落下する壮大な滝で、自然が作り出す雄大さと、華麗な造形美の両方を楽しむことができます。
エレベーターで行ける観爆台から間近で見る滝つぼは迫力満点。爆音とともに水しぶきが弾ける豪快な姿が見られます。
5月には見事な新緑、6月にはたくさんのイワツバメが滝周辺を飛び回り、1月から2月にかけては十二滝と呼ばれる細い小滝が凍るため滝全体がブルーアイスに彩られ、四季折々に違った景色を堪能することができます。(写真は一部、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
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奥日光三名瀑の一つとされる奥日光を代表する滝
男体山の噴火によってできた溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ち、幅10mほどの階段状の岩場を勢いよく流れる渓流瀑です。滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれています。(左右の滝の流れが竜のヒゲ)5月~6月は赤紫色のトウゴクミツバツツジが咲き誇るオススメの季節。また9月下旬ごろから始まる紅葉は、日光市内で最も早く木々が色づくと言われており、多くのお客様が訪れる人気の場所です。モミジやシナノキなどに彩られた美しい景観が楽しめます。観瀑台から眺める紅葉に彩られた滝つぼの眺めは最高です。
(写真は一部、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
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夢いっぱい楽しさいっぱい!家族みんなで雪遊び
日光湯元温泉スキー場は、ファミリーから修学旅行まで安心・安全・快適に楽しめるスキー場です。
奥日光の大自然を満喫しながら、天然雪のパウダースノーのゲレンデを楽しんだ後、日光湯元温泉に浸かってリフレッシュ♪
冬の思い出作りにピッタリのスポットです。