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切り立った岸壁が織りなす峡谷美
※お知らせ※
渡らっしゃい吊橋・瀬戸合峡遊歩道開放のお知らせ
日時 令和6(2024)~11月下旬予定(期間中無休、冬期は積雪のため閉鎖)
9:00~16:00(入場は15:00まで)
http://www.ktr.mlit.go.jp/kinudamu
鬼怒川の上流に位置する瀬戸合峡は、凝灰岩が浸食されることによって生まれた峡谷で、深度100mにも及ぶ切り立った岸壁が約2kmにわたり広がっています。
県道23号線の旧道は、眼下に瀬戸合峡を見ながら縫うように走っています。
峡谷内にある川俣ダム正面の岸壁に架けられた吊橋「渡らっしゃい吊橋」からの眺望は絶景で、断崖を真近に感じることができます。
紅葉の名所としても知られ「とちぎの景勝100選」に選ばれています。
途中にはダム資料館が併設されているので、こちらも是非お立ち寄りください。 -
澄んだ空気と青い空 緑の香りと透き通る清流
遊んで、食べて、くつろいで、美しい自然に恵まれたキャンプ場です。
場内では、渓流釣りや魚のつかみ取りができます。魚はその場で炭火焼にして召し上がれます。
ご予約等、詳細はホームページをご覧下さい。
ナラ入沢渓流釣りキャンプ場 【公式】ナラ入沢渓流釣りキャンプ場 | 日光 (narairisawa.jp) -
咲き誇る花々たちの桃源郷
季節により、ヒマラヤの青いケシ、スイレンやコウホネ・アスチルベ、ニッコウキスゲなど多種の植物をご鑑賞いただけます。
秋になると周辺の木々が鮮やかに紅葉に染まります。
※植物園内にある「熊野堂神社」境内の大イチョウは日光市の天然記念物・とちぎ名木100選に指定されています。男鹿川沿いの敷地面積約2万2千平方メートルの広大な園内には、約300種、3万本の草花が植えられています。
園内は、水生植物が観察できる水生植物池や、湿生植物を見られる湿生植物池、そして高山植物が咲く高山のお花畑、ロックガーデン、日本庭園など8つのゾーンに分れています。
クリンソウ、ヒマラヤの青いケシ、ミズバショウ、スイレン、ハナショウブ、コマクサ、カタクリ、ニッコウキスゲ、クリンソウ、ニホンサクラソウ、シャクナゲなどたくさんの花が咲き誇ります。
※日光市上三依水生植物園 ライブカメラ配信中!
http://www.yamasyokubutu.co.jp/
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滝を眺めながら名物のおぞう煮と団子に舌鼓
古くは日光山志に記された地獄茶屋の時代より、旅人達の安らぎの場として茶屋を営んでおります。近くには竜頭の滝遊歩道があり、茶屋からも奥日光三名瀑の一つ「竜頭の滝」をご覧頂きながらお食事、お買い物をお楽しみ頂けます。名物はここでしか味わえない茶屋特製のおぞう煮、多くの人に安らぎを与えるという意味の施無畏だんご、お土産では心地良い食感と上品な甘さのひぐらし餅が人気です。また、コーヒースタンド旅情庵ではひぐらし餅付きの抹茶や清流で淹れたコーヒーをお召し上がり頂けます。
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40mを超える「鬼の階段絵」がある、歩行者専用橋平成11(1999)年に、歩行者専用の鬼怒川温泉のシンボル橋として誕生しました。橋の左岸側に設けられた階段には、鬼怒川温泉のイメージキャラクター「鬼怒太」の高さ45mの巨大絵が橋を見下ろすように描かれています。
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精巧に再現された建造物で世界旅行気分!
※お知らせ※
下記の日程は【休園】いたします。
2024年5月7日(火)、8日(水)、9(木)
※お知らせ※
2024年4月1日から、毎日「わんちゃんフリーDAY」を開催!
わんちゃんのサイズ制限を廃止し、全てのサイズのわんちゃんと一緒にリードで園内散策をお楽しみいただけます♪
詳細は【こちら】をご覧いただき、ご来園ください。
最新の施設情報は公式WEBサイトをご覧下さい。
東武ワールドスクウェア
http://www.tobuws.co.jp/
「世界の遺跡と建築文化を守ろう」というテーマのもと、スフィンクスや万里の長城、パルテノン神殿といった遺跡、サグラダファミリアやホワイトハウスなどの世界の有名建築物を25分の1の縮尺で精巧に再現し展示しているテーマパークです。
その展示数は100を超え、人間も25分の1サイズになっており、その目線の高さから建物を見上げると本物そっくり!
建物を飾る彫刻やレリーフ、ステンドグラスはまさに職人技です。
また、建築物を彩るように咲き誇る2万本以上の盆栽などの植物も本物!四季により表情を変え、見る者を楽しませてくれます。
是非、無料で行われているガイドツアーに参加して、より園内を楽しく回ってみてください。 -
大正天皇のご静養のため造営された旧御用邸で明治期の中でも最大規模の木造建築
明治32(1899)年から昭和22年まで3代にわたる天皇・皇太子が利用した御用邸で、江戸・明治・大正と三時代の建築様式をもつ集合建築群で、これらの建物の併用が、当初から存在したかのように建てられているところに特徴があります。部屋数は106室あり、明治期に造営された御用邸の中でも最大規模の木造建築で、本邸が現存する唯一の建物です。また、園内のシダレザクラは、御用邸の前身である小林年保氏所有庭園に既に植栽され、当時の面影を今に伝える記念の木で、樹齢は300~350年と推定され、優美な御用邸建築の美しさに、自然観を添え、花時には際立った彩りを与えています。建物は国の重要文化財に指定され、当時の建築様式や皇室文化を垣間見ることができます。季節ごとの催しや、研修等での施設利用(有料)もできますので、ご利用ください。
■イベント情報は、下記よりご確認いただけます。日光田母沢御用邸記念公園 イベント・催し
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澄んだ水・澄んだ空気 自然の恵みを感じながら時空間の世界へ
当つり場は、鬼怒川上流域に流れる男鹿川を利用した、栃木県で唯一の渓流管理つり場です。
澄んだ水で育てた渓流魚(イワナ・ヤマメ・マス)をお客様がお超しの際に放流し、時間や匹数を気にせずにどなたでも楽しめます。
新緑、紅葉・・・、周囲を彩る大自然の色をお確かめ下さい。 -
ニッコウキスゲを見ながらハイキング!
2013年4月1日にオープンした「霧降高原キスゲ平園地遊歩道」。高原の自然を利用した施設で、新緑の中をゆっくり巡ったり、カメラ片手にじっくり観察してみたり、あなたに合った過ごし方を見つけみてはいかがでしょうか。
ニッコウキスゲの群生地として有名で、6月中旬から7月中旬には、このキスゲ平を黄色に染め上げるように咲きます。レストハウスもオープンしていますので、散策の際には休憩所としてご利用下さい。
【ヤマビルにご注意ください!】霧降高原周辺のハイキングコース(大山・丸山・古道(戊辰の道)・隠れ三滝コース 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。 -
川治温泉のパワースポット巡りの旅へ。
パワースポットで知られる川治温泉の隠れた名所へ、現地ガイドがご案内いたします。
男鹿川と鬼怒川が合流する自然豊かで静かな温泉街、川治温泉。
源泉が湧き出るこの街には、まだまだ知られていない観光スポットがたくさんあります。
川治温泉の道先案内人である”かわじい”が、皆様のお越しをお待ちしています♪【実施期間】
通年開催 ※期間限定コースがあります。【案内時間】10:00~※コースによって異なります。※その他のお時間をご希望される場合は、まずはご相談下さい。【案内コース】●川治温泉の絶景満喫コース(約2時間)※基本的に4月~11月の実施、健脚の方向け(ハイキングコースのため)スタート:川治ふれあい公園(主な見所)川治温泉街~温泉神社・浅間山~小網ダム~川治ふれあい公園お一人様:500円
スタート:川治ふれあい公園(主な見所)川治温泉街(薬師橋、源泉小屋)~川治ふれあい公園お一人様:500円【集合場所】全コースとも川治ふれあい公園 (日光市川治温泉高原45)【参加費用】お一人様 500円【参加特典】参加者には、参加特典あり。・・・内容は、当日までお楽しみ!!【申込方法】参加ご希望の方は、希望日の1週間前までに、電話またはFAXにて下記までお申込ください。(期限を過ぎても受付可能な場合がございますので、まずはお問合せください)申込先・・・一般社団法人 日光市観光協会 (TEL) 0288-22-1525 (FAX) 0288-77-0201受付時間:9時~17時(年中無休)【申込方法】◆ツアー参加のお申込は、2名様以上からお願いいたします。(対象年齢:10歳以上)
※10歳以下のお子様のご参加は、ご相談ください。◆お申込は、希望日の2か月前から1週間前までに、電話【0288-22-1525】またはFAX【0288-77-0201】で、(一社)日光市観光協会「川治温泉まち歩きツアー係」へお申込ください。◆スタート時間変更のご相談は、お電話ください。◆お申込書受理後、2日以内にツアー担当より確認のお電話がいかない場合は、お手数ですが、再度お電話【0288-22-1525】で、お申込をお願いいたします。◆FAXでお申込の場合、2日経っても確認のお電話がかない場合は、お手数ですが、再度お電話【0288-22-1525】で、お申込をお願いいたします。◆お申込後にキャンセルされる場合は、希望日の2日前までに事務局(ツアー係)までお電話【0288-22-1525】をお願いいたします。◆参加費は、ガイド事業協力金として、お一人様500円をお願いいたします。参加費については、ツアー当日「かわじいふるさとの駅(川治ふれあい公園内)」窓口でお支払をお願いいたします。(現金のみ)【 注意事項 】▶まち歩きツアー案内中、万一事故・怪我・毀損等が発生した場合、当局では一切責任(損害賠償等)を負いませんので、予めご了承をお願いいたします。▶コースは全行程徒歩でのご案内となりますので、お身体に不安のある方は予めご遠慮願います。▶荒天や悪天候(大雨や強風等)の場合、安全を最優先にして当局の判断により、急遽中止をさせていただく場合がありますので、予めご了承をお願いいたします。▶ご記入いただいた個人情報は、川治温泉まち歩きツアーの目的以外には、絶対に使用いたしません。【お問い合わせ】一般社団法人 日光市観光協会(TEL) 0288-22-1525 (FAX) 0288-77-0201受付時間 9時~17時(年中無休)※写真はイメージです。 -
古くから旅人の疲れを癒してきた静かな温泉郷
男鹿川と鬼怒川の2つの河川が合流する渓谷に佇む、小さく静かな温泉郷で、温泉に浸かってゆっくりとした時間を過ごしたい方へオススメです。
開湯は江戸時代で、会津西街道を利用する旅人や、地域の人々に古くから親しまれてきました。泉質はアルカリ性単純泉で、神経痛やリウマチなどはもちろんのこと、特にケガに効能があるといわれています。
下流へ進むと、景勝地「龍王峡」へ続く遊歩道も整備されており、緑の匂いや川のせせらぎを感じながら散策やハイキングを楽しむことができます。周辺の自然を満喫したら、温泉にのんびり浸かって、疲れやストレスを癒してみてはいかがですか。 -
40分間の船旅を楽しもう!鬼怒川温泉名物舟下り
2024年は、4月13日(土)から営業を開始いたしました。
ご予約等詳細につきましては、鬼怒川ライン下りホームページをご確認ください。
※事前のご予約をおすすめしております。(当日予約可)
※悪天候並びに河川の増減水等により運休する場合がございます。予めご確認のうえ、ご予約下さい。
鬼怒川ライン下り
鬼怒川ライン下り | 大自然が創造した渓谷美の極みとして名高い鬼怒川の素晴らしさを満喫 (linekudari.com)
大自然が創造した渓谷美の極みとして名高い鬼怒川の名物『鬼怒川ライン下り』。
春には鮮やかなヤシオツツジに彩られ、夏には新緑が涼を運び、秋には美しい紅葉に包まれる。
そんな四季折々の季節の変化が船旅に彩りをそえます。
美しい大自然と迫力の船旅をお楽しみください。船頭さんの巧みな櫂(かい)さばきと話術も見どころのひとつです。 -
鬼怒川温泉街と楯岩を結ぶ歩道専用吊橋
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
鬼怒川温泉街の南部と名勝「楯岩」を結ぶ全長140mの歩道専用吊橋。
高さ37mの橋上からは、大岩を縫うように流れる鬼怒川の急流や緑豊かな山々を眺めることができます。
吊橋の上流にそそり立つ「楯岩」は、戦いのときに使用する楯に似ていることから名づけられ、その高さは100mほどです。楯岩の頂上には展望台が整備されており、眼下には鬼怒川の清流と温泉街、遠くに鶏頂山をはじめとする高原山系の美しい山並みという大パノラマが満喫できます。
★オススメ★
橋の往復だけでなく、周辺散策が楽しめます。
橋を渡った先には「楯岩展望台」や手彫りのトンネル、楯岩鬼怒姫神社、沢底が透き通った美しい古釜の滝があります。
ぜひ足をのばしてみては?
※楯岩展望台まで…橋を渡って右手に歩いて約10分
※古釜の滝まで…橋を渡って左手に歩いて約5分 -
龍王峡散策の見どころの一つ
鬼怒川・川治温泉の名所「龍王峡」は、夏でも日陰が多くハイキングには最適です!
滝に陽光が差した時に見える虹が美しいことから、虹見の滝と呼ばれるようになりました。
自然に近いつづら折りの遊歩道を下り、帰りは登ってくる必要がありますので、スニーカーやトレッキングシューズ等山道の歩ける靴でご来訪ください。 -
四季によって表情を変える高山植物の宝庫
鬼怒沼山の南麓、標高2020m前後の高層湿原に位置する大小48個の泥炭層にできる池塘(ちとう)を浮かべた沼。
チングルマやヒメシャクナゲなどが生息する高山植物の宝庫としても知られています。
6月中旬頃、沼の水芭蕉が咲き出すと鬼怒沼に遅い春がやって来ます。
7月は高山植物が次々と開花し、8月下旬には草紅葉がはじまり、9月中旬には紅葉で湿原全体が真っ赤にもえるような色彩に移り変わります。
紅葉も終わり11月になると、草木がうっすらと雪化粧をし、沼面には薄氷が張り、渡り鳥の飛ぶ姿も見ることができます。
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日光国立公園の自然を気軽に楽しむ散策ツアーです♪日光国立公園に指定されてから、2024年で90周年を迎えます。
早朝や夕方など、1時間程度で気軽に奥日光の自然が散策できるツアーを企画しました。
奥日光の自然に詳しいガイドとともに、国立公園散策は最高のリフレッシュです✨
●湯元温泉 街めぐり
期間 2024年4月27日~11月9日までの【毎週土曜日】
時間 15:30-16:30 ※10月以降は時間変更
場所 湯元地内
参加費用 大人・小人500円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
●湯元温泉 早朝散策
期間 2024年5月3日(金)・5日(日)・6日(月)・26日(日)、6月2日(日)~23日(日)までの【毎週日曜日】
時間 6:30-7:30
場所 湯元地内
参加費用 大人・小人500円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
●湯ノ湖・湯滝プチハイク
期間 2024年4月28日(日)~6月30日(日)までの【毎週土曜日】
時間 9:30-11:30
場所 湯元~湯滝下観瀑台
参加費用 大人2,000円、小人1,000円
その他 雨天荒天中止、現地解散
【各ツアー共通事項】
・参加希望日の前日17時までにお申し込みください
・参加人数 最少1名、最大10名
・集合場所 湯元案内所に開催時間の10分前までにご集合ください
・現地決済のみ、現金でお支払いください
【申込み・問合せ】
日光市観光協会
TEL 0288-22-1525(時間9:00-17:00) -
鬼怒川温泉での幻想的な夜桜令和6年(2024)鬼怒川温泉 夜桜ライトアップ『鬼怒川万華郷』は終了いたしました。
◆ライトップ期間延長のお知らせ◆
2024年4月8日(月)~4月14日(日)は、ライトアップのみ実施いたします!
点灯時間 18:00~20:30
(※音楽イベントや飲食ブース等の出店はありません。)
◆鬼怒川温泉 夜桜ライトアップ『鬼怒川万華郷』◆
下記の期間、夜桜をライトアップします。
期間 2024年3月29日(金)~4月7日(日)
点灯時間 18:00~20:30
※4/6(土)は、~22:00までライトアップ
場所 鬼怒川温泉護国神社・温泉神社
◆期間中のイベント◆
『桜下の宴』
期間中の金土日、和楽器等の演奏をご覧いただけます。
※天候等により、演奏時間やスケジュールが変更になる場合がありますので予めご了承ください。
●3月29日(金)
18:00 壱太郎(和太鼓)
18:30 小泉なおみ(篠笛)
18:50 八汐会(お囃子)
19:00 壱太郎(和太鼓)
19:30 小泉なおみ(篠笛)
19:50 八汐会(お囃子)
20:00 壱太郎(和太鼓)
●3月30日(土)・31日(日)
18:00 てみ(大平光美) (琴)
18:30 八汐会(お囃子)
19:00 てみ(大平光美) (琴)
19:30 八汐会(お囃子)
20:00 てみ(大平光美) (琴)
●4月5日(金)
18:00 壱太郎(和太鼓)
18:30 八汐会(お囃子)
19:00 壱太郎(和太鼓)
19:30 八汐会(お囃子)
20:00 壱太郎(和太鼓)
●4月6日(土)・7日(日)
18:00 笛吹かな(JAZZ篠笛)
18:30 八汐会(お囃子)
19:00 笛吹かな(JAZZ篠笛)
19:30 八汐会(お囃子)
20:00 笛吹かな(JAZZ篠笛)
2024年4月6日(土)の一夜限り「KINUGAWA Premium Night」は、《終了》いたしました。
◆交通◆
●徒歩
「鬼怒川温泉駅」から徒歩約30分
「鬼怒川公園駅」から徒歩約15分
●シャトルバス(大人小人同額 片道200円/現金のみ)
開催期間中の金土日曜日限定で鬼怒川温泉内を周遊するシャトルバスを運行します。
※ダイヤは、別紙のチラシをご覧ください。
●定額タクシー(片道1000円の定額料金)
運行区間 鬼怒川温泉の宿泊施設 ⇔ 夜桜イベント会場
ご利用の際(お呼び出しの際含めて)は「夜桜ライトアップ・定額タクシー利用」と運転手にお伝えください。
運行会社 鬼怒川タクシー(0288-77-0033)/日光交通(0288-54-1188)
◆【特別企画】さくら幸せグルメ◆
期間 2023年3月29日(金)~4月30日(火)
参加 21店舗
参加店舗や詳細は、別紙のチラシをご覧ください。
※お知らせ※
イベント公式WEBサイトもCHECK
kinugawa-onsen.info
鬼怒川温泉夜桜ライトアップ「鬼怒川万華郷」 -
中禅寺湖をクルーズしよう
日光国立公園を代表する美しい湖・中禅寺湖を周る機船です。中禅寺湖を1周する航路(1周限り、乗り降り自由)や千手ヶ浜コース(期間限定)があり、中禅寺湖の様々な名所を周ります。2019年6月1日には「大使館別荘記念公園」という新しい桟橋ができ、これにより、イタリア大使館別荘記念公園や英国大使館別荘記念公園へ船でアクセスすることができるようになりました。かつて世界各国の大使等が愛したとても美しい避暑地・中禅寺湖周辺を、古に想いを馳せながらめぐってみてはいかがでしょうか。船による中禅寺湖散策は、より思い出深い旅となることでしょう。
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大自然の中のキャンプは最高!
日光市街から車でわずか10分。日光の四季が魅せる表情豊かな大自然に囲まれたキャンプ場。関東平野の雄大な景色と満天の星空に包まれながら、喧噪から離れた時間を過ごされてみてはいかがですか。オートサイト(テント持込)、バンガロー、ログハウスなど、お客様のご要望に合わせた楽しみ方ができるのも魅力です。また、日帰りのデイキャンプや、地元産のそば粉を使ったそば打ち体験も可能ですので、ぜひ公式WEBサイトから詳細をご確認ください。
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国際避暑地・奥日光の原点
国際避暑地・奥日光の原点となった「旧英国大使館別荘」が、120年の時を経て、「英国大使館別荘記念公園」として2016年7月1日(金)開館しました。英国大使館別荘記念公園には奥日光の国際避暑地としての歴史や英国文化についての展示があり、別荘からの絶景だけでなく、歴史も学べる場所に整備されています。館内では、駐日英国大使館シェフの監修を受けた紅茶やスコーンなどが楽しめる喫茶スペースほか、2階の広縁からは、英国の外交官としてこの山荘を建てたアーネスト・サトウが愛した中禅寺湖畔の「絵に描いたような風景」を満喫できるなど、旧大使館別荘として使われていた当時の雰囲気を感じることができます。
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近代の国際避暑地にタイムスリップ
明治中ごろから昭和初期にかけての中禅寺湖は、各国の大使館をはじめ多くの外国人別荘が建てられ、国際避暑地として発展しました。イタリア大使館別荘記念公園内の建物は、昭和3年イタリア大使館の夏季別荘として建造され、平成9年まで歴代の大使が使用していたものを、当時の設計図をもとに、床板・建具・家具などをできる限り再利用して復元したものです。また、副邸は、往時の歴史を紹介する「国際避暑地歴史館」として整備されています。設計は国内の様々な場所の建築にも足跡を残しているアントニン・レーモンドによるもので、建材にもこだわりがあります。特に外壁に使用されている日光杉の樹皮と薄板で構成された市松模様は、とても美しいエッセンスとなっています。 別荘記念公園から見る中禅寺湖の美しさも随一です。
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東京大学が設けた教育実習施設
「日光植物園」の通称で知られているこの植物園は、正式には「東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園」といいます。日光は、男体山、女峰山、白根山など2,000メートルを超える山が連なり、中禅寺湖をはじめとする大小の湖沼、戦場ヶ原や小田代原のような湿原など、大変恵まれた自然環境にあります。その為日光植物園で栽培されている植物は、高山植物、湿原植物など自生するものも含めて約2,200種類を栽培しています。春と秋には、日付指定のガイドツアーが実施されますので、ご興味がある方は公式WEBサイトより詳細をご確認ください。
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世界遺産「日光の社寺」の玄関ともいえる美しい橋
「神橋」は、二荒山(男体山)をご神体としてまつる二荒山神社の建造物で、日光山内の入り口にかかる木造朱塗りの美しい橋。奈良時代の末に勝道上人が日光山を開く際、大谷川の急流に行く手を阻まれ神仏に加護を求めたところ、深沙王(じんじゃおう)が現れ2匹の蛇を放ち、その背から山菅(やますげ)が生えて橋になったという伝説を持つ神聖な橋です。別名、山菅橋や山菅の蛇橋(じゃばし)とも呼ばれています。現在のような朱塗りの橋になったのは寛永13(1636)年の東照宮の大造替時。残念ながら、明治35(1902)年にそのときの橋は洪水で流されてしまいましたが、明治37(1904)年に再建され、日本三大奇橋の1つに数えられています。夜間はライトアップを実施しており、夜空の下に美しく映える神橋をお楽しみいただけます。
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中禅寺湖の雄大な景色を独り占め
中禅寺湖畔ボートハウスは、国際避暑地として栄えた歴史を持つ中禅寺湖畔に、昭和20年代の水辺リゾート施設として建設された建物を、当時の姿にできる限り復元したものです。湖畔の豊かな自然や、水とのふれあいの場として、また美しい中禅寺湖畔の風景の中でのひとときをご堪能頂ける場所です。また、ワーケーション利用も可能です。ご希望の方は、日光自然博物館までお電話でご予約ください。
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鬼怒川温泉街を一望できる特別な場所へ
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
※お客様へは、新型コロナウイルス感染対策をお願いしております。
詳しくは鬼怒川温泉ロープウェイHPよりご確認ください。
標高700mの丸山山頂へ約4分で登ります。山頂には総檜造りの展望台があり、鬼怒川温泉街を一望できます。
また、温泉神社や猿園があり、かわいいおサルさんにエサ(100円)をあげることができます。
温泉神社前に新しく設置された「双龍門」も必見です。
【ロープウェイ行無料シャトルバスについて】※予約制
冬ダイヤに変更となり、事前予約が必要です。《ご予約》鬼怒川温泉ロープウェイ:0288-77-0700
ライン下り入口発
ロープウェイ行
ロープウェイ発
ライン下り入口行
10:20 10:10 10:50 10:40 11:20 11:10 11:50 11:40 12:20 12:10 13:20 13:10 13:50 13:40 14:20 14:10 14:50 14:40 15:20 15:10 15:50 15:40 ― *16:10 -
平家の落人が愛した湯と山河
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
壇ノ浦の合戦に敗れ逃れてきた平家落人が、河原に湧き出る温泉を見つけ傷を癒したと伝えられる平家伝説が残る温泉です。
温泉地名の由来ともなった湯西川(一級河川利根川水系)の川沿いに旅館や民家が立ち並びます。
湯量豊かな温泉を楽しむのはもちろんのこと、川魚や山の幸、野鳥・鹿・熊・山椒魚の珍味など四季を感じる地元料理を心ゆくまで堪能できます。
味噌べら等を囲炉裏でじっくり焼いて頂く落人料理も有名です。
また、1月下旬~3月上旬のかまくら祭では、沢口河川敷に並ぶミニかまくらに、ローソクのあかりが灯され幻想的な風景が広がります。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、内容が変更・休止となる場合もございます。お出かけの際に最新の情報をご確認ください。
※楽天トラベルが調査した「美肌の温泉地ランキング2016」で1位を獲得しました! -
カメラマンに愛される絶景スポット
半月山展望台は、中禅寺湖に突き出る八丁出島と、後ろに雄々しく佇む男体山が一望でき、奥には戦場ヶ原や白根山まで望める、日光有数の絶景スポットとして知られています。紅葉が見事な秋の季節はもちろん、新緑が美しい初夏の季節もオススメです。中禅寺湖周辺でバスを乗り換えて約30分、終点「半月山」で下車すると、そこから登山道に入ることができます。展望台までは、さらに30分ほど山道を歩きますので、歩きやすい靴でお出かけください。また、登山道周辺にはお手洗いがございませんので、おでかけの際には事前にお済ませいただく等、ご注意くださいませ。
※半月山行バスは季節運行です。詳細は、東武バス公式WEBサイト よりご確認ください。
◆周辺のハイキングコースマップはこちら
➡奥日光ガイドマップ -
美しい紅葉を照らす淡い光の演出をお楽しみください
もみじが江戸時代に作られた代表的な日本庭園で、池を中心に周囲を歩きながら楽しめる池泉回遊式の庭園である「逍遥園」がライトアップされます。
真っ赤に染まったもみじが光に照らされ、水面に映し出される姿はとても幻想的です。
他のライトアップとは一味違う淡い光の演出をどうぞご堪能ください。
※期間中、三仏堂の中には入れませんが、外観はご参拝いただけます。