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伝えたい足尾銅山の光と影
足尾の歴史や足尾銅山についての資料、写真、書籍等、足尾を知る多くの人々の話から、わが国の近代国家創りに、多大な貢献をしてきた歴史を学びました。これからは足尾銅山の残された産業遺産郡や、その歴史のみならず足尾郷の深い歴史をひも解きながら語り部となり将来にわたって語り継ぐことが大きな使命と感じています。開館は、水曜日・木曜日・金曜日・土曜日・日曜日・祝日です。11月下旬から4月中旬までは休館ですのでご注意ください。
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全長460mの坑内は400年の歴史が息づいています
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
400年の歴史を誇り、かつて「日本一の鉱都」と呼ばれ大いに栄えた足尾銅山の坑内観光施設です。閉山後に坑内の一部が開放され、トロッコ電車に乗って全長約460メートルの薄暗い坑道に入っていくと、当時の辛く厳しい鉱石採掘の様子が年代ごとにリアルな人形で再現されています。鉱石から銅になるまでの過程などが展示されている銅資料館と足字銭の鋳造過程が展示されている鋳銭座も併設されており、日本の近代化を支えた足尾銅山の歴史や役割を学ぶことができます。 -
日光山開祖、勝道上人によって創建されたお寺
日光山の開祖、勝道上人は、男体山山頂をきわめた後、延暦3(784)年に中禅寺を建立し、修行の場としました。当時は男体山の登拝口の方にお寺がありましたが、明治35年(1902)年の大山津波をきっかけに、中禅寺湖歌ヶ浜に移転しました。坂東観音霊場33か所の18番目にあたり、立木観音や波之利大黒天など、特徴的な仏像が祀られています。また、写経、写仏、数珠づくり体験も可能です。
●日光山中禅寺16文字写経体験ご本尊「千手観音」にちなんだ観音様のお経の一節をお書きいただきます。●写仏体験 -Utsushi-Hotoke-お子さまや外国人のお客さまでも体験しやすいよう、、ご本尊のお姿をお書きいただきます。●数珠づくり体験お好きな木や石を組み合わせて、あなただけの数珠を作ることができます。各内容の詳細は、こちらよりご確認ください。
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大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な例大祭
日光東照宮で最も盛大な行事。「流鏑馬(やぶさめ)神事」は、馬を操る射手の妙技と弓のさばきが見事。表参道下から東照宮に向かって馬が一気に駆け上がりながら的を射る光景は、一見の価値があります。5月17日に日光東照宮石鳥居手前の山内表参道大手通りで執り行われます。また、なんといってもハイライトは「百物揃千人武者行列」です。徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現したもので、三基の神輿と装束姿の武者たちが1キロにも及ぶ隊列を組んで練り歩く光景は圧巻です。巫女が舞を奉納するシーンも古式雅やか。行列は5月18日に、二荒山神社本社 - 東照宮表門前 - 御旅所 - 東照宮本社の順に通ります。※観覧は自由ですが、厳粛にお願いいたします。※馬が興奮する行為(フラッシュ撮影等)は大変危険ですので、ご遠慮いただきますようお願いいたします。
●祭典行事日程表
期日 祭典内容 時間 行事内容 5月17日 例祭 10:00 拝殿にて宮司以下神職による祭典が執行される ※一般参詣者の観覧はできません。 やぶさめ神事 13:00 五重塔前にて弓矢渡し式・みそぎ行事が行われる 13:15 表参道に設けられた特設馬場に入場 13:30 流鏑馬神事開始(約1時間) ※観覧場所は、表参道石鳥居に向かって右側(三仏堂側) 5月18日 御迎榊 10:30 渡御する参道(中山通り⇒表参道(大手通り))を榊にてきよめる 渡御 11:00 日光二荒山神社前進発(五重塔前⇒表参道(大手通り・中山通り)⇒御旅所) 御旅所祭 12:00 家康公の神輿は、御旅所にある御神殿に祀られその前にある拝殿にて、東照宮宮司以下神職らで祭典が執行される(三品立七五膳、八乙女の舞、東遊の舞) 12:40 還御 13:00 御旅所進発⇒表参道(中山通り・大手通り)⇒五重塔前⇒陽明門⇒東照宮神輿舎 還御祭 13:30 神輿舎前にて神輿より御本社に還霊され、宮司以下神職により祭典が執行され春季大祭が終了となる ※大祭に伴い、拝殿等ご拝観できない時間帯等ございます。詳細は、日光東照宮まで直接お問合せください。
▼日光東照宮の拝観券はこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)▼日光へのおトクな交通チケットはこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)
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樹齢100年超えの「六尺藤」が見事な花の名所
六尺藤・・・2024年5月9日にてご案内を終了します。(終わり)
大沢地区にある龍蔵寺の境内では、「六尺藤」が例年4月下旬に咲き始め、5月初旬頃に見頃を迎えます。樹齢100年を超え、市の天然記念物に指定されているほか、環境省の「かおり風景百選」にも選出されています。 -
精巧に再現された建造物で世界旅行気分!
※お知らせ※
下記の日程は【休園】いたします。
2024年5月7日(火)、8日(水)、9(木)
※お知らせ※
2024年4月1日から、毎日「わんちゃんフリーDAY」を開催!
わんちゃんのサイズ制限を廃止し、全てのサイズのわんちゃんと一緒にリードで園内散策をお楽しみいただけます♪
詳細は【こちら】をご覧いただき、ご来園ください。
最新の施設情報は公式WEBサイトをご覧下さい。
東武ワールドスクウェア
http://www.tobuws.co.jp/
「世界の遺跡と建築文化を守ろう」というテーマのもと、スフィンクスや万里の長城、パルテノン神殿といった遺跡、サグラダファミリアやホワイトハウスなどの世界の有名建築物を25分の1の縮尺で精巧に再現し展示しているテーマパークです。
その展示数は100を超え、人間も25分の1サイズになっており、その目線の高さから建物を見上げると本物そっくり!
建物を飾る彫刻やレリーフ、ステンドグラスはまさに職人技です。
また、建築物を彩るように咲き誇る2万本以上の盆栽などの植物も本物!四季により表情を変え、見る者を楽しませてくれます。
是非、無料で行われているガイドツアーに参加して、より園内を楽しく回ってみてください。 -
平家落人の里、湯西川温泉の一大イベント
2024年6月1日(土)・2日(日)開催します!
「平家大祭」は、今なお平家落人の伝説が残る湯西川温泉ならではの祭り。
平家の武者や姫に扮し練り歩く『平家絵巻行列』は、じつに荘厳。琵琶演奏や雅楽など、平家に関する催しが繰り広げられ、いにしえの栄華がよみがえります。【平家絵巻行列体験の募集】
平家落人の里、湯西川温泉へ泊って平家絵巻行列へ参加しませんか。
姫や長巻侍の衣装に着替えて平家の時代を体験しましょう。
※6月1日に湯西川温泉にお泊りの方限定。お申し込みは宿泊施設へお願いいたします。(参加できる人数に限りがございます。) -
大正天皇のご静養のため造営された旧御用邸で明治期の中でも最大規模の木造建築
明治32(1899)年から昭和22年まで3代にわたる天皇・皇太子が利用した御用邸で、江戸・明治・大正と三時代の建築様式をもつ集合建築群で、これらの建物の併用が、当初から存在したかのように建てられているところに特徴があります。部屋数は106室あり、明治期に造営された御用邸の中でも最大規模の木造建築で、本邸が現存する唯一の建物です。また、園内のシダレザクラは、御用邸の前身である小林年保氏所有庭園に既に植栽され、当時の面影を今に伝える記念の木で、樹齢は300~350年と推定され、優美な御用邸建築の美しさに、自然観を添え、花時には際立った彩りを与えています。建物は国の重要文化財に指定され、当時の建築様式や皇室文化を垣間見ることができます。季節ごとの催しや、研修等での施設利用(有料)もできますので、ご利用ください。
■イベント情報は、下記よりご確認いただけます。日光田母沢御用邸記念公園 イベント・催し
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令和5年にリニューアルオープンした、奥日光のことが何でもわかる施設栃木県立日光自然博物館は、奥日光の情報発信基地として、最新の自然情報や奥日光の観光情報、その他さまざまなご案内をしています。
令和5年3月31日にリニューアルオープンを迎えたばかりで、自然系と人文系の常設展示室が大幅に改修されました。
最新のデジタル技術を活用した没入感のある映像コンテンツが採用され、奥日光の自然をつくる水の流れや湿原の風景と生きものの様子を迫力ある大画面でご覧いただける他、高精細な大型映像やARを取り入れたジオラマ展示や、英国大使館別荘建築により国際避暑地の始まりとなった「英国公使アーネストサトウ」と奥日光のかかわりを描いた映像などもお楽しみいただくことができます。
また、ガイドツアーや、セルフガイド機能が付いたe-bikeのレンタル、低公害バスの運行、英国大使館別荘記念公園の運営など、奥日光をより楽しめる様々なコンテンツを提供しています。 -
重厚な雰囲気がただよう家光をまつったお堂
日光山輪王寺にある3代将軍家光の霊廟(れいびょう)で、世界遺産に登録されています。大猷院とは家光の法号のこと。祖父である家康を心から深く尊敬していた家光の、死後も家康に仕えるという遺言により、4代将軍家綱によって建造されました。日光東照宮に比べて規模が小さく華やかさは抑えられていますが、建物は本殿、相の間、拝殿が国宝となっているほか、壮麗な二天門、竜宮城を思わせる皇嘉門(こうかもん)など見どころがたくさんあります。日光東照宮とは異なる趣となっており、目立たない部分に技巧が凝らされているのが特徴です。大猷院の建物は日光東照宮の方角を向き、見守るように建っており、家康への家光の敬愛が感じられます。
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家康公の神柩
境内の奥社にある宝塔で納められているのは徳川家康公の神柩です。建立依頼、一度も開けられたことがありません。宝塔は最初は木造、後に石造りになり、さらに天和3(1683)年の大地震で破損したものを5代将軍綱吉公が現在の唐銅(からかね)製に造り変えたものです。
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500を超える彫刻に込めた家康公の「平和への願い」
日光東照宮の建物を代表する陽明門は高さ11.1メートルの2層造り、正面の長さが7メートル、奥行きが4.4メートルで、その名称は、宮中(現・京都御所)十二門のうちの東の正門が陽明門で、その名をいただいたと伝えられています。江戸時代初期の彫刻・錺金具・彩色といった工芸・装飾技術のすべてが陽明門に集約され、その絢爛豪華な造りが一日中見ていても飽きない美しさから「日暮門」とも呼ばれています。とりわけ故事逸話や子供の遊び、聖人賢人など500を超える彫刻は見事でそれら彫刻には一つ一つ意味があり、これを探ることで家康公の平和への願いや教訓を知ることができます。
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男体山山麓に鎮座する神社
中禅寺湖の北岸、男体山山麓の景勝の地に鎮座する神社です。男体山の山頂にある二荒山神社奥宮と、日光市内にある二荒山本社の中間にあるので中宮祠と呼ばれています。
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福の神・縁結びのご利益でも知られる神社
1200年以上前、勝道上人が開いた日光山。二荒山神社は日光山信仰の始まりとなった古社で、二荒山(男体山)をご神体としてまつり、古くから下野国の一の宮としてうやまわれ、信仰を集めていました。二荒山神社の主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命(おおなむちのみこと)で、現在では縁結びのご利益で人気の社となっています。また、日光山内の入り口を飾る木造朱塗りの美しい橋「神橋」は、二荒山神社の建造物。世界遺産「日光の社寺」の玄関ともいえる橋も一緒に、訪ねてみてはいかがでしょうか。
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四季折々の風景を楽しみながら、鬼怒川温泉の魅力・観光スポット・歴史などをご案内いたします。
鬼怒川温泉街をガイドと一緒に散策してみませんか。
地元ガイドが、鬼怒川温泉についての知識と心からのおもてなしで、皆さまをご案内いたします。
初めて当地を訪れるお客様、何度もお越しいただいているお客様にも、鬼怒川温泉の良さと新しい発見があるかもしれません。
ぜひ体験していただきたいおすすめツアーです。
春の桜の開花時期には桜の名所を、秋の紅葉の時期には紅葉の絶景スポットなど、季節ごとの見所も織り交ぜつつ、温泉街散策をお楽しみ下さい。【実施期間】 通年開催
【出発時間】 10:00~※ご希望のお時間がある場合は、ご相談ください。
※終了時間はコースによって異なります。
【Aコース】鬼怒楯岩コース(約2時間)※特に健脚の方向け(階段等が多めのコースのため)
《主な見所》鬼怒楯岩大吊橋、楯岩鬼怒姫神社、楯岩展望台
お一人様:500円
【Bコース】歴史探訪コース(約2時間30分)
《主な見所》滝見橋、仲附(なかつけ)の旅籠、戊辰の役古戦場跡(戊辰街道)
※こちらのコースは、鬼怒川公園駅解散となります。鬼怒川公園駅から鬼怒川温泉駅まで電車でお戻りになる場合は、別途電車代がかかります。予めご了承ください。
お一人様:500円
【Cコース】絶景・橋めぐりコース(約2時間30分)
《主な見所》ふれあい橋、くろがね橋、鬼怒楯岩大吊橋
お一人様:500円
【Dコース】おやつ食べ歩きコース(約3時間)
《主な見所》鬼怒川温泉街のおススメの4店舗(予定)に立ち寄り、名物グルメをお楽しみいただきます。
※こちらのコースは水曜日お休みです。
お一人様:800円●集合場所:鬼怒川・川治温泉観光情報センター(日光市鬼怒川温泉大原1404-1、東武鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」向かい側)
●参加費:お一人様 500円~800円 (ガイド事業協力金として、ツアー当日現金前払い)
●参加特典:参加者には、参加特典あり。☆内容は、当日までお楽しみ!!
●申込方法:参加ご希望の方は、希望日の1週間前までに、電話またはFAXにて下記までお申込ください。(1週間以内の場合は、ご相談させていただきますので、お電話でお申し込みください)
●お問い合わせ:一般社団法人 日光市観光協会 TEL:0288-22-1525 FAX:0288-77-0201
受付時間 9時~17時(年中無休)
※写真はイメージです。 -
街を見守るお地蔵様たちに会いに行こう今市地区には、市の指定文化財でもある「追分地蔵尊」をはじめとした多くのお地蔵様たちが安置され、昔から地域住民に親しまれています。
交通安全や病気平癒、子育て地蔵などご利益も様々。まち歩きがてら、ご利益をもらいにお参りしてみませんか? -
国産第1号のビリヤード台が残る迎賓館
古河鉱業が足尾銅山の隆盛期に、銅山を訪れる華族や政府高官を招いて、接待や宿泊に使用した迎賓館です。大正初期に改築された建物は、外観は洋風、内部は和洋それぞれの様式を用いた木造建築です。館内には大正13年製のピアノや、国産第1号のビリヤード台が展示されており、当時の華やかな様子をうかがうことができます。内部の一般公開は土曜日・日曜日・祝日のみです。11月下旬から4月中旬までは休館ですのでご注意下さい。
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春の訪れを告げる華やかな伝統行事
弥生祭では「屋台(山車)」を「家体(やたい)」と呼び、春らしい彩りのヤシオツツジの造花に彩られた11台の「花家体」が繰り出し、華やかに日光に春の訪れを告げます。
参道に石段に板を敷き詰め、大勢で力を合わせて家体を引き一気に駆け上がる光景は見所の一つ。観光客も引かせてもらえる家体もあります。
弥生祭は1200年の歴史を誇りる由緒ある祭りです。格式どおりに行事を進める中で、ひとつまちがうと町内単位の 「ごた=トラブル」になることから「ごた祭り」とも呼ばれています。
4月16日は宵まつりが執り行われます。この日は旧日光市役所記念公園前広場に各町内の花家体が集まりセレモニーが行われ、その後、神橋にて登橋神事(手打式)が行われます。
宵まつり後の夜には各家体に灯りがともり、各町へ戻っていきます。
【交通規制について】
※注意
日時:4月16日 13:30~15:30 区間:国道119号 日光橋~御幸町交差点
日時:4月17日 18:30~20:30 区間:国道119号 日光橋~御幸町交差点
※完全通行止めになりますので、ご注意ください。
※定期バスは、通常運行いたします。 -
境内の桜も花ざかり!稚児行列が愛らしい春祭り
毎年持ち回りされる当番町の指揮のもと、神社入口に立てられた力強い書が見事な「山岡鉄舟」書の巨大のぼり旗の下から、その年の当番町の彫刻屋台や花屋台(各町内でそれぞれの屋台を所有)が町内を巡ります。
また、かつての公家の装束を着た氏子や稚児たちが町内をねり歩きます。
今市の総鎮守社である当神社の例大祭が斎行されるこの時期は、例年、境内の桜が見頃を迎えます。
今市に春の訪れを告げる、桜とともに楽しめる春祭りです。 -
奈良時代に創建された、東叡山・比叡山と並ぶ大本山
日光山輪王寺はお堂や塔、15の支院全体の総称で、「日光の社寺」として世界遺産に登録されています。
1200年以上前、日光開山の祖である勝道上人が四本龍寺を建てたのが始まり。天台宗三本山のひとつに数えられ、日光山全体を統合していました。
日光三山の本地仏をまつるお堂「三仏堂」は日光山最大の規模を誇る木造建造物で、千手観音(男体山)・阿弥陀如来(女峰山)・馬頭観音(太郎山)三体の仏像がまつられています。
毎年4月2日に三仏堂で行われる「強飯式」といわれる古い儀式は、修験者の姿をした強飯僧が強飯頂戴人に3升ものご飯を強いるというもの。強飯頂戴人になって儀式を受けると、無病息災、家運長久などの運を授かるといわれています。
輪王寺 -
鬼怒川温泉駅前で鯉のぼりたちがお出迎え鬼怒川温泉駅前広場にて、色とりどりの鯉のぼりが、春らしい爽やかな風に吹かれながら、鬼怒川温泉にお越しの皆さまをお出迎えします。春の訪れを感じる色鮮やかな鯉のぼりを是非ご覧ください。
〔期間〕令和6年4月5日(金)~5月6日(月) -
川治温泉のパワースポットを散策しよう川治温泉郷には昔から親しまれてきた道祖神がたくさんありますが、温泉街には川治温泉の道先案内人「かわじい」も3体設置されています。
すでにスタンプラリー台紙に押されている「川治金精神(かわじこんせいじん)」のスタンプと共に川治温泉街に設置されているスタンプを6つ集めると、最寄りの記念品交換所にてオリジナルプレゼントを差し上げます。
自然豊かな温泉街をスタンプを集めながらのんびり散策。癒しスポットでゆっくりとした時間をお過ごし下さい。
スタンプラリー完走記念品の交換をご希望の方は、下記の◎記念品交換所◎にお越し下さい。
※各交換所は、臨時休業や営業時間の変更等がなされている場合がございます。※
◎記念品交換所◎
かわじいふるさとの駅
鬼怒川・川治温泉観光情報センター
《こちらの引換所は休止しております。》
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湯けむりの里 柏屋
星野リゾート 界 川治
祝い宿 寿庵
田井酒店
大黒屋製菓店
伊勢屋商店
かわじいふるさとの駅
坂文精肉店
生海商店
※台紙掲載の交換所と一部内容が変更となりました。
◆新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、スタンプを押印の際には、できる限り手指の消毒を行っていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 -
足尾銅山の歴史と自然の大切さを学ぶ
足尾銅山の歴史を紹介するとともに、自然の大切さを学ぶことのできる施設です。足尾町北部にある足尾ダムの下に作られた銅親水公園の中にあり、地域のシンボルとして架設された県内初の人道用斜張橋「銅(あかがね)橋」も近くに見えます。映像(シアター・マジックビジョン)やパネルギャラリーで、足尾銅山と銅山が近隣の土地に及ぼした環境問題をわかりやすく説明しています。
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「江戸の夜桜」と題した、一夜限りの特別な夜鬼怒川温泉で「江戸の夜桜」をテーマにしたイベントを開催。
2024年4月6日(土)限定で、EDO WONDERLAND 日光江戸村を夜間特別に開村します。
「鬼怒川温泉夜桜ライトアップ」では江戸の町人文化を、EDO WONDERLAND では武家文化を体験してみませんか。
※夜間のEDO WONDERLAND入村には、特別チケットが必要です。(通常の一日券ではご入村いただけません) -
~鬼怒川温泉街をスタンプを集めながらひと巡り~すべてのスタンプコースをまわると、約2時間から2時間半ほどのスタンプラリーは、鬼怒川温泉散策に最適。
鬼怒川に架かる各橋のたもとなどにある、邪鬼を払い福を招くという鬼怒太・鬼怒子の陶像を全部で6つ巡ります。(あらかじめ、駅前の「鬼怒太」にスタンプが押されており、全部で7つのスタンプをそろえていただきます)
温泉街に点在している鬼の陶像は、栃木県益子町在住の陶壁作家・藤原郁三(いくぞう)氏が制作をしたもので、愛らしくもたくましい表情をして、鬼怒川温泉を元気づけています。 -
施設の老朽化による利用者の安全確保のため、2024年3月31日(日曜日)をもって閉館いたしました。
施設の老朽化による利用者の安全確保のため、2024年3月31日(日曜日)をもって閉館いたしました。
広々とした芝生が広がる、鬼怒川公園内にある日帰り入浴施設。
泉質はアルカリ性単純温泉で、やわらかく肌にやさしいお湯が特徴です。男女それぞれに露天風呂・内湯があり、特に岩作りの露天風呂は源泉100%で湯量豊富、四季の草花や鳥のさえずりを楽しみながらのんびりと入湯できます。
ゆったりとお湯に浸かりながら山々の景色を満喫して、レジャーやドライブの疲れを癒してみては?
鬼怒川公園内に4月に咲くシダレザクラも見事です。 -
国際避暑地・奥日光の原点
国際避暑地・奥日光の原点となった「旧英国大使館別荘」が、120年の時を経て、「英国大使館別荘記念公園」として2016年7月1日(金)開館しました。英国大使館別荘記念公園には奥日光の国際避暑地としての歴史や英国文化についての展示があり、別荘からの絶景だけでなく、歴史も学べる場所に整備されています。館内では、駐日英国大使館シェフの監修を受けた紅茶やスコーンなどが楽しめる喫茶スペースほか、2階の広縁からは、英国の外交官としてこの山荘を建てたアーネスト・サトウが愛した中禅寺湖畔の「絵に描いたような風景」を満喫できるなど、旧大使館別荘として使われていた当時の雰囲気を感じることができます。
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近代の国際避暑地にタイムスリップ
明治中ごろから昭和初期にかけての中禅寺湖は、各国の大使館をはじめ多くの外国人別荘が建てられ、国際避暑地として発展しました。イタリア大使館別荘記念公園内の建物は、昭和3年イタリア大使館の夏季別荘として建造され、平成9年まで歴代の大使が使用していたものを、当時の設計図をもとに、床板・建具・家具などをできる限り再利用して復元したものです。また、副邸は、往時の歴史を紹介する「国際避暑地歴史館」として整備されています。設計は国内の様々な場所の建築にも足跡を残しているアントニン・レーモンドによるもので、建材にもこだわりがあります。特に外壁に使用されている日光杉の樹皮と薄板で構成された市松模様は、とても美しいエッセンスとなっています。 別荘記念公園から見る中禅寺湖の美しさも随一です。
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世界遺産「日光の社寺」の玄関ともいえる美しい橋
「神橋」は、二荒山(男体山)をご神体としてまつる二荒山神社の建造物で、日光山内の入り口にかかる木造朱塗りの美しい橋。奈良時代の末に勝道上人が日光山を開く際、大谷川の急流に行く手を阻まれ神仏に加護を求めたところ、深沙王(じんじゃおう)が現れ2匹の蛇を放ち、その背から山菅(やますげ)が生えて橋になったという伝説を持つ神聖な橋です。別名、山菅橋や山菅の蛇橋(じゃばし)とも呼ばれています。現在のような朱塗りの橋になったのは寛永13(1636)年の東照宮の大造替時。残念ながら、明治35(1902)年にそのときの橋は洪水で流されてしまいましたが、明治37(1904)年に再建され、日本三大奇橋の1つに数えられています。夜間はライトアップを実施しており、夜空の下に美しく映える神橋をお楽しみいただけます。
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中禅寺湖の雄大な景色を独り占め
中禅寺湖畔ボートハウスは、国際避暑地として栄えた歴史を持つ中禅寺湖畔に、昭和20年代の水辺リゾート施設として建設された建物を、当時の姿にできる限り復元したものです。湖畔の豊かな自然や、水とのふれあいの場として、また美しい中禅寺湖畔の風景の中でのひとときをご堪能頂ける場所です。また、ワーケーション利用も可能です。ご希望の方は、日光自然博物館までお電話でご予約ください。
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子授け・安産祈願のご利益あり!「鶴の子観音」を祀るお堂で卵を配布する祭事
【開催日時】2024年3月31日(日) 8:00~15:00頃
※毎年3月の最終日曜日 8:00~15:00頃まで。(変更の場合あり)
※卵のお返し(お礼参り)も時間内に対応しています。
※堂内には昇殿できません。
※当面の間、工事のため奥の院までは参拝できません。
子授け・安産のご利益があると伝えられている「鶴の子観音」が祀られているお堂で例年3月の最終日曜日に開催されるお祭りです。参拝者が子宝を祈願して卵を1個貰い受け、子供が産まれたら(子供を授かったら)お礼に卵を倍の2個返すという風習があります。
※岩崎観世音堂は、普段は無人のお堂です。卵のお返しをご希望の方は、本祭または8月上旬に開催の「百八灯祭(ひゃくはっとうさい)」の際にぜひお越し下さい。 -
国内最大3,500㎡(総面積9,900㎡)の広さの巨大迷路です。
巨大迷路パラディアムのスタートからゴールまでの平均タイムは約50分。
25分以内でクリアしたお客様には、粗品を進呈致しております!
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平家の落人が愛した湯と山河
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
壇ノ浦の合戦に敗れ逃れてきた平家落人が、河原に湧き出る温泉を見つけ傷を癒したと伝えられる平家伝説が残る温泉です。
温泉地名の由来ともなった湯西川(一級河川利根川水系)の川沿いに旅館や民家が立ち並びます。
湯量豊かな温泉を楽しむのはもちろんのこと、川魚や山の幸、野鳥・鹿・熊・山椒魚の珍味など四季を感じる地元料理を心ゆくまで堪能できます。
味噌べら等を囲炉裏でじっくり焼いて頂く落人料理も有名です。
また、1月下旬~3月上旬のかまくら祭では、沢口河川敷に並ぶミニかまくらに、ローソクのあかりが灯され幻想的な風景が広がります。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、内容が変更・休止となる場合もございます。お出かけの際に最新の情報をご確認ください。
※楽天トラベルが調査した「美肌の温泉地ランキング2016」で1位を獲得しました! -
日光エリアの桜の名所
樹齢を感じさせる趣のある枝振りの桜です。近くには栃木県天然記念物のヒメコマツもあります。※個人宅ですので、観覧の際には御配慮をお願いいたします。●開花時期 4月中~下旬●高さ 約8m●幹の太さ 約5m●樹齢 推定500年
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美しい紅葉を照らす淡い光の演出をお楽しみください
もみじが江戸時代に作られた代表的な日本庭園で、池を中心に周囲を歩きながら楽しめる池泉回遊式の庭園である「逍遥園」がライトアップされます。
真っ赤に染まったもみじが光に照らされ、水面に映し出される姿はとても幻想的です。
他のライトアップとは一味違う淡い光の演出をどうぞご堪能ください。
※期間中、三仏堂の中には入れませんが、外観はご参拝いただけます。 -
日光名所巡り・観光は中央交通で
栃木県日光市は世界的に有名な観光地です。
ユネスコ世界遺産に認定された日光社寺「日光東照宮」「日光山輪王寺」「日光二荒山神社」をはじめ、日光三名瀑「華厳の滝」「霧降ノ滝」「裏見ノ滝」など、名所は多方面にわたります。
今度の旅はタクシーで日光プライベート観光はいかがでしょう?
「中央交通」では良心的な料金体制で運行しております。
お客様のニーズにあったコースで日光市観光を満喫してください。
また、福祉、通院、飲み会の送迎など、親切・丁寧・安全な「中央交通」のタクシーをご利用ください。
ベテラン乗務員が安全と満足をお約束し、皆様をお待ちしております! -
日光下駄の伝統工芸士・山本政史先生の工房
由緒ある日光下駄の伝統工芸士である山本政史先生のご自宅お隣に、工房が併設されています。
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