当梅屋敷旅館は朱ぬりの神橋より徒歩6分で静寂な日光の中心高台にあります。安政四年(1857年)輪王寺門跡山山貞お尚によって墾敷かれた高照庵跡で庭に梅の木が多い所から梅屋敷の名が生まれました。東には小倉山の自然植物園、北には2千米級の日光霊峰を、西には森の中に見える東照宮、輪王寺、南には市街地より遥か関東平野を眺望、大庭園には四季折々の花々が咲きみだれます。一度お越しくださいませ。