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  • 日光の酒はなぜ旨い?
  • 酒蔵見学のすゝめ
  • 日光の四季そば
  • イベント&モデルコース

日光の酒はなぜ旨いのか? ~旨さの理由に迫る~ 

理由1 おいしい水に恵まれた土地
酒造りには良質な水が不可欠です。日光では、日光連山から流れ出る大谷川(だいやがわ)の伏流水がおいしい井戸水となり、仕込みに使われています。この軟水が酒の味わいと香りを豊かにしているのです。

理由2 冬はマイナス10℃にもなる気候
日光は日本屈指の紅葉の名所。激しい寒暖の差によって色鮮やかな紅葉になります。短くて美しい秋が終わるとマイナス10℃になることもある冬の訪れ。この厳しい寒さが良質な酒造りに適しています。
理由3 蔵人の思い
今ほど交通網が整備されていなかった時代から多くの参拝客で賑わった日光。そんな旅人や郷土の人々に旨い酒を飲ませたい!という蔵人たちの熱い思いが味となって表れています。ぜひ酒蔵見学でその「思い」に触れてみてください。

酒蔵見学のすゝめ~ 見れば日光の酒がもっと好きになる 駅から徒歩圏内の2つの酒蔵をご紹介~

渡邊佐平商店 1842年創業。9割が純米酒というこだわりの「純米蔵」。

天保13年(1842年)創業という非常に歴史のある造り酒屋。純米酒にこだわり、全生産量の90%が純米酒というほど(全国平均はわずか16%)。米は大半が地元の酒米、しかも5割は契約栽培農家から調達しています。店主の楽しくわかりやすい酒蔵見学も大人気。駅徒歩10分弱、道の駅の真ん前なので、ぜひ日光観光の際に立ち寄ってみては?

酒蔵見学!ここが見どころ!

製造法や歴史から雑学まで学んだ後は利き酒(試飲)ももちろん可能。「たくさん飲んでって!と言っても、皆さん遠慮しちゃうんですよね」、と渡邊さんは笑う。
見るだけではなく「知る」「味わう」「楽しむ」ができる蔵。7代目社長の渡邊さんのトークは非常にわかりやすく面白いと大評判。英語もOKで外国人にも人気。
蔵元のこだわり
「酒造りは温度管理」と言われることもあるほど、微妙な温度調節が重要です。ここでは気温によって対応を変えながら、変わらぬおいしさを江戸時代から守り続けています。
蔵元おすすめの酒
日光誉 純米吟醸
地元のお米のみで作った人気商品。キリリと冷やして名物「ヤシオマスの刺身」や「大笹牧場のチーズ」などと合わせたら最高。幅広い客層に支持されるすっきりした味わい。720mlで1650円。
清開 純米
お燗にするなら琥珀色の輝きと深い味わいの清開(せいかい)がお薦め。渡辺佐平商店の定番商品で地元の人にも人気。720mlで1080円とお手頃価格も魅力。
女性に嬉しい!おすすめスイーツ
バームクーヘン
純米酒・清開の酒粕入りのバウムクーヘン。地元で人気の洋菓子店「シェ・アカバネ」とのコラボ商品。「常温で持ち帰れるし、お子さんも食べられるので、おみやげにお薦めですよ」と渡邊社長談。1300円。

渡邊佐平商店 詳細情報

  • 住所日光市今市450 (東武:下今市駅、JR:今市駅、ともに徒歩9分)
  • 電話番号0288-21-0007
  • 営業時間9:00~17:00 ※見学は約45分(要予約)
  • HPhttp://www.watanabesahei.co.jp/

片山酒造 昔ながらの「佐瀬式」で丁寧に作られた原酒が自慢

小さな造り酒屋ならではの、丁寧な酒造りにこだわり続ける片山酒造。酒の味わいや香りを最大限に引き出す「佐瀬式」という絞り方は、非常に手間がかかるため、今では栃木県内でも希少となり、大手メーカーには真似できない手法です。しかもそのおいしさを存分に味わってもらうために、絞った酒に水を加えない原酒で、また、鮮度を保てるように直販で提供し続けています。

酒蔵見学!ここが見どころ!

見学は約20分。11月~3月頃で実際に酒造りをしている時期には、搾りたてをその場で試飲できることも。もちろん見学後の利き酒(飲み比べ)も楽しめます。
ここに来たら、何と言っても佐瀬式の絞り機は外せない!手作業で袋詰めしたもろみを丁寧に積み重ね、上からゆっくりと圧力を掛けてお酒を搾る機械。手間が掛かるが味わいは抜群。
蔵元のこだわり
佐瀬式でじっくり丁寧に絞るので、酒は実に濃厚でまろやか。残った酒粕にも豊かな酒の香りがたっぷり残り、全国から注文が来て常に品薄状態。仕込み水には写真下の井戸水を使用。鉄道会社のポスターにも使われた趣きある井戸です。
蔵元おすすめの酒
原酒 柏盛「素顔」
6代目の片山社長におすすめを伺ったら、満面の笑みで「そりぁもう、素顔ですよ!」と持って来てくださいました。原酒だけあって度数は19度と高め。「冷蔵庫から出して10分くらいが適温です。味がしっかりしているから、肉料理にも合いますよ。それと、日光名物のたまり漬け。相性抜群です!」と太鼓判。720mlで3250円。
本醸造 日光路
お燗好きには「本醸造 日光路」がおすすめ。蔵の越後杜氏の方々も好んで飲むのだとか。端麗辛口で食中酒にぴったり。720mlで1700円。
女性に嬉しい!おすすめスイーツ
新聞や雑誌で有名になった「酒ケーキ」
甘党の方だけではなく、お酒好きの人にも人気の逸品。原酒柏盛がたっぷり入り、芳醇な香りと滑らかな舌触りとが同時に口の中で楽しめる。これぞ酒蔵スイーツの究極の品。230g1100円、350g1550円。

片山酒造 詳細情報

  • 住所日光市瀬川146-2 東武:下今市駅徒歩10分、JR:今市駅徒歩15分
  • 電話番号0288-21-0039
  • 営業時間10:00~16:00 ※見学は約20分
  • HPhttp://www.kashiwazakari.com/

蔵人に聞きました!日光の酒に合うおすすめの料理

  • 湯波のお刺身湯波のお刺身「郷に入っては郷に従え」ということわざがあるように、やはり日光に来たら日光の料理で酒を飲むのが◎。湯波の刺身は、日本酒との相性も抜群です。わさびを添えて。
  • 日光のたまり漬日光のたまり漬日光市民の食卓には欠かせないのが「たまり漬」。らっきょう、大根、ふきなど。酒蔵から数分のところに何店舗もあります。食べ比べをしてみたら?
  • すき焼きすき焼き今回紹介した酒蔵では、どちらの店主からも「うちの酒には牛肉もよく合いますよ」とのお墨付きが。プロが言うなら間違いなし!和牛生産高も全国上位の栃木県のお肉と一緒に乾杯!

そば通をうならせる 日光の四季そば ~日光の地酒とともに~

日光のそばの紹介
「日本酒好きにはそば好きが多い」、「いや、そば好きには日本酒好きが多いんだよ」など諸説ありますが、やはり香り高いそばと日本酒の相性はバッチリです。日光は知る人ぞ知るそば処で、四季によっていろんな味が楽しめるんです。そば好きなら行くしかない!いや、日本酒好きなら行くしかない!いずれにしても、日光のおいしいおそば屋さんでぜひお酒と一緒に召し上がってみてください。 日光市内の蕎麦屋はこちら
  • 日光寒ざらしそば
    厳冬期にソバの実を清流にさらしてアクを抜き、甘みを引き出す古来の製法が特徴。GW頃に登場。
  • 夏そば
    通常のそばより早播き早刈りをして秋の新そばより清涼感や鮮やかな色を出す。毎年7月頃にはイベントも開催。
  • 日光あおいそば
    秋のそばを早刈りし、通常よりも青みが強く、香りがグンと高まることが特徴。
  • 氷温寒熟
    日光産玄そばをー2℃の氷温域に貯蔵。凍るまいとして玄そばにアミノ酸が増加して旨味が増す。
※季節限定ですので、その季節にしか食べられません。詳しくは、日光市観光協会までお問い合わせください。

地酒を楽しもう イベント&モデルコースのご紹介

イベントの紹介

新酒と食の見本市


詳細はこちら

開催日時 2016年2月27日(土) イベントのみどころ 新酒を樽酒で振舞います。
今市の特産品のブースが出店します。

今市宿新酒の利き酒大会・全日本手打ちそば早食い選手権


詳細はこちら

開催日時 2016年3月12日(土)/13日(日) イベントのみどころ 12日:「新酒の利き酒大会」と日光の物産品や食事が楽しめるグルメ市が同時開催。
13日:「全日本手打ちそば早食い選手権」では今市の特産品ブースも出店。

モデルコースのご紹介 名水・名酒の里、日光を効率よく巡れるおすすめのルートをご紹介!

半日コース

「日光の名水を堪能しよう」
日光市の今市地区はおいしい水が湧き出るところとして有名なところです。その"水"を使った食べ物、飲み物を堪能するコースです。 詳細はこちら

1日コース

「今市まちなか散策コース」
新たに道の駅日光が誕生した今市地域、その周辺を散策するコースです。 詳細はこちら