観光スポット
条件指定検索
-
赤い車体がカワイイ、環境に配慮した日光の新たなモビリティ
グリーンスローモビリティは、低速電動モービルの通称です。小型で環境にやさしい車両として、観光、生活交通など様々な場面での活用が期待され、国土交通省や環境省も導入を推奨しています。
-
奥日光のパウダースノースノーシューで雪原散策を楽しみながら、カメラ/スマホでの撮影法を学ぶアクティビティ
ガイド付きで奥日光のパウダースノースノーシューで雪原散策を楽しみながら、
カメラマンが写真や動画を撮影する際に綺麗に映る構図を説明し、素敵な雪の写真の撮影法を学ぶアクティビティです。
スノーシューも撮影も、初めての方が安心してご参加頂けます。
[内容]
スノーシューで奥日光を散策しながら、いくつかのアクティビティを体験。
同時に、カメラマンから素敵な雪の写真や動画の撮影法を学ぶワークショップです。
ご自身のSNSに活かしたり、お仕事で情報発信に携わっている方にとっては、地域の情報発信の際に
お役立て頂ける内容が満載です!
●アクティビティガイド ネイチャープラネット 坂内様
奥日光(日光国立公園)の雪原をスノーシューで気軽に散策しましょう。
途中では、ハンモックでの休憩など、お楽しみのアクティビティをご用意しています。
●カメラマン high land 木口様 (Instagram: highland3776)
雪上の上でのカメラの設定、自然を切り取る際のポイントなど、
カメラ初心者の方向けに撮影のポイントをわかりやすくご紹介します。
トレイルに同行しながらご紹介する構図等で一緒に写真撮影し、チェックポイントで
撮影した写真や動画を参加者同士で発表会を行います。
[期日] 2024年2月27日(火)
[時間] 集合 12:50 @日光湯元ビジターセンター前
13:00~15:15解散
[場所] 奥日光エリア
[参加費] 1名1,000円 ※当日現地でお支払いください
[ツアー代金に含まれるもの] スノーシューレンタル料、保険
[募集人数] 10名
[その他]
・雪の中を歩ける服装でお越しください(アウター上下/グローブ/ブーツ/帽子)
・天候等により、当日の行程が変更になる場合があります。予めご了承ください。
[お申込み方法]
下記のフォーム(オンライン)よりお申込みいただくか、参加人数、お名前、連絡先(携帯電話)を
下記の主催まで、電話でご連絡ください。
オンライン申込フォーム
[申込締切り] 2/26(月) 13:00
ご不明な点等は、下記までお気軽にお問い合わせください。 -
雪遊びとかまくらと、幻想的な夜を
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
【開催期間】2024年1月26日(金)~2月25日(日)
冬の風物詩「湯西川温泉かまくら祭」が沢口河川敷のミニかまくらをはじめ湯西川温泉街で開催されます。最終週2月23日(金)、24日(土)、25日(日)の「沢口河川敷ミニかまくら」の点灯は中止となります。
なお、「平家の里会場」及び「湯西川水の郷スノーパーク」は最終日まで通常営業いたします。
楽しみにして頂いたお客様には大変申し訳ございません。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。《沢口河川敷ミニかまくら点灯》
※2月23日(金)、24日(土)、25日(日)点灯中止ミニかまくらに灯りがともされると、幻想的な夜の景色が広がります。
【同時開催】
◆平家の里(有料)…無休
営業時間/9:00~21:00(最終入場20:45)
ミニかまくらライトアップ/17:30~21:00
料金/1日利用券(9:00~21:00):大人510円 小・中学生250円(当日、再入場可能)
※ナイトチケットはございません
雪化粧した茅葺き屋根の古民家が点在する園内で「ミニかまくら」や「大型かまくら」が鑑賞できます。
夜はかまくらに灯りがともされます。
詳しくは、平家の里ホームページをご覧ください。こちら
◆湯西川水の郷スノーパーク(有料)…水曜日休み
開催期間/2024年1月28日(日)~2月25日(日)
営業時間/10:00~15:00(最終受付14:00)
温泉利用時間/10:00~19:00(最終受付18:00)
料金/大人1,200円 子供600円(そり遊び代・水の郷の温泉入浴料を含む)
そり滑りや雪遊びなど雪国ならではの遊びが楽しめます。売店では温かい軽食や飲み物を販売しています。
遊び疲れたら湯西川水の郷内で温泉に浸かり身も心も温まってください。
詳しくは、湯西川水の郷ホームページをご覧ください。こちら -
レトロでカワイイ♪オリジナルの風呂敷バッグを片手に、日光グルメを楽しもう!日光のオリジナルのカワイイ風呂敷と、日光のグルメを存分に楽しめるクーポン券をお得な価格で販売中です。
販売期間 2024年2月9日(金)~25日(日)
料 金 4,000円(税込)
ご購入されたお客様は、カワイイ風呂敷で作った「風呂敷バッグ」を持って、そこに日光の「おいしいお土産」を集めながら、専用のパンフレットを片手にまち歩き・食べ歩き・お店巡りをお楽しみいただくことができます♪
歴史が息づく日光門前町で、レトロでモダンなまち歩きをお楽しみください♪
イベントの詳細は、こちらよりご確認いただけます。 -
ペット同室宿泊パイオニアの宿
きぬ川国際ホテルペットカフェオープン!!
ワンちゃんネコちゃんにおやつやおもちゃをご用意しております。
お客様と一緒にロビーにて、くつろぎのひと時をお過ごしくださいませ。
※ペットカフェは当館ご宿泊のお客様へのご対応とさせていただきます。
☆きぬ川国際ホテル -
美しい紅葉を照らす淡い光の演出をお楽しみください
もみじが江戸時代に作られた代表的な日本庭園で、池を中心に周囲を歩きながら楽しめる池泉回遊式の庭園である「逍遥園」がライトアップされます。
真っ赤に染まったもみじが光に照らされ、水面に映し出される姿はとても幻想的です。
他のライトアップとは一味違う淡い光の演出をどうぞご堪能ください。
※期間中、三仏堂の中には入れませんが、外観はご参拝いただけます。 -
日光名所巡り・観光は中央交通で
栃木県日光市は世界的に有名な観光地です。
ユネスコ世界遺産に認定された日光社寺「日光東照宮」「日光山輪王寺」「日光二荒山神社」をはじめ、日光三名瀑「華厳の滝」「霧降ノ滝」「裏見ノ滝」など、名所は多方面にわたります。
今度の旅はタクシーで日光プライベート観光はいかがでしょう?
「中央交通」では良心的な料金体制で運行しております。
お客様のニーズにあったコースで日光市観光を満喫してください。
また、福祉、通院、飲み会の送迎など、親切・丁寧・安全な「中央交通」のタクシーをご利用ください。
ベテラン乗務員が安全と満足をお約束し、皆様をお待ちしております! -
日光下駄の伝統工芸士・山本政史先生の工房
由緒ある日光下駄の伝統工芸士である山本政史先生のご自宅お隣に、工房が併設されています。
見学ご希望の際は、事前にご連絡ください。
日光下駄の受注生産も承っておられます。
丁寧な手仕事で作られた、世界に一つだけの特別な一足はいかがでしょうか。 -
自然ガイドと歩く「日光ネイチャーツアー」
日光をフィールドとするガイド会社です。
自然ガイドとともに巨木の森を訪ね、澄み切った清流を歩き、知られざる滝を訪れれば、日光のイメージが180度変わります!
冬はスノーシューツアーがおすすめ。
専属ガイドスタイルの「貸切ガイド(半日または1日)」が人気ですが、2名から催行される各種ツアーのほか学校団体向けの自然体験学習もオーダーメイドのプログラムで可能です。
日光の自然に精通したガイドとともに素晴しい大自然を満喫してみませんか。 -
平家落人の里、湯西川温泉の玄関口にある温泉が楽しめる道の駅
日光市の北部、旧会津西街道(国道121号)から湯西川温泉方面に約300mのところにある「道の駅」です。源泉かけ流し温泉や足湯を楽しめます。「サンショウウオの燻製」やオリジナルの「いちごパン」がお土産として人気です。食堂では、ダムをモチーフとした「ダムカレー」や地元のそば粉を使った「そば」・「鹿肉コロッケ」が人気です。駐車場には「電気自動車用急速充電器」も設置されています。新緑、紅葉、雪景色、四季折々の自然も満喫できる標高600mの道の駅です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
野岩鉄道会津鬼怒川線「湯西川温泉駅」に直結しています。
-
日本最古の西洋式リゾートホテル~金谷ホテル誕生の地
1870年(明治3年)、アメリカ人宣教医ヘボン博士が日光を訪れた際に自宅を宿として提供したのが東照宮の雅楽師を勤めていた金谷善一郎です。
日光を訪れる外国人の増加を見越した博士は善一郎に外国人専用の宿泊施設を作ることを進言。
この言葉を受けて善一郎は民宿創業を決意し、四軒町(現在の本町)の自宅を改造して、1873年(明治6年)に「金谷カテッジイン」を開業しました。
これが金谷ホテルの始まりです。
金谷ホテル設立までの20年間、純日本風の建物の中で英国人旅行家イザベラ・バードなど著名人を含む多くの外国人客をもてなしました。
江戸時代には武家屋敷であったことから通称「金谷侍屋敷」と呼ばれた建物は、宿泊施設としての役割を終えてからも120年以上同じ場所に大切に保存されてきました。
2014年4月に国の登録有形文化財になり、補強・修復工事の後、「資料展示室」を伴う「金谷ホテル歴史館」として、2015年3月一般公開がスタートしました。
日本で最も古い西洋式リゾートホテル発祥の地としての文化遺産的な価値だけではなく、武家屋敷の様式をそのまま残す建築遺産としても価値のある建造物です。 -
夏山登山の安全と息災・繁栄のお祭り
温泉寺ご本尊薬師如来の御縁日にあたる8月8日に、温泉寺境内において修験僧による祈祷・供養が行われます。その後湯ノ湖畔に移り、山伏たちによる勇壮な採灯護摩(さいとうごま)が焚かれ、夏山登山の安全と旅行者ならびに地元の人たちの息災・繁栄をお祈りします。
-
徳川家康公の遺愛品を展示公開
東照宮宝物館では、御祭神徳川家康公の遺愛品をはじめ、朝廷や将軍家・大名家からの奉納品、当宮の祭器具などを収蔵、展示公開しています。 家康公御着用の「南蛮銅具足」(重文)や名刀「勝光宗光」(重文)などの刀剣類、寛永の大造替に際して上棟祭に用いられた「大工道具及び箱」(国宝)、「東照社縁起」(重文)、家康公御画像など、貴重な御神宝がご覧いただけます。
また、1階はガイダンス機能(主に東照宮の紹介)を備え、カフェも併設しています。
尚、1階は無料で入館頂けます。 -
奥日光に広がる日本有数の湿原
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
この地が中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神が争った「戦場」だった、という神話が名前の由来といわれる戦場ヶ原。かつて湖であったものが湿原化したもので、400ヘクタールの広大な面積を誇ります。湿原には350種類にも及ぶ植物が自生しており、野鳥の種類が多いことでも有名で、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地」と認められてラムサール条約に登録されています。湿原をぐるりと囲むように自然研究路が整備されており、2時間ほどで歩けるハイキングコースもあります。男体山を背景に広大な湿原を見渡せる展望ポイントが各所に設置されておりますので、変化に富んだ壮大な自然を体感することができます。一年を通して楽しめますが、ワタスゲやホザキシモツケが見頃になる6月中旬~8月上旬、草紅葉が美しい9月下旬~10月上旬がオススメです。
-
海抜高度1269m。日本屈指の高さにある湖
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
奥日光の入り口に位置する中禅寺湖は、周囲約25km、最大水深163mで、およそ2万年前に男体山の噴火による溶岩で渓谷がせき止められ、原形ができたといわれています。四季折々に美しい姿を見せることから、明治から昭和初期にかけては外国人の避暑地として賑わいました。その美しい光景は、現代にも受け継がれています。男体山のふもとに広がるのどかな湖畔からは季節によって様々な表情を楽しめますが、特に初夏のツツジ、秋の紅葉が見事です。また、遊覧船に乗って水上からの景色を楽しむのもオススメです。紅葉シーズンには「紅葉廻り」コースも運行されます。(写真は、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
-
雄大な渓谷美に彩られた関東有数の温泉街
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
江戸時代に発見され、当時は日光詣の僧侶や大名のみが入ることを許されたという由緒正しき温泉です。
明治以降に一般開放されてからは多くの観光客が訪れ、鬼怒川渓谷沿いには旅館やホテルが建ち並ぶ関東有数の大型温泉地として発展しました。
泉質はアルカリ性単純温泉で、神経痛や五十肩、疲労回復や健康増進に良いとされており、無味無臭でくせがなく、肌にも優しいため、多くの方がお楽しみ頂ける温泉です。
周辺は豊かな自然に囲まれており、江戸ワンダーランドや東武ワールドスクウェアなどのテーマパークも多く、また世界遺産の日光まで車で30分ほどと、日光市内観光の拠点にも最適です。◆鬼怒川・川治温泉ゆず湯風呂キャンペーン◆
冬至の時期にちなみ鬼怒川・川治温泉郷へお越しのお客様をゆず湯でお迎えします。
www.nikko-kankou.org/event/554/
宿の予約はこちらでご覧ください。
-
日本三大名瀑の一つにも数えられている高さ97mの大瀑布
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
日光には四十八滝といわれるくらい滝が多い日光周辺で、最も有名とも言えるのが華厳ノ滝。
中禅寺湖の水が、高さ97メートルの岸壁を一気に落下する壮大な滝で、自然が作り出す雄大さと、華麗な造形美の両方を楽しむことができます。
エレベーターで行ける観爆台から間近で見る滝つぼは迫力満点。爆音とともに水しぶきが弾ける豪快な姿が見られます。
5月には見事な新緑、6月にはたくさんのイワツバメが滝周辺を飛び回り、1月から2月にかけては十二滝と呼ばれる細い小滝が凍るため滝全体がブルーアイスに彩られ、四季折々に違った景色を堪能することができます。(写真は一部、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
-
-
駅チカ好アクセスのレンタカー屋さん
東武日光駅より徒歩1分。JR日光駅より徒歩3分です。JR駅レンタカーの受付も対応しております。
お客様に喜んで頂ける様な観光のお手伝いをさせていただきたいと思いますので、お客様のお越しを温かい笑顔でお待ちしております。 -
奥日光三名瀑の一つとされる奥日光を代表する滝
男体山の噴火によってできた溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ち、幅10mほどの階段状の岩場を勢いよく流れる渓流瀑です。滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれています。(左右の滝の流れが竜のヒゲ)5月~6月は赤紫色のトウゴクミツバツツジが咲き誇るオススメの季節。また9月下旬ごろから始まる紅葉は、日光市内で最も早く木々が色づくと言われており、多くのお客様が訪れる人気の場所です。モミジやシナノキなどに彩られた美しい景観が楽しめます。観瀑台から眺める紅葉に彩られた滝つぼの眺めは最高です。
(写真は一部、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
-
日光エリアの桜の名所
虚空蔵尊は、日光門前町にある鎮守様で、丑年生まれ・寅年生まれの守り本尊として、古くから地元の人々に親しまれています。栃木県の指定文化財に指定されており、毎年、1月9日に縁日が開かれ、出店がでます。また、春には境内に見事な桜が咲きます。大きく枝分かれした幹に咲き誇る様は見応え充分です。●開花時期 4月中~下旬●高さ 約18m●幹の太さ 約3m●樹齢 約350年
-
日光天然カキ氷を満喫しよう
言わずと知れた日光の天然氷「四代目徳次郎」の氷室で、店舗では夏季にかき氷の販売を行っております。不定休となりますので、公式WEBサイトより営業日をご確認の上お出かけください。
-
今年は鬼怒川温泉の”鬼”にちなんで、開運招福!
★特集記事★
「鬼まつり」の楽しみ方は、こちら!!
鬼怒川温泉鬼まつりは、期間中、様々なイベントやグルメなどをご用意しています。ぜひ、邪気を払い開運を招くと言われる鬼怒川温泉の”鬼”に会いに、鬼怒川温泉へお越しください。
◆鬼まつりイベント期間◆
【2024年2月1日- 2月29日 29日間】《鬼まつり特別イベント》
開催日時:2024年2月10日(土)・11日(日) 10:00~14:30開催場所:鬼怒川温泉駅前広場
内容:地元グルメを販売するフードコート、鬼にちなんだ体験など
※詳細は決定後更新します《鬼怒川温泉 『鬼』だらけ》
◆『鬼』のグッズや、『鬼』を連想させるものを
●身につけた方
●お持ちになっている方
に各参加施設にて特別割引や粗品等の特典を差し上げます。
鬼だらけ参加施設はコチラ
《鬼怒川温泉『鬼』グルメ》
◆ 鬼怒川温泉の参加飲食店が、特別に鬼怒川温泉の『鬼』をモチーフにしたオリジナルメニューを提供します。かわいい鬼のピザなど、この機会にお楽しみください。
《鬼怒川温泉 『福豆』まき》
実施期間:2月3日(土)~2月11日(日)
◆ 鬼怒川温泉内 事業協賛「宿泊施設」にご宿泊のお客様へ「福豆・ミニ鬼面」のセットを
(各お部屋に1セット)プレゼントします。
※「福豆・ミニ鬼面」のセットにつきましては数に限りがございます。
※宿泊施設によって配布期間が異なりますので、ご確認の上お越しください。
◆ ミニ鬼面は、『鬼』だらけ事業にも参加いただけます。(ご提示の方に特典がございます。)
参加施設はコチラ -
本格的なリンクで滑れば、気分爽快♪
JR日光駅、東武日光駅から車で5分のところにある国際規格の本格的スケートリンクです。
日光霧降センターは、1周400m・幅16mの公認標準ダブルトラック。
冠雪した日光連山を見渡すことができるロケーションとなっており、都会では感じることのできない開放的な雰囲気の中でスケートを楽しむことができます。
屋内リンク「栃木県立日光霧降アイスアリーナ」が隣接しています。
※練習や試合等で貸切の場合もございますので、お出かけの際は事前にお問合せいただきますようお願いいたします。 -
夢いっぱい楽しさいっぱい!家族みんなで雪遊び
日光湯元温泉スキー場は、ファミリーから修学旅行まで安心・安全・快適に楽しめるスキー場です。
奥日光の大自然を満喫しながら、天然雪のパウダースノーのゲレンデを楽しんだ後、日光湯元温泉に浸かってリフレッシュ♪
冬の思い出作りにピッタリのスポットです。 -
大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な秋の大祭
1年2回執り行われる大祭の秋は、神事「流鏑馬(やぶさめ)」奉納、また徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃(ひゃくものぞろい)千人武者行列」と呼ばれる「渡御祭(とぎょさい)」が行われます。
●当日スケジュール10月16日 「神事 流鏑馬」 13:00~(流鏑馬神事 13:30~約1時間)場所:表参道10月17日 「百物揃千人武者行列」11:00~ 渡御(東照宮⇒御旅所)12:00~ 御旅所祭(三品立七十五膳、八乙女の舞、東遊の舞)13:00~ 還御(御旅所⇒表参道⇒東照宮)場所:表参道ほか/
-
日光二荒山神社の別宮
神橋のほど近く、男体山から流れ来る大谷川と、女峰山から流れ来る稲荷川の合流地点に建立された神社で、大国主命(おおくにぬしのみこと)の御子神・味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)をお祀りしています。
この場所は、日光開山の祖である勝道上人が、延暦9(790)年に初めて足を踏み入れ小さな祠を建てた場所であり、世界遺産日光の社寺のひとつである日光二荒山神社発祥の地として知られており、新宮(本社)、滝尾神社(別宮)と共に「日光三所権現(にっこうさんじょごんげん)」として古くから信仰を集めました。
本殿の背面にある黒い扉は、ご神体である山を拝むためのもので、山岳信仰の名残を感じることができます。 -
高さ50m、幅6m、7段に分かれている滝、穴場的スポット
田母沢川にそそぐ沢に落ちる滝。このあたりに昔、寂光寺があったことから名がついたとされています。
寂光寺は弘仁11(820)年に弘法大師が開基したと伝えられ、明治4(1871)年の神仏分離で寂光権現が廃され、寂光が若子に改められ若子神社になったと言われています。滝に向かう途中には、池石(生石)と呼ばれる巨石がある。 -
可憐に咲くクリンソウが人気!紅葉の時期も絶景!
中禅寺湖の西の端にある南北2キロにわたる浜で、周辺には樹齢200年以上のミズナラやハルニレなどが林をつくる他、6月にはクリンソウが咲き誇る自然豊かな環境です。また、日光開山の祖である勝道上人が、かつてそこで千手観音を見て建てたといわれる千手観音堂があった場所でもあります。千手ヶ浜には一般車の乗り入れはできず、徒歩のほか、季節によりバスや船で訪れることができます。【低公害バス】https://www.nikko-nsm.co.jp/bus.html【中禅寺湖遊覧船】http://www.chuzenjiko-cruise.com/【モーターボート】・中禅寺観光センターTEL 0288-55-0042・ひたちやTEL 0288-55-0164・みはしや0288-55-0112
-
日光の山岳信仰の山でご来光を見よう
登拝祭は、二荒山神社中宮祠最大の祭で、今から1,200年以上前の奈良時代末より連錦と続く祭りです。ハイライトは男体山信仰に根ざした登拝講社で、奥宮である山頂は登山者や参拝者で大変賑わいます。また、この期間は様々なイベントも行われます。
※令和5年度情報です
●7月31日・行人行列(15:00~)・子供みこし(16:00~)・深山踊り(18:00~21:00)、深山踊りコンテスト(19:00~)・奉納湖上花火(20:30~10分程)・24時より男体山夜間登拝開始
●8月4日・扇の的弓道大会奉告祭(8:10~)・第62回 扇の的弓道大会(9:00~)※詳細・お問合せ先はこちらよりご確認ください。※神社へのお問合せはお控えください。
●8月5日・灯篭流し(19:30~)・24時より男体山夜間登拝開始
【夜間登拝にご参加の皆さま】7月31日、ならびに8月5日は、東武バスが臨時運行します。JR日光駅発(1A乗り場) 21:27 22:07 23:07東武日光駅発(2C乗り場) 21:30 22:10 23:10中禅寺温泉バスターミナル 22:15 22:55 23:55※中禅寺温泉バス停から二荒山神社中宮祠までは、徒歩約15分帰りのバス等の詳細は、東武バス公式WEBサイト よりご確認ください。●宿泊先のご案内夜間登拝に参加するお客様の受け入れが可能なお宿です。既に満室のお宿もございますので、ご予約や空き状況等についてのお問合せは、直接各宿にお願いします。
<ホテル・旅館>ホテル湖上苑 http://www.kojoen.com/TEL:0288-55-0500日光山水 https://nikko-sansui.com/TEL:0288-55-0378旅籠なごみ https://hatago-nagomi.com/TEL:0288-55-0753ホテル花庵 https://www.hana-an.jp/TEL:0288-51-0105レイクサイド日光 https://lakeside-nikko.com/TEL:050-3612-4456中禅寺金谷ホテル https://www.kanayahotel.co.jp/ckh/TEL:0288-51-0001<民宿・ペンション・ゲストハウス>奥日光ゲストハウスJUN https://okunikkoguesthousejun.amebaownd.com/TEL:0288-25-7606フレンドリー https://www.instagram.com/friendly.nikko/TEL:0288-55-0027すぎもと館 http://yamanoyado-sugimotokan.jp/TEL:0288-55-0161中禅寺ペンション https://www.chuzenji-pension.com/TEL:0288-55-0888レークス日光TEL:0288-55-0072湖畔の宿白樺 https://maple-shirakaba.com/TEL:0288-55-0142民宿越後屋TEL:0288-55-0708民宿みはらし http://www.nikko-miharashi.com/TEL:0288-55-0103民宿おかじん https://www.facebook.com/profile.php?id=100063586568018TEL:0288-55-0410 -
東京スカイツリーも応用した耐震構造は必見
日光東照宮五重塔は、塔の中心に心柱(しんばしら)が据えられ、その優れた耐震構造は高く評価されています。東京スカイツリーもこの耐震システムを応用して設計されたものと言われています。また、五重塔の建つ場所の標高は、奇しくも東京スカイツリーとほぼ同じ高さです。東照宮400年祭(2015年)より、五重塔の初重(一層目)の内部の金に彩られた心柱等の特別公開が行われています。
-
着物で日光を散策!
「かわいい幸せ時間」をコンセプトに総数300枚の着物から自由に選べるコーディネートが人気の着物レンタル店です。
着付けはずべて無料。手ぶらでOK!(お手持ちの荷物は無料でお預かりさせていただきます)ご来店からご出発までの所要時間はおよそ30分です。
着物はもちろん、下着、足袋、ぞうり、バッグなどの小物も充実していますので、おカラダひとつ、手ぶらで着物スタイルがお楽しみいただけます。
大切なあの人と、HAPPYな時間をつくりませんか。 -
明智平展望台までのロープウェイ
運行情報スケジュール ➡ こちらよりご確認ください。※荒天や整備の為、上記のほか運休となる場合がございます。お出掛け前に直接、施設までご確認の上ご来訪ください。
明智平のロープウェイ駅から展望台まで約3分、標高1,373メートル地点まで上ります。展望台では、正面に華厳ノ滝、中禅寺湖や男体山、周りを囲む雄大な山々を大パノラマで見ることができます。展望台から先は茶の木平方面に遊歩道が設けられており、中禅寺湖まで抜けることもできます。(※要トレッキング装備)所要時間は茶の木平まで約1時間30分(逆は約55分)。展望台から約20分の地点に鉄塔があり、ちょっとした展望ポイントになっています。紅葉の景色の美しさは言うまでもないですが、例年4月下旬から5月上旬頃に見ることができるアカヤシオや、5月下旬以降に迎える新緑の景色が絶景です。
-
高山植物の宝庫
日光火山群中の最高峰である白根山とその東側の前白根山との中間にある堰止湖で、最も深いところで5メートル程。登山道から見下ろす水面が複雑な色合いを見せるのでこの名前が付いています。 また、この辺りは、国立公園特別保護地区に指定され、高山植物の宝庫として知られており、7月から8月には、イワカガミ、ハクサンフウロ、ミヤマオダマキ、クルマユリなどが美しく咲き競います。
-
四季折々の彩りが湯面に映える、うるおいとやすらぎの湯
日光宇都宮道路・清滝インターチェンジにほど近い、ひっそりとした谷あいに立つ市営温泉施設です。大きな窓ガラスから陽光が差し込む明るい屋内には、横長の広々とした大浴場と泡風呂があり、石組みされた露天風呂からは、垣根越しに森林と山並みが見渡せます。無色透明のとろりとした湯はアルカリ性単純温泉で、肌がつるつるになると女性に評判です。
-
日光のルーツの場所などをめぐるツアー
一般の観光コースでは、ご紹介していない「日光のルーツの場所」などをめぐるツアー。
今まで知らなかったもうひとつの日光を見つけてください。
日光を知りつくした「日光インタープリター倶楽部」がご案内します。
●開催日毎週土曜日、日曜日
※2名様より催行。
※天候等により中止になる場合もあります。
●時間 10:30~12:30(約2時間)
●コース
mekke日光郷土センター(集合・受付)⇒ 日光のまちなみ ⇒ 神橋(登橋はしません)⇒ 本宮神社 ⇒ 四本龍寺 ⇒ 東照宮社務所 ⇒ 開山堂・観音堂・仏岩 ⇒ 東照宮美術館(入館しません)⇒ 表門・五重塔 ⇒ 二荒山神社 ⇒ 常行堂(解散)
●参加費500円(高校生以上)
※同伴の幼児、小・中学生は無料です。
●お問合せ・お申込み
希望日の1週間前までに、電話・FAXでお申込みください。
一般社団法人日光市観光協会
TEL 0288-54-2497/FAX 0288-54-2495
※詳しい内容に関しては、資料(PDF)をご覧ください。