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多くの市民が訪れる夏の風物詩
大正2年9月に大正天皇と貞明皇后が日光電気精銅所(現 古河電気工業)を訪問されました。
当時、天皇が民間企業を訪問されるのは初めてのことであり、その大任を果たした夜、会社・所員の祝賀の席で自然発生的に歌い踊られたのが、日光和楽踊り発祥の由来とされています。
発祥当初は従業員の慰労のためのものでしたが、現在では多くの市民が参加し、にぎやかなイベントとなっています。
【和楽の里大抽選会】例年、和楽踊りの開催時に行われる「和楽の里大抽選会」を開催いたします。参加には抽選券付うちわが必要となります。 -
あたたかなあかりと豊かな自然でおもてなし
月あかり花回廊 第14章 開催日決定
【開催期間】 2023年9月22日(金)~11月30日(木)
開催場所:鬼怒川温泉内
「鬼怒川公園ライトアップ」
和傘と明かりを使用して鬼怒川公園森のエリアを装飾します。
※荒天時は中止となる場合があります。
実施期間:2023年9月22日(金)~10月9日(月)
会 場:鬼怒川公園
「月あかりの演奏会」
時間:18:30~、19:30~、20:30~
演奏は各20分を予定しております。
「百華繚乱花火 鬼怒川焔火 月下美仁(げっかびじん)」
鬼怒川温泉では5月から10月の毎週土曜に打上花火を開催中。
月あかり花回廊期間中は公園会場で打上を花火を予定。
※荒天時は中止となる場合があります。
日 時:9/23(土)・10/30(土)・7(土)
20:50~約8分間
会 場:鬼怒川公園
「まちなか月あかり」
鬼怒川温泉のホテル・旅館・観光施設などで、月あかり花回廊をイメージした展示を実施します。
★展示施設の都合(混雑等)により、施設の宿泊者様以外の見学をお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
注)施設の駐車場は、施設の宿泊者様以外の方は、ご利用できません。
2023年9月22日(金)~11月30日(木)「まちなか幸せグルメ」
イベント開催期間限定で、鬼怒川温泉街・龍王峡エリアの飲食店をご利用いただくと、特典が受けられる企画です。
● 特典 を受ける際は、「マップ」をご提示いただくか、スマホ・タブレット等で月あかり花回廊公式ホームページ
「まちなか幸せグルメ」のページをご提示ください。
開催期間:2022年9月23日(金)~11月30日(水) -
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鬼怒川と男鹿川を望む絶景露天風呂とトレインビューの宿
創業大正15年4月10日
鬼怒川と男鹿川の合流地点に抱かれるように佇む。
客室は50室が渓谷眺めとなりその客室からは野岩鉄道も眺めることができる。
夕食は季節ごとに変わる会席料理で目でも食しても楽しんでいただける料理長こだわりの逸品。また、朝食も元気の湧く和定食のご用意。景色も時間もゆっくりと流れるひとときをお楽しみください。親子三代で団らんのひと時をお楽しみください。
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重さ1トンを超える大神輿の渡御が圧巻
【日にち】7月上旬
【場所】瀧尾神社、周辺各町内
※子供神輿の渡御の実施については、各町内ごとに異なります。
例年7月に入ると、大神輿を神社の大鳥居前に安置し、毎朝日供祭(にっくさい、神様に神饌物をお供えする)を執り行います。
期間中は、仮安置した大神輿を見学することができ、祭のメイン行事は「大神輿渡御」です。四方1.93m、重さ1トンを超える神輿を担ぎ、町内をねり歩きます。その様は圧巻の一言。夏の暑さに負けない大迫力の雰囲気を体験できます。
※祭事内容については変更となる場合があります。必ずお問合せ下さい。 -
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平成24年リニューアルオープンの和敬洋讃を重んじる伝統ホテル
創業者「ジョン金谷鮮治」が描いた“もてなしの心”と“美学に溢れたダンディズム”の世界観。 国内外の大切な友人と心ゆくまで語らい、極上の日常をもてなした別荘のような居心地の良さと、モダンで洗練された空間・サービスをご堪能いただける「渓谷の別荘」です。
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タイムトライアルに挑戦!誰でもレーサーになれるサーキット場
緑に囲まれた自然の中に、ひときわ輝く新しいスタイルのカート専用サーキット場が、ここ「グランデ・イソーラ」。
1周365mのテクニカルコースを走ってそのタイムを競う「タイムトライアル方式」で、どなたでもお気軽にレースをお楽しみいただけます。
何回でも挑戦してみたくなる、風を味方にしてレッツゴー!!
※ご予約、お問合せ等につきましては、グランデ・イソーラホームページをご覧下さい。
(基本的に個人の方は予約は要りません)
グランデ・イソーラ GRANDE ISOLA
・団体やグループで御予約頂く場合は、お名前(フリガナ入り)、周回数、連絡先(携帯電話)をメール又はFAXでお願い致します。
・スタッフ不在時や雨などの悪天候時はごく稀に走行出来ない場合もあります。ご心配な場合、お電話をいただければご案内いたします。
・通常、カート走行開始時間は午前10時前後になり(点検等を行う為)、受付は午後4時までになります。それ以外の時間帯をご希望の場合は必ずお問合せ下さい。 -
標高2000mの山頂駅まで約15分の空の旅♪
日光白根山の群馬県側、丸沼高原にあるロープウェイです。ロープウェイの他にも、グリーンシーズンには、天空テラス・天空の足湯・登山・キャンプ・アスレチックなど、様々なアクティビティが楽しめます。ウィンターシーズンには、スキー場としてスキー、スノーボードが楽しめます。
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緑の木立の中にあり、露天風呂・屋形船風呂等風呂自慢。多種多彩なお風呂が楽しめます!
パークホテルズの本館にあたる木楽館。鬼怒川渓流の眺めは春霞の中、瑞々しい緑の涼気、 紅葉の織り成す錦、墨絵の雪景色と四季それぞれの富んでおります。美しい四季を彩る鬼怒川を木立越しに望む当館は、ご家族旅行、ご婦人だけの旅行、 スポーツを楽しむ旅行から職場旅行まで目的に合わせ幅広くご利用いただけます。当館では、皆様に安心してご旅行をお楽しみ頂ける様、車椅子対応の客室もご用意しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
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表参道脇にそびえる美しき青銅製の塔
寛永20(1643)年、3代将軍家光公の発願により、天海大僧正が建てたと伝えられています。当初は東照宮の奥院にありましたが、慶安3(1650)年に二荒山神社近くに移築され、神仏分離のため明治8(1875)年に今の場所に移されました。上部には金の鈴つづられており、下部には徳川家の家紋である葵の紋が光ります。
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日光開山の祖、勝道上人ゆかりの温泉地にある寺院
勝道上人が、男体山の頂上を極める際に発見されたとされる温泉です。薬師瑠璃光如来をお祀りし、古くより療養延年の名湯として愛されてきました。境内に入浴場がある全国でも大変めずらしいお寺です。また、写経体験も実施しておりますので、ぜひ心身共にゆっくりとした時間をお過ごしください。
●写経体験薬師経 第十願の一節です。一文字ずつ心を込めてお写経ください。⇒詳細はこちら
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色とりどりのツツジが新緑に映える。
つつじヶ丘一帯に広がるヤマツツジの群落は見応え十分。ヤマツツジの他、周辺ではアカヤシオ、シロヤシオ、トウゴクミツバツツジなど、色とりどりのツツジの花が楽しめます。【ヤマビルにご注意ください!】霧降高原周辺のハイキングコース(大山・丸山・古道(戊辰の道)・隠れ三滝コース 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。有効な対策についてはこちらをご参考にしてください。
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日光三名瀑の1つ、紅葉時期の全景は圧巻
古くから華厳ノ滝、裏見ノ滝とともに日光三名瀑の一つに数えられている滝です。霧降川にかかる滝は上下2段になっており、上段が25メートル、下段が26メートル、高さは75メートルあります。下段の滝の水が、まるで霧のように細かに岩に当たりながら流れ落ち、その様子からこの名がついたと言われています。【ヤマビルにご注意ください!】霧降高原周辺のハイキングコース(大山・丸山・古道(戊辰の道)・隠れ三滝コース 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。有効な対策についてはこちらをご参考にしてください。
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荒々しい流れを見せる大谷川の小渓谷
男体山から噴出した溶岩によってできた奇勝と大谷川の清流が織りなす自然美。川岸に巨岩があり、岩上に晃海僧正(こうかいそうじょう)によって造立された不動明王の石像が安置されていましたが、その不動明王の真言(しんごん)の最後の句から「かんまん」の名がついたといわれています。南岸には数えるたびに数が違うといわれることから化地蔵(ばけじぞう)とよばれる約70体の地蔵群が、また上流の絶壁には、弘法大師が筆を投げて彫りつけたという伝説のある「かんまん」の梵字が刻まれており弘法大師の投筆とよばれています。地蔵群の対岸は日光植物園になっており、春の新緑に始まり秋の紅葉、そして地蔵たちが雪をかぶるまで、美しい風光を楽しむことができます。また、春には含満公園に桜が咲き、訪れる人を楽しませてくれます。【ヤマビルにご注意ください!】周辺のハイキングコース(滝尾の路、憾満の路 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。有効な対策についてはこちらをご参考にしてください。
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子授け・安産の神様として知られる二荒山神社の別宮
二荒山神社本社の西に約1キロ、生い茂る木々の中に立つ滝尾神社。二荒山神社の別宮で、二荒山神社の主祭神、大己貴命(おおなむちのみこと)の妃神(きしん)・田心姫命(たごりひめのみこと)がまつられています。本殿裏には「三本杉」の巨木が立ち石鳥居や石灯籠を建てて石柵(いしさく)を巡らした一画があり、ここが田心姫命の降臨したところと伝えられており神聖な雰囲気が漂います。また、鳥居の小さな穴に石を3回投げひとつでも穴を通ったら良いことがあるといわれる「運試しの鳥居」や、子宝に恵まれ安産になるという「子種石」、笹に願を込めると縁が結ばれるといわれる「縁結びの笹」などのご利益スポットも人気です。バス停から滝野神社までの道は、舗装された道路ではありません。スニーカー等の山道を歩きやすい靴、服装でお出かけください。【ヤマビルにご注意ください!】周辺のハイキングコース(滝尾の路、憾満の路 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。有効な対策についてはこちらをご参考にしてください。
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ニッコウキスゲをはじめとする高山植物の宝庫霧降高原は赤薙山(あかなぎさん)斜面に広がる標高約1,200mの高原地帯。高山植物の宝庫で、ニッコウキスゲの群生地として知られており、6月下旬~7月中旬には約26万株のニッコウキスゲが見ごろを迎え、黄色い花が一面に咲き誇ります。群生地のキスゲ平はハイキングコースが整備されているので気軽に散策も楽しめます。(日光キスゲ平園地)春には色とりどりのツツジ、秋は紅葉、冬にはスノーシューと年間を通して豊かな自然を堪能できる霧降高原。周辺にはレストランや宿泊施設、カップルやファミリーで楽しめるレジャー施設も充実しています。【ヤマビルにご注意ください!】霧降高原周辺のハイキングコース(大山・丸山・古道(戊辰の道)・隠れ三滝コース 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。有効な対策についてはこちら。
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48ものカーブがある絶景のドライブコース
日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶ観光道路。下り専用の第一いろは坂と上り専用の第二いろは坂の二つの坂を合計すると48か所もの急カーブがあることから「いろは48文字」にたとえてこの名がつきました。カーブごとに「い」「ろ」「は」・・・の看板が表示される急坂が続き、標高差は440m。特に第二いろは坂(上り専用)途中の明智平展望台からの眺めは抜群で、第一いろは坂を望むこともできます。秋には日光で最も紅葉の美しいスポットとしても知られ、絶景のドライブコースのため、大渋滞となるほどの人気です。通常上るのに20分ほどの道路ですが、渋滞時は2~3時間かかることが多々ありますので、紅葉シーズン中は余裕をもってお出かけすることをオススメします。
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湿原と草原の特徴を持つ希少な草原地帯
湯ノ湖から流れる湯川の西側に広がる周囲3キロの草原で、面積は戦場ヶ原の約4分の1ほど。ミズナラの林に囲まれた大自然が広がります。初夏から夏にかけてはウマノアシガタ(6~7月)、ホザキシモツケ(7~8月)、ニッコウアザミ(7~8月)の群落に、秋にはミズナラの黄葉や草紅葉の美しい光景に出合うことができます。また草原の真ん中に生える「小田代原の貴婦人」と呼ばれる1本のシラカンバの木が美しく、シャッターチャンスを狙う人々で後が絶えません。小田代原へは4月末~11月まで、低公害バスが運行しています。
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三ツ岳の噴火でできた静かな山間の湖
三岳の噴火で湯川がせき止められてできた湖で、周囲は約3km、三方を山で囲まれており、静かで、どことなく神秘的な雰囲気が漂います。湖岸には散策路があり1時間ほどで一周できます。湖の周囲には、ノリウツギ、オオカメノキ、ダケカンバなどの広葉樹と、コメツガ、ウラジロモミなどの針葉樹の原生林があり、変化に富んだ手つかずの自然を楽しむことができ、9月下旬~10月中旬には赤・黄・茶、色とりどりの見事な紅葉が見られます。またマス釣りの名所でもあり、5月~9月の解禁期間には、多くの人々で賑わいます。
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雄大な景色が広がる日光を代表する眺望スポット
明智平ロープウェイの運行情報スケジュール ➡ こちらよりご確認ください。※荒天や整備の為、上記のほか運休となる場合がございます。お出掛け前に直接、施設までご確認の上ご来訪ください。
第2いろは坂をほぼ上りきったところにある明智平。明智平ロープウェイ駅にもなっており駐車場も広いため、休憩しながら展望を楽しむ観光客でにぎわっています。ここからロープウエイに乗って3分で到着する標高1473mの明智平展望台は日光を代表する人気の展望スポット。男体山や中禅寺湖そして中禅寺湖から流れ落ちる華厳の滝などの大パノラマが一望でき、周囲の雄大な山並みと合わせて絶景が広がります。秋には紅葉の名所としても知られており、四季折々の見事な自然の造形美を楽しむことができます。
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日光の伝統工芸「日光彫」を体験できます!
日光には、豊かな自然と長い伝統が培ったさまざまな木工芸品があります。日光木彫りの里工芸センターでは、日光彫や日光茶道具などの伝統工芸品の展示のほか、日光彫の体験ができます。日光彫体験教室は約1時間30分で、事前予約制となります。お気軽にお問い合わせ下さい。※現在、日光彫体験は、小中学校のみとさせていただいております。その他の団体様・個人の方については、下記までお問合せください。
■mekke日光郷土センター https://www.mekke-nikko.com/nikkoboriTEL 0288-25-5715
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切り立った岩壁が天を突くような独特な景観
明治時代に一帯を襲った煙害や山火事の影響でゴツゴツとした岩肌があらわになった山並みが続き、切り立った岩壁が天を突くように雄々しくそびえ立つ松木渓谷です。また冬期には岩肌に白雪をまとった姿や、滝が凍りついた大きな氷壁を見ることができ、その壮大な景観は見る者を圧倒します。アクセスは徒歩のみですのでご注意下さい。
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※お知らせ現在、新型コロナウイルスの国内感染の拡大を受け、工場見学と直売所の運営はお休みしております。生産ラインを見学し、出来たてを試食、大豆健康科学館で学び豆腐作りを体験いただけます(要予約)。ご家族で楽しいひと時をどうぞ。 豆腐などの直売も是非ご利用ください。
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世界一長い並木道、全長約37㎞の天にそびえ立つ緑のカーテン
「日光杉並木街道」は、日光街道・例幣使街道・会津西街道の3つの街道に渡り、全長37kmもの道の両側に約1万2000本もの杉の木が鬱蒼とそびえ立つ並木道です。
徳川家の忠臣・松平正綱が20年余りの年月をかけて20万本以上もの杉を植樹し、家康公の33回忌の年に日光東照宮の参道並木として寄進しました。
現在日本で唯一、『特別史跡』と『特別天然記念物』の二重指定を受けており、1992年には「世界一長い並木道」としてギネスブックに認定されています。(※認定された長さは、35.4km
日光街道を宇都宮方面に向かう森友地区付近には、杉に桜の木が寄生し共生している大変珍しい「桜杉」や、杉の根元に空洞があり大人4人ほどが入れる「並木ホテル」と名付けられた杉の木もあります。
歴史に思いを馳せながら、ぜひ散策してみては?
▼(参考)世界に誇る杉並木 ※栃木県WEBサイト内
http://www.pref.tochigi.lg.jp/h53/system/desaki/desaki/1182151825117.html(写真は、過去の「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
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栗山ダムや筑波山を望む雄大なパノラマ
霧降高原と大笹牧場を結ぶ霧降高原道路の途中に位置する六方沢には、長さ320mの六方沢橋があります。
標高1434mにあるこの橋からは、栗山ダムや遠く筑波山などを望むことができ、早起きすれば関東平野から昇る日の出を見ることもできます。
とりわけ紅葉の景色はすばらしく、渓谷を彩る様は橋上から楽しむのが一番です。
※無料駐車場をご利用いただけます。(写真は、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
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日光に位置する手作り線香の工場
創業1940年、良質な原材料を使用してお線香を製造しています。工場見学も行っておりますので、日光にお越しの際は是非お立ち寄りください。小売りもしております。詳細は、弊社WEBサイトをご覧いただければ幸いです。◆工場見学◆お線香ができるまでの工程を、工場のご案内をしながら説明いたします。お気軽にお問合せ、お申込みください。[料金] 無料[所要時間] 約30分[見学受付時間] 11:00~16:00[ご予約] ご希望日の1週間前までに、TEL・FAX・Mailのいずれかでお申し込みください。 TEL 0288-21-8336 FAX 0288-21-7696 Mail hattando.nikko@gmail.com[その他] 団体受入れ可 ※新型コロナウイルス感染感染防止のため、現在は5名程度までの受入れとなっております。◆新型コロナウイルス感染症感染対策◆工場内では、「マスクの着用・手の消毒・室内の換気・密接の回避」を心がけています。※お客様へのお願い※ ・マスクの着用をお願い致します。 ・体温が37.2度以上あり、体調のすぐれないお客様はご来場をお控えください。
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杉並木街道沿いに広がるおすすめ散策スポット
日光杉並木街道の保護と地域の文化継承のために整備された公園です。
今市エリアは杉線香の生産が盛んであり、かつては製造にあたり動力として水車が利用されていました。
米つきや粉挽きなどにも使われた数多くの水車が設置され、現在も回る様子をご覧いただけます。
また、公園内には歴史的価値が高く貴重な文化遺産である旧江連家(1830年築、約90坪)が移築され、二宮尊徳翁の報徳仕法により建てられた「住宅報徳仕法農家」が復元され、現在はそば屋として営業しています。(写真は一部、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
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日光連山を望むケビンとテントサイトのあるキャンプ場日光市の世界遺産エリアから約50分。鬼怒川温泉エリアから約40分...
そこにあるのは、美しい自然に囲まれた土呂部高原のキャンプ場。
春には清らかな美しさの水芭蕉。
夏には胸躍るキャンプシーズン。
秋には茅ボッチ…癒される風景です。
冬にはツアーもあるようです。
自然が魅せる表情に心が休まる感覚。
時には、喧噪から離れ、童心に返る時間があってもいいかもしれません。
キャンプ場の3姉妹と呼ばれる優しく明るいお母さん達がお出迎え。
ご予約をおまちしております。
? 予約:0288-97-1026
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学問と経営(商売繁盛)の神様二宮尊徳(金次郎)を祀る神社
金次郎像のイメージから学問の神様として親しまれています。また藩や村の財政再建・復興を行ったことから、経営、財福、商売繁盛など金運のご利益もあります。境内には、ご遺体全てが安置された史跡、二宮尊徳の墓や宝物館といった見どころがあります。
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関所を抜けたら江戸の街!粋な江戸人体験
【お知らせ】
詳細につきましては、公式ホームページをご覧下さい。
EDO WONDERLAND 日光江戸村
EDO WONDERLAND日光江戸村は、江戸時代の文化を肌で体感できるカルチュラルパークです。
広大な敷地には、街道、宿場、商家街、忍者の里、武家屋敷など実物さながらの町並みが再現されています。
江戸人たちとのふれあいや体験イベントを通して、活きた江戸の息吹に触れることができるほか、お客様ご自身もお着替えをして江戸人になりきることもできます。
お芝居が見られる7つの劇場、歴史や文化を学ぶことができる展示館、そして、ここでしか味わえないお食事など、まさに百花繚乱の“EDO”があなたの旅の思い出を彩ります。
特に、忍びの神髄を全身で感じることのできる迫力の忍者ショー、美しさに息を飲むだけでなく笑いもある花魁劇場、笑い転げるほどのお芝居が楽しめる両国座など、是非、様々なお芝居やショーをご覧ください。
1日、または最低でも半日の滞在をおススメします。
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日光の世界遺産、東照宮、輪王寺、二荒山神社現地案内!ガイド致します!
私達、日光殿堂案内協同組合は、堂者引き(どうじゃびき)と申しまして、日光の世界文化遺産である東照宮、輪王寺、二荒山神社などを現地案内、ガイドをしております。よく日光に2度、3度と訪れている方々からも自分達だけでただ建物を見るだけでなく案内人を頼んでおけばよかったという声を多く頂きます。こだわりある案内を楽しんでいただければと思います。
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豊かな自然が育んだ日光の名水で作られる地酒は、世界に通じる逸品
日光市今市地区では、日光連山から流れる大谷川の扇状地に位置しており、大変良質な地下水が流れています。また、重要文化財である日光杉並木を初めとして、杉がよく育つことでも有名です。昔から、「よい杉が育つところではよい酒ができる」ということで、今市地区では日本酒造りが行われていました。
実際に酒蔵を訪ねて日本酒の製造を学んだり、日本酒を試飲頂けます。
◆片山酒造株式会社
〒321-1263 日光市瀬川146-2
TEL:0288-21-0039/FAX:0288-22-6911
【見学料金】無料
【営業時間】10:00~16:00
【見学時間】約20分※見学をご希望の際は必ず事前にご予約下さい。
【駐車場】あり、無料
WEB:www.kashiwazakari.com/
◆株式会社渡邊佐平商店〒321-1261 日光市今市450
TEL:0288-21-0007/FAX:0288-21-2647
【見学料金】無料
【営業時間】9:00~17:00
【見学時間】約45分※見学をご希望の際は必ず事前にご予約下さい。
【駐車場】あり、無料
WEB:www.watanabesahei.co.jp/ -
日光開山の祖、勝道上人の霊廟
日光山の開祖、勝道上人が弘仁8(817)年3月1日(旧暦)に遷化(死去)したとき、荼毘(火葬)に付したのが、開山堂がある仏岩谷です。その後、勝道上人の霊を祀るところとし、朱塗りで重層宝形造りという建築方法のお堂を建て、これが開山堂となりました。堂内には、室町時代の作といわれる木造の本尊地蔵菩薩および勝道上人の弟子10人の木像が、本尊の左右に納められています。毎年4月1日には、開山会法要が堂内で行われています。【ヤマビルにご注意ください!】周辺のハイキングコース(滝尾の路、憾満の路 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。有効な対策についてはこちらをご参考にしてください。
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美しい清流と渓谷を誇る足尾で気軽に渓流釣りを
足尾町漁業協同組合は、足尾町を流れる渡良瀬川、支流の神子内川や庚申川、餅ヶ瀬川などを漁場区域とし、毎年3月21日の解禁日から9月までヤマメやニジマスの放流を実施しています。C&R区域もございますので、詳細についてはお気軽にお問合せ下さい。◆足尾町漁業協同組合TEL 0288-93-0777(火・水・金10:00~15:00)足尾町漁協 釣り場案内・遊漁規則 | つりチケ | 超簡単に遊漁券が買える! (tsuritickets.com)※川釣りには「遊漁券」が必要です。お買い求めは取扱所または便利な「つりチケ」でもどうぞ!足尾町漁協 概要 | つりチケ | 超簡単に遊漁券が買える! (tsuritickets.com)
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庚申山へのハイカーに人気の滝
七段の滝とも呼ばれ、庚申山に登山し猿田彦神社に参詣する「庚申山講」の人達から、庚申山のシンボルとして愛されていました。近年は、関東ふれあいの道(ヤシオ咲く庚申のみち)として多くのハイカーに利用され、楽しいコース上にある滝となっています。
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伝統のお祭りを見に行こう!【2023年開催のお知らせ】
開催日 8月15日(火)
開催場所 湯西川湯殿山神社天狗の面をつけた猿田彦を先頭にした行列が、慈光寺から湯殿山神社へと向かいます。神社では約250年もの間、氏子安全や五穀豊穣、災厄除けを祈願して、一人立三匹獅子舞が氏神その他に奉納されます。
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晩秋の日光国立公園を駈けぬけろ!
歴史的な名跡や世界遺産としても名高いパワースポット日光と山々を駆け巡る「日光国立公園マウンテンランニング大会」圧倒的な観光地や温泉、地元の方々との交流も楽しみながら、ぜひ日光の山々を堪能してください。
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湯西川温泉の総鎮守
湯の守り神であり湯西川温泉総鎮守として信仰されている神社。毎年8月中旬に例大祭があり、境内で獅子舞が奉納されています。
また、敷地内には「山口誓子」の句碑があり、その際に詠まれた句は「不動」に掲載されいます。誓子が境内で獅子舞を見た様子が伝えられています。 -
源泉かけ流しの贅沢な温泉で、ゆっくりとお過ごしください瀬戸合峡や川俣湖など山あいの雄大な自然を楽しんだ後は、源泉かけ流しの贅沢な温泉でゆっくりお過ごしください。
営業期間は4月~11月、12月~3月は冬季休業いたします。
設備 温泉内風呂(男・女各1)
露天風呂(男・女各1) 休憩ロビーなど