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「江戸の夜桜」と題した、一夜限りの特別な夜鬼怒川温泉で「江戸の夜桜」をテーマにしたイベントを開催。
2024年4月6日(土)限定で、EDO WONDERLAND 日光江戸村を夜間特別に開村します。
「鬼怒川温泉夜桜ライトアップ」では江戸の町人文化を、EDO WONDERLAND では武家文化を体験してみませんか。
※夜間のEDO WONDERLAND入村には、特別チケットが必要です。(通常の一日券ではご入村いただけません) -
伝統のお祭りを見に行こう!【2025年開催のお知らせ】※神事のみの為、天狗の面をつけた猿田彦を先頭にした行列および獅子舞の奉納はございません。
開催日 8月15日(金)
開催場所 湯西川湯殿山神社
天狗の面をつけた猿田彦を先頭にした行列が、慈光寺から湯殿山神社へと向かいます。神社では約250年もの間、氏子安全や五穀豊穣、災厄除けを祈願して、一人立三匹獅子舞が氏神その他に奉納されます。
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日光市出身の画家・小杉放菴の作品を見よう
小杉放菴記念日光美術館は「自然へのいつくしみ」を基本テーマに、日光出身の画家・小杉放菴の日本画、油彩画、水彩画、などの作品と併せて、それらの作品を生み出す基盤となった、主に動物や植物を描いた素描を展示することで、小杉放菴という画家の多彩な才能と日本の近代美術史上における広範な影響関係をご紹介しております。ご家族やご友人をお誘い合わせの上、お気軽に御来館いただき、整備された環境に置かれる良質な美術作品が醸し出す豊潤な美の世界を十分にお楽しみ下さい。
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~商売繫盛・五業繁栄・福徳円満のご利益~
石造りの座っているお地蔵様としては「北関東一」の大きさという追分地蔵尊は、日光市の文化財に指定されています。
いつ頃祀られたかは明確な記録は残っていませんが、江戸時代の8代将軍徳川吉宗公の日光社参に関係する話が言い伝えられていることから、それ以前から鎮座していたようです。
毎年8月23日または23日に近い土曜日に行われる夜祭り「二十三夜祭(にじゅうさんやさい)」、9月24日・25日に行われる、明かりを灯す「千灯供養祭(せんとうくようさい)」には、多くの参詣者が訪れます。
※年によって開催日の変動あり。 -
日光名所巡り・観光は中央交通で
栃木県日光市は世界的に有名な観光地です。
ユネスコ世界遺産に認定された日光社寺「日光東照宮」「日光山輪王寺」「日光二荒山神社」をはじめ、日光三名瀑「華厳の滝」「霧降ノ滝」「裏見ノ滝」など、名所は多方面にわたります。
今度の旅はタクシーで日光プライベート観光はいかがでしょう?
「中央交通」では良心的な料金体制で運行しております。
お客様のニーズにあったコースで日光市観光を満喫してください。
また、福祉、通院、飲み会の送迎など、親切・丁寧・安全な「中央交通」のタクシーをご利用ください。
ベテラン乗務員が安全と満足をお約束し、皆様をお待ちしております! -
ぽっくり参りは日光ぽっくり地蔵へ
日光の山の中、九十九折を上ったさきにある寺は天空の寺。そこにはホッとした空気が漂い、小さいけれど巧徳力のある日光ぽっくり地蔵。やさしいお顔の観音様たちがお迎えします。山道はいまの寺には珍しい砂利道です。どうぞ砂利の感覚を楽しみながらお気軽に足をお運びください。(雨天、悪天候時は十分お気を付けてお越し下さい)
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日光開山の祖、勝道上人の霊廟
日光山の開祖、勝道上人が弘仁8(817)年3月1日(旧暦)に遷化(死去)したとき、荼毘(火葬)に付したのが、開山堂がある仏岩谷です。
その後、勝道上人の霊を祀るところとし、朱塗りで重層宝形造りという建築方法のお堂を建て、これが開山堂となりました。
堂内には、室町時代の作といわれる木造の本尊地蔵菩薩および勝道上人の弟子10人の木像が、本尊の左右に納められています。
毎年4月1日には、開山会法要が堂内で行われています。
【ヤマビルにご注意ください!】
霧降高原周辺のハイキングコース(大山・丸山・古道(戊辰の道)・隠れ三滝コース 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。
有効な対策についてはこちらをご参考にしてください。 -
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日光エリアの桜の名所
樹齢を感じさせる趣のある枝振りの桜です。近くには栃木県天然記念物のヒメコマツもあります。※個人宅ですので、観覧の際には御配慮をお願いいたします。●開花時期 4月中~下旬●高さ 約8m●幹の太さ 約5m●樹齢 推定500年
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回向の道場として有名
常行堂は、常行三昧という仏様の周りを歩きながら念仏を唱える修業が行われる場所です。国の重要文化財に指定された「宝冠阿弥陀如来」が祀られており、ご本尊の周りをぐるりと回れる内陣の造りをご覧いただくことができます。また、隣の法華堂と歩廊を介して繋がっている形は、現在、比叡山とここ日光山でのみ見ることができる大変珍しい形です。
日光の社寺周辺は通年、混雑が予想されます。
日光旅ナビでは渋滞回避のコツや穴場のオススメスポット情報も紹介中!↓↓
①日光の渋滞・混雑情報まとめ
②日光の社寺の混雑を避けて楽しむおススメスポット -
赤い車体がカワイイ、環境に配慮した日光の新たなモビリティ
グリーンスローモビリティは、低速電動モービルの通称です。小型で環境にやさしい車両として、観光、生活交通など様々な場面での活用が期待され、国土交通省や環境省も導入を推奨しています。
※2024年7月16日から運行時刻及び運行ルートが変更になりました。
詳しくは東武バス日光のホームページをご覧ください。 -
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歴史とロマンを秘めた杉並木のまちをガイドと歩こう!
世界で最も長い並木道』として、ギネスブックに掲載されている日光杉並木や今市の街なかの名所・史跡を、歴史や自然についての説明を織り交ぜながら、シルバー人材センター会員がご案内いたします。
地元ガイドの丁寧な案内は、世界に誇る日光杉並木と、その街道筋の由緒ある名所・史跡を巡る4つのコースから選ぶことができます。
◆杉並木散策コース(距離:約2km、時間:約2時間)
日光市今市にある日光杉並木街道は、世界で最も長い並木道としてギネスブックに認定されています。
街道の両側にそびえたつ杉の壮大さを感じながら、散策してみませんか。
◆今市街なか史跡コース(距離:約2km、時間:約2時間)
二宮尊徳翁終焉の地である、日光市今市の地域をめぐります。
◆杉並木&日光だいや川公園コース(距離:約3km、時間:約2〜3時間)
歴史とロマンを秘めた日光杉並木や重連水車、ミニ東照宮が展示され、日光産野菜を取り扱うマルシェなども擁する日光だいや川公園を巡ります。
◆滝尾の路史跡コース(距離:約5㎞ 時間:約3時間から)
物静かで自然豊かな通りを巡り、運試しや縁結びで高名な滝尾神社をはじめ、数々の史跡を巡ります。
◆憾満の路コース(距離:約5㎞ 時間:約3時間から)
厳かな参道に居並ぶ地蔵の道を中心に、歴史を肌で感じるコースです。
◆杉並木史跡コース(距離:約8㎞ 時間:約3時間から)
江戸の人々に思いをはせ、街道を日光駅から東京方面へむかって歩きます。
◆今市~日光まち歩き強者コース(時間:約4時間 休憩含む)
時間や距離・コースの組み合わせ等、ご希望に応じてご案内いたしますので、お気軽にご相談ください。
■ガイド1名料金
2,200円(1時間以内)
4,400円(2時間以内)
6,600円(3時間以内)
※ ご案内人数が10名を超えた時は、ガイド1名以上となります。
ガイド料金は終了後、ガイドにお渡しください。
※杉並木植樹400周年を記念し、個人・学校団体のお客様は半額にてご案内いたします。 -
川治温泉のパワースポットを散策しよう川治温泉郷には昔から親しまれてきた道祖神がたくさんありますが、温泉街には川治温泉の道先案内人「かわじい」も3体設置されています。
すでにスタンプラリー台紙に押されている「川治金精神(かわじこんせいじん)」のスタンプと共に川治温泉街に設置されているスタンプを6つ集めると、最寄りの記念品交換所にてオリジナルプレゼントを差し上げます。
自然豊かな温泉街をスタンプを集めながらのんびり散策。癒しスポットでゆっくりとした時間をお過ごし下さい。
スタンプラリー完走記念品の交換をご希望の方は、下記の◎記念品交換所◎にお越し下さい。
※各交換所は、臨時休業や営業時間の変更等がなされている場合がございます。※
◎記念品交換所◎
かわじいふるさとの駅
鬼怒川・川治温泉観光情報センター
《こちらの引換所は休止しております。》
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湯けむりの里 柏屋
星野リゾート 界 川治
祝い宿 寿庵
田井酒店
大黒屋製菓店
伊勢屋商店
かわじいふるさとの駅
坂文精肉店
生海商店
※台紙掲載の交換所と一部内容が変更となりました。
◆新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、スタンプを押印の際には、できる限り手指の消毒を行っていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 -
街を見守るお地蔵様たちに会いに行こう今市地区には、市の指定文化財でもある「追分地蔵尊」をはじめとした多くのお地蔵様たちが安置され、昔から地域住民に親しまれています。
交通安全や病気平癒、子育て地蔵などご利益も様々。まち歩きがてら、ご利益をもらいにお参りしてみませんか?