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やさしい行灯の灯りが参道を照らす、子宝・安産祈願の卵を配布18:00~ 祭典終了次第、卵の配布・受付開始
20:00頃 消灯予定
【駐車場】無料(お堂下の公民館等の駐車場を利用可)
※荒天時中止。また、雨天の場合は行灯の設置はありません。
※夜間の開催のため、足元には十分ご注意下さい。(懐中電灯等の照明器具をご持参下さい)
子授け・安産の仏様として祀られている岩崎観世音は、別名「鶴の子観音」と呼ばれています。当日はたくさんの行灯が参道を照らします。
子宝祈願として卵(生卵)1個の配布も行われ、子どもを授かったら(産まれたら)お礼として倍の2個を返すという、ユニークな風習が伝わる祭事です。
※卵のお返し(お礼参り)は、本祭と毎年3月最終日曜日開催の大祭時に受け付けています。2025年8月2日(土) -
新名称になって開催!夏の夜空を彩る花火大会
【開催日】2025年8月9日(土)
【打上時間】19:00~20:00(予定)
【会場】日光だいや川公園河川敷
【観覧場所】日光だいや川公園・丸山公園
新名称「日光花火大会」になって3年目の当大会。
大小数多くの花火が夜空を彩ります。会場は涼やかな河川敷なので、鑑賞にも最適。レジャーシートやイスがあると座ってゆっくりと鑑賞できますよ。
露店の出店もあり!夏の風物詩をぜひお楽しみ下さい。
【車でお越しの皆様へ】
大谷橋付近河川敷駐車場・日光市七里地内河川敷駐車場・今市小学校・今市第二小学校を一般駐車場としてご利用下さい。
※日光だいや川公園並びに丸山公園近辺に駐車場はございません。送迎による駐停車も禁止です。2025年8月9日(土)※荒天の場合は10日(日)に順延 -
日光街道と例幣使街道の分岐点に建つ追分地蔵尊の夏供養祭
二十三夜祭(にじゅうさんやさい)は、追分地蔵尊境内に祀られている「二十三夜尊」のお祭りです。
「おさんやさま(さん)」として地元で親しまれ、昔から《月待ち信仰》のお祭りとして例年8月23日(年により変動あり)に、安産や子育てを祈り線香を供えます。
地元自治会の主催のもと、抽選会やバンド演奏等の各種企画もお楽しみいただけます。
《月待ち信仰とは?》
特定の月齢の月の出を待ち、その月を拝む信仰のこと。二十三夜月を拝する理由は定かではありませんが、満月と新月の中間にあたるとか、お地蔵様の縁日にあたる24日の前夜だから、ともいわれています。2025年8月23日(土)予定 -
子授け・安産祈願のご利益あり!「鶴の子観音」を祀るお堂で卵を配布する祭事
2025年2月1日(土)より、約5年ぶりに奥の院まで参拝できます。(落石工事完了につき)
※奥の院までは急な階段がありますので、足元には十分注意してお進み下さい。
2025年3月30日(日) 8:00~15:00頃
※例年3月の最終日曜日に開催(変更の場合もあり)されます。
※頒布の卵は十分な数が用意されていますので、無くなることはありません。
また、卵のお返し(お礼参り)も時間内に対応しています。
※堂内には昇殿できません。
子授け・安産のご利益があると伝えられている「鶴の子観音」が祀られているお堂で例年3月の最終日曜日に開催されるお祭りです。参拝者が子宝を祈願して卵を1個貰い受け、子供が産まれたら(子供を授かったら)お礼に卵を倍の2個返すという風習があります。
※岩崎観世音堂は、普段は無人のお堂です。卵のお返しをご希望の方は、本祭または8月上旬に開催の「百八灯祭(ひゃくはっとうさい)」の際にぜひお越し下さい。2025年3月30日(日) -
昔懐かしい、縁日屋台で絶品地元グルメを堪能!お囃子演奏もお楽しみに日光市にある今市エリアは、四街道が交わることで人と同時に、『食』や『物』が集まった場所です。
そんな当エリアでは、毎週のように「朝市」や「六斎市」と呼ばれる「市=いち」が盛んに開催されていたことから、「今市」という地名が名付けられたといわれています。
昔の賑わいを復活させるため今再び、昔ながらの朝に行われる「朝市」ではなく、夜に行う「夜市(よいち)」を開催します。
現在でも二宮先生や尊徳さんと呼ばれ親しまれている、二宮尊徳翁を祀る「報徳二宮神社」が会場です。歴史ある神社の境内が温かな灯りで照らされ、レトロ感満載!
今市ならではの特産品や絶品グルメを心ゆくまでお楽しみください。
[開催期間] 2025年3月15日(土)~16日(日)
[時間] 16:00-20:00
[場所] 報徳二宮神社境内・二宮神社会館
※雨天決行
※3月16日の夜市は予定通り決行となります。2025年3月15日(土)・16日(日) -
学問と経営(商売繁盛)の神様二宮尊徳(金次郎)を祀る神社
二宮金次郎先生を祀っている神社で、現在でも「尊徳さん」の名で地元でも親しまれています。
境内にある薪を背負った像のイメージからも、学問の神様として知られています。
またその昔、藩や村の財政再建・復興を行ったことから、経営、財福、商売繁盛など金運のご利益もあります。境内には、ご遺体全てが安置された史跡、二宮尊徳翁の墓所や宝物館といった見どころがあり、お参りの際にはぜひ併せて見学下さい。
人慣れしている鳩に餌やり体験もできます。
手水舎では季節の花手水が生けられ、花手水スポットしても人気ですので、フォトジェニックな1枚をぜひどうぞ。
【例大祭】11月17日(固定日) 祭事の詳細については、神社公式WEBサイトやSNSをご確認下さい。2024年11月17日(日)