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            日本三大名瀑の一つにも数えられている高さ97mの大瀑布※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
 日光には四十八滝といわれるくらい滝が多い日光周辺で、最も有名とも言えるのが華厳滝。
 中禅寺湖の水が、高さ97メートルの岸壁を一気に落下する壮大な滝で、自然が作り出す雄大さと、華麗な造形美の両方を楽しむことができます。
 エレベーターで行ける観爆台から間近で見る滝つぼは迫力満点。爆音とともに水しぶきが弾ける豪快な姿が見られます。
 5月には見事な新緑、6月にはたくさんのイワツバメが滝周辺を飛び回り、1月から2月にかけては十二滝と呼ばれる細い小滝が凍るため滝全体がブルーアイスに彩られ、四季折々に違った景色を堪能することができます。(写真は一部、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。) 
 ※現在の華厳滝落水量目安はこちら(栃木県公式HP)
 ※夜間など、水量により止水する可能性があります。
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            奥日光三名瀑の一つとされる奥日光を代表する滝男体山の噴火によってできた溶岩の上を約210メートルにわたって流れ落ち、幅約10mほどの階段状の岩場を勢いよく流れる渓流瀑です。滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれています。(左右の滝の流れが竜のヒゲ)5月~6月は赤紫色のトウゴクミツバツツジが咲き誇るオススメの季節。また9月下旬ごろから始まる紅葉は、日光市内で最も早く木々が色づくと言われており、多くのお客様が訪れる人気の場所です。モミジやシナノキなどに彩られた美しい景観が楽しめます。観瀑台から眺める紅葉に彩られた滝つぼの眺めは最高です。 (写真は一部、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。) 
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            雄大な渓谷美に彩られた関東有数の温泉地※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
 江戸時代に発見され、当時は日光詣の僧侶や大名のみが入ることを許されたという由緒正しき温泉です。
 明治以降に一般開放されてからは多くの観光客が訪れ、鬼怒川渓谷沿いには旅館やホテルが建ち並ぶ関東有数の大型温泉地として発展しました。
 泉質はアルカリ性単純温泉で、神経痛や五十肩、疲労回復や健康増進に良いとされており、無味無臭でくせがなく、肌にも優しいため、多くの方がお楽しみ頂ける温泉です。
 周辺は豊かな自然に囲まれており、江戸ワンダーランドや東武ワールドスクウェアなどのテーマパークも多く、また世界遺産の日光まで車で30分ほどと、日光市内観光の拠点にも最適です。◆鬼怒川・川治温泉ゆず湯風呂キャンペーン◆ 冬至の時期にちなみ鬼怒川・川治温泉郷へお越しのお客様をゆず湯でお迎えします。 www.nikko-kankou.org/event/554/ 宿の予約はこちらでご覧ください。 
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            鬼怒川温泉街と楯岩を結ぶ歩行者専用吊橋〈10月6日(月) 通行止め解除のお知らせ〉 
 鬼怒楯岩大吊橋右岸側にて発生した土砂崩れの影響で、通行止めとなっておりました右岸側階段上り口~楯岩展望台・古釜の滝ですが、補修工事が終わり、安全の確保が確認されたため、10月6日(月)午前11:30に通行止めが解除されました。
 なお、新たに落石注意の看板が掲出されております。通行される際は、お気を付けくださいますようお願い申し上げます。
 ※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
 鬼怒川温泉街の南部と名勝「楯岩」を結ぶ全長約140mの歩行者専用吊橋。
 高さ約37mの橋上からは、大岩を縫うように流れる鬼怒川の急流や緑豊かな山々を眺めることができます。
 吊橋の上流にそそり立つ「楯岩」は、戦いのときに使用する楯に似ていることから名づけられ、その高さは約100mです。楯岩の頂上には展望台が整備されており、眼下には鬼怒川の清流と温泉街、遠くに鶏頂山をはじめとする高原山系の美しい山並みという大パノラマが満喫できます。
 ★オススメ★
 橋の往復だけでなく、周辺散策が楽しめます。
 橋を渡った先には「楯岩展望台」や手彫りのトンネル、楯岩鬼怒姫神社、沢底が透き通った美しい古釜の滝があります。
 ぜひ足をのばしてみては?
 ※楯岩展望台まで…橋を渡って右手に歩いて約10分
 ※古釜の滝まで…橋を渡って左手に歩いて約5分
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            湯ノ湖から流れ落ちる迫力満点の滝湯ノ湖の南端にある高さ約70メートル、長さ約110メートルの滝で、湯川をせき止めて湯ノ湖をつくった三岳溶岩流の岩壁を湖水が流れ落ちます。滝壺目の前に観瀑台がありますので、その迫力ある姿を間近で眺めることができます。戦場ヶ原から北上するハイキングコースの途中にあり、バス停「湯滝入口」からも近く、是非訪れたいスポットです。迫力の光景を間近で体感してみてはいかがですか。 
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            切り立った岸壁が織りなす峡谷美
 鬼怒川の上流に位置する瀬戸合峡は、凝灰岩が浸食されることによって生まれた峡谷で、深度100mにも及ぶ切り立った岸壁が約2kmにわたり広がっています。
 県道23号線の旧道は、眼下に瀬戸合峡を見ながら縫うように走っています。
 峡谷内にある川俣ダム正面の岸壁に架けられた吊橋「渡らっしゃい吊橋」からの眺望は絶景で、断崖を真近に感じることができます。
 紅葉の名所としても知られ「とちぎの景勝100選」に選ばれています。
 途中にはダム資料館が併設されているので、こちらも是非お立ち寄りください。
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            巨大な奇岩と怪石が織りなす自然の造形美「龍王峡」は、奇岩怪石と鬼怒川の美しい流れ、周りの木々が織りなす光景は、まさに絶景です。今からおよそ2,200万年前、海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川の流れによって侵食され、現在のような景観になったと言われています。また、「龍王峡」という名は、その光景がまるで龍がのたうつような姿であることから、昭和25年に名付けられました。「龍王峡」は、川治温泉と鬼怒川温泉の間およそ3kmに及びます。川治温泉からは起伏の少ない遊歩道が整備されており、約7km、3~4時間程度で歩くことができるので、のんびりとハイキングを楽しみたい方にオススメです。 
 (注意)龍王峡ハイキングコースを散策される方は、山ヒルに注意して下さい。(吸血されないために、サンダル素足等でのハイキングコース内の散策はご注意願います。)
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            日光三名瀑の1つ、紅葉時期の全景は圧巻古くから華厳滝、裏見滝とともに日光三名瀑の一つに数えられている滝です。霧降川にかかる滝は上下2段になっており、上段が25メートル、下段が26メートル、高さは75メートルあります。下段の滝の水が、まるで霧のように細かに岩に当たりながら流れ落ち、その様子からこの名がついたと言われています。 
 【ヤマビルにご注意ください!】
 霧降高原周辺のハイキングコース(大山・丸山・古道(戊辰の道)・隠れ三滝コース 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。
 有効な対策についてはこちらをご参考にしてください。
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            雄大な景色が広がる日光を代表する眺望スポット明智平ロープウェイの運行情報スケジュール ➡ こちらよりご確認ください。 
 ※荒天や整備の為、上記のほか運休となる場合がございます。お出掛け前に直接、施設までご確認の上ご来訪ください。
 第2いろは坂をほぼ上りきったところにある明智平。明智平ロープウェイ駅にもなっており駐車場も広いため、休憩しながら展望を楽しむ観光客でにぎわっています。ここからロープウエイに乗って3分で到着する標高1373mの明智平展望台は日光を代表する人気の展望スポット。男体山や中禅寺湖そして中禅寺湖から流れ落ちる華厳の滝、白雲滝、屏風岩などの大パノラマが一望でき、周囲の雄大な山並みと合わせて絶景が広がります。周辺はツツジの名所でもあり、5~6月にはピンク、紫、白の花が少しずつ時期をずらしながら咲き乱れます。秋には紅葉の名所としても知られており、四季折々の見事な自然の造形美を楽しむことができます。
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            明智平展望台までのロープウェイ明智平ロープウェイの運行情報スケジュール ➡ こちらよりご確認ください。
 ※荒天や整備の為、上記のほか運休となる場合がございます。お出掛け前に直接、施設までご確認の上ご来訪ください。
 明智平のロープウェイ駅から展望台まで約3分、標高1,373メートル地点まで上ります。展望台では、正面に華厳ノ滝、中禅寺湖や男体山、周りを囲む雄大な山々を大パノラマで見ることができます。展望台から先は茶の木平方面に遊歩道が設けられており、中禅寺湖まで抜けることもできます。(※要トレッキング装備)所要時間は茶の木平まで約1時間30分(逆は約55分)。展望台から約20分の地点に鉄塔があり、ちょっとした展望ポイントになっています。紅葉の景色の美しさは言うまでもないですが、例年4月下旬から5月上旬頃に見ることができるアカヤシオや、5月下旬以降に迎える新緑の景色が絶景です。
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            世界遺産「日光の社寺」の玄関ともいえる美しい橋「神橋」は、二荒山(男体山)をご神体としてまつる二荒山神社の建造物で、日光山内の入り口にかかる木造朱塗りの美しい橋。奈良時代の末に勝道上人が日光山を開く際、大谷川の急流に行く手を阻まれ神仏に加護を求めたところ、深沙王(じんじゃおう)が現れ2匹の蛇を放ち、その背から山菅(やますげ)が生えて橋になったという伝説を持つ神聖な橋です。別名、山菅橋や山菅の蛇橋(じゃばし)とも呼ばれています。現在のような朱塗りの橋になったのは寛永13(1636)年の東照宮の大造替時。残念ながら、明治35(1902)年にそのときの橋は洪水で流されてしまいましたが、明治37(1904)年に再建され、日本三大奇橋の1つに数えられています。夜間はライトアップを実施しており、夜空の下に美しく映える神橋をお楽しみいただけます。 
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            約30分間の船旅を楽しもう!鬼怒川温泉名物舟下り2025年4月12日(土)オープン!!営業期間は、4月中旬〜11月下旬となります。 
 【お知らせ】
 河川減水のため、2025年10月21日(火)より当面の間、 午後便の運航を全て休止いたします。
 誠に恐れ入りますが、 午前便のみの営業となり、ご予約は当日分のみの受付となります。
 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
 ※当日の営業状況は、午前8時30分以降にお電話にてお問い合わせください。ご予約等詳細につきましては、鬼怒川ライン下りホームページをご確認ください。
 ※事前のご予約をおすすめしております。(当日予約可)
 ※悪天候並びに河川の増減水等により運休する場合がございます。予めご確認のうえ、ご予約下さい。
 鬼怒川ライン下り
 鬼怒川ライン下り | 大自然が創造した渓谷美の極みとして名高い鬼怒川の素晴らしさを満喫 (linekudari.com)
 大自然が創造した渓谷美の極みとして名高い鬼怒川の名物『鬼怒川ライン下り』。
 春には鮮やかなヤシオツツジに彩られ、夏には新緑が涼を運び、秋には美しい紅葉に包まれる。
 そんな四季折々の季節の変化が船旅に彩りをそえます。
 美しい大自然と迫力の船旅をお楽しみください。船頭さんの巧みな櫂(かい)さばきと話術も見どころのひとつです。
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            平家の落人が愛した湯と山河※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
 壇ノ浦の合戦に敗れ逃れてきた平家落人が、河原に湧き出る温泉を見つけ傷を癒したと伝えられる平家伝説が残る温泉です。
 温泉地名の由来ともなった湯西川(一級河川利根川水系)の川沿いに旅館や民家が立ち並びます。
 湯量豊かな温泉を楽しむのはもちろんのこと、川魚や山の幸、野鳥・鹿・熊・山椒魚の珍味など四季を感じる地元料理を心ゆくまで堪能できます。
 味噌べら等を囲炉裏でじっくり焼いて頂く落人料理も有名です。
 また、1月下旬~3月上旬のかまくら祭では、沢口河川敷に並ぶミニかまくらに、ローソクのあかりが灯され幻想的な風景が広がります。
 ※新型コロナウイルス感染症の影響により、内容が変更・休止となる場合もございます。お出かけの際に最新の情報をご確認ください。
 ※楽天トラベルが調査した「美肌の温泉地ランキング2016」で1位を獲得しました!
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            幻想的な奥日光の夜をお楽しみください。奥日光では、日本三名瀑のひとつ「華厳滝」をはじめ中禅寺湖畔にて、下記の各期間にライトアップを実施します。ライトに浮かび上がる壮大な景色や、宵闇の中に照らし出される、昼間とは全く違う境内の雰囲気をお楽しみください。 
 【華厳滝ライトアップ】
 日時 11月15日(土) ~ 11月24日(月) 日没~19:00
 場所 華厳ノ滝無料観瀑台
 参加費 無料
 詳細 🔗華厳滝ライトアップページ
 
 【中禅寺夜間参拝】
 日時 10月・・・11日(土) 18日(土) 25日 (土) 17:15~20:00
 11月・・・1日(土) 2日(日) 16:15~20:00
 場所 中禅寺立木観音 🔗中禅寺立木観音オフィシャルサイト
 拝観料 夜間参拝時間は無料
 *但し、お1人様1束の献香(100円)をお願いします。
 夜間照明されたお堂(表門・鐘楼・愛染堂・大黒天堂・本堂・五大堂)や、
 光の香炉がお楽しみいただけます。
 夜間参拝にあわせ、英国大使館・イタリア大使館別荘記念公園もライトアップされ、建物室内の照明も点灯します。
 中禅寺湖ナイトクルーズ 10月25日(土) 11月1日(土) 11月2日(日)
 立木観音桟橋発着 1周30分 16:50発と17:30発の1日2便
 観音夜市(模擬店)実施
 詳細 🔗ライトアップ奥日光2025
 
 【中禅寺湖畔イルミネーション】
 日時 実施中~12月中旬頃までを予定 16:30~21:00
 場所 中禅寺湖畔サンライズピア
 【主催】奥日光観光事業振興会
 ※その他詳細については、🔗ライトアップ奥日光HPにて決定次第随時お知らせします。
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            カメラマンに愛される絶景スポット半月山展望台は、中禅寺湖に突き出る八丁出島と、後ろに雄々しく佇む男体山が一望でき、奥には戦場ヶ原や白根山まで望める、日光有数の絶景スポットとして知られています。紅葉が見事な秋の季節はもちろん、新緑が美しい初夏の季節もオススメです。中禅寺湖周辺でバスを乗り換えて約30分、終点「半月山」で下車すると、そこから登山道に入ることができます。展望台までは、さらに30分ほど山道を歩きますので、歩きやすい靴でお出かけください。また、登山道周辺にはお手洗いがございませんので、おでかけの際には事前にお済ませいただく等、ご注意くださいませ。 
 ※半月山行バスは季節運行です。詳細は、東武バス公式WEBサイト よりご確認ください。
 ◆周辺のハイキングコースマップはこちら
 ➡奥日光ガイドマップ
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            荒々しい流れを見せる大谷川の小渓谷男体山から噴出した溶岩によってできた奇勝と大谷川の清流が織りなす自然美。 
 川岸に巨岩があり、岩上に晃海僧正(こうかいそうじょう)によって造立された不動明王の石像が安置されていましたが、その不動明王の真言(しんごん)の最後の句から「かんまん」の名がついたといわれています。
 南岸には数えるたびに数が違うといわれることから化け地蔵(ばけじぞう)とよばれる約70体の地蔵群が、また上流の絶壁には、弘法大師が筆を投げて彫りつけたという伝説のある「かんまん」の梵字が刻まれており弘法大師の投筆とよばれています。
 地蔵群の対岸は日光植物園になっており、春の新緑に始まり秋の紅葉、そして地蔵たちが雪をかぶるまで、美しい風光を楽しむことができます。
 また、春には含満公園に桜が咲き、訪れる人を楽しませてくれます。
 【ヤマビルにご注意ください!】
 周辺のハイキングコース(滝尾の路、憾満の路 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。
 有効な対策についてはこちらをご参考にしてください。
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            中禅寺湖をクルーズしよう日光国立公園を代表する美しい湖・中禅寺湖を周る機船です。中禅寺湖を1周する航路(1周限り、乗り降り自由)や千手ヶ浜コース(期間限定)があり、中禅寺湖の様々な名所を周ります。2019年6月1日には「大使館別荘記念公園」という新しい桟橋ができ、これにより、イタリア大使館別荘記念公園や英国大使館別荘記念公園へ船でアクセスすることができるようになりました。かつて世界各国の大使等が愛したとても美しい避暑地・中禅寺湖周辺を、古に想いを馳せながらめぐってみてはいかがでしょうか。船による中禅寺湖散策は、より思い出深い旅となることでしょう。 
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            鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ標高1,000mを超える高原道路鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ距離約28km、途中45ヶ所以上の小刻みなカーブがあり、標高1,000mを超える高原道路で、愛称のとおり、紅葉の季節は目の前に色鮮やかな景色が広がります。 途中には立ち寄りスポットも多く、太閤下ろしの滝や白滝、エーデルワイススキーリゾート、ハンターマウンテン塩原など自然を堪能できる見所もあります。 
 紅葉の季節(10月上旬~11月中旬)は車窓から美しい紅葉が楽しめるため、人気のドライブコースです。※2020年12月11日(金)より、日塩もみじラインは無料となりました! 
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            子授け・安産の神様として知られる二荒山神社の別宮二荒山神社本社の西に約1キロ、生い茂る木々の中に立つ滝尾神社。二荒山神社の別宮で、二荒山神社の主祭神、大己貴命(おおなむちのみこと)の妃神(きしん)・田心姫命(たごりひめのみこと)がまつられています。 
 本殿裏には「三本杉」の巨木が立ち石鳥居や石灯籠を建てて石柵(いしさく)を巡らした一画があり、ここが田心姫命の降臨したところと伝えられており神聖な雰囲気が漂います。
 また、鳥居の小さな穴に石を3回投げひとつでも穴を通ったら良いことがあるといわれる「運試しの鳥居」や、子宝に恵まれ安産になるという「子種石」、笹に願を込めると縁が結ばれるといわれる「縁結びの笹」などのご利益スポットも人気です。
 バス停から滝野神社までの道は、舗装された道路ではありません。スニーカー等の山道を歩きやすい靴、服装でお出かけください。
 【ヤマビルにご注意ください!】
 霧降高原周辺のハイキングコース(大山・丸山・古道(戊辰の道)・隠れ三滝コース 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。
 有効な対策についてはこちらをご参考にしてください。
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            大人気!中禅寺湖畔にある唯一のキャンプ場菖蒲ヶ浜キャンプ村は、日光国立公園内、男体山の麓、中禅寺湖の湖畔に位置し、緑に囲まれ、水のせせらぎを聞きながら、ゆっくりとキャンプを楽しんで頂ける所です。 奥日光の山々の登山、トレッキング、中禅寺湖でのカヌーや釣り等の拠点に、又、世界遺産である日光の社寺等の市内観光にもお役立てください。 
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            源泉かけ流し大浴場 露天風呂 足湯など※お知らせ※ 
 営業状況については、下記リンクをご確認ください。
 湯西川水の郷 (yunishigawa-mizunosato.jp)
 平家落人の里として知られる湯西川温泉郷にある、癒しの観光スポット湯西川水の郷。
 目の前に清流があり、吊り橋・足湯(無料)・日帰り温泉もお楽しみ頂けます。郷土料理の「ばんだい餅」と手打ちそばのセットが人気のメニューです。
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            流れる姿が蛇のような滝県道23号を川治ダムから川俣方面に向かい、瀬戸合峡手前の左側に見ることができる滝。 
 こんもりと茂る木々の中を白く流れ落ちる姿は、新緑や紅葉の季節には一幅の絵のよう。
 流れる姿が蛇のようであることから、その名がつけられました。
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            近代の国際避暑地にタイムスリップ明治中ごろから昭和初期にかけての中禅寺湖は、各国の大使館をはじめ多くの外国人別荘が建てられ、国際避暑地として発展しました。イタリア大使館別荘記念公園内の建物は、昭和3年イタリア大使館の夏季別荘として建造され、平成9年まで歴代の大使が使用していたものを、当時の設計図をもとに、床板・建具・家具などをできる限り再利用して復元したものです。また、副邸は、往時の歴史を紹介する「国際避暑地歴史館」として整備されています。設計は国内の様々な場所の建築にも足跡を残しているアントニン・レーモンドによるもので、建材にもこだわりがあります。特に外壁に使用されている日光杉の樹皮と薄板で構成された市松模様は、とても美しいエッセンスとなっています。 別荘記念公園から見る中禅寺湖の美しさも随一です。 
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            古くから旅人の疲れを癒してきた静かな温泉郷男鹿川と鬼怒川の2つの河川が合流する渓谷に佇む、小さく静かな温泉郷で、温泉に浸かってゆっくりとした時間を過ごしたい方へオススメです。 
 開湯は江戸時代で、会津西街道を利用する旅人や、地域の人々に古くから親しまれてきました。泉質はアルカリ性単純泉で、神経痛やリウマチなどはもちろんのこと、特にケガに効能があるといわれています。
 下流へ進むと、景勝地「龍王峡」へ続く遊歩道も整備されており、緑の匂いや川のせせらぎを感じながら散策やハイキングを楽しむことができます。周辺の自然を満喫したら、温泉にのんびり浸かって、疲れやストレスを癒してみてはいかがですか。
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            日光三名瀑の1つの美しい滝元禄2(1689)年に奥の細道行脚で日光を訪れた芭蕉が、この滝を見て 
 「暫時は滝に籠るや夏の初(げのはじめ)」の句を詠んだことでも知られる、
 大谷川の支流荒沢川の上流にある、高さ約20メートルの滝です。
 現在お参りすることはできませんが、滝の裏には不動明王が祀られています。
 日光四十八滝と言われるほど滝が多いことで有名な日光ですが、
 その中でも、華厳滝、霧降滝、裏見滝は「日光三名瀑」と呼ばれています。
 日頃の喧騒から逃れ、ゆっくりと日光三名瀑巡りはいかがですか。
 自然がお好きな方、癒しを求めにいらした方には特におすすめの滝です。
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            精巧に再現された建造物で世界旅行気分!※お知らせ※ 
 2024年4月1日から、毎日「わんちゃんフリーDAY」を開催!
 わんちゃんのサイズ制限を廃止し、全てのサイズのわんちゃんと一緒にリードで園内散策をお楽しみいただけます♪
 詳細は【こちら】をご覧いただき、ご来園ください。
 最新の施設情報は公式WEBサイトをご覧下さい。
 東武ワールドスクウェア
 http://www.tobuws.co.jp/
 「世界の遺跡と建築文化を守ろう」というテーマのもと、スフィンクスや万里の長城、パルテノン神殿といった遺跡、サグラダファミリアやホワイトハウスなどの世界の有名建築物を25分の1の縮尺で精巧に再現し展示しているテーマパークです。
 その展示数は100を超え、人間も25分の1サイズになっており、その目線の高さから建物を見上げると本物そっくり!
 建物を飾る彫刻やレリーフ、ステンドグラスはまさに職人技です。
 また、建築物を彩るように咲き誇る2万本以上の盆栽などの植物も本物!四季により表情を変え、見る者を楽しませてくれます。
 是非、無料で行われているガイドツアーに参加して、より園内を楽しく回ってみてください。
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            とれたてホヤホヤの自然情報をご案内戦場ヶ原の入り口、赤沼にあり、戦場ヶ原や小田代原を中心とした奥日光の自然情報や歩道状況などをお知らせしています。館内には、戦場ヶ原の成り立ちや名前の由来となった伝説、四季折々の花の種類などがわかる展示が盛りだくさん。ハイシーズンには、センターから出発する自然体験ツアーも開催し、様々な角度から自然を楽しんでいただくことができます。 
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            滝を眺めながら名物のおぞう煮と団子に舌鼓古くは日光山志に記された地獄茶屋の時代より、旅人達の安らぎの場として茶屋を営んでおります。近くには竜頭の滝遊歩道があり、茶屋からも奥日光三名瀑の一つ「竜頭の滝」をご覧頂きながらお食事、お買い物をお楽しみ頂けます。名物はここでしか味わえない茶屋特製のおぞう煮、多くの人に安らぎを与えるという意味の施無畏だんご、お土産では心地良い食感と上品な甘さのひぐらし餅が人気です。また、コーヒースタンド旅情庵ではひぐらし餅付きの抹茶や清流で淹れたコーヒーをお召し上がり頂けます。 
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            川岸にある源泉かけ流しの共同浴場【川治温泉「薬師の湯」】営業時間短縮のお知らせ 
 令和6年12月21日~令和7年2月28日は次のとおり営業時間を短縮しますので、利用の際は注意してください。
 ・開館時刻:午前10時30分
 ・閉館時刻:午後8時(最終受付時刻:午後7時30分)
 川治温泉にある共同浴場「薬師の湯」は、男鹿川沿いにあり、清流の流れや山並みを眺めながら温泉を楽しむことができます。
 泉質はお肌に刺激の少ないアルカリ性単純温泉。特にケガに効能があると古くから言われています。
 男湯・女湯・混浴露天風呂の3つの岩風呂の他、貸切風呂や低温サウナ、休憩所もあり入浴後もゆったりと寛げます。
 特に混浴露天風呂は男鹿川の目の前という開放的なロケーション。ぬるめの温泉のため長時間入ることができ、自然の中でのんびりとした時間を過ごせます。地元民にも大人気、リピーターも多い共同浴場です。
 ※混浴露天風呂は、冬季閉鎖。
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            40mを超える「鬼の階段絵」がある、歩行者専用橋平成11(1999)年に、歩行者専用の鬼怒川温泉のシンボル橋として誕生しました。橋の左岸側に設けられた階段には、鬼怒川温泉のイメージキャラクター「鬼怒太」の高さ45mの巨大絵が橋を見下ろすように描かれています。
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            日光国立公園の自然を気軽に楽しむ散策ツアーです♪日光国立公園に指定されてから、2025年で91周年を迎えます。
 奥日光の自然に詳しいガイドとともに、国立公園散策は最高のリフレッシュです✨
 湯元温泉までたどり着ければ、そこは混雑とは無縁の別世界♪
 奥日光の自然をガイドが魅力的ご案内いたします。
 【湯元温泉 街めぐり】
 期間 2025年4月26日~11月28日までの〈毎週土曜日開催〉
 時間 15:30-16:30 10月以降は15:00~16:00
 場所 湯元地内
 催行人数 1名~10名
 参加費用 大人・小人500円(税込)未就学児無料
 ※雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
 
 【湯元温泉 早朝散策】
 期間 2025年7月13日(日)、20日(日)/ 8月24日(日)
 9月14日(日)、21日(日)/ 10月5日(日)
 時間 6:30-7:30
 場所 湯元地内
 催行人数 1名~10名
 参加費用 大人・小人1,000円(税込)未就学児無料
 ※雨天時も希望があれば実施。荒天中止。現地解散。
 
 【湯ノ湖・湯滝プチハイク】
 期間 2025年7月6日(日)、13日(日)/ 8月3日(日)、10日(日)、17日(日)、31日(日)
 9月7日(日)、10月12日(日)、19日(日)、26日(日)/11月2日(日)
 時間 9:30-11:30
 場所 湯元~湯滝下観瀑台
 催行人数 1名~10名
 参加費用 大人2,000円(税込)、小人1,000円(税込)未就学児無料
 ※雨天時も希望があれば実施、荒天中止、現地解散
 【西ノ湖・巨木の森を訪ねる】★要事前予約★
 期間 2025年7月20日(日)、8月24日(日)
 9月14日(日)、21日(日)/ 10月5日(日)
 時間 9:00~16:00
 場所 西ノ湖入口バス停~西ノ湖~先手ヶ浜バス停
 (赤沼及び先手ヶ浜から低公害バス利用)
 催行人数 2名~8名
 参加費用 大人5,000円(税込)小人2,500円(税込)
 ※低公害バス代を含む
 ※昼食・飲み物他、持ち物規定あり
 ※申込受諾後、担当者からご連絡差し上げます。
 ※雨天荒天中止、赤沼または湯元解散
 【各ツアー共通事項】
 ・参加希望日の前日16時までにお申し込みください
 ・集合場所 湯元案内所に開催時間の10分前までにご集合ください
 【お支払い】
 現地決済のみキャッシュレスには対応しておりません。現金でお支払いください。
 【申込み・問合せ】
 日光市観光協会
 TEL 0288-22-1525(時間9:00-16:00)
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            疲れを癒してくれる駅前広場の足湯東武鉄道鬼怒川温泉駅の駅前広場にある無料の足湯施設。鬼怒川温泉のキャラクター・鬼怒太の像が目印です。 
 泉質はアルカリ性単純温泉で、神経痛、筋肉痛、関節炎などに良いとされています。
 駅に着いてすぐ、足湯に浸かりながら観光プランを考えたり、ひと息ついたり。帰りの電車に乗る前に、旅の疲れを癒したり・・・。
 手湯もお楽しみいただけますので、ハンドケアにもおすすめ。
 お気軽にご利用下さい。
 
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            国際避暑地・奥日光の原点国際避暑地・奥日光の原点となった「旧英国大使館別荘」が、120年の時を経て、「英国大使館別荘記念公園」として2016年7月1日開館しました。英国大使館別荘記念公園には奥日光の国際避暑地としての歴史や英国文化についての展示があり、別荘からの絶景だけでなく、歴史も学べる場所に整備されています。館内では、駐日英国大使館シェフの監修を受けた紅茶やスコーンなどが楽しめる喫茶スペースほか、2階の広縁からは、英国の外交官としてこの山荘を建てたアーネスト・サトウが愛した中禅寺湖畔の「絵に描いたような風景」を満喫できるなど、旧大使館別荘として使われていた当時の雰囲気を感じることができます。 
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            ヨーロッパの林に迷い込んだような美しい大自然の風景を楽しめる日光国立公園内にある、ミズナラなどの広葉樹に囲まれた園地で、初夏は新緑、秋は紅葉の美しい景色を楽しむことができます。光徳温泉のバス停・駐車場から少し北上すると光徳牧場があり、シーズン中にはおいしい牛乳やアイスクリームを味わうことができます。また、園地を抜けて南下すると、清流が美しい光徳沼に出ます。綺麗な水にしか生息できないバイカモ、水面から頭を出すヤチボウズ、初夏に咲くズミなどの植物を見ることができます。 
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            鬼怒川渓谷の絶景と足湯を同時に楽しめる鬼怒川に架かる「くろがね橋」の右岸側にある足湯施設。入口では鬼怒川温泉のシンボルキャラクター・鬼怒太の妹「鬼怒子」の像がお出迎えします。 
 鬼怒川渓谷の絶景を眺めながら入れる構造なので、つい時間を忘れて景色に見入ってしまうことも。弱アルカリ性単純温泉のお湯で、温泉場ならではの足湯を楽しむことができます。
 併設されている「くろがね橋河川遊歩道」の散策や、くろがね橋からの眺望を満喫して、鬼怒子の湯で疲れを癒すのがオススメです。
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            3県にまたがり、公園の総面積はなんと 114,908ha!日光国立公園は、昭和9(1934)年12月4日に誕生した歴史の古い国立公園です。公園区域は福島、栃木、群馬の三県にまたがり、その総面積は114,908haです。公園区域の大半は那須火山帯に属する山岳地であり、北関東最高峰である白根山(標高2,578m)をはじめ、古くから信仰の山として名高い男体山(標高2,486m)、今なお火山活動が活発な那須岳(標高1,917m)などの山岳が分布します。 
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            川魚のつかみどりを体験!夏の思い出づくりを≪2025年夏 開催≫ 
 川魚(ニジマスなど)のつかみどりを通して、自然とのふれあいを体験いただけます。
 沢場を会場としているため、水深が浅く、夏の水遊びにもおすすめの場所です。
 ◆期間:2025年7月21日(月)~8月23日(土)
 ◆時間:10:00~15:00(受付時間9:45~14:30)
 ◆料金:ご参加の皆様に焼いた魚1匹と引き換えできる『焼き魚引換券』1枚付き
 一般参加 1名様 1,600円
 割引参加※ 1名様 1,300円
 ※鬼怒川温泉魚のつかみどりin小原沢実行委員会が発行した割引券を持参した方、
 及び鬼怒川温泉旅館組合の旅館・ホテルにお泊りの方は割引となります。
 
 施設利用料 1名様 200円(魚のつかみどりには参加せず会場内へ入場する方)
 ◆注意事項:・魚はキャッチ&リリースです。捕獲後は指定の場所へ放流してください。
 ・天候や河川の状況等により閉鎖・または中止になる場合がございます。
 ・会場は自然の河川を利用しています。
 濡れても良い服装(水着)・履物(ウォーターシューズ等)でお越しください。
 ・網などの捕獲用具の使用、魚のお持ち帰りは禁止とさせていただきます。
 ▶川治温泉(男鹿川)でも開催!
 
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            ダム湖「八汐湖」の名前の由来でもあるヤシオツツジや紅葉も楽しめます!川治ダムは、利根川総合開発の一環として鬼怒川に計画されたダムです。
 昭和45年に工事が始まり、昭和58年に完成しました。
 ・アーチ式コンクリートダム
 ・ダム湖は「八汐湖」
 〇資料室 4月下旬~11月下旬の9:30~16:30
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            静な時間の流れる美しい湖「五十里ダム(いかりだむ)」は、男鹿川の洪水による下流河川のはんらんを防ぐための洪水調節、農業用水の供給、発電を目的としてつくられた、重力式コンクリートダムです。ダム資料館も併設されているため、ダムについて学び、間近に迫力の光景を見ることができます。
 ◆鬼怒川ダム統合管理事務所◆
 https://www.ktr.mlit.go.jp/kinudamu/index.html
 ※ダム資料館や放流等の情報は上記よりご確認ください。
 
 上流に位置する「五十里湖」は、豊かな自然に囲まれ、静かな時間の流れる湖畔を眺めることができます。
 「五十里湖(いかりこ)」の名は、江戸から五十里の場所にあることから付けられたと言われています。
 
 湯西川温泉や三依、会津へのドライブ途中に、休憩ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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            どなたも参加できるスワンボートレース※9/5に予定されておりました「中禅寺湖スワンボートレース」は、台風による悪天候が予想されるため、中止となりました。
 ※延期はございません。
 中禅寺湖の恵みと安全を願い行われている「水神祭」の奉賛行事として、スワンボートを使った湖上レースが行われます。
 スワンたちが中禅寺湖をカラフルに彩ります。
 当日は先着順での受付となりますので、参加をご希望の方はどうぞお早めにお越しください。
 ※順位やスピードを競うものではございませんので、お気軽にお楽しみください。
 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
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