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家族みんなで楽しめる!リゾートスキー場
【2025-2026】2025年12月20日(土)今シーズンの営業開始!
★土日祝日はシャトルバス運行(予約制)
行き:鬼怒川ライン下り入口発9:00→龍王峡9:10発→エーデルワイス
帰り:エーデルワイス発16:00発→鬼怒川ライン下り入口
詳しくはエーデルワイススキーリゾートHP→ https://edelsnow.com/
初級者から上級者まで楽しめる11のコースと、お子様に人気のキッズパークがあり、大人から子どもまで幅広く楽しめるスキーリゾートです。
マスコットである太郎くんのふわふわ滑り台とそりコース・初心者コースがあり、そりのレンタルもあります。リフトに乗れないお子様もスノーエスカレーターがあるから安心♪首都圏から約2時間のアクセスしやすい場所ではございますが、雪道の運転がご心配であれば、鬼怒川温泉駅近くより無料シャトルバスの運行がございます。シャトルバスは前日までのWEB予約制です。詳細は施設にお問合せください。
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四季によって表情を変える高山植物の宝庫
鬼怒沼山の南麓、標高2020m前後の高層湿原に位置する大小48個の泥炭層にできる池塘(ちとう)を浮かべた沼。
チングルマやヒメシャクナゲなどが生息する高山植物の宝庫としても知られています。
6月中旬頃、沼の水芭蕉が咲き出すと鬼怒沼に遅い春がやって来ます。
7月は高山植物が次々と開花し、8月下旬には草紅葉がはじまり、9月中旬には紅葉で湿原全体が真っ赤にもえるような色彩に移り変わります。
紅葉も終わり11月になると、草木がうっすらと雪化粧をし、沼面には薄氷が張り、渡り鳥の飛ぶ姿も見ることができます。
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四季の移ろいを楽しめる露天風呂の宿で日帰り入浴とランチ
豊かな自然に囲まれた宿。大小宴会場、研修室などの館内設備も充実しています。庚申の湯は、男女それぞれに大浴場・露天風呂・サウナを完備しており、中でも山をのぞむ露天風呂は開放感抜群。泉質は神経痛・筋肉痛・関節炎・慢性消化器病・冷え性などに効能があるというアルカリ性単純温泉で、入ると肌がつるつるになることから「美肌の湯」とも呼ばれています。宿泊者はもちろん、日帰り入浴でもゆったりと楽しめます。
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「花王(かおう)」と呼ばれる牡丹を真冬に咲かせた、数十種類もの牡丹の室内展示会
開催期間:2025年2月20日(金)~24日(火)
時間:9時30分~17時(最終入場16時30分)
場所:道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 ニコニコホール
入園料:無料
【展示牡丹の販売】
開催終了後、展示しておりました牡丹を販売します。
【甘味処オープン】
期間中、会場内では休憩処として甘味等を提供します。どうぞご利用下さい。
●おしながき
・コーヒー・抹茶・甘酒・白玉ぜんざい
【各種企画実施】
牡丹の人気投票、愛好会スタッフによる牡丹の育て方教室、来場者アンケート(プレゼントあり!)等ぜひご体験下さい。
【花園コンサート】
牡丹に囲まれながら、プロの演奏家による素敵な音楽をお楽しみください。
淡いピンクや鮮やかな赤、しっとりとした風情の紅色、栽培が難しいといわれる白や黄色など、艶やかに咲く冬咲き牡丹を眺めながら、一足早い春を楽しみませんか?
牡丹は昔から、数ある花の中でもその見事な大輪の咲き様から「花王」とも呼ばれ、日光東照宮や家光廟大猷院の彫刻などにも数多く用いられています。
本来5月期に咲く牡丹を特殊栽培で咲かせ、冬季に鑑賞いただける花の祭典を開催します。
大輪の牡丹の端正な佇まいと、日本庭園風に装飾を施した室内会場で、趣ある和の雰囲気をゆっくりとご堪能ください。 -
川魚のつかみどりを体験!夏の思い出づくりを
≪2025年夏 開催≫
川魚(ニジマスなど)のつかみどりを通して、自然とのふれあいを体験いただけます。
沢場を会場としているため、水深が浅く、夏の水遊びにもおすすめの場所です。
◆期間:2025年7月21日(月)~8月23日(土)
◆時間:10:00~15:00(受付時間9:45~14:30)
◆料金:ご参加の皆様に焼いた魚1匹と引き換えできる『焼き魚引換券』1枚付き
一般参加 1名様 1,600円
割引参加※ 1名様 1,300円
※鬼怒川温泉魚のつかみどりin小原沢実行委員会が発行した割引券を持参した方、
及び鬼怒川温泉旅館組合の旅館・ホテルにお泊りの方は割引となります。
施設利用料 1名様 200円(魚のつかみどりには参加せず会場内へ入場する方)
◆注意事項:・魚はキャッチ&リリースです。捕獲後は指定の場所へ放流してください。
・天候や河川の状況等により閉鎖・または中止になる場合がございます。
・会場は自然の河川を利用しています。
濡れても良い服装(水着)・履物(ウォーターシューズ等)でお越しください。
・網などの捕獲用具の使用、魚のお持ち帰りは禁止とさせていただきます。
▶川治温泉(男鹿川)でも開催!
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日光を代表する伝統工芸
日光彫の起源は、3代将軍家光公のとき東照宮を造替した名匠たちが、余技として作ったのが始まりといわれています。
日光彫は、線を掘るための独特の道具「ヒッカキ」という刃物を使うのが特徴で、通常の三角刃と異なり、先端を折り曲げた「キリダシ」を手前に引いて彫りだします。
図案にはボタン、キク、サクラなど、主に植物が用いられています。木地はトチノキやカツラ、ホオなどで、お盆、茶たく、菓子器、銘々皿、テーブル、花台など種類が豊富で、日光土産としても大変人気です。
また、日光市内では、日光彫を体験できる施設があります。
●五十嵐漆器店
栃木県日光市松原町17-7
TEL0288-54-1599 ※不定休 http://www.mmjp.or.jp/nikkobori-shop/
●mekke 日光郷土センター
栃木県日光市御幸町591
TEL 0288-25-5715 https://www.mekke-nikko.com/ -
カメラマンに愛される絶景スポット
半月山展望台は、中禅寺湖に突き出る八丁出島と、後ろに雄々しく佇む男体山が一望でき、奥には戦場ヶ原や白根山まで望める、日光有数の絶景スポットとして知られています。紅葉が見事な秋の季節はもちろん、新緑が美しい初夏の季節もオススメです。中禅寺湖周辺でバスを乗り換えて約30分、終点「半月山」で下車すると、そこから登山道に入ることができます。展望台までは、さらに30分ほど山道を歩きますので、歩きやすい靴でお出かけください。また、登山道周辺にはお手洗いがございませんので、おでかけの際には事前にお済ませいただく等、ご注意くださいませ。
※半月山行バスは季節運行です。詳細は、東武バス公式WEBサイト よりご確認ください。
◆周辺のハイキングコースマップはこちら
➡奥日光ガイドマップ -
世界の名画や彫刻にいろいろな仕掛けが盛りだくさん!
「観て」「触れて」「写真を撮って遊べる」不思議体験ミュージアム。屋内型テーマパークなので、雨の日でも暑い日でもおもいっきり遊べちゃう!!見るだけなんてもったいない。カメラを持って不思議ワールドにとびこもう!
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平家落人の里、湯西川温泉の玄関口にある温泉が楽しめる道の駅
日光市の北部、旧会津西街道(国道121号)から湯西川温泉方面に約300mのところにある「道の駅」です。源泉かけ流し温泉や足湯を楽しめます。「サンショウウオの燻製」やオリジナルの「いちごパン」がお土産として人気です。食堂では、ダムをモチーフとした「ダムカレー」や地元のそば粉を使った「そば」・「鹿肉コロッケ」が人気です。駐車場には「電気自動車用急速充電器」も設置されています。新緑、紅葉、雪景色、四季折々の自然も満喫できる標高600mの道の駅です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。野岩鉄道会津鬼怒川線「湯西川温泉駅」に直結しています。
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ダム湖「八汐湖」の名前の由来でもあるヤシオツツジや紅葉も楽しめます!川治ダムは、利根川総合開発の一環として鬼怒川に計画されたダムです。
昭和45年に工事が始まり、昭和58年に完成しました。
・アーチ式コンクリートダム
・ダム湖は「八汐湖」
〇資料室 4月下旬~11月下旬の9:30~16:30 -
大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な秋の大祭
1年2回執り行われる大祭の秋は、神事「流鏑馬(やぶさめ)」奉納、また徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃(ひゃくものぞろい)千人武者行列」と呼ばれる「渡御祭(とぎょさい)」が行われます。
●当日スケジュール
10月16日
13:00頃~「神事 流鏑馬」
(流鏑馬13:30頃~約1時間)
場所:表参道
10月17日
11:00頃~「百物揃千人武者行列」渡御(東照宮⇒表参道⇒御旅所)
12:00~ 御旅所祭(三品立七十五膳、八乙女の舞、東遊の舞)
13:00頃~ 還御(御旅所⇒表参道⇒東照宮)
場所:表参道ほか
※観覧は自由ですが、厳粛にお願いいたします。
※馬が興奮する行為(フラッシュ撮影等)は大変危険ですので、ご遠慮いただきますようお願いいたします。 -
杉並木街道沿いに広がるおすすめ散策スポット
日光杉並木街道の保護と地域の文化継承のために整備された公園です。
今市エリアは杉線香の生産が盛んであり、かつては製造にあたり動力として水車が利用されていました。
米つきや粉挽きなどにも使われた数多くの水車が設置され、現在も回る様子をご覧いただけます。
また、公園内には歴史的価値が高く貴重な文化遺産である旧江連家(1830年築、約90坪)が移築され、二宮尊徳翁の報徳仕法により建てられた「住宅報徳仕法農家」が復元され、現在はそば屋として営業しています。(写真は一部、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
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可憐に咲くクリンソウが人気!紅葉の時期も絶景!
中禅寺湖の西の端にある南北2キロにわたる浜で、周辺には樹齢200年以上のミズナラやハルニレなどが林をつくる他、6月にはクリンソウが咲き誇る自然豊かな環境です。また、日光開山の祖である勝道上人が、かつてそこで千手観音を見て建てたといわれる千手観音堂があった場所でもあります。千手ヶ浜には一般車の乗り入れはできず、徒歩のほか、季節によりバスや船で訪れることができます。【低公害バス】https://www.nikko-nsm.co.jp/bus.html【中禅寺湖遊覧船】http://www.chuzenjiko-cruise.com/【モーターボート】・中禅寺観光センターTEL 0288-55-0042・ひたちやTEL 0288-55-0164・みはしや0288-55-0112
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【まちの駅】来て、見て、食べて、おいしいとちぎ!
鬼怒川の観光名所「鬼怒楯岩大吊橋」のすぐ近くにある総合施設!
サンシャインホテル鬼怒川向い側にオープンしました!
栃木にある酒蔵の人気酒や、新鮮野菜の直売、県内物産を豊富に取り揃えています。
施設の中には、とちぎ和牛をメインにしたハンバーガーショップ「COMET BURGER」や、
霧降高原 大笹牧場の牛乳を使用したぷりん屋さん「日光ぷりん亭」、
スムージーやドリンク、スイーツなどを提供するカフェ「Cafe LuneBleue ルネブルー」、
ドッグランなどがあります!
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雄大な自然を静かに楽しむ温泉
緑豊かな渓谷、切り立った岩壁、大岩の間を切り裂くような鬼怒川の流れ、まさに秘境の温泉郷という素晴らしい光景が広がる山あいの温泉です。
多くの宿が川俣湖周辺と渓谷沿いにあり露天風呂が多いことでも有名で、渓谷と美しい山々、悠久の大自然を見渡すことができます。
付近には景勝地・瀬戸合峡をはじめ間欠泉、川俣湖などの見どころがあり、平家落人伝説が残る平家塚もあります。
5月中旬の新緑、10月中旬の紅葉をお楽しみください。 -
ヨーロッパの林に迷い込んだような美しい大自然の風景を楽しめる
日光国立公園内にある、ミズナラなどの広葉樹に囲まれた園地で、初夏は新緑、秋は紅葉の美しい景色を楽しむことができます。光徳温泉のバス停・駐車場から少し北上すると光徳牧場があり、シーズン中にはおいしい牛乳やアイスクリームを味わうことができます。また、園地を抜けて南下すると、清流が美しい光徳沼に出ます。綺麗な水にしか生息できないバイカモ、水面から頭を出すヤチボウズ、初夏に咲くズミなどの植物を見ることができます。
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渓流のせせらぎを聞きながら、 多彩な湯船で名湯を楽しむ温泉ホテル
令和6(2024)年7月22日リニューアルオープン。
自然豊かな山脈や渓谷の川の流れを感じさせる大浴場や客室、スタイリッシュなレストランや、自然豊かな森をイメージしたプレミアムラウンジで鬼怒川温泉の魅力を堪能。
肌にやさしい10種類の温浴施設と、岩盤浴や露天風呂のある2つの貸切風呂をご用意。女性が快適に過ごせる施設を充実させています。四季との一体感を味わえる「旅の湯歩道」など様々なお風呂が楽しめる人気スポットです。 -
「龗(おかみ)の水」で知られる、静寂な森の中に佇む癒しの社
日光市大室の大山(おおやま)の中腹に鎮座する、五穀豊穣・営業繁栄、病や災いに遭う事も無く栄えていくことを願い祀られた古社です。
大山から湧き出る御神水「龗(おかみ)の水」は厄災を祓い清めてくれる水として伝えられ、この御神水を用いて淹れるコーヒーやお茶などはまろやかな味わいが出ると好評で、飲料用として多くの参拝者に好まれています。遠方から水を汲みに訪れる方もいるほど。
本殿から更に階段を上がると鬱蒼と茂る森の奥に奥之宮があり、こちらでもお参りいただけます。例年8月下旬には奥宮大祭が斎行され、境内から奥宮にかけてろうそくの灯が灯されます。
2021年6月には、”精霊の巨木”として樹齢600年を超える「大杉胎内くぐり」が設置されました。参拝の折にはぜひ一度体験下さい。 -
日光の山岳信仰の山でご来光を見よう
二荒山神社中宮祠で行われる奥日光最大の夏の祭典で、1200年以上の男体山信仰に根ざした登拝講社の参拝で境内が賑わいます。ハイライトは午前零時からの夜間登山で、山頂でのご来光をめざす登山者で境内があふれます。また、この期間は様々な神賑行事も実施されます。
●7月31日 ・行人行列(15:00~)・子供みこし(16:00~)・深山踊り(夕刻~)、深山踊りコンテスト(夕刻~) ・奉納湖上花火(20:30~)・夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月1日・夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月2日 ・灯篭流し(19:30~)夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月4日 ・扇の的弓道大会奉告祭(8:10~)・第64回 扇の的弓道大会(9:00~)
問い合わせ 栃木県弓道連盟 0283-21-0885
※神社へのお問合せはお控えください。 -
氷上で繰り広げられる試合は迫力満点。思いを一つにリーグ制覇に挑む!
H.C.栃木日光アイスバックスは、1925年に創部し73年間の歴史に幕を閉じた古河電工アイスホッケー部を母体に、日本トップリーグ史上初の市民クラブチームとして1999年に誕生しました。
90年近くの歴史の中、不況や企業スポーツの危機、ウインタースポーツの相対的マイナー化といった逆風にさらされても、なお強く人々を惹きつけてきた日光アイスバックスは、親会社を持たないプロフェッショナルクラブとして国内外のファンやクラブ会員、スポンサーの支援により活動しています。
【2025-2026 アジアリーグアイスホッケー 日光ホームゲーム スケジュール】
2025年 8月16日・17日・23日 30日、 9月13日・14日・20日・21日・23日、
10月4日・5日、11月8日・9日、12月6日・7日・27日・28日
2026年 1月17日・18日、2月7日・8日・21日・22日、3月14日・15日
他詳細は・・・https://www.icebucks.jp/ -
日本最古の西洋式リゾートホテル~金谷ホテル誕生の地
1870年(明治3年)、アメリカ人宣教医ヘボン博士が日光を訪れた際に自宅を宿として提供したのが東照宮の雅楽師を勤めていた金谷善一郎です。
日光を訪れる外国人の増加を見越した博士は善一郎に外国人専用の宿泊施設を作ることを進言。
この言葉を受けて善一郎は民宿創業を決意し、四軒町(現在の本町)の自宅を改造して、1873年(明治6年)に「金谷カテッジイン」を開業しました。
これが金谷ホテルの始まりです。
金谷ホテル設立までの20年間、純日本風の建物の中で英国人旅行家イザベラ・バードなど著名人を含む多くの外国人客をもてなしました。
江戸時代には武家屋敷であったことから通称「金谷侍屋敷」と呼ばれた建物は、宿泊施設としての役割を終えてからも120年以上同じ場所に大切に保存されてきました。
2014年4月に国の登録有形文化財になり、補強・修復工事の後、「資料展示室」を伴う「金谷ホテル歴史館」として、2015年3月一般公開がスタートしました。
日本で最も古い西洋式リゾートホテル発祥の地としての文化遺産的な価値だけではなく、武家屋敷の様式をそのまま残す建築遺産としても価値のある建造物です。 -
徳川家康公の遺愛品を展示公開
東照宮宝物館では、御祭神徳川家康公の遺愛品をはじめ、朝廷や将軍家・大名家からの奉納品、当宮の祭器具などを収蔵、展示公開しています。 家康公御着用の「南蛮銅具足」(重文)や名刀「勝光宗光」(重文)などの刀剣類、寛永の大造替に際して上棟祭に用いられた「大工道具及び箱」(国宝)、「東照社縁起」(重文)、家康公御画像など、貴重な御神宝がご覧いただけます。
また、1階はガイダンス機能(主に東照宮の紹介)を備え、カフェも併設しています。
尚、1階は無料で入館頂けます。
日光の社寺周辺は通年、混雑が予想されます。
日光旅ナビでは渋滞回避のコツや穴場のオススメスポット情報も紹介中!↓↓
①日光の渋滞・混雑情報まとめ
②日光の社寺の混雑を避けて楽しむおススメスポット -
国際避暑地・奥日光の原点
国際避暑地・奥日光の原点となった「旧英国大使館別荘」が、120年の時を経て、「英国大使館別荘記念公園」として2016年7月1日開館しました。英国大使館別荘記念公園には奥日光の国際避暑地としての歴史や英国文化についての展示があり、別荘からの絶景だけでなく、歴史も学べる場所に整備されています。館内では、駐日英国大使館シェフの監修を受けた紅茶やスコーンなどが楽しめる喫茶スペースほか、2階の広縁からは、英国の外交官としてこの山荘を建てたアーネスト・サトウが愛した中禅寺湖畔の「絵に描いたような風景」を満喫できるなど、旧大使館別荘として使われていた当時の雰囲気を感じることができます。
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~鬼怒川温泉街をスタンプを集めながらひと巡り~すべてのスタンプコースをまわると、約2時間から2時間半ほどのスタンプラリーは、鬼怒川温泉散策に最適。
鬼怒川に架かる各橋のたもとなどにある、邪鬼を払い福を招くという鬼怒太・鬼怒子の陶像を全部で6つ巡ります。(あらかじめ、駅前の「鬼怒太」にスタンプが押されており、全部で7つのスタンプをそろえていただきます)
温泉街に点在している鬼の陶像は、栃木県益子町在住の陶壁作家・藤原郁三(いくぞう)氏が制作をしたもので、愛らしくもたくましい表情をして、鬼怒川温泉を元気づけています。 -
日光の伝統工芸「日光彫」を体験できます!
日光には、豊かな自然と長い伝統が培ったさまざまな木工芸品があります。
日光木彫りの里工芸センターでは、日光彫や日光茶道具などの伝統工芸品の展示のほか、日光彫の体験ができます。
日光彫体験教室は約1時間20分で、事前予約制となります。お気軽にお問い合わせ下さい。
※現在、日光彫体験は、小学校5年生以上の団体(10名以上、一般団体も可)のみとさせていただいております。
その他の団体様・個人の方について等、詳細は下記までお問合せください。
■mekke日光郷土センター
https://www.mekke-nikko.com/nikkobori
TEL 0288-25-5715 -
切り立った岸壁が織りなす峡谷美
鬼怒川の上流に位置する瀬戸合峡は、凝灰岩が浸食されることによって生まれた峡谷で、深度100mにも及ぶ切り立った岸壁が約2kmにわたり広がっています。
県道23号線の旧道は、眼下に瀬戸合峡を見ながら縫うように走っています。
峡谷内にある川俣ダム正面の岸壁に架けられた吊橋「渡らっしゃい吊橋」からの眺望は絶景で、断崖を真近に感じることができます。
紅葉の名所としても知られ「とちぎの景勝100選」に選ばれています。
途中にはダム資料館が併設されているので、こちらも是非お立ち寄りください。 -
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「健康づくりの宿」和の装いで新誕生!最寄駅から徒歩3分
親子3世代の旅から、カップル・女子旅など多彩なニーズに対応した充実の施設。 日光きぬ川ホテル三日月ならではの時間を、心ゆくまでお楽しみいただけます。 また、施設内のプールや5種のサウナ、ジャグジーも併設され、健康増進やリフレッシュにも最適な温泉テーマパークです。
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桜を見ながら町を回遊してみよう
日光には樹齢200年を超える桜の名木が多数あります。
そんな桜を身近に感じていただくため始まったのが「日光桜回遊」です。
町歩きを楽しみながら、歴史息づく門前町の桜を再発見してみませんか? -
昔懐かしい、縁日屋台で絶品地元グルメを堪能!お囃子演奏もお楽しみに
【第3回】今市夜市
日 付 11月29日(土)・30日(日)
時 間 17:00~20:00
駐車場 あり
今年の夜市は、ちょっと特別。地元今市の飲食店が集結し、屋外でも屋内でも楽しめるグルメイベントを11月に開催!
また、今年は特別に・・・。
杉並木植樹400年を記念して、友好都市・大洗町から「朝日堂」が出店し、海の幸グルメも楽しめます!
お囃子の音色が響く神社の境内会場で、お子さんとご一緒に、お友達同士でも、ふらっとおひとりでも。
秋の夜長、縁日の雰囲気漂う会場でゆっくりと時間を過ごしてみませんか?
昔の賑わいを復活させるため、昔開催されていた「朝市」にちなみ、”夜を楽しむ”「夜市(よいち)」を開催します。
現在でも二宮先生や尊徳さんと呼ばれ親しまれている、二宮尊徳翁を祀る「報徳二宮神社」が会場です。
歴史ある神社の境内が温かな灯りで照らされ、レトロ感満載!
地元町内お囃子団体による演奏とともに、今市ならではの特産品や絶品グルメを心ゆくまでお楽しみください。
【”今市(いまいち)”の名前の由来と『食』について】
日光市にある今市エリアは、四街道が交わることで人と同時に、『食』や『物』が集まった場所です。
そんな当エリアでは、毎週のように「朝市」や「六斎市」と呼ばれる「市=いち」が盛んに開催されていたことから、「今市」という地名が名付けられたといわれています。 -
平家落人の里、湯西川温泉の一大イベント
2026年6月6日(土)・7日(日)開催します!
※以下、2025年の内容です。
「平家大祭」は、今なお平家落人の伝説が残る湯西川温泉ならではの祭り。
琵琶演奏や雅楽など、平家に関する催しが繰り広げられ、いにしえの栄華がよみがえります。
【日程】
6月7日(土) 前夜祭
20:15~ 壱太郎太鼓演奏 元鬼太鼓座(おんでござ)首座(湯西川地区センター)
20:30~ 上臈(じょうろう)道中(湯西川温泉街)
6月8日(日) 平家大祭
10:00~ 赤間神宮神事(平家の里)
大祭の宴 (平家の里・伝習館)
10:30~ 薩摩琵琶演奏 奏者:平 桜子
11:10~ 南米の縦笛『ケーナ』演奏 奏者:Ren(レン)
11:50~ 大道芸 小さなサーカス団“たらったらった”
12:20~ 太鼓演奏 奏者:壱太郎
13:00~ 上臈(じょうろう)参拝(赤間神宮)
14:00~ ケーナ演奏
14:30~ 薩摩琵琶演奏
15:00~ 太鼓演奏
~~平家の里内にキッチンカーも出店します!~~
【出店店舗】
・こじはん
・日光つぼ焼き芋
・ミリオンラックコーヒー
・K-flavors
※「平家絵巻行列」は実施いたしません。それに伴い、姫役や侍役の募集はございません。 -
日本人が忘れかけた懐かしい味、「日光ろばたづけ」
~誰もが持つ心のふるさと~ご飯に味噌汁、そしてお漬物…
日本人が忘れかけていた懐かしい味、日光名物「たまり漬け」
明治30年の創業以来味噌・醤油醸造の道を歩んでまいりました。その歴史の中で作り上げたこの秘伝の味は時代に流されることなくご飯のおかずとして、皆様の食卓に並ぶその時を待っています。なかでも弊社味の原点「だいこん」は県内外から老若男女を問わずたくさんの方々にお求めいただいております。
店内では、一口サイズの大根のり巻きを無料でお召し上がりいただくことができ、試食の種類も豊富で必ずお口に合うものが見つかることと思います。その他にも国内産の秘伝のたまりで漬け返した美味しいらっきょうも人気。もちろん日光・鬼怒川のお土産品など一同に取り揃えておりますので個人様から団体・御一行様まで安心していただけるような対応を心掛けております。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
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令和5年にリニューアルオープンした、奥日光のことが何でもわかる施設栃木県立日光自然博物館は、奥日光の情報発信基地として、最新の自然情報や奥日光の観光情報、その他さまざまなご案内をしています。
令和5年3月31日にリニューアルオープンを迎えたばかりで、自然系と人文系の常設展示室が大幅に改修されました。
最新のデジタル技術を活用した没入感のある映像コンテンツが採用され、奥日光の自然をつくる水の流れや湿原の風景と生きものの様子を迫力ある大画面でご覧いただける他、高精細な大型映像やARを取り入れたジオラマ展示や、英国大使館別荘建築により国際避暑地の始まりとなった「英国公使アーネストサトウ」と奥日光のかかわりを描いた映像などもお楽しみいただくことができます。
また、ガイドツアーや、セルフガイド機能が付いたe-bikeのレンタル、低公害バスの運行、英国大使館別荘記念公園の運営など、奥日光をより楽しめる様々なコンテンツを提供しています。 -
氷と雪を楽しむ、新たなイベントが奥鬼怒温泉で開催!
「OKUKINU ICE WEEK」は、関東最後の秘境・奥鬼怒温泉郷で開催する冬ならではのアウトドアイベントです。静寂に包まれた雪景色、澄み渡る空気の中でウィンター・アクティビティを体験していただけます。
日帰りでもお楽しみいただけますが、ご宿泊の際は源泉かけ流しの雪見風呂や地元食材をふんだんに使用した食事を満喫できる奥鬼怒温泉郷での宿泊がおすすめです。
●アクティビティ●
※各体験事前の予約制です。リンクよりお進みください。
「スノーシュー&ラン」
2月18日(火) 午後/午前
各回最大5名
催行:Ametsuchi
「スノーシューでノシ滝散策」
2月19日(水)午前/午後
各回最大10名
催行:ネイチャープラネット
「スノーサイクリング」
2月20日(木) 午前/午後
各回最大6名
催行:NAOC
「スノーシュー&エアボード」
2月21日(金) 午前/午後
各回最大8名
催行:ワンプレイト
「蒸留体験(アロマ)とIce Bar」
●「Ice Bar」(氷のグラスでビールやジュースを提供)と「キッズエリア」(空中を滑空するスノーラインやそり滑り、氷のステンドグラスなど)を期間中常設
2月22日(土)~24日(月)
各回最大6名
催行:YAMA ASOBI
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タイムトライアルに挑戦!誰でもレーサーになれるサーキット場
緑に囲まれた自然の中に、ひときわ輝く新しいスタイルのカート専用サーキット場が、ここ「グランデ・イソーラ」。
1周365mのテクニカルコースを走ってそのタイムを競う「タイムトライアル方式」で、どなたでもお気軽にレースをお楽しみいただけます。
何回でも挑戦してみたくなる、風を味方にしてレッツゴー!!
※ご予約、お問合せ等につきましては、グランデ・イソーラホームページをご覧下さい。
(基本的に個人の方は予約は要りません)
グランデ・イソーラ GRANDE ISOLA
・団体やグループで御予約頂く場合は、お名前(フリガナ入り)、周回数、連絡先(携帯電話)をメール又はFAXでお願い致します。
・スタッフ不在時や雨などの悪天候時はごく稀に走行出来ない場合もあります。ご心配な場合、お電話をいただければご案内いたします。
・通常、カート走行開始時間は午前10時前後になり(点検等を行う為)、受付は午後4時までになります。それ以外の時間帯をご希望の場合は必ずお問合せ下さい。 -
日光山随一の護摩祈祷所、写経体験も
「護摩」とは、護摩壇で護摩木を燃やしながら祈禱する天台密教における修法のひとつです。お堂には、ご本尊「五大明王」を中心に、七福神や十二天など30躰の仏さまや祖師像が祀られており、1日5回の護摩祈願が現在も毎日行われています。また、2階では写経体験も随時受付しております。世界遺産 日光の社寺という神聖な場所で、心が整うゆっくりとした時間をお過ごしください。
●写経体験通常は「般若心経(276文字)」を写していただきますが、初心者向けに「本覚讃(59文字)」のご用意もございます。一文字ずつ心を込めてお写経ください。⇒詳細はこちら
日光の社寺周辺は通年、混雑が予想されます。
日光旅ナビでは渋滞回避のコツや穴場のオススメスポット情報も紹介中!↓↓
①日光の渋滞・混雑情報まとめ
②日光の社寺の混雑を避けて楽しむおススメスポット -
静な時間の流れる美しい湖「五十里ダム(いかりだむ)」は、男鹿川の洪水による下流河川のはんらんを防ぐための洪水調節、農業用水の供給、発電を目的としてつくられた、重力式コンクリートダムです。ダム資料館も併設されているため、ダムについて学び、間近に迫力の光景を見ることができます。
◆鬼怒川ダム統合管理事務所◆
https://www.ktr.mlit.go.jp/kinudamu/index.html
※ダム資料館や放流等の情報は上記よりご確認ください。
上流に位置する「五十里湖」は、豊かな自然に囲まれ、静かな時間の流れる湖畔を眺めることができます。
「五十里湖(いかりこ)」の名は、江戸から五十里の場所にあることから付けられたと言われています。
湯西川温泉や三依、会津へのドライブ途中に、休憩ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 -
夜の湯西川渓流に七色に光り輝く「やまほたる」
開催日時:2025年7月18日(金)~20日(日)、7月25日(金)~7月27日(日)、8月1日(金)~8月3日(日)
放流開始:20:30~
放流区間:湯西川本流(今渕地区~湯前橋まで)
観覧無料
湯西川の清流に、7色に灯る「やまほたる」を放流します。
ゆらゆらと光りながら川面を流れる幻想的な湯西川温泉のイルミネーションショーをお楽しみください。
※天候及び河川状況等により、変更または中止になる場合がございます。
〈お願いとご注意〉
・一般道路からの観覧になります。車などに十分注意してください。また、夜間のイベントですので、足元に注意してください。
・河川敷や川岸は、ライトアップ効果や安全面から一般の方の立ち入りを禁止しています。
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湿原と草原の特徴を持つ希少な草原地帯
湯ノ湖から流れる湯川の西側に広がる周囲3キロの草原で、面積は戦場ヶ原の約4分の1ほど。ミズナラの林に囲まれた大自然が広がります。初夏から夏にかけてはウマノアシガタ(6~7月)、ホザキシモツケ(7~8月)、ニッコウアザミ(7~8月)の群落に、秋にはミズナラの黄葉や草紅葉の美しい光景に出合うことができます。また草原の真ん中に生える「小田代原の貴婦人」と呼ばれる1本のシラカンバの木が美しく、シャッターチャンスを狙う人々で後が絶えません。小田代原へは4月末~11月まで、低公害バスが運行しています。
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3県にまたがり、公園の総面積はなんと 114,908ha!
日光国立公園は、昭和9(1934)年12月4日に誕生した歴史の古い国立公園です。公園区域は福島、栃木、群馬の三県にまたがり、その総面積は114,908haです。公園区域の大半は那須火山帯に属する山岳地であり、北関東最高峰である白根山(標高2,578m)をはじめ、古くから信仰の山として名高い男体山(標高2,486m)、今なお火山活動が活発な那須岳(標高1,917m)などの山岳が分布します。