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令和5年にリニューアルオープンした、奥日光のことが何でもわかる施設栃木県立日光自然博物館は、奥日光の情報発信基地として、最新の自然情報や奥日光の観光情報、その他さまざまなご案内をしています。
令和5年3月31日にリニューアルオープンを迎えたばかりで、自然系と人文系の常設展示室が大幅に改修されました。
最新のデジタル技術を活用した没入感のある映像コンテンツが採用され、奥日光の自然をつくる水の流れや湿原の風景と生きものの様子を迫力ある大画面でご覧いただける他、高精細な大型映像やARを取り入れたジオラマ展示や、英国大使館別荘建築により国際避暑地の始まりとなった「英国公使アーネストサトウ」と奥日光のかかわりを描いた映像などもお楽しみいただくことができます。
また、ガイドツアーや、セルフガイド機能が付いたe-bikeのレンタル、低公害バスの運行、英国大使館別荘記念公園の運営など、奥日光をより楽しめる様々なコンテンツを提供しています。 -
カメラマンに愛される絶景スポット
半月山展望台は、中禅寺湖に突き出る八丁出島と、後ろに雄々しく佇む男体山が一望でき、奥には戦場ヶ原や白根山まで望める、日光有数の絶景スポットとして知られています。紅葉が見事な秋の季節はもちろん、新緑が美しい初夏の季節もオススメです。中禅寺湖周辺でバスを乗り換えて約30分、終点「半月山」で下車すると、そこから登山道に入ることができます。展望台までは、さらに30分ほど山道を歩きますので、歩きやすい靴でお出かけください。また、登山道周辺にはお手洗いがございませんので、おでかけの際には事前にお済ませいただく等、ご注意くださいませ。
※半月山行バスは季節運行です。詳細は、東武バス公式WEBサイト よりご確認ください。
◆周辺のハイキングコースマップはこちら
➡奥日光ガイドマップ -
大正天皇のご静養のため造営された旧御用邸で明治期の中でも最大規模の木造建築
明治32(1899)年から昭和22年まで3代にわたる天皇・皇太子が利用した御用邸で、江戸・明治・大正と三時代の建築様式をもつ集合建築群で、これらの建物の併用が、当初から存在したかのように建てられているところに特徴があります。部屋数は106室あり、明治期に造営された御用邸の中でも最大規模の木造建築で、本邸が現存する唯一の建物です。また、園内のシダレザクラは、御用邸の前身である小林年保氏所有庭園に既に植栽され、当時の面影を今に伝える記念の木で、樹齢は300~350年と推定され、優美な御用邸建築の美しさに、自然観を添え、花時には際立った彩りを与えています。建物は国の重要文化財に指定され、当時の建築様式や皇室文化を垣間見ることができます。季節ごとの催しや、研修等での施設利用(有料)もできますので、ご利用ください。
■イベント情報は、下記よりご確認いただけます。日光田母沢御用邸記念公園 イベント・催し
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切り立った岸壁が織りなす峡谷美
鬼怒川の上流に位置する瀬戸合峡は、凝灰岩が浸食されることによって生まれた峡谷で、深度100mにも及ぶ切り立った岸壁が約2kmにわたり広がっています。
県道23号線の旧道は、眼下に瀬戸合峡を見ながら縫うように走っています。
峡谷内にある川俣ダム正面の岸壁に架けられた吊橋「渡らっしゃい吊橋」からの眺望は絶景で、断崖を真近に感じることができます。
紅葉の名所としても知られ「とちぎの景勝100選」に選ばれています。
途中にはダム資料館が併設されているので、こちらも是非お立ち寄りください。 -
古くから避暑地として親しまれてきた温泉
男体山の噴火によりできた湖、中禅寺湖。その北岸の中禅寺立木観音や、二荒山神社中宮祠付近にある温泉地が中禅寺温泉です。
源泉は日光湯元温泉で、昭和26年より引き湯を始めました。
日光湯元は約78度の高温の源泉ですが、12km余りの距離を移動する間に入浴に適した温度になります。
泉質は、良質な硫化水素泉で、様々な効能があることでも知られています。
近くには華厳ノ滝などの観光スポットがあるため、温泉と共に四季折々の美しい景観を楽しむことができるのも魅力です。
また、日帰り温泉を楽しめる施設・宿もございます。
詳細は「関連資料」よりご覧ください。
※お宿での日帰り入浴の受け入れ時間は、状況により変動する場合がございます。
お出かけ前に各施設にお問合せください。 -
3県にまたがり、公園の総面積はなんと 114,908ha!
日光国立公園は、昭和9(1934)年12月4日に誕生した歴史の古い国立公園です。公園区域は福島、栃木、群馬の三県にまたがり、その総面積は114,908haです。公園区域の大半は那須火山帯に属する山岳地であり、北関東最高峰である白根山(標高2,578m)をはじめ、古くから信仰の山として名高い男体山(標高2,486m)、今なお火山活動が活発な那須岳(標高1,917m)などの山岳が分布します。
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「いちご王国 とちぎ」!真っ赤ないちごを召し上がれ!
▶いちご狩り
2024年11月30日(土)スタート!
日光ストロベリーパークは、国際基準「グローバルGAP」を栃木県内で初めて取得した観光いちご園で、安全や品質管理に適切に取り組んでいます。
夏は涼しく冬は非常に寒いという日光市の気候と、山から流れる綺麗な水が育んだいちごは、甘さと酸味のバランスが取れたジューシーな美味しさです。
いちご狩りの期間は、12月中旬頃~5月下旬頃まで(その年の状況によって変更あり)です。
30分間食べ放題で、有機栽培で育ったとちおとめ等、その時期おいしいいちごを思う存分味わうことができます。(摘み取って頂けるいちごの品種は、ご利用日によって異なります)
また、可動式高設ベンチ栽培なのでしゃがむ必要がなく、車イスやベビーカーのままで入場可能なハウスまたはスペースもあります。 -
キャンプ・アスレチック・ピクニックも!広々とした公園内で、四季折々の自然を楽しむ
「日光の自然と悠久の歴史・文化へのいざない」を基本テーマに、日光地方生活圏における広域レクリエーション活動の拠点として位置づけられている広域公園です。
オートキャンプ場やニュースポーツ広場、フィールドアスレチックコースなど有料施設など他、園芸に関する相談や展示会・講座を行う「緑の相談所」、農業体験や料理・工作教室などを行う体験学習施設「だいや体験館」など様々な楽しみを提供します。地域の農産物直売所やレストランもあり、広大な公園を散歩した後にぜひご利用を。
春には、3月下旬~5月上旬にかけて約500本56種もの桜が咲き、絶好のお散歩スポットになります。
桜マップは別紙をご覧ください。 -
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川岸にある源泉かけ流しの共同浴場
【川治温泉「薬師の湯」】営業時間短縮のお知らせ
令和6年12月21日~令和7年2月28日は次のとおり営業時間を短縮しますので、利用の際は注意してください。
・開館時刻:午前10時30分
・閉館時刻:午後8時(最終受付時刻:午後7時30分)
川治温泉にある共同浴場「薬師の湯」は、男鹿川沿いにあり、清流の流れや山並みを眺めながら温泉を楽しむことができます。
泉質はお肌に刺激の少ないアルカリ性単純温泉。特にケガに効能があると古くから言われています。
男湯・女湯・混浴露天風呂の3つの岩風呂の他、貸切風呂や低温サウナ、休憩所もあり入浴後もゆったりと寛げます。
特に混浴露天風呂は男鹿川の目の前という開放的なロケーション。ぬるめの温泉のため長時間入ることができ、自然の中でのんびりとした時間を過ごせます。地元民にも大人気、リピーターも多い共同浴場です。
※混浴露天風呂は、冬季閉鎖。 -
杉並木街道沿いに広がるおすすめ散策スポット
日光杉並木街道の保護と地域の文化継承のために整備された公園です。
今市エリアは杉線香の生産が盛んであり、かつては製造にあたり動力として水車が利用されていました。
米つきや粉挽きなどにも使われた数多くの水車が設置され、現在も回る様子をご覧いただけます。
また、公園内には歴史的価値が高く貴重な文化遺産である旧江連家(1830年築、約90坪)が移築され、二宮尊徳翁の報徳仕法により建てられた「住宅報徳仕法農家」が復元され、現在はそば屋として営業しています。(写真は一部、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
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国際避暑地・奥日光の原点
国際避暑地・奥日光の原点となった「旧英国大使館別荘」が、120年の時を経て、「英国大使館別荘記念公園」として2016年7月1日開館しました。英国大使館別荘記念公園には奥日光の国際避暑地としての歴史や英国文化についての展示があり、別荘からの絶景だけでなく、歴史も学べる場所に整備されています。館内では、駐日英国大使館シェフの監修を受けた紅茶やスコーンなどが楽しめる喫茶スペースほか、2階の広縁からは、英国の外交官としてこの山荘を建てたアーネスト・サトウが愛した中禅寺湖畔の「絵に描いたような風景」を満喫できるなど、旧大使館別荘として使われていた当時の雰囲気を感じることができます。
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40mを超える「鬼の階段絵」がある、歩行者専用橋平成11(1999)年に、歩行者専用の鬼怒川温泉のシンボル橋として誕生しました。橋の左岸側に設けられた階段には、鬼怒川温泉のイメージキャラクター「鬼怒太」の高さ45mの巨大絵が橋を見下ろすように描かれています。
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男鹿川の清流で、魚のつかみどり体験!
≪2025年夏 開催決定!!≫
川治温泉を流れる男鹿川(おじかがわ)沿いに特別に設置された会場で、魚のつかみどり体験ができます。
◆期間:2025年7月26日(土)~8月17日(日)
▶鬼怒川温泉(小原沢)でも開催! -
日光エリアの桜の名所
虚空蔵尊は、日光門前町にある鎮守様で、丑年生まれ・寅年生まれの守り本尊として、古くから地元の人々に親しまれています。栃木県の指定文化財に指定されており、毎年、1月9日に縁日が開かれ、出店がでます。また、春には境内に見事な桜が咲きます。大きく枝分かれした幹に咲き誇る様は見応え充分です。●開花時期 4月中~下旬●高さ 約18m●幹の太さ 約3m●樹齢 約350年
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栗山ダムや筑波山を望む雄大なパノラマ
霧降高原と大笹牧場を結ぶ霧降高原道路の途中に位置する六方沢には、長さ320mの六方沢橋があります。
標高1434mにあるこの橋からは、栗山ダムや遠く筑波山などを望むことができ、早起きすれば関東平野から昇る日の出を見ることもできます。
とりわけ紅葉の景色はすばらしく、渓谷を彩る様は橋上から楽しむのが一番です。
※無料駐車場をご利用いただけます。(写真は、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
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ダム湖「八汐湖」の名前の由来でもあるヤシオツツジや紅葉も楽しめます!川治ダムは、利根川総合開発の一環として鬼怒川に計画されたダムです。
昭和45年に工事が始まり、昭和58年に完成しました。
・アーチ式コンクリートダム
・ダム湖は「八汐湖」
〇資料室 4月下旬~11月下旬の9:30~16:30 -
鬼怒川温泉での幻想的な夜桜鬼怒川温泉 夜桜ライトアップ『鬼怒川万華郷』
◆ライトアップ◆
場所:藤原町護国神社・鬼怒川温泉神社
2025年3月28日(金)~4月13日(日)までライトアップ延長決定!!
18:00~20:30
●シャトルバス運行(片道200円)《4月6日(日)まで毎日運行》
※シャトルバスは、4月7日(月)以降運行しません。誠に申し訳ございません。▶江戸ワンダーランド 日光江戸村江戸桜と花火 夢幻タイムトラベル開催日 2025年3月29日(土)・4月5日(土)の2日間の限定開催19:00迄の延長営業花火打上18:50予定https://edowonderland.net/event/
【夜になるまでは鬼怒川と日光の体験&アクティビティを楽しむのもおススメ!】
★市内の体験&アクティビティをまとめた便利なコラムはコチラ!
→日光・鬼怒川などで楽しめるおススメ体験&アクティビティ24選!! -
四季によって表情を変える高山植物の宝庫
鬼怒沼山の南麓、標高2020m前後の高層湿原に位置する大小48個の泥炭層にできる池塘(ちとう)を浮かべた沼。
チングルマやヒメシャクナゲなどが生息する高山植物の宝庫としても知られています。
6月中旬頃、沼の水芭蕉が咲き出すと鬼怒沼に遅い春がやって来ます。
7月は高山植物が次々と開花し、8月下旬には草紅葉がはじまり、9月中旬には紅葉で湿原全体が真っ赤にもえるような色彩に移り変わります。
紅葉も終わり11月になると、草木がうっすらと雪化粧をし、沼面には薄氷が張り、渡り鳥の飛ぶ姿も見ることができます。
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大自然の中でダム湖を遊覧
国産初の水陸両用バスに乗って、ダム湖探検へ出発!
大自然に囲まれたダム湖、ダム堤体内を見学・体験してみよう。
時には、ダム湖見学時に野生の鹿や猿・優雅に飛び回る猛禽類に出会えることも。
ふだんは入れないダム施設見学、ダム湖遊覧などこのツアーだけの楽しみが満載です。
⇒お申し込み、お問い合わせは…湯西川ダックツアー ☏0288-78-0345 -
ヨーロッパの林に迷い込んだような美しい大自然の風景を楽しめる
日光国立公園内にある、ミズナラなどの広葉樹に囲まれた園地で、初夏は新緑、秋は紅葉の美しい景色を楽しむことができます。光徳温泉のバス停・駐車場から少し北上すると光徳牧場があり、シーズン中にはおいしい牛乳やアイスクリームを味わうことができます。また、園地を抜けて南下すると、清流が美しい光徳沼に出ます。綺麗な水にしか生息できないバイカモ、水面から頭を出すヤチボウズ、初夏に咲くズミなどの植物を見ることができます。
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「龗(おかみ)の水」で知られる、静寂な森の中に佇む癒しの社
日光市大室の大山(おおやま)の中腹に鎮座する、五穀豊穣・営業繁栄、病や災いに遭う事も無く栄えていくことを願い祀られた古社です。
大山から湧き出る御神水「龗(おかみ)の水」は厄災を祓い清めてくれる水として伝えられ、この御神水を用いて淹れるコーヒーやお茶などはまろやかな味わいが出ると好評で、飲料用として多くの参拝者に好まれています。遠方から水を汲みに訪れる方もいるほど。
本殿から更に階段を上がると鬱蒼と茂る森の奥に奥之宮があり、こちらでもお参りいただけます。例年8月下旬には奥宮大祭が斎行され、境内から奥宮にかけてろうそくの灯が灯されます。
2021年6月には、”精霊の巨木”として樹齢600年を超える「大杉胎内くぐり」が設置されました。参拝の折にはぜひ一度体験下さい。 -
日光国立公園の自然を気軽に楽しむ散策ツアーです♪日光国立公園に指定されてから、2025年で91周年を迎えます。
奥日光の自然に詳しいガイドとともに、国立公園散策は最高のリフレッシュです✨
湯元温泉までたどり着ければ、そこは混雑とは無縁の別世界♪
奥日光の自然をガイドが魅力的ご案内いたします。
【湯元温泉 街めぐり】
期間 2025年4月26日~11月28日までの〈毎週土曜日開催〉
時間 15:30-16:30 10月以降は15:00~16:00
場所 湯元地内
催行人数 1名~10名
参加費用 大人・小人500円(税込)未就学児無料
※雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
【湯元温泉 早朝散策】
期間 2025年7月13日(日)、20日(日)/ 8月24日(日)
9月14日(日)、21日(日)/ 10月5日(日)
時間 6:30-7:30
場所 湯元地内
催行人数 1名~10名
参加費用 大人・小人1,000円(税込)未就学児無料
※雨天時も希望があれば実施。荒天中止。現地解散。
【湯ノ湖・湯滝プチハイク】
期間 2025年7月6日(日)、13日(日)/ 8月3日(日)、10日(日)、17日(日)、31日(日)
9月7日(日)、10月12日(日)、19日(日)、26日(日)/11月2日(日)
時間 9:30-11:30
場所 湯元~湯滝下観瀑台
催行人数 1名~10名
参加費用 大人2,000円(税込)、小人1,000円(税込)未就学児無料
※雨天時も希望があれば実施、荒天中止、現地解散
【西ノ湖・巨木の森を訪ねる】★要事前予約★
期間 2025年7月20日(日)、8月24日(日)
9月14日(日)、21日(日)/ 10月5日(日)
時間 9:00~16:00
場所 西ノ湖入口バス停~西ノ湖~先手ヶ浜バス停
(赤沼及び先手ヶ浜から低公害バス利用)
催行人数 2名~8名
参加費用 大人5,000円(税込)小人2,500円(税込)
※低公害バス代を含む
※昼食・飲み物他、持ち物規定あり
※申込受諾後、担当者からご連絡差し上げます。
※雨天荒天中止、赤沼または湯元解散
【各ツアー共通事項】
・参加希望日の前日16時までにお申し込みください
・集合場所 湯元案内所に開催時間の10分前までにご集合ください
【お支払い】
現地決済のみキャッシュレスには対応しておりません。現金でお支払いください。
【申込み・問合せ】
日光市観光協会
TEL 0288-22-1525(時間9:00-16:00) -
奥日光の自然に触れあおう環境庁が平成6(1994)年にオープンした施設です。
パネル・ビデオ、サイネージ、はく製、鳥の鳴き声など、奥日光を学べる展示が数多くございます。
また、ガイドツアーなどの季節に応じたイベントの実施や、キャンプ場の運営など、奥日光をより楽しめる様々なコンテンツを提供しています。
公式Webサイトより、ぜひ詳細をご覧ください。 -
美しい花々が1年中楽しめる花の楽園▶いちご狩り
2024年12月14日(土)スタート!
▶日光ビオラ園 2025年今シーズンは終了いたしました。
敷地面積約4000坪、関東以北で最大規模を誇る「ベゴニア園」(通年)大小2つの温室では、空調と潅水のシステム化により1年中満開の花々を観賞できます。室温15℃以上25℃以下に保たれているので夏も冬も快適です。頭上一面に広がる球根ベゴニアをはじめ、合計8,000鉢、約600品種の見事な花々をお楽しみ頂けます。
★季節により「日光ダリア園・日光ビオラ園」がオープンします!
(ダリア:8月中旬〜11月上旬/ビオラ:3月中旬〜5月中旬)
夏から秋にかけ、400種2,000株ものダリアの花々が植栽され、色とりどりの華麗な姿をお楽しみいただけます。
春には14色60,000株のビオラが植栽され、最盛期は花のじゅうたんのようです。
ダリア園は完全屋外となっておりますので、雨天時等は特に足元にご注意下さい。(土のぬかるみ等)
いちご狩り〈30分間食べ放題〉(12月中旬〜6月上旬)
スカイベリー、とちあいか、とちおとめ、やよいひめの4品種のうちどれが食べられるかは当日のお楽しみ! -
滝を眺めながら名物のおぞう煮と団子に舌鼓
古くは日光山志に記された地獄茶屋の時代より、旅人達の安らぎの場として茶屋を営んでおります。近くには竜頭の滝遊歩道があり、茶屋からも奥日光三名瀑の一つ「竜頭の滝」をご覧頂きながらお食事、お買い物をお楽しみ頂けます。名物はここでしか味わえない茶屋特製のおぞう煮、多くの人に安らぎを与えるという意味の施無畏だんご、お土産では心地良い食感と上品な甘さのひぐらし餅が人気です。また、コーヒースタンド旅情庵ではひぐらし餅付きの抹茶や清流で淹れたコーヒーをお召し上がり頂けます。
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戦場ヶ原自然研究路のオアシス
光徳沼とともに、戦場ヶ原周辺で2つしかない池沼の1つです。泉門池は「戦場ヶ原自然研究路」の道筋にあり、きれいな湧き水によってできた池です。その澄んだ水と、池の周りの枯れ木や倒木がつくりだす不思議な雰囲気は、ミステリアスな印象を与えてくれます。また、渡り鳥の多いことで知られる戦場ヶ原ですが、この池では留鳥であるマガモが池で遊ぶ姿をよく見ることができます。
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中禅寺湖西岸奥に佇む小さな湖
中禅寺湖の西岸、千手ヶ浜の奥にあり、風の音、鳥のさえずりといった自然の音しか聞こえない静かな湖です。周辺の林は、土に湿気が多いことから、ヤチダモ、ハルニレが多く、湖の水位によっては林まで水につかることもある湖です。
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高さ50m、幅6m、7段に分かれている滝、穴場的スポット
田母沢川にそそぐ沢に落ちる滝。このあたりに昔、寂光寺があったことから名がついたとされています。
寂光寺は弘仁11(820)年に弘法大師が開基したと伝えられ、明治4(1871)年の神仏分離で寂光権現が廃され、寂光が若子に改められ若子神社になったと言われています。滝に向かう途中には、池石(生石)と呼ばれる巨石がある。 -
鬼怒川温泉の穴場スポット!小さな滝ですが癒されます!
鬼怒川温泉街近くにある小さな滝で、「鬼怒楯岩大吊橋」を渡り、階段を上って左手に徒歩約5分進んだところにあります。
小規模ながら2段の滝で、水量が多いときは3段の滝となります。鬼怒川の支流「古釜沢」の水が流れ落ちる滝で、水の透明度は高く、川底が透き通って美しく見えます。
古釜橋の下流には、川の水が末広(扇子)状に見える「末広池」があります。
大吊橋散策の折に、足をのばしてみて下さい。 -
静な時間の流れる美しい湖「五十里ダム(いかりだむ)」は、男鹿川の洪水による下流河川のはんらんを防ぐための洪水調節、農業用水の供給、発電を目的としてつくられた、重力式コンクリートダムです。ダム資料館も併設されているため、ダムについて学び、間近に迫力の光景を見ることができます。
◆鬼怒川ダム統合管理事務所◆
https://www.ktr.mlit.go.jp/kinudamu/index.html
※ダム資料館や放流等の情報は上記よりご確認ください。
上流に位置する「五十里湖」は、豊かな自然に囲まれ、静かな時間の流れる湖畔を眺めることができます。
「五十里湖(いかりこ)」の名は、江戸から五十里の場所にあることから付けられたと言われています。
湯西川温泉や三依、会津へのドライブ途中に、休憩ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 -
源泉かけ流し大浴場 露天風呂 足湯など
※お知らせ※
営業状況については、下記リンクをご確認ください。
湯西川水の郷 (yunishigawa-mizunosato.jp)
平家落人の里として知られる湯西川温泉郷にある、癒しの観光スポット湯西川水の郷。
目の前に清流があり、吊り橋・足湯(無料)・日帰り温泉もお楽しみ頂けます。郷土料理の「ばんだい餅」と手打ちそばのセットが人気のメニューです。 -
龍王峡散策の見どころの一つ
鬼怒川・川治温泉の名所「龍王峡」は、夏でも日陰が多くハイキングには最適です!
滝に陽光が差した時に見える虹が美しいことから、虹見の滝と呼ばれるようになりました。
自然に近いつづら折りの遊歩道を下り、帰りは登ってくる必要がありますので、スニーカーやトレッキングシューズ等山道の歩ける靴でご来訪ください。 -
澄んだ星空を見に行きませんか?
日光は隠れた星空観察スポットであることをご存知ですか。特に奥日光はビルの灯りなどがなく、標高が高く空に近いことなどから、お星さまを綺麗に観ることができる場所です。
そこで冬の日光・足尾エリアで、日光と星との結びつきを楽しみながら周遊する「星降る夜の日光」を開催。日光と星の知られざるヒストリーを知る座学など、日光・足尾エリアで冬ならではの楽しみを満喫してみては。
★星カードの配付★☆彡
日光と足尾を楽しみながら周遊して頂きましたお客様に、星カードを配布します。
【配布期間】2024年12月1日(日)~2025年3月31日(月)
「星カード」裏面に掲載のQRコードを読むと、RADIO BERRYのパーソナリティー・岡田眞善さん、須賀由美子さんのナレーションで、それぞれのスポットにまつわる星のストーリーを聞くことが出来ます。
☆彡ここがポイント
星カードを集める前に「日光と星の結びつき/あらすじ」を宿泊先のお部屋で、、、お車の中で、、、安全なところで静かにお聴きください。
(あらすじはチラシ表面QRコードからお聴き頂けます)
【星カード種類及び配布場所】
・戦場ヶ原(日光湯元ビジターセンター)
・中禅寺湖(日光自然博物館)
・日光の社寺表参道(日光山輪王寺三仏堂下札所)
→こちらのカードは在庫切れのため、現地(日光山輪王寺三仏堂下札所)での配布は終了しました。
mekke日光郷土センター(日光市観光協会日光支部)で配布しております。
・霧降高原(日光霧降高原キスゲ平園地)
・足尾古河橋(日光市観光協会足尾案内所)
※星カードのデザインが新しくなりました!
※それぞれの施設の営業時間内に配布しています。
※配布施設休館の場合に限りmekke日光郷土センター(日光市観光協会日光支部)で配布します。
※カードは無くなり次第終了します。
☆彡「日光の社寺」世界遺産登録25周年記念特典
「日光の社寺」世界遺産登録25周年を記念し、上記5種類全てのカードをお集めいただいた方に、「日光の社寺」世界遺産登録25周年記念特製カードをプレゼント!
【引換場所】日光市観光協会日光支部 9:00~17:00 無休
(mekke日光郷土センター内観光案内所)
【引換方法】集めた5種類全てのカードを観光案内所スタッフにご提示ください。
※引換は、お一人様1枚まで。
※無くなり次第終了。
★日光学講座☆彡 ※本年度の講座は終了いたしました。
「星と日光の結びつき」
日 時:2025年1月18日(土)・1月25日(土)13:30~16:30
定 員:20名 参加料:2,000円
※常行堂御朱印、星カードプレゼント
お申込先:日光市観光協会
0288-22-1525
実施日の2日前までにご連絡ください。
①座学(13:30~15:00)
テーマ:日光の山河に宇宙(そら)が降り立つ
場 所:mekke日光郷土センター2階
講 師:山本忠史 氏
②日光学ツアー(16:00~16:30)
※座学終了後、徒歩で移動します
場 所:日光山輪王寺常行堂
内 容:僧侶の案内で、神と仏が同時に祀られる常行堂の拝観、孔雀の上に座る阿弥陀如来と、その後ろでひっそり祀られた摩多羅神を参拝します。
※摩多羅神に願の護摩木に氏名及び御願い事を祈願し、後日護摩堂でお焚き上げをします。
★星座アプリ☆彡
戦場ヶ原、中禅寺湖、表参道の3ポイントで見上げる星座が分かる天球アプリです。東照宮石鳥居や男体山などの対象物から星座を学ぶことができます。
DLはこちら⇒https://star-nikko.org/index.html#StarAppDL -
~鬼怒川温泉街をスタンプを集めながらひと巡り~すべてのスタンプコースをまわると、約2時間から2時間半ほどのスタンプラリーは、鬼怒川温泉散策に最適。
鬼怒川に架かる各橋のたもとなどにある、邪鬼を払い福を招くという鬼怒太・鬼怒子の陶像を全部で6つ巡ります。(あらかじめ、駅前の「鬼怒太」にスタンプが押されており、全部で7つのスタンプをそろえていただきます)
温泉街に点在している鬼の陶像は、栃木県益子町在住の陶壁作家・藤原郁三(いくぞう)氏が制作をしたもので、愛らしくもたくましい表情をして、鬼怒川温泉を元気づけています。 -
あたたかなあかりと豊かな自然でおもてなし
月あかり花回廊 第15章 開催
「鬼怒川公園ライトアップ」
和傘と明かりを使用して鬼怒川公園森のエリアを装飾します。
※荒天時は中止となる場合があります。
開催期間:2024年9月20日(金)~9月29日(日)
ライトアップ時間:18:30~21:00
会 場:鬼怒川公園
▶月あかりの演奏会
◆李 英姿【リ エイシ】/二胡
9/21(土)①18:30~②19:15~③20:00~
9/22(日)①18:30~②19:30~③20:30~
◆壱太郎【イチタロウ】/和太鼓
9/23(月祝)①18:30~②19:30~③20:30~
9/28(土)①18:30~②19:15~③20:00~
◆てみ(大平光美)/琴
9/29(日)①18:30~②19:30~③20:30~
※演奏は各20分を予定しております。
▶百華繚乱花火 鬼怒川焔火 月下美仁(げっかびじん)
鬼怒川温泉では5月から10月の毎週土曜に打上花火を開催中。
月あかり花回廊期間中は公園会場で打上を花火を予定。
※荒天時は中止となる場合があります。
日 時:9月21日(土)、22日(日)、28日(土) 20:30~約8分間
会 場:鬼怒川公園
【連携企画】 開催期間:2024年9月20日~10月31日
■まちなか月あかり
鬼怒川温泉のホテル・旅館・観光施設などで、月あかり花回廊をイメージした展示を実施します。
★展示施設の都合(混雑等)により、施設の宿泊者様以外の見学をお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
注)施設の駐車場は、施設の宿泊者様以外の方は、ご利用できません。
参加店:あさや、一心舘、鬼怒川温泉ホテル、鬼怒川グランドホテル夢の季、鬼怒川渓翠、きぬ川国際ホテル、鬼怒川温泉 山楽、鬼怒川パークホテルズ、
日光きぬ川ホテル三日月、花の宿 松や、ホテルサンシャイン鬼怒川、ホテルニューおおるり、ホテルハーヴェスト鬼怒川、
日光花いちもんめ、日光醤油のろばたづけ鬼怒川店、鬼怒川温泉駅(東武鉄道)、鬼怒川・川治温泉観光情報センター
■まちなか幸せグルメ〈まちなか幸せグルメスタンプラリー開催〉
イベント開催期間限定で、鬼怒川温泉街・龍王峡エリアの飲食店をご利用いただくと、特典が受けられる企画です。
※特典 を受ける際は、「マップ」をご提示いただくか、スマホ・タブレット等で月あかり花回廊公式ホームページ
「まちなか幸せグルメ」のページをご提示ください。参加店:あさや(ティーラウンジ「水季」)、鬼怒川グランドホテル夢の季(ラウンジ「ゆりかご」)、鬼怒川ライン下り、東武ワールドスクウェア「日光ゆば 和心(まごころ)」、
とりっくあーとぴあ日光「TrickY’s 」 、日光醤油のろばたづけ鬼怒川店、日光花いちもんめ、バウムクーヘン工房はちや「はちやカフェ」 、
水辺のカフェテラス、遊ingPLAZA「COMET」「Lune Bleue」 -
日本最古の西洋式リゾートホテル~金谷ホテル誕生の地
1870年(明治3年)、アメリカ人宣教医ヘボン博士が日光を訪れた際に自宅を宿として提供したのが東照宮の雅楽師を勤めていた金谷善一郎です。
日光を訪れる外国人の増加を見越した博士は善一郎に外国人専用の宿泊施設を作ることを進言。
この言葉を受けて善一郎は民宿創業を決意し、四軒町(現在の本町)の自宅を改造して、1873年(明治6年)に「金谷カテッジイン」を開業しました。
これが金谷ホテルの始まりです。
金谷ホテル設立までの20年間、純日本風の建物の中で英国人旅行家イザベラ・バードなど著名人を含む多くの外国人客をもてなしました。
江戸時代には武家屋敷であったことから通称「金谷侍屋敷」と呼ばれた建物は、宿泊施設としての役割を終えてからも120年以上同じ場所に大切に保存されてきました。
2014年4月に国の登録有形文化財になり、補強・修復工事の後、「資料展示室」を伴う「金谷ホテル歴史館」として、2015年3月一般公開がスタートしました。
日本で最も古い西洋式リゾートホテル発祥の地としての文化遺産的な価値だけではなく、武家屋敷の様式をそのまま残す建築遺産としても価値のある建造物です。 -
標高2000mの山頂駅まで約15分の空の旅♪
日光白根山の群馬県側、丸沼高原にあるロープウェイです。ロープウェイの他にも、グリーンシーズンには、天空テラス・天空の足湯・登山・キャンプ・アスレチックなど、様々なアクティビティが楽しめます。ウィンターシーズンには、スキー場としてスキー、スノーボードが楽しめます。