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日光街道と例幣使街道の分岐点に建つ追分地蔵尊の夏供養祭
【2025年の内容】 2025年は第40回を迎えます。
17:00~20:00
・二十三夜尊大祭法要 11:00~(参加自由)
・子どもがらまき 17:00~(参加は小学生まで)
・バンド演奏 17:30~
・ビンゴゲーム 19:15 ~(参加には参加券(1枚100円、おひとり5枚まで)の購入が必要です。券の販売は会場本部テントにて17:30~)
・小倉町1・2丁目彫刻屋台の展示
二十三夜祭(にじゅうさんやさい)は、追分地蔵尊境内に祀られている「二十三夜尊」のお祭りです。
「おさんやさま(さん)」として地元で親しまれ、昔から《月待ち信仰》のお祭りとして例年8月23日(年により変動あり)に、安産や子育てを祈り線香を供えます。
地元自治会の主催のもと、抽選会やバンド演奏等の各種企画もお楽しみいただけます。
《月待ち信仰とは?》
特定の月齢の月の出を待ち、その月を拝む信仰のこと。二十三夜月を拝する理由は定かではありませんが、満月と新月の中間にあたるとか、お地蔵様の縁日にあたる24日の前夜だから、ともいわれています。 -
日光天然カキ氷を満喫しよう
言わずと知れた日光の天然氷「四代目徳次郎」の氷室で、店舗では夏季にかき氷の販売を行っております。不定休となりますので、公式WEBサイトより営業日をご確認の上お出かけください。
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神無月のお江戸は妖怪だらけ!
開催期間:2025年10月4日(土)〜11月3日(月・祝)
※特別限定開催:大江戸妖怪祭り:10月18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)
神無月のお江戸は妖怪だらけ!神無月、江戸の町に異変あり!絵草紙から、押入れから、家の隙間から…妖怪たちがぞろぞろと現れはじめた!?
驚きとともに始まる、不思議で愉快な秋の物語。江戸ワンダーランドが、妖怪たちの遊び場「妖怪ワンダーランド」に変貌します!
そして特別日には、妖怪たちが大集結する“大江戸妖怪祭り”も開催!
妖怪も人間も大歓迎!変化(へんげ)して、踊って、笑って、ちょっぴり怖くてとびきり楽しい“和のハロウィン”を、
江戸の町で体験しませんか?イベントの詳細は、随時公式サイトにてお知らせいたします。
▶江戸ワンダーランド日光江戸村(日光旅ナビ)→★ -
街なかにある珍しい道の駅!日光市の歴史・文化・観光・交流拠点施設
世界遺産「日光の社寺」や関東の奥座敷「鬼怒川・川治温泉」、平家落人伝説の残る「湯西川温泉」等への玄関口として今市の中心部にオープン!
入館無料になった「日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館」や多目的ホールの「ニコニコホール」、日光市内はもちろん県内の農産物・お土産が手に入る「ニコニコマルシェ(商業施設)」などが入っている複合施設です。
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龍王峡散策の見どころの一つ
鬼怒川・川治温泉の名所「龍王峡」は、夏でも日陰が多くハイキングには最適です!
滝に陽光が差した時に見える虹が美しいことから、虹見の滝と呼ばれるようになりました。
自然に近いつづら折りの遊歩道を下り、帰りは登ってくる必要がありますので、スニーカーやトレッキングシューズ等山道の歩ける靴でご来訪ください。 -
鬼怒川温泉で、栃木県の名蔵元の地酒を飲み比べ!栃木県日光市の鬼怒川温泉は、日光連山や那須連山、八溝山系の山々など、恵みを受けた、豊かで美味しい「水」があります。
酒造りの命ともいわれる「水」が豊富にある栃木県にある28蔵元の自慢の酒を、気軽にお楽しみいただけるのが「鬼怒川温泉地酒まつり 鬼喜酒(ききざけ)」。
杜氏が丹精込めて造った地酒を、是非この機会にお試しください。
鬼怒川温泉に着いて一杯、お帰りの電車待ちのお時間になど、お気軽にご利用いただけましたら幸いです。
(※写真はイメージです)
鬼怒川温泉地酒まつり『鬼喜酒 ききざけ』
【期間】 2025年5月17日(土)~6月29日(日)
土・日限定
【時間】 9:30~15:30
【場所】 鬼怒川・川治温泉観光情報センター(東武鉄道「鬼怒川温泉駅」前)
【内容】
・1,000円で5銘柄を試飲いただけます。
※場合によっては欠品がでている場合がございますので、予めご了承ください。
【注意】
・お酒を提供しますので、年齢確認をさせて頂きます。
・ご自身の体調にお気を付け頂き、適量をご利用ください。 -
ココロもカラダもぽかぽかに♪
日光市内にはたくさんの温泉があり、異なる泉質をお楽しみいただけるのが魅力のひとつ。市内の日帰り入浴可能な温泉施設のリストをご覧いただけます。
※各施設の営業日・時間や料金など変更になる可能性がございますので、お越しの際は事前に施設へお問い合わせください。※画像はイメージです。
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タイムトライアルに挑戦!誰でもレーサーになれるサーキット場
緑に囲まれた自然の中に、ひときわ輝く新しいスタイルのカート専用サーキット場が、ここ「グランデ・イソーラ」。
1周365mのテクニカルコースを走ってそのタイムを競う「タイムトライアル方式」で、どなたでもお気軽にレースをお楽しみいただけます。
何回でも挑戦してみたくなる、風を味方にしてレッツゴー!!
※ご予約、お問合せ等につきましては、グランデ・イソーラホームページをご覧下さい。
(基本的に個人の方は予約は要りません)
グランデ・イソーラ GRANDE ISOLA
・団体やグループで御予約頂く場合は、お名前(フリガナ入り)、周回数、連絡先(携帯電話)をメール又はFAXでお願い致します。
・スタッフ不在時や雨などの悪天候時はごく稀に走行出来ない場合もあります。ご心配な場合、お電話をいただければご案内いたします。
・通常、カート走行開始時間は午前10時前後になり(点検等を行う為)、受付は午後4時までになります。それ以外の時間帯をご希望の場合は必ずお問合せ下さい。 -
宮内省日光養殖場を起源とする、淡水研究所の一部を一般公開
明治39年(1906)に発足された、宮内省御料局直営日光養魚場が起源の施設で、100年以上ある歴史の面影をいまでも残しています。現在は(独)水産総合研究センターの研究施設の一部を一般に公開し、広く冷水性魚類や自然に触れることができる広報施設として開園しています。園内の森のなかにある大小の飼育池では、ヒメマス、カワマスなどが群泳する姿が観察でき、餌やりも体験頂けます。
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子授け・安産祈願のご利益あり!「鶴の子観音」を祀るお堂で卵を配布する祭事
2025年2月1日(土)より、約5年ぶりに奥の院まで参拝できます。(落石工事完了につき)
※奥の院までは急な階段がありますので、足元には十分注意してお進み下さい。
2025年3月30日(日) 8:00~15:00頃
※例年3月の最終日曜日に開催(変更の場合もあり)されます。
※頒布の卵は十分な数が用意されていますので、無くなることはありません。
また、卵のお返し(お礼参り)も時間内に対応しています。
※堂内には昇殿できません。
子授け・安産のご利益があると伝えられている「鶴の子観音」が祀られているお堂で例年3月の最終日曜日に開催されるお祭りです。参拝者が子宝を祈願して卵を1個貰い受け、子供が産まれたら(子供を授かったら)お礼に卵を倍の2個返すという風習があります。
※岩崎観世音堂は、普段は無人のお堂です。卵のお返しをご希望の方は、本祭または8月上旬に開催の「百八灯祭(ひゃくはっとうさい)」の際にぜひお越し下さい。 -
特別天然記念物オオサンショウウオに会える!
日光国立公園の中禅寺湖畔に位置する両生類の私立研究所。両生類の展示を通して 自然保護と再生医療が分かる! 子供から大人まで楽しめるフィールドミュージアム。
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川治温泉駅から徒歩約3分!静寂に包まれた自然豊かなダム
この小網ダムは、龍王峡駅から川治温泉湯元駅まで通じる自然研究路の中間に位置し、このダムの下流には龍王峡の景勝地が多々あり、四季折々に自然景観が楽しめます。
このダムの型式は、重力式コンクリートダムで、堤防の大きさは、高さ23.5m、長さ128.0mで総貯水量は、627,000立方メートルです。
用途は、県営川治第一発電所の逆調整ダムで、同じく県営川治第二発電所及び、小網発電所の取水ダムでもあります。 -
足尾銅山の歴史と自然の大切さを学ぶ
足尾銅山の歴史を紹介するとともに、自然の大切さを学ぶことのできる施設です。足尾町北部にある足尾ダムの下につくられた銅親水公園の中にあり、地域のシンボルとして架設された県内初の人道用斜張橋「銅(あかがね)橋」も近くに見えます。映像やパネルギャラリーで、足尾銅山と銅山が近隣の土地に及ぼした環境問題を地元の人たちがわかりやすく説明しています。
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明治30年(1897)に開かれた歴史ある牧場初代・吉田徳三郎氏が明治30年に入植・開墾し牧場を開場。「日光」と「徳三郎」から取った「光徳牧場」の名は、一帯を示す地名にもなっています。
光徳牧場は大きさ約3万㎡と広大で、近くの湧き水をたたえる光徳沼はハイキングや教育旅行に最適です。アクティビティの後には牧場自慢のアイスクリームはいかがでしょうか。 -
流れる姿が蛇のような滝
県道23号を川治ダムから川俣方面に向かい、瀬戸合峡手前の左側に見ることができる滝。
こんもりと茂る木々の中を白く流れ落ちる姿は、新緑や紅葉の季節には一幅の絵のよう。
流れる姿が蛇のようであることから、その名がつけられました。 -
自然の鼓動が聞こえる、表情豊かな清流とともに…
豊かな自然環境に抱かれ、地の利にも恵まれたホテルハーヴェスト鬼怒川には、まさにリゾートのフルコースが揃います。
露天風呂、寝湯、サウナ、ミストルームなど7種類のお風呂のほか、ジャグジー付の屋内温水プールでリラックスした後は旬の食材を使った多彩な料理をご堪能下さい。
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世界遺産エリアや奥日光の歴史や自然を満喫!
日光国立公園での様々なアウトドアアクティビティーツアーや、日本のカルチャー体験を提供しています。
世界遺産エリアを中心としたサイクリングツアーが人気で、冬には奥日光のパウダースノーを楽しめるクロスカントリースキーや、スノーシュー、雪上スキーのツアーも開催しています。●ディスカバー日光サイクリングツアー世界遺産エリアや杉並木などを中心に、より穴場な「日光」を走るツアーです。
⇒詳細はこちら
●SATOYAMAサイクリングツアー日光連山から流れる綺麗な水に育まれた里山の風景を、E-BIKEに乗って楽しく巡るツアーです。
⇒詳細はこちら
●雲竜渓谷スノートレッキングNAOCのトレッキングツアーで一番人気のあるツアーです。※健脚向き
⇒詳細はこちら
●奥日光スノーシュー奥日光の原生林の中で雪を楽しむ、どなたでも参加できる楽しいツアーです。
⇒詳細はこちら
●奥日光エアボード&スノーシュースイスで生まれ、欧州ではすでに人気沸騰中のエアボートを楽しむツアーです。
⇒詳細はこちら
●奥日光スノーサイクリング圧雪された緩やかな雪道のサイクリングを楽しみながら、日光国立公園の冬の絶景を満喫するツアーです。
⇒詳細はこちら
●BC. クロスカントリースキー奥日光で、上質なパウダースノーに出会えるツアーです。
⇒詳細はこちら
その他の詳細は、公式WEBサイトをご確認ください。 -
日本有数の恐竜テーマパーク!
【営業終了のおしらせ】
平素より3D宇宙恐竜館をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、誠に勝手ながら、3D迷路恐竜館は令和7年9月20日をもちまして、営業を終了させていただくことになりました。
長年にわたり、皆様から賜りましたご厚情に心より感謝申し上げます。このようなご報告となりましたことを深くお詫び申し上げます。
3D迷路と謎解き、そして恐竜について詳しく学べるエンターテイメント施設です。
巨大な恐竜の骨格標本や実物大の模型で恐竜について知ったり、立体迷路で遊んだり。雨の日でも安心、楽しく過ごせる恐竜テーマパークです。
全長約7mほどあるティラノサウルスの模型は、今にも動き出しそう!大迫力の展示物が館内の至る所でご覧いただけます。1階にはおみやげコーナーがありますので、ぜひのぞいてみて下さい。
~3D迷路について~
車いすでもご入場いただけますが、一部お通りいただけない部分がございます。また、狭くなっている所や暗くなっている所がございますので、十分にご注意下さい。 -
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今市エリアでも温泉が楽しめる!市営の日帰り温泉施設
【臨時休業のお知らせ】
設備修理のため7月2日(水曜日)より当面の間、臨時休館しております。
1993年10月、日光市合併前の旧今市市で初めての温泉施設としてオープンしました。
泉質はアルカリ性単純温泉で、主に神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、冷え性などに効能があります。
市営バスも出ておりますので、お車がない方もアクセスが便利!
今市エリアの貴重な温泉施設でゆっくり過ごしてみませんか? -
世界遺産日光の社寺のご案内はお任せください!
昔から世界遺産「日光の社寺」の案内を行っています。
一度プロのガイドのお話を聞いて、今まで知らなかった新しい日光を発見するのはいかがでしょうか。
学校などの団体様のガイドも承っております。 -
桜を見ながら町を回遊してみよう
日光には樹齢200年を超える桜の名木が多数あります。
そんな桜を身近に感じていただくため始まったのが「日光桜回遊」です。
町歩きを楽しみながら、歴史息づく門前町の桜を再発見してみませんか? -
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1911(明治44)年に竣工した足尾鉱業所を往時の場所に足尾銅山記念館として復元。
館内では、創業者の思いに始まり、銅山の開発、、先進技術の導入、町の発展、公害の発生とその克服、古河グループの形成、緑化活動などを時代の変遷とともに展示しています。 -
静寂と精一杯のおもてなしで鬼怒川の渓谷美をお楽しみください。
鬼怒川温泉駅から徒歩5分。大きな通りから一歩奥に入った渓谷沿いの閑静な温泉宿。豪華さや華やかさはございませんが、質素で落ち着いた館内で精一杯のおもてなしを心掛けております。ご夕食は個室食事処で地場素材を活かした会席料理をご用意。朝食も県内産コシヒカリと日光湯波・鮎の一夜干し等を朝食会場にてご用意。渓谷沿いの露天風呂では川風とせせらぎの中での湯浴みをご堪能下さい。
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表参道脇にそびえる美しき青銅製の塔
寛永20(1643)年、3代将軍家光公の発願により、天海大僧正が建てたと伝えられています。当初は東照宮の奥院にありましたが、慶安3(1650)年に二荒山神社近くに移築され、神仏分離のため明治8(1875)年に今の場所に移されました。上部には金の鈴つづられており、下部には徳川家の家紋である葵の紋が光ります。
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四季折々の自然美を感じる、悠渓のリゾート!
季節の移り変わりを感じながら、ゆったりとくつろげるリゾートホテル。
開放感あふれる温泉にゆったりと浸かり、地元食材にこだわった鬼怒川ならではの美食がご堪能いただけます。 -
切り立った岩壁が天を突くような独特な景観
明治時代に一帯を襲った煙害や山火事の影響でゴツゴツとした岩肌があらわになった山並みが続き、切り立った岩壁が天を突くように雄々しくそびえ立つ松木渓谷です。また冬期には岩肌に白雪をまとった姿や、滝が凍りついた大きな氷壁を見ることができ、その壮大な景観は見る者を圧倒します。アクセスは徒歩のみですのでご注意下さい。
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東京大学が設けた教育実習施設
「日光植物園」の通称で知られているこの植物園は、正式には「東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園」といいます。日光は、男体山、女峰山、白根山など2,000メートルを超える山が連なり、中禅寺湖をはじめとする大小の湖沼、戦場ヶ原や小田代原のような湿原など、大変恵まれた自然環境にあります。その為日光植物園で栽培されている植物は、高山植物、湿原植物など自生するものも含めて約2,200種類を栽培しています。春と秋には、日付指定のガイドツアーが実施されますので、ご興味がある方は公式WEBサイトより詳細をご確認ください。
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市の無形民俗文化財に指定されている奇祭
山伏と強力に扮した(小中学生)が法螺貝や太鼓を合図に登場。新役と呼ばれる大人に対し、力強い口上を述べ山盛りのご飯を強います。
その後、「御飯食に案内もん」では別当が氏子扮する白装束を着た太郎坊・次郎坊の口元に里芋を3度ずつ差し出し、それを食べさせます。そして「春駒式」では氏子二人が竹馬に跨り、拝殿内を駆け廻る神事が執り行われます。
無病息災や方策を祈る市の無形民俗文化財に指定されている奇祭です。 -
氷と雪を楽しむ、新たなイベントが奥鬼怒温泉で開催!
「OKUKINU ICE WEEK」は、関東最後の秘境・奥鬼怒温泉郷で開催する冬ならではのアウトドアイベントです。静寂に包まれた雪景色、澄み渡る空気の中でウィンター・アクティビティを体験していただけます。
日帰りでもお楽しみいただけますが、ご宿泊の際は源泉かけ流しの雪見風呂や地元食材をふんだんに使用した食事を満喫できる奥鬼怒温泉郷での宿泊がおすすめです。
●アクティビティ●
※各体験事前の予約制です。リンクよりお進みください。
「スノーシュー&ラン」
2月18日(火) 午後/午前
各回最大5名
催行:Ametsuchi
「スノーシューでノシ滝散策」
2月19日(水)午前/午後
各回最大10名
催行:ネイチャープラネット
「スノーサイクリング」
2月20日(木) 午前/午後
各回最大6名
催行:NAOC
「スノーシュー&エアボード」
2月21日(金) 午前/午後
各回最大8名
催行:ワンプレイト
「蒸留体験(アロマ)とIce Bar」
●「Ice Bar」(氷のグラスでビールやジュースを提供)と「キッズエリア」(空中を滑空するスノーラインやそり滑り、氷のステンドグラスなど)を期間中常設
2月22日(土)~24日(月)
各回最大6名
催行:YAMA ASOBI
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日光二荒山神社の別宮
神橋のほど近く、男体山から流れ来る大谷川と、女峰山から流れ来る稲荷川の合流地点に建立された神社で、大国主命(おおくにぬしのみこと)の御子神・味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)をお祀りしています。
この場所は、日光開山の祖である勝道上人が、延暦9(790)年に初めて足を踏み入れ小さな祠を建てた場所であり、世界遺産日光の社寺のひとつである日光二荒山神社発祥の地として知られており、新宮(本社)、滝尾神社(別宮)と共に「日光三所権現(にっこうさんじょごんげん)」として古くから信仰を集めました。
本殿の背面にある黒い扉は、ご神体である山を拝むためのもので、山岳信仰の名残を感じることができます。 -
日光に位置する手作り線香の工場
創業1940年、良質な原材料を使用してお線香を製造しています。
工場見学も行っておりますので、日光にお越しの際は是非お立ち寄りください。小売りもしております。
詳細はWEBサイトをご覧いただければ幸いです。
◆工場見学◆
線香ができるまでの工程を工場のご案内をしながら説明いたします。お気軽にお問合せ、お申込みください。
【料金】無料
【所要時間】約30分
【見学受付時間】11:00~16:00
【予約方法】ご希望日の1週間前までに、TEL・FAX・Mailのいずれかでお申し込みください。
TEL:0288-21-8336/FAX:0288-21-7696/Mail:hattando.nikko@gmail.com
【その他】団体受入れ可 -
川治温泉のパワースポット巡りの旅へ。
下記の期間、まち歩きツアーは休止いたします。
【休止期間】令和7(2025)年3月24日(月)~4月4日(金)
パワースポットで知られる川治温泉の隠れた名所へ、現地ガイドがご案内いたします。
男鹿川と鬼怒川が合流する自然豊かで静かな温泉街、川治温泉。
源泉が湧き出るこの街には、まだまだ知られていない観光スポットがたくさんあります。
川治温泉の道先案内人である”かわじい”が、皆様のお越しをお待ちしています♪【実施期間】
通年開催 ※期間限定コースがあります。【案内時間】10:00~※コースによって異なります。※その他のお時間をご希望される場合は、まずはご相談下さい。【案内コース】●川治温泉の絶景満喫コース(約2時間)※基本的に4月~11月の実施、健脚の方向け(ハイキングコースのため)スタート:川治ふれあい公園(主な見所)川治温泉街~温泉神社・浅間山~小網ダム~川治ふれあい公園お一人様:500円
スタート:川治ふれあい公園(主な見所)川治温泉街(薬師橋、源泉小屋)~川治ふれあい公園お一人様:500円【集合場所】全コースとも川治ふれあい公園 (日光市川治温泉高原45)【参加費用】お一人様 500円【参加特典】参加者には、参加特典あり。・・・内容は、当日までお楽しみ!!【申込方法】参加ご希望の方は、希望日の1週間前までに、電話またはFAXにて下記までお申込ください。(期限を過ぎても受付可能な場合がございますので、まずはお問合せください)申込先・・・一般社団法人 日光市観光協会 (TEL) 0288-22-1525 (FAX) 0288-77-0201受付時間:9時~17時(年中無休)【申込方法】◆ツアー参加のお申込は、2名様以上からお願いいたします。(対象年齢:10歳以上)
※10歳以下のお子様のご参加は、ご相談ください。◆お申込は、希望日の2か月前から1週間前までに、電話【0288-22-1525】またはFAX【0288-77-0201】で、(一社)日光市観光協会「川治温泉まち歩きツアー係」へお申込ください。◆スタート時間変更のご相談は、お電話ください。◆お申込書受理後、2日以内にツアー担当より確認のお電話がいかない場合は、お手数ですが、再度お電話【0288-22-1525】で、お申込をお願いいたします。◆FAXでお申込の場合、2日経っても確認のお電話がかない場合は、お手数ですが、再度お電話【0288-22-1525】で、お申込をお願いいたします。◆お申込後にキャンセルされる場合は、希望日の2日前までに事務局(ツアー係)までお電話【0288-22-1525】をお願いいたします。◆参加費は、ガイド事業協力金として、お一人様500円をお願いいたします。参加費については、ツアー当日「かわじいふるさとの駅(川治ふれあい公園内)」窓口でお支払をお願いいたします。(現金のみ)【 注意事項 】▶まち歩きツアー案内中、万一事故・怪我・毀損等が発生した場合、当局では一切責任(損害賠償等)を負いませんので、予めご了承をお願いいたします。▶コースは全行程徒歩でのご案内となりますので、お身体に不安のある方は予めご遠慮願います。▶荒天や悪天候(大雨や強風等)の場合、安全を最優先にして当局の判断により、急遽中止をさせていただく場合がありますので、予めご了承をお願いいたします。▶ご記入いただいた個人情報は、川治温泉まち歩きツアーの目的以外には、絶対に使用いたしません。【お問い合わせ】一般社団法人 日光市観光協会(TEL) 0288-22-1525 (FAX) 0288-77-0201受付時間 9時~17時(年中無休)※写真はイメージです。 -
日光開山の祖、勝道上人ゆかりの温泉地にある寺院
勝道上人が、男体山の頂上を極める際に発見されたとされる温泉です。薬師瑠璃光如来をお祀りし、古くより療養延年の名湯として愛されてきました。境内に入浴場がある全国でも大変めずらしいお寺です。また、写経体験も実施しておりますので、ぜひ心身共にゆっくりとした時間をお過ごしください。
●写経体験薬師経 第十願の一節です。一文字ずつ心を込めてお写経ください。⇒詳細はこちら
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川治温泉キャラクター“かわじい”の足湯
川治温泉の中心部「川治ふれあい公園」内にある、無料の足湯施設です。
川治温泉の道先案内人(キャラクター)“かわじい”の陶像が迎えてくれる公園は、市民や観光客の憩いの場となっています。
泉質はアルカリ性単純温泉で、肌に優しく神経痛やケガなどに効能があると言われています。
川治ふれあい公園内にはもう1つ「結びの湯」という足湯施設もあります。
趣の異なるそれぞれの足湯にゆっくり浸かってみてはいかがですか。