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全長460mの坑内は400年の歴史が息づいています
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
400年の歴史を誇り、かつて「日本一の鉱都」と呼ばれ大いに栄えた足尾銅山の坑内観光施設です。閉山後に坑内の一部が開放され、トロッコ電車に乗って全長約460メートルの薄暗い坑道に入っていくと、当時の辛く厳しい鉱石採掘の様子が年代ごとにリアルな人形で再現されています。鉱石から銅になるまでの過程などが展示されている銅資料館と足字銭の鋳造過程が展示されている鋳銭座も併設されており、日本の近代化を支えた足尾銅山の歴史や役割を学ぶことができます。敷地内にはレストハウスもあり、また隣接した渡良瀬川河原は晴れた日には水辺で楽しむ人々で賑わいをみせています。 -
硫黄泉が豊かに湧き出る湯ノ湖畔の温泉
戦場ヶ原の奥にあり、湯川の水源となる湯ノ湖の北岸に開けた静かな温泉街が湯元温泉です。
日光の奥座敷といわれ、約1200年前に日光開山の祖・勝道上人が発見したとされる白濁の硫黄泉が湧く名湯で、神経痛やリウマチに効くといわれています。
豊かな自然に抱かれた心休まる温泉地ですので、夏や秋のハイキング、冬のスキーなどと共に、湯けむりの向こうに広がる湯ノ湖や山々の景観と共に、ゆっくりと温泉を楽しむのがおすすめです。
また、温泉街には無料で利用できる足湯「あんよの湯」(冬季休業)や、日帰り温泉を楽しめる施設・宿もございます。
効能豊かな温泉を気軽に楽しむことができますので、詳細は「関連資料」よりご覧ください。
※お宿での日帰り入浴の受け入れ時間は、状況により変動する場合がございます。
お出かけ前に各施設にお問合せください。
※現在、奥日光湯元温泉旅館協同組合案内所 (0288-62-2570)は休業中です。 お問い合わせは各宿泊施設まで直接お願いいたします。 -
関所を抜けたら江戸の街!粋な江戸人体験
【お知らせ】
詳細につきましては、公式ホームページをご覧下さい。
EDO WONDERLAND 日光江戸村
EDO WONDERLAND日光江戸村は、江戸時代の文化を肌で体感できるカルチュラルパークです。
広大な敷地には、街道、宿場、商家街、忍者の里、武家屋敷など実物さながらの町並みが再現されています。
江戸人たちとのふれあいや体験イベントを通して、活きた江戸の息吹に触れることができるほか、お客様ご自身もお着替えをして江戸人になりきることもできます。
お芝居が見られる7つの劇場、歴史や文化を学ぶことができる展示館、そして、ここでしか味わえないお食事など、まさに百花繚乱の“EDO”があなたの旅の思い出を彩ります。
特に、忍びの神髄を全身で感じることのできる迫力の忍者ショー、美しさに息を飲むだけでなく笑いもある花魁劇場、笑い転げるほどのお芝居が楽しめる両国座など、是非、様々なお芝居やショーをご覧ください。
1日、または最低でも半日の滞在をおススメします。
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鬼怒川温泉で、栃木県の名蔵元の地酒を飲み比べ!栃木県日光市の鬼怒川温泉は、日光連山や那須連山、八溝山系の山々など、恵みを受けた、豊かで美味しい「水」があります。
酒造りの命ともいわれる「水」が豊富にある栃木県にある28蔵元の自慢の酒を、気軽にお楽しみいただけるのが「鬼怒川温泉地酒まつり 鬼喜酒(ききざけ)」。
杜氏が丹精込めて造った地酒を、是非この機会にお試しください。
鬼怒川温泉に着いて一杯、お帰りの電車待ちのお時間になど、お気軽にご利用いただけましたら幸いです。
(※写真はイメージです)
鬼怒川温泉地酒まつり『鬼喜酒 ききざけ』
【期間】 2024年5月18日(土)~6月30日(日)
土・日限定
【時間】 9:30~15:30 ※予定
【場所】 鬼怒川・川治温泉観光情報センター(東武鉄道「鬼怒川温泉駅」前)
【内容】
・1,000円で5銘柄を試飲いただけます。
参加蔵元・銘柄は現在未定。
※場合によっては欠品がでている場合がございますので、予めご了承ください。
【注意】
・お酒を提供しますので、年齢確認をさせて頂きます。
・ご自身の体調にお気を付け頂き、適量をご利用ください。 -
精巧に再現された建造物で世界旅行気分!
※お知らせ※
下記の日程は【休園】いたします。
2024年5月7日(火)、8日(水)、9(木)
※お知らせ※
2024年4月1日から、毎日「わんちゃんフリーDAY」を開催!
わんちゃんのサイズ制限を廃止し、全てのサイズのわんちゃんと一緒にリードで園内散策をお楽しみいただけます♪
詳細は【こちら】をご覧いただき、ご来園ください。
最新の施設情報は公式WEBサイトをご覧下さい。
東武ワールドスクウェア
http://www.tobuws.co.jp/
「世界の遺跡と建築文化を守ろう」というテーマのもと、スフィンクスや万里の長城、パルテノン神殿といった遺跡、サグラダファミリアやホワイトハウスなどの世界の有名建築物を25分の1の縮尺で精巧に再現し展示しているテーマパークです。
その展示数は100を超え、人間も25分の1サイズになっており、その目線の高さから建物を見上げると本物そっくり!
建物を飾る彫刻やレリーフ、ステンドグラスはまさに職人技です。
また、建築物を彩るように咲き誇る2万本以上の盆栽などの植物も本物!四季により表情を変え、見る者を楽しませてくれます。
是非、無料で行われているガイドツアーに参加して、より園内を楽しく回ってみてください。 -
奥日光湯元温泉の源泉を使った、大きな足湯施設
※2024年4月20日、再開しました。
奥日光湯元温泉の豊かな源泉を使用した足湯です。ハイキングや自然散策の帰りに足の疲れを癒してみてはいかがですか。入浴料は無料なので、お気軽にご利用ください。 -
日光山開祖、勝道上人によって創建されたお寺
日光山の開祖、勝道上人は、男体山山頂をきわめた後、延暦3(784)年に中禅寺を建立し、修行の場としました。当時は男体山の登拝口の方にお寺がありましたが、明治35年(1902)年の大山津波をきっかけに、中禅寺湖歌ヶ浜に移転しました。坂東観音霊場33か所の18番目にあたり、立木観音や波之利大黒天など、特徴的な仏像が祀られています。また、写経、写仏、数珠づくり体験も可能です。
●日光山中禅寺16文字写経体験ご本尊「千手観音」にちなんだ観音様のお経の一節をお書きいただきます。●写仏体験 -Utsushi-Hotoke-お子さまや外国人のお客さまでも体験しやすいよう、、ご本尊のお姿をお書きいただきます。●数珠づくり体験お好きな木や石を組み合わせて、あなただけの数珠を作ることができます。各内容の詳細は、こちらよりご確認ください。
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とれたてホヤホヤの自然情報をご案内
戦場ヶ原の入り口、赤沼にあり、戦場ヶ原や小田代原を中心とした奥日光の自然情報や歩道状況などをお知らせしています。館内には、戦場ヶ原の成り立ちや名前の由来となった伝説、四季折々の花の種類などがわかる展示が盛りだくさん。ハイシーズンには、センターから出発する自然体験ツアーも開催し、様々な角度から自然を楽しんでいただくことができます。
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大正天皇のご静養のため造営された旧御用邸で明治期の中でも最大規模の木造建築
明治32(1899)年から昭和22年まで3代にわたる天皇・皇太子が利用した御用邸で、江戸・明治・大正と三時代の建築様式をもつ集合建築群で、これらの建物の併用が、当初から存在したかのように建てられているところに特徴があります。部屋数は106室あり、明治期に造営された御用邸の中でも最大規模の木造建築で、本邸が現存する唯一の建物です。また、園内のシダレザクラは、御用邸の前身である小林年保氏所有庭園に既に植栽され、当時の面影を今に伝える記念の木で、樹齢は300~350年と推定され、優美な御用邸建築の美しさに、自然観を添え、花時には際立った彩りを与えています。建物は国の重要文化財に指定され、当時の建築様式や皇室文化を垣間見ることができます。季節ごとの催しや、研修等での施設利用(有料)もできますので、ご利用ください。
■イベント情報は、下記よりご確認いただけます。日光田母沢御用邸記念公園 イベント・催し
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令和5年にリニューアルオープンした、奥日光のことが何でもわかる施設栃木県立日光自然博物館は、奥日光の情報発信基地として、最新の自然情報や奥日光の観光情報、その他さまざまなご案内をしています。
令和5年3月31日にリニューアルオープンを迎えたばかりで、自然系と人文系の常設展示室が大幅に改修されました。
最新のデジタル技術を活用した没入感のある映像コンテンツが採用され、奥日光の自然をつくる水の流れや湿原の風景と生きものの様子を迫力ある大画面でご覧いただける他、高精細な大型映像やARを取り入れたジオラマ展示や、英国大使館別荘建築により国際避暑地の始まりとなった「英国公使アーネストサトウ」と奥日光のかかわりを描いた映像などもお楽しみいただくことができます。
また、ガイドツアーや、セルフガイド機能が付いたe-bikeのレンタル、低公害バスの運行、英国大使館別荘記念公園の運営など、奥日光をより楽しめる様々なコンテンツを提供しています。 -
古くから避暑地として親しまれてきた温泉
男体山の噴火によりできた湖、中禅寺湖。その北岸の中禅寺立木観音や、二荒山神社中宮祠付近にある温泉地が中禅寺温泉です。
源泉は日光湯元温泉で、昭和26年より引き湯を始めました。
日光湯元は約78度の高温の源泉ですが、12km余りの距離を移動する間に入浴に適した温度になります。
泉質は、良質な硫化水素泉で、様々な効能があることでも知られています。
近くには華厳ノ滝などの観光スポットがあるため、温泉と共に四季折々の美しい景観を楽しむことができるのも魅力です。
また、日帰り温泉を楽しめる施設・宿もございます。
詳細は「関連資料」よりご覧ください。
※お宿での日帰り入浴の受け入れ時間は、状況により変動する場合がございます。
お出かけ前に各施設にお問合せください。 -
日光山内周辺に湧き出る門前の湯
日光の市内、世界文化遺産に登録された「日光の社寺」の周辺に広がる温泉地。
その昔、弘法大師が「夢想の湯」と呼んでいた源泉を近年掘り当てた温泉で、無色透明の泉質。肩こりや神経痛、美肌に効果があるといわれています。
日光山内を巡った後、門前に湧き出る温泉でゆっくりと疲れを癒すことができるのが魅力で、宿を起点に日光門前町の散策をしてみるのもオススメです。
また、日帰り温泉を楽しめる施設・宿もございます。
詳細は「関連資料」よりご覧ください。 -
「いちご王国 とちぎ」!真っ赤ないちごを召し上がれ!
【いちご狩り】2023年12月2日(土)オープン。
日光ストロベリーパークは、国際基準「グローバルGAP」を栃木県内で初めて取得した観光いちご園で、安全や品質管理に適切に取り組んでいます。
夏は涼しく冬は非常に寒いという日光市の気候と、山から流れる綺麗な水が育んだいちごは、甘さと酸味のバランスが取れたジューシーな美味しさです。
いちご狩りの期間は、12月中旬頃~5月下旬頃まで(その年の状況によって変更あり)です。
30分間食べ放題で、有機栽培で育ったとちおとめ等、その時期おいしいいちごを思う存分味わうことができます。
(摘み取って頂けるいちごの品種は、ご利用日によって異なります)また、可動式高設ベンチ栽培なのでしゃがむ必要がなく、車イスやベビーカーのままで入場可能なスペースもあります。
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近代の国際避暑地にタイムスリップ
明治中ごろから昭和初期にかけての中禅寺湖は、各国の大使館をはじめ多くの外国人別荘が建てられ、国際避暑地として発展しました。イタリア大使館別荘記念公園内の建物は、昭和3年イタリア大使館の夏季別荘として建造され、平成9年まで歴代の大使が使用していたものを、当時の設計図をもとに、床板・建具・家具などをできる限り再利用して復元したものです。また、副邸は、往時の歴史を紹介する「国際避暑地歴史館」として整備されています。設計は国内の様々な場所の建築にも足跡を残しているアントニン・レーモンドによるもので、建材にもこだわりがあります。特に外壁に使用されている日光杉の樹皮と薄板で構成された市松模様は、とても美しいエッセンスとなっています。 別荘記念公園から見る中禅寺湖の美しさも随一です。
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鬼怒川温泉での幻想的な夜桜令和6年(2024)鬼怒川温泉 夜桜ライトアップ『鬼怒川万華郷』は終了いたしました。
◆ライトップ期間延長のお知らせ◆
2024年4月8日(月)~4月14日(日)は、ライトアップのみ実施いたします!
点灯時間 18:00~20:30
(※音楽イベントや飲食ブース等の出店はありません。)
◆鬼怒川温泉 夜桜ライトアップ『鬼怒川万華郷』◆
下記の期間、夜桜をライトアップします。
期間 2024年3月29日(金)~4月7日(日)
点灯時間 18:00~20:30
※4/6(土)は、~22:00までライトアップ
場所 鬼怒川温泉護国神社・温泉神社
◆期間中のイベント◆
『桜下の宴』
期間中の金土日、和楽器等の演奏をご覧いただけます。
※天候等により、演奏時間やスケジュールが変更になる場合がありますので予めご了承ください。
●3月29日(金)
18:00 壱太郎(和太鼓)
18:30 小泉なおみ(篠笛)
18:50 八汐会(お囃子)
19:00 壱太郎(和太鼓)
19:30 小泉なおみ(篠笛)
19:50 八汐会(お囃子)
20:00 壱太郎(和太鼓)
●3月30日(土)・31日(日)
18:00 てみ(大平光美) (琴)
18:30 八汐会(お囃子)
19:00 てみ(大平光美) (琴)
19:30 八汐会(お囃子)
20:00 てみ(大平光美) (琴)
●4月5日(金)
18:00 壱太郎(和太鼓)
18:30 八汐会(お囃子)
19:00 壱太郎(和太鼓)
19:30 八汐会(お囃子)
20:00 壱太郎(和太鼓)
●4月6日(土)・7日(日)
18:00 笛吹かな(JAZZ篠笛)
18:30 八汐会(お囃子)
19:00 笛吹かな(JAZZ篠笛)
19:30 八汐会(お囃子)
20:00 笛吹かな(JAZZ篠笛)
2024年4月6日(土)の一夜限り「KINUGAWA Premium Night」は、《終了》いたしました。
◆交通◆
●徒歩
「鬼怒川温泉駅」から徒歩約30分
「鬼怒川公園駅」から徒歩約15分
●シャトルバス(大人小人同額 片道200円/現金のみ)
開催期間中の金土日曜日限定で鬼怒川温泉内を周遊するシャトルバスを運行します。
※ダイヤは、別紙のチラシをご覧ください。
●定額タクシー(片道1000円の定額料金)
運行区間 鬼怒川温泉の宿泊施設 ⇔ 夜桜イベント会場
ご利用の際(お呼び出しの際含めて)は「夜桜ライトアップ・定額タクシー利用」と運転手にお伝えください。
運行会社 鬼怒川タクシー(0288-77-0033)/日光交通(0288-54-1188)
◆【特別企画】さくら幸せグルメ◆
期間 2023年3月29日(金)~4月30日(火)
参加 21店舗
参加店舗や詳細は、別紙のチラシをご覧ください。
※お知らせ※
イベント公式WEBサイトもCHECK
kinugawa-onsen.info
鬼怒川温泉夜桜ライトアップ「鬼怒川万華郷」 -
疲れを癒してくれる駅前広場の足湯
東武鉄道鬼怒川温泉駅の駅前広場にある無料の足湯施設。鬼怒川温泉のキャラクター・鬼怒太の像が目印です。
泉質はアルカリ性単純温泉で、神経痛、筋肉痛、関節炎などに良いとされています。
駅に着いてすぐ、足湯に浸かりながら観光プランを考えたり、ひと息ついたり。帰りの電車に乗る前に、旅の疲れを癒したり・・・。
手湯もお楽しみいただけますので、ハンドケアにもおすすめ。
お気軽にご利用下さい。
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美しい花々が1年中楽しめる花の楽園冬季は「いちご狩り」が楽しめます!2023年12月15日(土)から6月上旬予定【要予約】
人気の品種「とちおとめ」を始め、「スカイベリー」・「やよいひめ」を30分間食べ放題!
敷地面積約4000坪、関東以北で最大規模を誇る「ベゴニア園」大小2つの温室では、空調と潅水のシステム化により1年中満開の花々を観賞できます。室温15℃以上25℃以下に保たれているので夏も冬も快適です。頭上一面に広がる球根ベゴニアをはじめ、合計8,000鉢、約600品種の見事な花々をお楽しみ頂けます。
【季節により】園内に日光ダリア園がオープンします!(8月上旬~11月上旬ごろ)
ベゴニア園の隣接地に、約400種2,000株ものダリアの花々が新しく植栽され、夏から秋にかけ、色とりどりの華麗な姿をお楽しみいただけます。
ダリア園は完全屋外となっておりますので、雨天時等は特に足元にご注意下さい。(土のぬかるみ等)
また、駐車場からは、園内中央に設置されているスロープで下ることができます。車いすのお客様もゆっくりとご鑑賞下さい。(傾斜がございますのでご注意下さい。) -
国際避暑地・奥日光の原点
国際避暑地・奥日光の原点となった「旧英国大使館別荘」が、120年の時を経て、「英国大使館別荘記念公園」として2016年7月1日(金)開館しました。英国大使館別荘記念公園には奥日光の国際避暑地としての歴史や英国文化についての展示があり、別荘からの絶景だけでなく、歴史も学べる場所に整備されています。館内では、駐日英国大使館シェフの監修を受けた紅茶やスコーンなどが楽しめる喫茶スペースほか、2階の広縁からは、英国の外交官としてこの山荘を建てたアーネスト・サトウが愛した中禅寺湖畔の「絵に描いたような風景」を満喫できるなど、旧大使館別荘として使われていた当時の雰囲気を感じることができます。
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日光を代表する伝統工芸
日光彫の起源は、3代将軍家光公のとき東照宮を造替した名匠たちが、余技として作ったのが始まりといわれています。
日光彫は、線を掘るための独特の道具「ヒッカキ」という刃物を使うのが特徴で、通常の三角刃と異なり、先端を折り曲げた「キリダシ」を手前に引いて彫りだします。
図案にはボタン、キク、サクラなど、主に植物が用いられています。木地はトチノキやカツラ、ホオなどで、お盆、茶たく、菓子器、銘々皿、テーブル、花台など種類が豊富で、日光土産としても大変人気です。
また、日光市内では、日光彫を体験できる施設があります。
●五十嵐漆器店
栃木県日光市松原町17-7
TEL0288-54-1599 ※不定休 http://www.mmjp.or.jp/nikkobori-shop/
●mekke 日光郷土センター
栃木県日光市御幸町591
TEL 0288-25-5715 https://www.mekke-nikko.com/ -
世界の名画や彫刻にいろいろな仕掛けが盛りだくさん!
「観て」「触れて」「写真を撮って遊べる」不思議体験ミュージアム。屋内型テーマパークなので、雨の日でも暑い日でもおもいっきり遊べちゃう!!見るだけなんてもったいない。カメラを持って不思議ワールドにとびこもう!
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日本人が忘れかけた懐かしい味、「日光ろばたづけ」
~誰もが持つ心のふるさと~ご飯に味噌汁、そしてお漬物…
日本人が忘れかけていた懐かしい味、日光名物「たまり漬け」
明治30年の創業以来味噌・醤油醸造の道を歩んでまいりました。その歴史の中で作り上げたこの秘伝の味は時代に流されることなくご飯のおかずとして、皆様の食卓に並ぶその時を待っています。なかでも弊社味の原点「だいこん」は県内外から老若男女を問わずたくさんの方々にお求めいただいております。
店内では、一口サイズの大根のり巻きを無料でお召し上がりいただくことができ、試食の種類も豊富で必ずお口に合うものが見つかることと思います。その他にも国内産の秘伝のたまりで漬け返した美味しいらっきょうも人気。もちろん日光・鬼怒川のお土産品など一同に取り揃えておりますので個人様から団体・御一行様まで安心していただけるような対応を心掛けております。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
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鬼怒川渓谷の絶景と足湯を同時に楽しめる
鬼怒川に架かる「くろがね橋」の右岸側にある足湯施設。入口では鬼怒川温泉のシンボルキャラクター・鬼怒太の妹「鬼怒子」の像がお出迎えします。
鬼怒川渓谷の絶景を眺めながら入れる構造なので、つい時間を忘れて景色に見入ってしまうことも。弱アルカリ性単純温泉のお湯で、温泉場ならではの足湯を楽しむことができます。
併設されている「くろがね橋河川遊歩道」の散策や、くろがね橋からの眺望を満喫して、鬼怒子の湯で疲れを癒すのがオススメです。 -
日光の伝統工芸「日光彫」を体験できます!
日光には、豊かな自然と長い伝統が培ったさまざまな木工芸品があります。日光木彫りの里工芸センターでは、日光彫や日光茶道具などの伝統工芸品の展示のほか、日光彫の体験ができます。日光彫体験教室は約1時間30分で、事前予約制となります。お気軽にお問い合わせ下さい。※現在、日光彫体験は、小中学校のみとさせていただいております。その他の団体様・個人の方については、下記までお問合せください。
■mekke日光郷土センター https://www.mekke-nikko.com/nikkoboriTEL 0288-25-5715
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日光国立公園の自然を気軽に楽しむ散策ツアーです♪日光国立公園に指定されてから、2024年で90周年を迎えます。
早朝や夕方など、1時間程度で気軽に奥日光の自然が散策できるツアーを企画しました。
奥日光の自然に詳しいガイドとともに、国立公園散策は最高のリフレッシュです✨
●湯元温泉 街めぐり
期間 2024年4月27日~11月9日までの【毎週土曜日】
時間 15:30-16:30 ※10月以降は時間変更
場所 湯元地内
参加費用 大人・小人500円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
●湯元温泉 早朝散策
期間 2024年5月3日(金)・5日(日)・6日(月)・26日(日)、6月2日(日)~23日(日)までの【毎週日曜日】
時間 6:30-7:30
場所 湯元地内
参加費用 大人・小人500円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
●湯ノ湖・湯滝プチハイク
期間 2024年4月28日(日)~6月30日(日)までの【毎週土曜日】
時間 9:30-11:30
場所 湯元~湯滝下観瀑台
参加費用 大人2,000円、小人1,000円
その他 雨天荒天中止、現地解散
【各ツアー共通事項】
・参加希望日の前日17時までにお申し込みください
・参加人数 最少1名、最大10名
・集合場所 湯元案内所に開催時間の10分前までにご集合ください
・現地決済のみ、現金でお支払いください
【申込み・問合せ】
日光市観光協会
TEL 0288-22-1525(時間9:00-17:00) -
四季折々の彩りが湯面に映える、うるおいとやすらぎの湯
日光宇都宮道路・清滝インターチェンジにほど近い、ひっそりとした谷あいに立つ市営温泉施設です。大きな窓ガラスから陽光が差し込む明るい屋内には、横長の広々とした大浴場と泡風呂があり、石組みされた露天風呂からは、垣根越しに森林と山並みが見渡せます。無色透明のとろりとした湯はアルカリ性単純温泉で、肌がつるつるになると女性に評判です。
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日本最古の西洋式リゾートホテル~金谷ホテル誕生の地
1870年(明治3年)、アメリカ人宣教医ヘボン博士が日光を訪れた際に自宅を宿として提供したのが東照宮の雅楽師を勤めていた金谷善一郎です。
日光を訪れる外国人の増加を見越した博士は善一郎に外国人専用の宿泊施設を作ることを進言。
この言葉を受けて善一郎は民宿創業を決意し、四軒町(現在の本町)の自宅を改造して、1873年(明治6年)に「金谷カテッジイン」を開業しました。
これが金谷ホテルの始まりです。
金谷ホテル設立までの20年間、純日本風の建物の中で英国人旅行家イザベラ・バードなど著名人を含む多くの外国人客をもてなしました。
江戸時代には武家屋敷であったことから通称「金谷侍屋敷」と呼ばれた建物は、宿泊施設としての役割を終えてからも120年以上同じ場所に大切に保存されてきました。
2014年4月に国の登録有形文化財になり、補強・修復工事の後、「資料展示室」を伴う「金谷ホテル歴史館」として、2015年3月一般公開がスタートしました。
日本で最も古い西洋式リゾートホテル発祥の地としての文化遺産的な価値だけではなく、武家屋敷の様式をそのまま残す建築遺産としても価値のある建造物です。 -
日光山随一の護摩祈祷所、写経体験も
「護摩」とは、護摩壇で護摩木を燃やしながら祈禱する天台密教における修法のひとつです。お堂には、ご本尊「五大明王」を中心に、七福神や十二天など30躰の仏さまや祖師像が祀られており、1日5回の護摩祈願が現在も毎日行われています。また、2階では写経体験も随時受付しております。世界遺産 日光の社寺という神聖な場所で、心が整うゆっくりとした時間をお過ごしください。
●写経体験通常は「般若心経(276文字)」を写していただきますが、初心者向けに「本覚讃(59文字)」のご用意もございます。一文字ずつ心を込めてお写経ください。⇒詳細はこちら
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足尾銅山の歴史と自然の大切さを学ぶ
足尾銅山の歴史を紹介するとともに、自然の大切さを学ぶことのできる施設です。足尾町北部にある足尾ダムの下に作られた銅親水公園の中にあり、地域のシンボルとして架設された県内初の人道用斜張橋「銅(あかがね)橋」も近くに見えます。映像(シアター・マジックビジョン)やパネルギャラリーで、足尾銅山と銅山が近隣の土地に及ぼした環境問題をわかりやすく説明しています。
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国産第1号のビリヤード台が残る迎賓館
古河鉱業が足尾銅山の隆盛期に、銅山を訪れる華族や政府高官を招いて、接待や宿泊に使用した迎賓館です。大正初期に改築された建物は、外観は洋風、内部は和洋それぞれの様式を用いた木造建築です。館内には大正13年製のピアノや、国産第1号のビリヤード台が展示されており、当時の華やかな様子をうかがうことができます。内部の一般公開は土曜日・日曜日・祝日のみです。11月下旬から4月中旬までは休館ですのでご注意下さい。
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あなただけの日光を見つけよう!
あなただけの日光を「みつける」旅の拠点として、ぜひお立ち寄りください。
館内1階には、日光の歴史や伝統芸能の展示・観光案内所があり、2階には眺望のいいおしゃれなコワーキングスペースがあります。
また、レンタサイクル・日光彫体験・鹿皮クラフト体験などのワークショップも実施しています。
●日光彫体験日光の伝統工芸「日光彫」を彫るときに使う独特な彫刻刀「ひっかき刀」を使用し、自分だけのオリジナル作品を制作するワークショップです。
⇒詳細はこちら
●鹿革クラフト体験なめらかで柔らかい肌触りが特徴の日光産の鹿革や角を使い、自分だけのオリジナル作品を制作するワークショップです。
⇒詳細はこちら
●レンタサイクル日光の町中を観光するのに最適な電動アシスト自転車のレンタルを行っています。
⇒詳細はこちら
●コワーキングスペース山が見える大きな窓がある気持ちいい環境で、お仕事はいかがですか?
⇒詳細はこちら
その他詳細は、公式WEBサイトをご確認ください。 -
「健康づくりの宿」和の装いで新誕生!最寄駅から徒歩3分
親子3世代の旅から、カップル・女子旅など多彩なニーズに対応した充実の施設。 日光きぬ川ホテル三日月ならではの時間を、心ゆくまでお楽しみいただけます。 また、施設内のプールや5種のサウナ、ジャグジーも併設され、健康増進やリフレッシュにも最適な温泉テーマパークです。
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「江戸の夜桜」と題した、一夜限りの特別な夜鬼怒川温泉で「江戸の夜桜」をテーマにしたイベントを開催。
2024年4月6日(土)限定で、EDO WONDERLAND 日光江戸村を夜間特別に開村します。
「鬼怒川温泉夜桜ライトアップ」では江戸の町人文化を、EDO WONDERLAND では武家文化を体験してみませんか。
※夜間のEDO WONDERLAND入村には、特別チケットが必要です。(通常の一日券ではご入村いただけません) -
徳川家康公の遺愛品を展示公開
東照宮宝物館では、御祭神徳川家康公の遺愛品をはじめ、朝廷や将軍家・大名家からの奉納品、当宮の祭器具などを収蔵、展示公開しています。 家康公御着用の「南蛮銅具足」(重文)や名刀「勝光宗光」(重文)などの刀剣類、寛永の大造替に際して上棟祭に用いられた「大工道具及び箱」(国宝)、「東照社縁起」(重文)、家康公御画像など、貴重な御神宝がご覧いただけます。
また、1階はガイダンス機能(主に東照宮の紹介)を備え、カフェも併設しています。
尚、1階は無料で入館頂けます。 -
赤い車体がカワイイ、環境に配慮した日光の新たなモビリティ
グリーンスローモビリティは、低速電動モービルの通称です。小型で環境にやさしい車両として、観光、生活交通など様々な場面での活用が期待され、国土交通省や環境省も導入を推奨しています。
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ようこそ!いちごの生産量日本一の「いちご王国・栃木」へ!
日光連山の清らかで豊富な水を使い、甘くて高品質な「いちご」が日光・鬼怒川で作られています。
苺の販売はもちろん!楽しいいちご狩りを体験してみませんか!?
ご予約してからお出かけくださいね!
敷地面積約4000坪、関東以北で最大規模を誇る「ベゴニア園」こちらの園内では、
期間限定でいちご狩りが楽しめます!
2023年12月15日~6月上旬予定
日光ストロベリーパークは、国際基準「グローバルGAP」を栃木県内で初めて取得した観光いちご園で、
安全や品質管理に適切に取り組んでいます。
2023年12月2日~5月下旬予定
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春の奥日光は野鳥たちの楽園。戦場ヶ原にたくさんの野鳥に会いに行こう!春の奥日光は野鳥たちの楽園。
中でも湿原・森林・清流と多様な環境が揃う戦場ヶ原を舞台に、たくさんの種類の野鳥たちに会いに行きましょう!野鳥に興味があるけど、種類がさっぱり、、という方でも安心!!
『野鳥大好き自然解説員』が、双眼鏡の使い方から野鳥の種類、観察のコツまで詳しく解説します!
コースは赤沼→泉門池→北戦場ヶ原→光徳入口までの約4kmの区間を、途中お昼休憩もはさみながら野鳥観察を楽しむ、まさに『バードウォッチング三昧!』バードウォッチング未経験の方からもっと詳しくなりたい!という方にもおすすめです。
※雨天時には日光自然博物館にて、バードウォッチングのコツや、野鳥の生態についてのレクチャーと館内案内を行います。
(天候不良の場合は無料キャンセル可)
…以下詳細…
★参加者限定特典★
ご参加頂いた方には、赤沼自然情報センター内売店にて日光自然博物館監修「奥日光の野鳥100」を割引料金でご購入頂けます。
●日時:2024年4月29日(月・祝)10:00~14:30
●対象:親子/一般(子供は要同伴、7歳未満は申込時に要相談)
●定員:20名様程度
●料金:一律お1人2000円(事前オンライン決済)
●集合:9:15 「赤沼自然情報センター」で受付開始
●タイムスケジュール
9:15 受付開始
10:00 開会式、出発
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野鳥観察(12時頃、泉門池で30分程度の昼食休憩を目安に進行)
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14:30 光徳入口着(まとめ・解散)
●服装持ち物
・暖かくても10℃前後の中での活動となります。防寒着・防寒具をご用意ください。
・お昼をまたいでの活動となります。昼食、おやつ、飲み物をご用意ください。
●参加にあたってのご注意
・中学生以下のお子様のご参加には大人の方の同伴が必要です。
・路面凍結の恐れがあるため、自家用車でお越しの際にはスタッドレスタイヤやチェーンをご用意ください。
・駐車場は、集合場所に隣接した「赤沼駐車場(普通車1回500円)」がございます。
・悪天候が予想される場合は、前日15時を目途に催行の可否を判断させていただきます。
●お申し込み:下段のPDFファイル「参加同意書」をご確認いただき、ご承諾いただいた上で、「詳しくはこちら」からお申し込みください。
※参加同意書内の補償内容は令和6年3月現在のものです。変更となった場合は速やかにお知らせします。 -
日光市出身の画家・小杉放庵の作品を見よう
小杉放庵記念日光美術館は「自然へのいつくしみ」を基本テーマに、日光出身の画家・小杉放庵の日本画、油彩画、水彩画、などの作品と併せて、それらの作品を生み出す基盤となった、主に動物や植物を描いた素描を展示することで、小杉放庵をいう画家の多彩な才能と日本の近代美術史上における広範な影響関係をご紹介しております。ご家族やご友人をお誘い合わせの上、お気軽に御来館いただき、整備された環境に置かれる良質な美術作品が醸し出す豊潤な美の世界を十分にお楽しみ下さい。
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鬼怒川・川治温泉の印象や楽しい旅の思い出を「川柳」に残してみませんか
『令和6年度 鬼怒川・川治温泉 川柳コンテスト』応募受付中!
~鬼怒川・川治温泉での旅の思い出を「川柳」に残してみませんか~
【応募期間】
令和6年4月1日~令和7年1月31日(9ヶ月間)
【応募方法】
◆「川柳記入用紙」に記入。(おひとり2作品まで、未発表のものに限ります)
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◆鬼怒川・川治温泉観光情報センター(東武鉄道「鬼怒川温泉駅」向い側)設置の「川柳コンテストBOX」へ投函。
※以上で応募は完了です。
【発表】
入賞者のみに、郵送にてお知らせいたします。
※入賞者には「鬼怒川・川治温泉オリジナルグッズ」などを贈呈いたします。(郵送)
※入賞作品は鬼怒川・川治温泉観光情報センター前「川柳掲示板」へ掲示と、日光市観光協会公式ホームページ「日光旅ナビ」へ掲載。
なお、応募に際し、ご記入いただいた個人情報はコンテストの実施目的以外には使用いたしません。
《令和5年度》
『鬼怒川・川治温泉川柳コンテスト』の結果に
ご応募いただきまして、誠にありがとうございます。
入選者の皆様には、賞品をお送りいたしました。
応募期間:2023年4月1日~2024年1月31日
応募総数:219
受賞作品
◆最優秀賞◆
『鬼もみる 花さく夜空 鬼怒の谷』
(東京都)
◆優秀賞◆
『鶏頂山 かすかに見える 朝露天』
(東京都 みなみ 様)
◆入賞◆
『夏空の 鬼怒路に交わる 友の声』
(埼玉県 まあくん 様)
『手を振ると 吊り橋うえから 手を振られ』
(神奈川県 やみ 様)
『古希過ぎて となりに寝てる おまえだれ?』
(千葉県 コチカメチャン 様)
『つりばしで けしきみられず あしみてる』
(東京都 怜怜〝れいれい〟 様)
『湯に入り シワが減ったと 笑いジワ』
(東京都 母娘旅 様)
『ゆけむりの すきまからみる よめのかお』
(東京都)
『大樹見て 鬼嫁笑顔で 春近し』
(栃木県 sabi 様)
『鬼喜座景で よりどりみどり 目で酔える♪』
(東京都 下戸ですいません💦 様)
鬼怒川・川治温泉にてお会いできることを、心よりお待ち申し上げております。
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奥日光の自然に触れあおう環境庁が平成6(1994)年にオープンした施設です。
パネル・ビデオ、サイネージ、はく製、鳥の鳴き声など、奥日光を学べる展示が数多くございます。
また、ガイドツアーなどの季節に応じたイベントの実施や、キャンプ場の運営など、奥日光をより楽しめる様々なコンテンツを提供しています。
公式Webサイトより、ぜひ詳細をご覧ください。