イベント・祭を探す
条件指定検索
-
境内の桜も花ざかり!稚児行列が愛らしい春祭り
毎年持ち回りされる当番町の指揮のもと、神社入口に立てられた力強い書が見事な「山岡鉄舟」書の巨大のぼり旗の下から、その年の当番町の彫刻屋台や花屋台(各町内でそれぞれの屋台を所有)が町内を巡ります。
また、かつての公家の装束を着た氏子や稚児たちが町内をねり歩きます。
今市の総鎮守社である当神社の例大祭が斎行されるこの時期は、例年、境内の桜が見頃を迎えます。
今市に春の訪れを告げる、桜とともに楽しめる春祭りです。2024年4月13日(土) -
子授け・安産祈願のご利益あり!「鶴の子観音」を祀るお堂で卵を配布する祭事
【開催日時】2024年3月31日(日) 8:00~15:00頃
※毎年3月の最終日曜日 8:00~15:00頃まで。(変更の場合あり)
※卵のお返し(お礼参り)も時間内に対応しています。
※堂内には昇殿できません。
※当面の間、工事のため奥の院までは参拝できません。
子授け・安産のご利益があると伝えられている「鶴の子観音」が祀られているお堂で例年3月の最終日曜日に開催されるお祭りです。参拝者が子宝を祈願して卵を1個貰い受け、子供が産まれたら(子供を授かったら)お礼に卵を倍の2個返すという風習があります。
※岩崎観世音堂は、普段は無人のお堂です。卵のお返しをご希望の方は、本祭または8月上旬に開催の「百八灯祭(ひゃくはっとうさい)」の際にぜひお越し下さい。2024年3月31日(日) -
日光市にある今市エリアは、四街道が交わることで人と同時に食や者も集まった場所です。
そんな食が集まる今市では、毎週のように「朝市」や「六斎市」と呼ばれる「市」が盛んに行われていたことから「今市」という地名が名付けられたといわれています。
そんな昔の賑わいを復活させるため、今再び「市」を二宮神社境内にて開催いたします。
今回は昔ながらの朝に行われる「朝市」ではなく、夜に行う「夜市」を開催します。
今現在でも二宮先生と親しまれる「二宮尊徳翁」を弔う「報徳二宮神社」が会場です。
ぜひ神社内で古風な雰囲気の中、今市ならではの特産品をお楽しみください。
[開催期間] 2024年3月16日(土)~17日(日)
[時間] 17:00-20:00
[場所] 報徳二宮神社、二宮神社会館
[入場料] 無料
※出店者情報は、下記のPDFよりご覧ください。
※都合によりカフェレストランロケーション(日光ランドマーク)の出店はなしとなりました。2024年3月16日(土)、17日(日) -
「花王(かおう)」と呼ばれる牡丹を真冬に咲かせた、数十種類もの牡丹の室内展示会
たくさんのご来場をいただきありがとうございました。
令和6年のテーマ『日光日和-にっこうびより-』
開催期間:令和6年2月23日(金祝)~29日(木)
時間:9時30分~17時(最終入場16時30分)
場所:道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 ニコニコホール
入場料:大人(中学生以上)200円・小人(小学生以下)無料
【花園コンサート開催】
牡丹に囲まれた会場で、和洋それぞれの音楽演奏をお楽しみ下さい。
開催日:2月24日(土)バイオリン・ピアノ、25日(日)琴
開演:14~15時
開場:13時40分頃~ ※13時から会場準備のため、入場制限を行います。
ご入場には入園券(入園料200円)以外に、整理券が必要です。整理券をお持ちでない方の入場はできません。
●整理券配布:24日・25日 各日10時~ 会場の整理券発刊所にて、各日先着120人(定員になり次第配布終了)
●演奏中、一旦会場外に出られた方の再入場時には、確認をさせていただく場合があります。
【~今市ってこんな街~今市まち歩きツアー】
今市地区の寺社を中心に、今市の歴史にふれられるまち歩きを実施します。お気軽に街なか散策へ!
お申し込みなど詳細については下記URLをご覧下さい。
【参加者募集】~七福神がなぜ「八」福神に!?~今市の歴史を紐解くまち歩きツアー|新着情報 |【公式】日光市の観光サイト 日光旅ナビ (nikko-kankou.org)
【展示牡丹の販売】
予約受付は終了いたしました。ご予約をいただきまして誠にありがとうございます。
開催終了後、展示しておりました牡丹を販売します。(先着事前予約制)
ご希望の方は、期間中会場受付にてお申し出下さい。予約名簿に氏名・連絡先等をご記入のうえ引換券をお渡ししますので、下記のお引換日に必ず引換券をご提示下さい。
●引換日時:2024年3月1日(金)9:30~12:00 同会場
※必ず引換当日(3月1日)にお越しいただける方を対象に販売させていただきます。当日以外の販売(受け渡し)は対応できかねます。
●料金:1鉢 1,200円(税込、予約時に現金お支払、おひとり様 1鉢まで)
※品種は選べません。
【その他企画】
期間限定 甘味処「華風庵(かふうあん)」オープン(ホール内)、牡丹写真展(ロビー)
牡丹人気投票、今市牡丹愛好会による育て方教室(教室は、26日10時~、27日10時~、28日13時~)
【今市宿七福神めぐりの色紙を販売】
七福神から”八”福神へ新名称に!
期間中、「今市宿七福神めぐり」の対象の8寺社を巡っていただき完歩された方、または、色紙を購入いただいた方にちょっぴりプレゼント!
各寺社の特製スタンプを全て押印したもの(専用色紙以外でも可)を会場にてご提示下さい。
★牡丹会場でも特製色紙を販売! ●色紙料金:1枚 500円(税込)現金のみ
淡いピンクや鮮やかな赤、しっとりとした風情の紅色、栽培が難しいといわれる白や黄色など、艶やかに咲く冬咲き牡丹を眺めながら、一足早い春を楽しみませんか?
牡丹は昔から、数ある花の中でもその見事な大輪の咲き様から「花王」とも呼ばれ、日光東照宮や家光廟大猷院の彫刻などにも数多く用いられています。
本来5月頃に咲く牡丹を特殊栽培で咲かせ、冬季にご鑑賞いただける花の祭典を開催いたします。
大輪の牡丹の端正な佇まいと、日本庭園風に装飾を施した室内会場で、趣ある和の雰囲気をゆっくりとご堪能下さい。2024年2月23日(金祝)~2月29日(木) -
今市の冬の風物詩、伝統的に続く「市(いち)」を開催!福を呼びこむ縁起物を求めに出かけよう
【開催日】2024年2月11日(日祝)
【場所】JR今市駅前通り
※周辺道路の交通規制があります。ご注意ください。
JR今市駅前通りを中心に、だるまや熊手、七福神飾りなどの縁起物などが立ち並ぶ、今市地区の縁日です。
例年、建国記念日の2月11日の祝日に開催され、縁起物のお店の他にも、焼きそばやお好み焼きなどの多数の露店も出店し、市を盛大に盛り上げます!出店グルメや、開運招福を願いダルマを購入するのが、地元民の楽しみ方です。
2024年2月11日(日) -
SL大樹で特別なクリスマスを過ごしませんか?
SL大樹・DL大樹でのカイロのプレゼントや、下今市駅SL展示館のフォトコーナー・クリスマスツリー参加など、楽しいおもてなしイベントが盛りだくさん!詳細は以下の通り。
<SL大樹・SL大樹車内でのおもてなし>
対象列車にご乗車され座席指定券をお持ちのお客様に、カイロをプレゼントします。
【開催日時】2023年12月23日(土)、12月24日(日)、12月25日(月)
【対象列車】上記期間中のSL大樹・DL大樹1~10号・SL大樹ふたら71・72号
※2023年12月23日(土)SL大樹9号・10号にご乗車のお客様は、鬼怒川温泉駅前転車台広場にて、SL・DL座席指定券または12月23日(日)の記念乗車証をお持ちのお客様にお配りします。
※SL大樹・SL大樹ふたら・DL大樹ご乗車には乗車券のほか、座席指定券が必要です。
<下今市駅構内SL展示館でのおもてなし>
◆クリスマスフォトコーナー
下今市駅構内SL展示館2階にクリスマスフォトコーナーを設置します。
日光市の旅の記念に写真を撮り、「#SL大樹」をつけてSNSに投稿してくださいね。
【開催期間】2023年12月13日(水)~12月25日(月)
【開催場所】東武鉄道下今市駅構内SL展示館 2階
【展示館営業時間】平日 8:45~16:30
土休日 8:45~18:00
◆いっしょにクリスマスツリーを完成させよう!(参加無料)
オーナメントにお願い事や欲しいプレゼントを書いてクリスマスツリー完成させよう♪
【開催期間】2023年12月20日(水)~12月25日(月)
【開催場所】
(1) 東武鉄道下今市駅構内SL展示館 1階
展示館営業時間 平日 8:45~16:30 / 土休日 8:45~18:00
(2)鬼怒川・川治温泉観光情報センター
毎日 9 : 00~17 : 00
【参加方法】
ステップ1:開催場所に行く。※事前予約は必要ございません。
ステップ2:クリスマスツリーの近くにあるメッセージカードにペンでサンタさんへのお願い事を書く。
ステップ3:そのメッセージカードをクリスマスツリーに飾り付けて完成。
2023年12月13日~25日 -
今市ならでは!七福神めぐりなのに八か所を巡ります!
●ホームページを開設しました。ご参拝と周辺観光をお楽しみください!
今市宿 七福神めぐり
●自由参拝が可能です。(コースマップ付)
●各寺社のスタンプを押してお参りする約8?のまち歩き。福をお祈りし、ぜひ今市の歴史や景観にふれてみて下さいね。
特製色紙は現在、下記の?で販売しています。ご記念にもなりますので、あわせてどうぞ。
≪特製色紙販売場所(下記2か所)≫
?道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 観光情報館
日光市今市717-1
【販売時間】9:00~16:00 (年中無休)
※お車でお越しの方は周辺駐車場をご利用下さい?金輪山 明静寺(みょうじょうじ)
日光市瀬尾791
※販売時間については要問合せ
電話番号:0288-21-2847
≪色紙代≫1枚 500円
≪モデルコース≫ ※巡る順番は決まっていません。
道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 発着(約8Km、所要約3時間)
道の駅日光→明静寺→本敬寺→如来寺→報徳二宮神社→追分地蔵尊→徳性院→瑞光寺→瀧尾神社→道の駅日光
≪対象≫
どなたでも参加は可能。マナーを守り、8Km程度完歩できる健康な方
【七福神めぐり参拝にあたりご協力のお願い】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、下記の事項を遵守し、参拝していただきますようお願いいたします。
〇少人数(5人程度)でのお参りをお願いいたします。
〇37.5度以上の発熱がある方、発熱・咳など風邪の症状がある方はご参拝をお控え願います。
〇マスク着用でのご参拝をお願いいたします。
〇参拝者同士、距離を保ってお巡り下さい。咳エチケットを励行して下さいますようお願いいたします。
〇寺社の指示があった場合は、従っていただきますようお願いいたします。
【よくあるお問い合わせ】
※申込方法:自由参拝のため申し込み不要。
※スタンプ:ご自由に押せるように外に設置されています。但し、明静寺・如来寺は中に設置されていますので、お声がけ下さい。 -
新名称になって開催!夏の夜空を彩る花火大会
【2023年開催のお知らせ】
※2023年は、日程、会場等の変更がありますのでご注意下さい。
開催日:2023年8月19日(土)
打上時間:19時~20時
会場:日光だいや川公園 河川敷
観覧場所:日光だいや川公園 交流エリア、文化・創作体験エリア、日光公設市場跡地
※お車の方は下記駐車場をご利用下さい。
?日光だいや川公園大駐車場、西駐車場、西駐車場先臨時駐車場
?日昇堂・みとや前河川敷臨時駐車場
?七里セブンイレブン前河川敷臨時駐車場
※??駐車場~だいや川公園大駐車場間でシャトルバス運行あり。
大小数多くの花火が夜空を彩ります。会場は涼やかな河川敷なので、鑑賞にも最適。
夏の風物詩をぜひお楽しみ下さい。
2023年8月19日(土) -
日本で一番早いといわている新そばまつり。日光の豊かな自然の中育ったそばは、通常の秋そばよりも香りがあり、色あいも鮮やかです。ぜひ一度味わってみてください。
※7月上旬頃開催予定です。詳しい情報が決まり次第掲載いたします。
※画像はイメージです。 -
各町内自慢の彫刻屋台と花屋台が勢ぞろい!お囃子の音色とともに”ぶっつけ”を楽しもう※今年度中止のお知らせ※
今市の中心部の地区に保存されている彫刻屋台と花屋台が、JR今市駅前通りに繰り出し、”ぶっつけ”と呼ばれるお囃子の競演が披露されます。
間近で見る各町内の屋台は、迫力満点。お囃子の音色が祭りを一層盛り上げます。
~下記の内容は過去のものです~【当日スケジュール】
11:30 交通規制開始
13:00 屋台配置完了
13:01 顔合わせぶっつけ開始
13:10 顔合わせぶっつけ終了
13:45 第一回ぶっつけ開始
14:15 第一回ぶっつけ終了
14:55 第二回ぶっつけ開始
15:25 第二回ぶっつけ終了
16:25 第三回ぶっつけ開始
16:55 第三回ぶっつけ終了
17:00 提灯点灯
18:00 総ぶっつけ開始
18:20 総ぶっつけ終了
18:30 手打ち式(本部に集合)
20:00 交通規制解除※当日のスケジュールは変更になる場合があります。また、安全上、交通規制解除の時間が遅れる場合もありますので、あらかじめご了承下さい。
「ぶっつけ」とは?
2台以上の屋台が道路上でぎりぎりまで近付いてむき合い、お囃子のリズムや響きで競演を行うことです。
昔は、行司軍配により一方のリズムが狂った時点で勝敗を決めたそうですが、現在ではその限りではありません。※2022年は中止となりました -
地域に根付く伝統ある祭事、「鬼」の文字が逆さまの的を射抜いて悪霊退散・厄払い
日時:2024年3月中旬頃の日曜日 11:00~
場所:三所(さんしょ)神社
※周囲に駐車場はありません。お車の方は、JR文挟駅駐車場等をご利用下さい。
家内繁栄と地域発展を祈願するお祭りです。神事の斎行後は外で、地域で選ばれた男の子2人が童子として袴姿で弓を取ります。「鬼」の文字が逆さに書かれた的を射抜き、厄を払うという「弓取り儀式」が行われます。※儀式の実施についてはお問合せ下さい。2024年3月中旬の日曜日 -
世界遺産エリアや奥日光の歴史や自然を満喫!
日光国立公園での様々なアウトドアアクティビティーツアーや、日本のカルチャー体験を提供しています。
世界遺産エリアを中心としたサイクリングツアーが人気で、冬には奥日光のパウダースノーを楽しめるクロスカントリースキーや、スノーシュー、雪上スキーのツアーも開催しています。●ディスカバー日光サイクリングツアー世界遺産エリアや杉並木などを中心に、より穴場な「日光」を走るツアーです。
⇒詳細はこちら
●SATOYAMAサイクリングツアー日光連山から流れる綺麗な水に育まれた里山の風景を、E-BIKEに乗って楽しく巡るツアーです。
⇒詳細はこちら
●雲竜渓谷スノートレッキングNAOCのトレッキングツアーで一番人気のあるツアーです。※健脚向き
⇒詳細はこちら
●奥日光スノーシュー奥日光の原生林の中で雪を楽しむ、どなたでも参加できる楽しいツアーです。
⇒詳細はこちら
●奥日光エアボード&スノーシュースイスで生まれ、欧州ではすでに人気沸騰中のエアボートを楽しむツアーです。
⇒詳細はこちら
●奥日光スノーサイクリング圧雪された緩やかな雪道のサイクリングを楽しみながら、日光国立公園の冬の絶景を満喫するツアーです。
⇒詳細はこちら
●BC. クロスカントリースキー奥日光で、上質なパウダースノーに出会えるツアーです。
⇒詳細はこちら
その他の詳細は、公式WEBサイトをご確認ください。通年 -
田植え終わりを祝う、地域に伝わる「あんばさま」日にち:5月下旬の日曜日
時間:正午~準備ができ次第出発
場所:吉沢公民館を出発~地区内~公民館戻り15:00頃 ※約2時間=約3.1km
日光市吉沢(きちさわ)地区自治会の伝統行事「大杉様の村まわり」は、弓張りの提灯、天狗、鳥天狗、雌雄の獅子頭等で行列をつくり、無病息災や五穀豊穣を願って地区内をねり歩く行事です。茨城県の阿波(あんば)という所から発祥した行事のため、「あんばさま」とも呼ばれています。5月下旬の日曜日 -
日光街道と例幣使街道の分岐点に建つ追分地蔵尊の夏供養祭
二十三夜祭(にじゅうさんやさい)は、追分地蔵尊境内に祀られている「二十三夜尊」のお祭りです。
「おさんやさま(さん)」として地元で親しまれ、昔から《月待ち信仰》のお祭りとして例年8月23日(年により変動あり)に、安産や子育てを祈り線香を供えます。
《月待ち信仰とは》
特定の月齢の月の出を待ち、その月を拝む信仰のこと。二十三夜月を拝する理由は定かではありませんが、満月と新月の中間にあたるとか、お地蔵様の縁日にあたる24日の前夜だから、ともいわれています。例年8月23日に近い土曜日 -
神社に飾られる大しめ縄の太さは圧巻!五穀豊穣などを祈願する田植え祭り【日にち】2024年5月25日(土) ※例年5月中旬~下旬
【時間】神事:8時~、参進:神事終了後(9時頃~)
5月の田植え時期に執り行われる御田植祭は、神社での神事終了後、近くの森友地区にある神田に徒歩で移動し手植えを行います。秋の実りを祈る大切な神事です。
神田でしめ縄を作るための稲(古代米)の田植えを行ない、秋に刈り取った稲を用いて大しめ縄を作ります。例年5月中旬~下旬 -
日光「愛」に「会い」に行こう!日光市内のガイド団体有志が、それぞれのツアーやプログラムを一斉に実施し、日光の多様な魅力、多彩な楽しみ方をご案内!地元を愛するガイドやスタッフが、あなたのまだ知らない日光の楽しみ方、遊び方のお手伝いをします。日光をとことん「愛」する「愛」すべき人たちに、あなたもぜひ「会い」に来てください!
-
三街道が交わる、日光杉並木のまち「今市」を自転車でめぐってみませんか?道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣敷地内にある観光情報館では、自転車の貸し出しを行っています。
日光杉並木街道や杉並木公園、ピクニックにも最適な芝生広場が広がる日光だいや川公園まで好アクセス!SL大樹が走る鉄道風景のご鑑賞もおすすめです。
レンタサイクルで巡る、今市エリアを満喫する旅に出かけましょう!
【貸出場所】 道の駅日光 観光情報館
【貸出時間】 9:00~16:00(時間厳守)
【料金】 1台 →2,000円(税込)
【貸出台数】5台(すべて電動アシスト自転車)
※栃木県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例施行…2022年7月1日より、自転車を乗る方は保険に入ることが義務化されています。 -
重さ1トンを超える大神輿の渡御が圧巻
【日にち】7月上旬
【場所】瀧尾神社、周辺各町内
※子供神輿の渡御の実施については、各町内ごとに異なります。
例年7月に入ると、大神輿を神社の大鳥居前に安置し、毎朝日供祭(にっくさい、神様に神饌物をお供えする)を執り行います。
期間中は、仮安置した大神輿を見学することができ、祭のメイン行事は「大神輿渡御」です。四方1.93m、重さ1トンを超える神輿を担ぎ、町内をねり歩きます。その様は圧巻の一言。夏の暑さに負けない大迫力の雰囲気を体験できます。
※祭事内容については変更となる場合があります。必ずお問合せ下さい。例年7月上旬 -
やさしい行灯の灯りが参道を照らす、子宝・安産祈願の卵を配布【日にち】毎年8月第1土曜日【時間】18:00~20:00
~例年のスケジュール~
18:00~ 祭典終了次第、卵の配布・受付開始
20:00頃 消灯予定
【場所】岩崎観世音堂
【駐車場】無料(お堂すぐ近くの公民館等の駐車場を利用可)
※荒天時中止。また、雨天の場合は行灯の設置はありません。
※夜間の開催のため、足元には十分ご注意下さい。(懐中電灯等の照明器具をご持参下さい)
子授け・安産の仏様として祀られている岩崎観世音は、別名「鶴の子観音」と呼ばれています。当日はたくさんの行灯が参道を照らします。
子宝祈願として卵(生卵)1個の配布も行われ、子どもを授かったら(産まれたら)お礼として倍の2個を返すという、ユニークな風習が伝わる祭事です。
※卵のお返し(お礼参り)は、本祭と毎年3月最終日曜日開催の大祭時に受け付けています。例年8月第1土曜日 -
灯籠の灯りが境内をやさしく埋め尽くす地蔵盆のお祭り
毎年9月24日・25日の2日間にわたって行われ、先祖の供養や交通安全などの願いを込め灯籠に火を灯します。境内を埋めるほど多くの灯籠が奉納され、日光市の文化財に指定されている、石造りの座っているお地蔵様としては北関東一の大きさといわれる追分地蔵尊もライトアップされます。
【日にち】毎年9月24日・25日
【時間】24日・・・明かり入れ18:30頃~20:00頃まで、25日・・・8:00頃~20:00頃まで9月24日・25日