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昔懐かしい、縁日屋台で絶品地元グルメを堪能!お囃子演奏もお楽しみに日光市にある今市エリアは、四街道が交わることで人と同時に、『食』や『物』が集まった場所です。
そんな当エリアでは、毎週のように「朝市」や「六斎市」と呼ばれる「市=いち」が盛んに開催されていたことから、「今市」という地名が名付けられたといわれています。
昔の賑わいを復活させるため今再び、昔ながらの朝に行われる「朝市」ではなく、夜に行う「夜市(よいち)」を開催します。
現在でも二宮先生や尊徳さんと呼ばれ親しまれている、二宮尊徳翁を祀る「報徳二宮神社」が会場です。歴史ある神社の境内が温かな灯りで照らされ、レトロ感満載!
今市ならではの特産品や絶品グルメを心ゆくまでお楽しみください。
[開催期間] 2025年3月15日(土)~16日(日)
[時間] 16:00-20:00
[場所] 報徳二宮神社境内・二宮神社会館
※雨天決行
※3月16日の夜市は予定通り決行となります。 -
日光各地の農村振興に尽力した偉人、「尊徳さん」の足跡を訪ねる日光市「今市」地域は、二宮尊徳(二宮金次郎)翁の終焉の地です。
地元では「尊徳先生(さん)」の名で親しまれている尊徳翁は、1856年今市にて70年の生涯を終えていますが、館内ではそれまでの数々の業績などを展示物や動画を使って紹介しています。
2階は日光市歴史民俗資料館となっており、日光の山々が信仰の対象になっていった様子や、明治期の神仏分離以降の変容を、豊富な資料を使って紹介しており、日光の歴史や変遷を知ることができる資料館となっています。 -
日光のルーツの場所などをめぐるツアー
一般の観光コースでは、ご紹介していない「日光のルーツの場所」などをめぐるツアー。
今まで知らなかったもうひとつの日光を見つけてください。
日光を知りつくした「日光インタープリター倶楽部」がご案内します。
●開催日毎週土曜日、日曜日
※2名様より催行。
※天候等により中止になる場合もあります。
●時間 10:30~12:30(約2時間)
●コース
mekke日光郷土センター(集合・受付)⇒ 日光のまちなみ ⇒ 神橋(登橋はしません)⇒ 本宮神社 ⇒ 四本龍寺 ⇒ 東照宮社務所 ⇒ 開山堂・観音堂・仏岩 ⇒ 東照宮美術館(入館しません)⇒ 表門・五重塔 ⇒ 二荒山神社 ⇒ 常行堂(解散)
●参加費500円(高校生以上)
※同伴の幼児、小・中学生は無料です。
●お問合せ・お申込み
希望日の1週間前までに、電話・FAXでお申込みください。
一般社団法人日光市観光協会
TEL 0288-54-2497/FAX 0288-54-2495
※詳しい内容に関しては、資料(PDF)をご覧ください。 -
やさしい行灯の灯りが参道を照らす、子宝・安産祈願の卵を配布18:00~ 祭典終了次第、卵の配布・受付開始
20:00頃 消灯予定
【場所】岩崎観世音堂
【駐車場】無料(お堂下の公民館等の駐車場を利用可)
※荒天時中止。また、雨天の場合は行灯の設置はありません。
※夜間の開催のため、足元には十分ご注意下さい。(懐中電灯等の照明器具をご持参下さい)
子授け・安産の仏様として祀られている岩崎観世音は、別名「鶴の子観音」と呼ばれています。当日はたくさんの行灯が参道を照らします。
子宝祈願として卵(生卵)1個の配布も行われ、子どもを授かったら(産まれたら)お礼として倍の2個を返すという、ユニークな風習が伝わる祭事です。
※卵のお返し(お礼参り)は、本祭と毎年3月最終日曜日開催の大祭時に受け付けています。 -
鬼怒川温泉の穴場スポット!小さな滝ですが癒されます!
鬼怒川温泉街近くにある小さな滝で、「鬼怒楯岩大吊橋」を渡り、階段を上って左手に徒歩約5分進んだところにあります。
小規模ながら2段の滝で、水量が多いときは3段の滝となります。鬼怒川の支流「古釜沢」の水が流れ落ちる滝で、水の透明度は高く、川底が透き通って美しく見えます。
古釜橋の下流には、川の水が末広(扇子)状に見える「末広池」があります。
大吊橋散策の折に、足をのばしてみて下さい。 -
宮様が愛でた逍遥園 錦繡に光綾なす静寂の時
江戸時代に作られた代表的な日本庭園で、池を中心に周囲を歩きながら楽しめる池泉回遊式の庭園である「逍遥園」がライトアップされます。
真っ赤に染まったもみじが光に照らされ、水面に映し出される姿はとても幻想的です。
他のライトアップとは一味違う淡い光の演出をどうぞご堪能ください。
※期間中、三仏堂の中には入れませんが、外観はご参拝いただけます。 -
施設の老朽化による利用者の安全確保のため、2024年3月31日(日曜日)をもって閉館いたしました。
施設の老朽化による利用者の安全確保のため、2024年3月31日(日曜日)をもって閉館いたしました。
広々とした芝生が広がる、鬼怒川公園内にある日帰り入浴施設。
泉質はアルカリ性単純温泉で、やわらかく肌にやさしいお湯が特徴です。男女それぞれに露天風呂・内湯があり、特に岩作りの露天風呂は源泉100%で湯量豊富、四季の草花や鳥のさえずりを楽しみながらのんびりと入湯できます。
ゆったりとお湯に浸かりながら山々の景色を満喫して、レジャーやドライブの疲れを癒してみては?
鬼怒川公園内に4月に咲くシダレザクラも見事です。 -
~鬼怒川温泉街をスタンプを集めながらひと巡り~すべてのスタンプコースをまわると、約2時間から2時間半ほどのスタンプラリーは、鬼怒川温泉散策に最適。
鬼怒川に架かる各橋のたもとなどにある、邪鬼を払い福を招くという鬼怒太・鬼怒子の陶像を全部で6つ巡ります。(あらかじめ、駅前の「鬼怒太」にスタンプが押されており、全部で7つのスタンプをそろえていただきます)
温泉街に点在している鬼の陶像は、栃木県益子町在住の陶壁作家・藤原郁三(いくぞう)氏が制作をしたもので、愛らしくもたくましい表情をして、鬼怒川温泉を元気づけています。 -
学問と経営(商売繁盛)の神様二宮尊徳(金次郎)を祀る神社
二宮金次郎先生を祀っている神社で、現在でも「尊徳さん」の名で地元でも親しまれています。
境内にある薪を背負った像のイメージからも、学問の神様として知られています。
またその昔、藩や村の財政再建・復興を行ったことから、経営、財福、商売繁盛など金運のご利益もあります。境内には、ご遺体全てが安置された史跡、二宮尊徳翁の墓所や宝物館といった見どころがあり、お参りの際にはぜひ併せて見学下さい。
人慣れしている鳩に餌やり体験もできます。
手水舎では季節の花手水が生けられ、花手水スポットしても人気ですので、フォトジェニックな1枚をぜひどうぞ。
【例大祭】11月17日(固定日) 祭事の詳細については、神社公式WEBサイトやSNSをご確認下さい。 -
今年は鬼怒川温泉の”鬼”にちなんで、開運招福!
2025年2月1日(土)は特別イベント開催!!
「SL招福鬼列車」が運行!!祭のコンセプトは「鬼の棲み処鬼怒川温泉に世界中の鬼が集まり、鬼も人もみんなわちゃわちゃ楽しくふあい邪気を払う」です‼
ご利用の際にはなんと「鬼の仮装かコスプレが必須」という条件付き‼
(簡単なものでも構いませんが、「ガチ」も大歓迎!)
【行程】
14:00 鬼怒川温泉駅前広場集合
14:30 SL転車見学(リアル鬼との撮影などお楽しみいただけます。)
15:30頃 SL乗車開始
15:41 鬼怒川温泉駅出発
16:21 下今市駅到着。着後解散となります。
(参考)お帰りには、下今市駅16:52発→鬼怒川温泉駅17:22着の普通列車があります。【詳細・予約等】
下記のWEBサイトをご確認いただき、ご予約ください。
鬼まつり【特別SL予約】 - DMC鬼怒川温泉
★特集記事★
「鬼まつり」の楽しみ方は、こちら!!
鬼怒川温泉鬼まつりは、期間中、様々なイベントやグルメなどをご用意しています。
ぜひ、邪気を払い開運を招くと言われる鬼怒川温泉の”鬼”に会いに、鬼怒川温泉へお越しください。
◆鬼まつりイベント期間◆
【2025年1月25日- 2月24日 30日間】《鬼まつり特別イベント》
開催日時:2025年2月1日(土)・2日(日) 10:00~14:30
開催場所:鬼怒川温泉駅前広場
内容:地元グルメを販売するフードコート、射的や手裏剣体験など
ステージではさまざまなショーが行われます!
ステージスケジュール→★《鬼怒川温泉 『鬼』だらけ》
◆『鬼』のグッズや、『鬼』を連想させるものを
●身につけた方
●お持ちになっている方
に各参加施設にて特別割引や粗品等の特典を差し上げます。対象施設はコチラ!!
《鬼怒川温泉『鬼』ぐるめ・『冬』ぐるめ》
開催日時:『鬼』ぐるめ 2月1日(土)~28日(金)
『冬』ぐるめ 1月1日(水)~2月28日(金)
◆ 鬼怒川温泉の参加飲食店が、特別に鬼怒川温泉の『鬼』をモチーフにしたオリジナルメニューを提供します。かわいい鬼のピザなど、この機会にお楽しみください。
また、今回は一足早く『冬』ぐるめも開催!あったかいぐるめで心も体を温めて鬼怒川温泉をお楽しみください。
《鬼怒川温泉 『福豆まき』》
実施期間:2025年1月29日(水)~2月2日(日)
◆ 鬼怒川温泉内 事業協賛「宿泊施設」にご宿泊のお客様へ「福豆・ミニ鬼面」のセットを
(各お部屋に1セット)プレゼントします。
※「福豆・ミニ鬼面」のセットにつきましては数に限りがございます。
※宿泊施設によって配布期間が異なりますので、ご確認の上お越しください。
◆ ミニ鬼面は、『鬼』だらけ事業にも参加いただけます。(ご提示の方に特典がございます。)対象施設はコチラ!!
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日光二荒山神社の別宮
神橋のほど近く、男体山から流れ来る大谷川と、女峰山から流れ来る稲荷川の合流地点に建立された神社で、大国主命(おおくにぬしのみこと)の御子神・味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)をお祀りしています。
この場所は、日光開山の祖である勝道上人が、延暦9(790)年に初めて足を踏み入れ小さな祠を建てた場所であり、世界遺産日光の社寺のひとつである日光二荒山神社発祥の地として知られており、新宮(本社)、滝尾神社(別宮)と共に「日光三所権現(にっこうさんじょごんげん)」として古くから信仰を集めました。
本殿の背面にある黒い扉は、ご神体である山を拝むためのもので、山岳信仰の名残を感じることができます。 -
足尾銅山の歴史と自然の大切さを学ぶ
足尾銅山の歴史を紹介するとともに、自然の大切さを学ぶことのできる施設です。足尾町北部にある足尾ダムの下につくられた銅親水公園の中にあり、地域のシンボルとして架設された県内初の人道用斜張橋「銅(あかがね)橋」も近くに見えます。映像やパネルギャラリーで、足尾銅山と銅山が近隣の土地に及ぼした環境問題を地元の人たちがわかりやすく説明しています。
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ぽっくり参りは日光ぽっくり地蔵へ
日光の山の中、九十九折を上ったさきにある寺は天空の寺。そこにはホッとした空気が漂い、小さいけれど巧徳力のある日光ぽっくり地蔵。やさしいお顔の観音様たちがお迎えします。山道はいまの寺には珍しい砂利道です。どうぞ砂利の感覚を楽しみながらお気軽に足をお運びください。(雨天、悪天候時は十分お気を付けてお越し下さい)
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国産第1号のビリヤード台が残る迎賓館
古河鉱業が足尾銅山の隆盛期に、銅山を訪れる華族や政府高官を招いて、接待や宿泊に使用した迎賓館です。大正初期に改築された建物は、外観は洋風、内部は和洋それぞれの様式を用いた木造建築です。館内には大正13年製のピアノや、国産第1号のビリヤード台が展示されており、当時の華やかな様子をうかがうことができます。一般公開は土日祝日のみです。
【休館】
※11月下旬~4月中旬 -
宮内省日光養殖場を起源とする、淡水研究所の一部を一般公開
明治39年(1906)に発足された、宮内省御料局直営日光養魚場が起源の施設で、100年以上ある歴史の面影をいまでも残しています。現在は(独)水産総合研究センターの研究施設の一部を一般に公開し、広く冷水性魚類や自然に触れることができる広報施設として開園しています。園内の森のなかにある大小の飼育池では、ヒメマス、カワマスなどが群泳する姿が観察でき、餌やりも体験頂けます。
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日光街道と例幣使街道の分岐点に建つ追分地蔵尊の夏供養祭
二十三夜祭(にじゅうさんやさい)は、追分地蔵尊境内に祀られている「二十三夜尊」のお祭りです。
「おさんやさま(さん)」として地元で親しまれ、昔から《月待ち信仰》のお祭りとして例年8月23日(年により変動あり)に、安産や子育てを祈り線香を供えます。
地元自治会の主催のもと、抽選会やバンド演奏等の各種企画もお楽しみいただけます。
《月待ち信仰とは?》
特定の月齢の月の出を待ち、その月を拝む信仰のこと。二十三夜月を拝する理由は定かではありませんが、満月と新月の中間にあたるとか、お地蔵様の縁日にあたる24日の前夜だから、ともいわれています。 -
子授け・安産祈願のご利益あり!「鶴の子観音」を祀るお堂で卵を配布する祭事
2025年2月1日(土)より、約5年ぶりに奥の院まで参拝できます。(落石工事完了につき)
※奥の院までは急な階段がありますので、足元には十分注意してお進み下さい。
2025年3月30日(日) 8:00~15:00頃
※例年3月の最終日曜日に開催(変更の場合もあり)されます。
※頒布の卵は十分な数が用意されていますので、無くなることはありません。
また、卵のお返し(お礼参り)も時間内に対応しています。
※堂内には昇殿できません。
子授け・安産のご利益があると伝えられている「鶴の子観音」が祀られているお堂で例年3月の最終日曜日に開催されるお祭りです。参拝者が子宝を祈願して卵を1個貰い受け、子供が産まれたら(子供を授かったら)お礼に卵を倍の2個返すという風習があります。
※岩崎観世音堂は、普段は無人のお堂です。卵のお返しをご希望の方は、本祭または8月上旬に開催の「百八灯祭(ひゃくはっとうさい)」の際にぜひお越し下さい。 -
日光開山の祖、勝道上人ゆかりの温泉地にある寺院
勝道上人が、男体山の頂上を極める際に発見されたとされる温泉です。薬師瑠璃光如来をお祀りし、古くより療養延年の名湯として愛されてきました。境内に入浴場がある全国でも大変めずらしいお寺です。また、写経体験も実施しておりますので、ぜひ心身共にゆっくりとした時間をお過ごしください。
●写経体験薬師経 第十願の一節です。一文字ずつ心を込めてお写経ください。⇒詳細はこちら
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日光の大自然や、日光の隠れた名所をお手頃料金で!
●日光東照宮 将軍着座の間 特別祈祷ツア-
一般入室が固く禁じられている「徳川将軍着座の間」へご案内するツアーです。
⇒詳細はこちら
●日光西町モ-ニング散歩
すがすがしい朝の時間帯に、地元ガイドと「歴史に包まれた町並み」を見ながら散歩を楽しむツアーです。
⇒詳細はこちら
●歴史の山内朝のそぞろ歩き
少し早起きをして、歴史につつまれた日光山内を地元ガイドと共に散歩するツアーです。
⇒詳細はこちら
●ナチュラルパ-クツアー
奥日光の大自然をバスで巡る、ゆったり快適な半日観光ツアーです。
⇒詳細はこちら
●坐禅体験
世界遺産 日光の社寺エリアで、心整う坐禅体験に参加できるツアーです。
(令和5年9月15日(金)~令和6年9月30日(月)まで)
⇒詳細はこちら -
An exclusive stamp rally to commemorate the 25th anniversary of the World Heritage registration!Shrines and Temples of Nikko will celebrate the 25th anniversary on December 4th 2024, a quarter century after the registration. An exclusive stamp rally to celebrate this anniversary with tourists is now ready.
By collecting stamps from visiting the World Heritage Site, Shrines and Temples of Nikko and related accomodation facilities, tourists can receive commemorative goods which are exclusively prepared for the 25th anniversary.
Enjoy touring Shrines and Temples of Nikko with the collecting board, which is available at the local tourist information center.
① Visit "Where to get Colleting board" as mentioned below to obtain Collecting board.
② Visit "Where to get Stamp" as mentioned below to collect stamps on Collecting board. For accomodation stamps, please ask at reception desk of accommodation facility you stay.
③ Once you fulfill the conditions for achievement, please bring your Collecting board to the "Where to receive Commemorative Gift" as mentioend below. The gifts will be given according to the conditions for achievement.
[Condition of achievement]
3 temple/shrine stamps collected * Accommodation stamp is not included
・Original commemorative postcard (1 piece)
6 temple/shrine stamps collected* Accommodation stamp is not included
・Original commemorative magnet (1 piece)
Accommodation stamp bonus
・Original commemorative sticker (1 piece)
*If you collect all 6 temple/shrine stamps, you will receive both a postcard and a magnet.
Where to get Colleting board
・mekke Nikko Kyodo Center Tourist Information Center
・TOBU Nikko Station Tourist Information Center
・JR Nikko Station Tourist Information Center, etc.
*English version of Collectiong board is only distributed at the tourist information centers listed above.
Where to get stamp
*Please check the attached file for details about the stamp locations.
●Nikko Toshogu Shrine
- Located in the precincts beyond Front gate
(Toshogu Shrine ticket: 1,600 yen for adults, 550 yen for elementary and junior high school students)
- Located near the stairs inside Nikko Toshogu Museum
(Museum admission ticket: 1,000 yen for adults, 400 yen for elementary and junior high school students)
*Nikko Toshogu Shrine and Nikko Toshogu Museum combined ticket available
(2,400 yen for adults, 870 yen for elementary and junior high school students)
●Nikko Futarasan-Jinja Shine
- Located around the tea shop in Shrine Garden
(Admission ticket: 300 yen for adults, 100 yen for elementary, junior high, and high school students)
- Located next to the Shinkyo Bridge reception desk
(Shinkyo Bridge crossing ticket: 300 yen for adults, 200 yen for high school students, 100 yen for elementary and junior high school students)
*Limited commemorative Goshuin (500 yen) for 2024 available
●Nikkozan Rinno-ji Temple
- Located inside the Sanbutsudo Hall
(Sanbutsudo ticket: 400 yen for adults, 200 yen for elementary and junior high school students)
・Installed near the Taiyuin worship hall
(Taiyuin ticket: 550 yen for adults, 250 yen for elementary and junior high school students)
*Rinno-ji ticket (Sanbutsudo and Taiyuincombined ticket) available
(900 yen for adults, 400 yen for elementary and junior high school students)
*Limited commemorative paper cutout Goshuin (1,500 yen each) available at Sanbutsudo
Where to receive Commemorative Gift
・mekke Nikko Kyodo Center Tourist Information Center
・TOBU Nikko Station Tourist Information Center
・JR Nikko Station Tourist Information Center -
世界遺産エリアや奥日光の歴史や自然を満喫!
日光国立公園での様々なアウトドアアクティビティーツアーや、日本のカルチャー体験を提供しています。
世界遺産エリアを中心としたサイクリングツアーが人気で、冬には奥日光のパウダースノーを楽しめるクロスカントリースキーや、スノーシュー、雪上スキーのツアーも開催しています。●ディスカバー日光サイクリングツアー世界遺産エリアや杉並木などを中心に、より穴場な「日光」を走るツアーです。
⇒詳細はこちら
●SATOYAMAサイクリングツアー日光連山から流れる綺麗な水に育まれた里山の風景を、E-BIKEに乗って楽しく巡るツアーです。
⇒詳細はこちら
●雲竜渓谷スノートレッキングNAOCのトレッキングツアーで一番人気のあるツアーです。※健脚向き
⇒詳細はこちら
●奥日光スノーシュー奥日光の原生林の中で雪を楽しむ、どなたでも参加できる楽しいツアーです。
⇒詳細はこちら
●奥日光エアボード&スノーシュースイスで生まれ、欧州ではすでに人気沸騰中のエアボートを楽しむツアーです。
⇒詳細はこちら
●奥日光スノーサイクリング圧雪された緩やかな雪道のサイクリングを楽しみながら、日光国立公園の冬の絶景を満喫するツアーです。
⇒詳細はこちら
●BC. クロスカントリースキー奥日光で、上質なパウダースノーに出会えるツアーです。
⇒詳細はこちら
その他の詳細は、公式WEBサイトをご確認ください。 -
樹齢100年超えの「六尺藤」が見事な花の名所
六尺藤・・・2024年5月9日にてご案内を終了します。(終わり)
大沢地区にある龍蔵寺の境内では、「六尺藤」が例年4月下旬に咲き始め、5月初旬頃に見頃を迎えます。樹齢100年を超え、市の天然記念物に指定されているほか、環境省の「かおり風景百選」にも選出されています。 -
中禅寺湖の雄大な景色を独り占め
中禅寺湖畔ボートハウスは、国際避暑地として栄えた歴史を持つ中禅寺湖畔に、昭和20年代の水辺リゾート施設として建設された建物を、当時の姿にできる限り復元したものです。湖畔の豊かな自然や、水とのふれあいの場として、また美しい中禅寺湖畔の風景の中でのひとときをご堪能頂ける場所です。また、ワーケーション利用も可能です。ご希望の方は、日光自然博物館までお電話でご予約ください。
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表参道脇にそびえる美しき青銅製の塔
寛永20(1643)年、3代将軍家光公の発願により、天海大僧正が建てたと伝えられています。当初は東照宮の奥院にありましたが、慶安3(1650)年に二荒山神社近くに移築され、神仏分離のため明治8(1875)年に今の場所に移されました。上部には金の鈴つづられており、下部には徳川家の家紋である葵の紋が光ります。
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世界遺産日光の社寺のご案内はお任せください!
昔から世界遺産「日光の社寺」の案内を行っています。
一度プロのガイドのお話を聞いて、今まで知らなかった新しい日光を発見するのはいかがでしょうか。
学校などの団体様のガイドも承っております。 -
湯西川温泉の総鎮守
湯の守り神であり湯西川温泉総鎮守として信仰されている神社。毎年8月中旬に例大祭があり、境内で獅子舞が奉納されています。
また、敷地内には「山口誓子」の句碑があり、その際に詠まれた句は「不動」に掲載されいます。誓子が境内で獅子舞を見た様子が伝えられています。 -
自然ガイドと歩く「日光ネイチャーツアー」
日光をフィールドとするガイド会社です。
自然ガイドとともに巨木の森を訪ね、澄み切った清流を歩き、知られざる滝を訪れれば、日光のイメージが180度変わります!
冬はスノーシューツアーがおすすめ。
専属ガイドスタイルの「貸切ガイド(半日または1日)」が人気ですが、2名から催行される各種ツアーのほか学校団体向けの自然体験学習もオーダーメイドのプログラムで可能です。
日光の自然に精通したガイドとともに素晴しい大自然を満喫してみませんか。 -
重さ1トンを超える大神輿の渡御が圧巻の夏祭り
【日にち】例年7月上旬または中旬
【時間】9:00~15:30頃(予定)
【場所】瀧尾神社、周辺各町内、日光街道(119号)
※子供神輿の渡御の実施については、各町内ごとに異なります。
例年7月に入ると、大神輿を神社の大鳥居前に安置し、毎朝日供祭(にっくさい、神様に神饌物をお供えする)を執り行います。
期間中は、仮安置した大神輿を見学することができ、祭のメイン行事は「大神輿渡御」です。四方1.93m、重さ1トンを超える神輿が町内をねり歩きます。その様は圧巻の一言。
夏の暑さに負けない大迫力の雰囲気を体験できます。
※祭事内容については変更となる場合がありますので、必ずお問合せのうえお出かけ下さい。 -
日光の世界遺産、東照宮、輪王寺、二荒山神社現地案内!ガイド致します!
私達、日光殿堂案内協同組合は、堂者引き(どうじゃびき)と申しまして、日光の世界文化遺産である東照宮、輪王寺、二荒山神社などを現地案内、ガイドをしております。よく日光に2度、3度と訪れている方々からも自分達だけでただ建物を見るだけでなく案内人を頼んでおけばよかったという声を多く頂きます。こだわりある案内を楽しんでいただければと思います。
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伝統のお祭りを見に行こう!【2024年開催のお知らせ】
開催日 8月15日(木)
開催場所 湯西川湯殿山神社
天狗の面をつけた猿田彦を先頭にした行列が、慈光寺から湯殿山神社へと向かいます。神社では約250年もの間、氏子安全や五穀豊穣、災厄除けを祈願して、一人立三匹獅子舞が氏神その他に奉納されます。
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「江戸の夜桜」と題した、一夜限りの特別な夜鬼怒川温泉で「江戸の夜桜」をテーマにしたイベントを開催。
2024年4月6日(土)限定で、EDO WONDERLAND 日光江戸村を夜間特別に開村します。
「鬼怒川温泉夜桜ライトアップ」では江戸の町人文化を、EDO WONDERLAND では武家文化を体験してみませんか。
※夜間のEDO WONDERLAND入村には、特別チケットが必要です。(通常の一日券ではご入村いただけません) -
今市ならでは!七福神めぐりなのに”8か所”を巡るまち歩き!?
ホームページを開設しました。ご参拝と周辺観光をお楽しみください!
今市宿 八福神めぐり
自由参拝が可能です。但し、行事や祭典等の際は参拝制限がされる場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
●特製色紙は現在、下記の場所で販売しています。参拝・来訪記念にもなりますので、ぜひどうぞ。
①道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 観光情報 日光市今市717-1
販売時間9:00~16:00 (年中無休)
②金輪山 明静寺(みょうじょうじ) 日光市瀬尾791
販売時間や詳細については、直接お寺まで。0288-21-2847
●色紙代 1枚 500円
《モデルコース 参考例》 ※巡る順番は決まっていません。
道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 発着(約8Km、所要約3時間)
道の駅日光→明静寺→本敬寺→如来寺→報徳二宮神社→追分地蔵尊→徳性院→瑞光寺→瀧尾神社→道の駅日光
【七福神めぐり参拝にあたりご協力のお願い】
寺社の指示があった場合は、従っていただきますようお願いいたします。
●よくあるお問い合わせ例
申込方法:自由参拝のためお申し込みは不要です。
スタンプ:自由に押していただけるように、外に設置されています。但し、明静寺・如来寺は建物内に設置されていますので、お気軽にお声がけ下さい。 -
市の無形民俗文化財に指定されている奇祭
山伏と強力に扮した(小中学生)が法螺貝や太鼓を合図に登場。強力頂戴人と呼ばれる大人に対し、力強い口上を述べ山盛りのご飯を強います。
その後、「御飯食に案内申す」では介添人が氏子扮する白装束を着た太郎坊・次郎坊の口元に里芋を3度ずつ差し出し、それを食べさせます。そして「春駒式」では氏子二人が竹馬に跨り、拝殿内を駆け廻る神事が執り行われます。
無病息災や方策を祈る市の無形民俗文化財に指定されている奇祭です。 -
境内の桜も花ざかり!今市を代表する春祭り
毎年持ち回りされる当番町の指揮のもと、神社入口に立てられた力強い書が見事な「山岡鉄舟」書の巨大のぼり旗の下から、その年の当番町の彫刻屋台や花屋台(各町内でそれぞれの屋台を所有)が町内を巡ります。
また、かつての公家の装束を着た氏子や稚児たちが町内をねり歩きます。
今市の総鎮守社である当神社の例大祭が斎行されるこの時期は、例年、境内の桜が見頃を迎えます。
今市に春の訪れを告げる、桜とともに楽しめる春祭りです。 -
日光市出身の画家・小杉放庵の作品を見よう
小杉放庵記念日光美術館は「自然へのいつくしみ」を基本テーマに、日光出身の画家・小杉放庵の日本画、油彩画、水彩画、などの作品と併せて、それらの作品を生み出す基盤となった、主に動物や植物を描いた素描を展示することで、小杉放庵をいう画家の多彩な才能と日本の近代美術史上における広範な影響関係をご紹介しております。ご家族やご友人をお誘い合わせの上、お気軽に御来館いただき、整備された環境に置かれる良質な美術作品が醸し出す豊潤な美の世界を十分にお楽しみ下さい。
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しだれ桜の美しい寺院。開花期間は夜間ライトアップ&4月第1日曜日には「さくらまつり」も開催
春には境内の美しいシダレザクラがいっせいに咲きます。
開花中は夜間ライトアップ(17時頃~20時 雨天中止)を行います。境内のしだれ桜が満開を迎える4月の第1日曜日には「さくらまつり」が開催され、境内で雅楽の演奏や食べ物の屋台出店などがあります。雅楽演奏後には「開運がらまき」が行われます。 -
日光伝統の厳かな儀式を体感しよう!
輪王寺に伝わる、日光だけにある古い儀式です。「三天合行供・採灯大護摩供」、「強飯頂戴の儀」、「がらまき」の3部構成で、修験者の姿をした強飯僧が、強飯頂戴人にお椀に山盛りの飯を食べろと強要する「強飯頂戴の儀」は、家運長久・商売繁盛などの御利益があると言われています。
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灯籠の灯りが境内をやさしく埋め尽くす地蔵盆のお祭り
【日にち】毎年9月24日・25日
【時間】24日・・・明かり入れ18:30頃~20:00頃まで、25日・・・8:00頃~20:00頃まで
毎年9月24日・25日の2日間にわたって行われ、先祖の供養や交通安全などの願いを込め灯籠に火を灯します。境内を埋めるほど多くの灯籠が奉納され、日光市の文化財に指定されている、石造りの座っているお地蔵様としては北関東一の大きさといわれる追分地蔵尊もライトアップされます。 -
日光開山の祖、勝道上人の霊廟
日光山の開祖、勝道上人が弘仁8(817)年3月1日(旧暦)に遷化(死去)したとき、荼毘(火葬)に付したのが、開山堂がある仏岩谷です。
その後、勝道上人の霊を祀るところとし、朱塗りで重層宝形造りという建築方法のお堂を建て、これが開山堂となりました。
堂内には、室町時代の作といわれる木造の本尊地蔵菩薩および勝道上人の弟子10人の木像が、本尊の左右に納められています。
毎年4月1日には、開山会法要が堂内で行われています。
【ヤマビルにご注意ください!】
霧降高原周辺のハイキングコース(大山・丸山・古道(戊辰の道)・隠れ三滝コース 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。
有効な対策についてはこちらをご参考にしてください。