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市の無形民俗文化財に指定されている奇祭
山伏と強力に扮した(小中学生)が法螺貝や太鼓を合図に登場。強力頂戴人と呼ばれる大人に対し、力強い口上を述べ山盛りのご飯を強います。
その後、「御飯食に案内申す」では介添人が氏子扮する白装束を着た太郎坊・次郎坊の口元に里芋を3度ずつ差し出し、それを食べさせます。そして「春駒式」では氏子二人が竹馬に跨り、拝殿内を駆け廻る神事が執り行われます。
無病息災や方策を祈る市の無形民俗文化財に指定されている奇祭です。11月25日(毎年)※神事のため毎年同じ日にちで行われます。 -
澄んだ星空を見に行きませんか?
日光は隠れた星空観察スポットであることをご存知ですか。特に奥日光はビルの灯りなどがなく、標高が高く空に近いことなどから、お星さまを綺麗に観ることができる場所です。
そこで冬の日光・足尾エリアで、日光と星との結びつきを楽しみながら周遊する「星降る夜の日光」を開催。日光と星の知られざるヒストリーを知る座学など、日光・足尾エリアで冬ならではの楽しみを満喫してみては。
★星カードの配付★☆彡
日光と足尾を楽しみながら周遊して頂きましたお客様に、星カードを配布します。
【配布期間】2023年11月11日(土)~2024年3月31日(日)
「星カード」に掲載のQRコードを読むと、RADIO BERRYのパーソナリティー・岡田眞善さん、須賀由美子さんのナレーションで、それぞれのスポットにまつわる星のストーリーを聞くことが出来ます。
≪お知らせ≫
日光自然博物館にて配布しておりました『中禅寺湖』カードにつきましては、
予定配布枚数に達しましたため、3月17日をもって配布を終了致しました。
沢山のご来館誠にありがとうございました。
☆彡ここがポイント
星カードを集める前に「日光と星の結びつき/あらすじ」を宿泊先のお部屋で、、、お車の中で、、、安全なところで静かにお聴きください。
(あらすじはチラシ表面QRコードからお聴き頂けます)
【星カード種類及び配布場所】
・戦場ヶ原(日光湯元ビジターセンター)
・中禅寺湖(日光自然博物館)
・日光の社寺表参道(日光山輪王寺三仏堂下札所)
・霧降高原(日光霧降高原キスゲ平園地)
・足尾古河橋(日光市観光協会足尾案内所)
※それぞれの施設の営業時間内に配布しています。
※配布施設休館の場合に限りmekke日光郷土センター(日光市観光協会日光支部)で配布します。
※カードは無くなり次第終了します。
☆彡ライトアップ奥日光限定星カード上記5種類のカードの他、「ライトアップ奥日光」との連動企画として、ライトアップ奥日光限定デザインの星カードが登場!!
ライトアップ奥日光でしか手に入らない限定星カードをGETしてみませんか?
【配布日時】2023年11月11日(土)~19日(日)16:30~19:00
【配布場所】ライトアップ奥日光総合案内所(日光自然博物館前広場)
★日光学講座☆彡
「星と日光の結びつき」
日 時:12月16日(土)・1月27日(土)13:30~16:30
定 員:20名参加料:2,000円 ※常行堂御朱印、星カードプレゼント
お申し込み先:日光市観光協会日光支部
①座学(13:30~15:30)
テーマ:世界遺産日光山内の配置が、なぜオリオン座になったのか。
場 所:mekke日光郷土センター2階
講 師:山本忠史 氏
②日光学ツアー(16:00~16:30)
※座学終了後、徒歩で移動します
案内人:山本忠史 氏
場 所:日光山輪王寺常行堂
内 容:神と仏が同時に祀られる常行堂の拝観、孔雀の上に座る阿弥陀如来と、その後ろでひっそり祀られた摩多羅神への参拝
※摩多羅神に願の護摩木に氏名及び御願い事を祈願し、後日護摩堂でお焚き上げをします。
★星座アプリ☆彡
戦場ヶ原、中禅寺湖、表参道の3ポイントで見上げる星座が分かる天球アプリです。東照宮石鳥居や男体山などの対象物から星座を学ぶことができます。
DLはこちら⇒https://star-nikko.org/index.html#StarAppDL2023年11月11日(土)~2024年3月31日(日) -
幻想的な奥日光の夜をお楽しみください。
日本三名瀑の一つに数えられる「華厳ノ滝」をはじめとしたライトアップを実施します。
【実施場所】
①中禅寺立木観音ライトアップ
②英国・イタリア大使館別荘記念公園ライトアップ
③二荒山神社中宮祠ライトアップ
④華厳滝ライトアップ
⑤大鳥居ライトアップ
⑥中禅寺湖畔イルミネーション
【実施日時】
実施場所により異なります。
【主催】奥日光観光事業振興会
【後援】日光山中禅寺立木観音、日光二荒山神社中宮祠、東京電力パワーグリッド(株)栃木総支社、(株)関電工、東武鉄道(株)、東武興業(株)、東武バス日光(株)、栃木トヨタ自動車(株)、栃木トヨペット(株)、栃木日産自動車販売(株)、日産プリンス栃木販売(株)、日光交通(株) ※順不同
※その他詳細については、ライトアップ奥日光HPにて決定次第随時お知らせします。令和5年11月11日(土)~11月19日(日) -
夜に浮かぶ世界遺産「日光の社寺」
秋の夜長に佇む世界遺産「日光の社寺」をライトアップするイベントです。秋の夜に世界遺産の建造物が浮かび上がり、静寂の中に昼間とは違った幻想的な世界を演出します。イベントの詳細は、下記イベント公式サイトよりご確認ください。
令和5年11月3日(金・祝)~5日(日) -
ライトアップNIKKO内で行われる幻想的な夜の結婚式♪
たくさんの新郎新婦の声にお応えし、ライトアップ日光の連動企画として「日光世界遺産Night Wedding」を実施します。
ライトアップされた社殿と共に美しく彩られた紅葉の中、1年でこの3日間しか行われない1日1組限定の特別な神前結婚式です。
ぜひお気軽にお問い合わせください。ライトアップNIKKO開催日 -
美しい紅葉を照らす淡い光の演出をお楽しみください
もみじが江戸時代に作られた代表的な日本庭園で、池を中心に周囲を歩きながら楽しめる池泉回遊式の庭園である「逍遥園」がライトアップされます。
真っ赤に染まったもみじが光に照らされ、水面に映し出される姿はとても幻想的です。
他のライトアップとは一味違う淡い光の演出をどうぞご堪能ください。
※期間中、三仏堂の中には入れませんが、外観はご参拝いただけます。令和5年10月27日(金)~29日(日)11月3日(金)~5日(日)、10日(金)~12日(日)</br>※3日~5日は、ライトアップ日光も開催(18:00~21:00) -
大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な秋の大祭
1年2回執り行われる大祭の秋は、神事「流鏑馬(やぶさめ)」奉納、また徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃(ひゃくものぞろい)千人武者行列」と呼ばれる「渡御祭(とぎょさい)」が行われます。
●当日スケジュール10月16日 「神事 流鏑馬」 13:00~(流鏑馬神事 13:30~約1時間)場所:表参道10月17日 「百物揃千人武者行列」11:00~ 渡御(東照宮⇒御旅所)12:00~ 御旅所祭(三品立七十五膳、八乙女の舞、東遊の舞)13:00~ 還御(御旅所⇒表参道⇒東照宮)場所:表参道ほか/
10月16日、17日(※神事のため毎年同じ日に行われます) -
多くの市民が訪れる夏の風物詩
大正2年9月に大正天皇と貞明皇后が日光電気精銅所(現 古河電気工業)を訪問されました。
当時、天皇が民間企業を訪問されるのは初めてのことであり、その大任を果たした夜、会社・所員の祝賀の席で自然発生的に歌い踊られたのが、日光和楽踊り発祥の由来とされています。
発祥当初は従業員の慰労のためのものでしたが、現在では多くの市民が参加し、にぎやかなイベントとなっています。
【和楽の里大抽選会】例年、和楽踊りの開催時に行われる「和楽の里大抽選会」を開催いたします。参加には抽選券付うちわが必要となります。2023年8月4日(金) -
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令和5年にリニューアルオープンした、奥日光のことが何でもわかる施設栃木県立日光自然博物館は、奥日光の情報発信基地として、最新の自然情報や奥日光の観光情報、その他さまざまなご案内をしています。
令和5年3月31日にリニューアルオープンを迎えたばかりで、自然系と人文系の常設展示室が大幅に改修されました。
最新のデジタル技術を活用した没入感のある映像コンテンツが採用され、奥日光の自然をつくる水の流れや湿原の風景と生きものの様子を迫力ある大画面でご覧いただける他、高精細な大型映像やARを取り入れたジオラマ展示や、英国大使館別荘建築により国際避暑地の始まりとなった「英国公使アーネストサトウ」と奥日光のかかわりを描いた映像などもお楽しみいただくことができます。
また、ガイドツアーや、セルフガイド機能が付いたe-bikeのレンタル、低公害バスの運行、英国大使館別荘記念公園の運営など、奥日光をより楽しめる様々なコンテンツを提供しています。 -
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スノーシューを体験しよう
日塩有料道路付近の大沼園地で誰でも雪上トレッキング。凍結すれば沼の上を歩いたり山の斜面でエアーボード体験も。雪で作ったデーブルでランチを食べよう。
1月中旬~3月初旬 -
那須与一にちなんで湖上の的を射る大会
故事にならい、湖上に浮かんだ船の上の扇を的とした弓道大会です。
関東一円より約1,500人が参加し、一日の大会としては全国一の規模を誇ります。8月4日(神事のため、毎年同じ日に行われます) -
晩秋の日光国立公園を駈けぬけろ!
歴史的な名跡や世界遺産としても名高いパワースポット日光と山々を駆け巡る「日光国立公園マウンテンランニング大会」圧倒的な観光地や温泉、地元の方々との交流も楽しみながら、ぜひ日光の山々を堪能してください。
2023年11月11日(土)、12日(日)雨天決行 -
平家の落人が愛した湯と山河
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
壇ノ浦の合戦に敗れ逃れてきた平家落人が、河原に湧き出る温泉を見つけ傷を癒したと伝えられる平家伝説が残る温泉です。
温泉地名の由来ともなった湯西川(一級河川利根川水系)の川沿いに旅館や民家が立ち並びます。
湯量豊かな温泉を楽しむのはもちろんのこと、川魚や山の幸、野鳥・鹿・熊・山椒魚の珍味など四季を感じる地元料理を心ゆくまで堪能できます。
味噌べら等を囲炉裏でじっくり焼いて頂く落人料理も有名です。
また、1月下旬~3月上旬のかまくら祭では、沢口河川敷に並ぶミニかまくらに、ローソクのあかりが灯され幻想的な風景が広がります。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、内容が変更・休止となる場合もございます。お出かけの際に最新の情報をご確認ください。
※楽天トラベルが調査した「美肌の温泉地ランキング2016」で1位を獲得しました! -
鬼怒川温泉駅前で鯉のぼりたちがお出迎え鬼怒川温泉駅前広場にて、色とりどりの鯉のぼりが、春らしい爽やかな風に吹かれながら、鬼怒川温泉にお越しの皆さまをお出迎えします。春の訪れを感じる色鮮やかな鯉のぼりを是非ご覧ください。
〔期間〕令和6年4月5日(金)~5月6日(月) -
今市ならでは!七福神めぐりなのに八か所を巡ります!
●ホームページを開設しました。ご参拝と周辺観光をお楽しみください!
今市宿 七福神めぐり
●自由参拝が可能です。(コースマップ付)
●各寺社のスタンプを押してお参りする約8?のまち歩き。福をお祈りし、ぜひ今市の歴史や景観にふれてみて下さいね。
特製色紙は現在、下記の?で販売しています。ご記念にもなりますので、あわせてどうぞ。
≪特製色紙販売場所(下記2か所)≫
?道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 観光情報館
日光市今市717-1
【販売時間】9:00~16:00 (年中無休)
※お車でお越しの方は周辺駐車場をご利用下さい?金輪山 明静寺(みょうじょうじ)
日光市瀬尾791
※販売時間については要問合せ
電話番号:0288-21-2847
≪色紙代≫1枚 500円
≪モデルコース≫ ※巡る順番は決まっていません。
道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 発着(約8Km、所要約3時間)
道の駅日光→明静寺→本敬寺→如来寺→報徳二宮神社→追分地蔵尊→徳性院→瑞光寺→瀧尾神社→道の駅日光
≪対象≫
どなたでも参加は可能。マナーを守り、8Km程度完歩できる健康な方
【七福神めぐり参拝にあたりご協力のお願い】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、下記の事項を遵守し、参拝していただきますようお願いいたします。
〇少人数(5人程度)でのお参りをお願いいたします。
〇37.5度以上の発熱がある方、発熱・咳など風邪の症状がある方はご参拝をお控え願います。
〇マスク着用でのご参拝をお願いいたします。
〇参拝者同士、距離を保ってお巡り下さい。咳エチケットを励行して下さいますようお願いいたします。
〇寺社の指示があった場合は、従っていただきますようお願いいたします。
【よくあるお問い合わせ】
※申込方法:自由参拝のため申し込み不要。
※スタンプ:ご自由に押せるように外に設置されています。但し、明静寺・如来寺は中に設置されていますので、お声がけ下さい。 -
温泉街が熱気に包まれる、夏の一大祭!
第55回 龍王祭
龍王祭は、1969年(昭和44年)から毎年開催されているお祭りで、龍王峡の五龍王神社御神前において執り行われる神事では、日光東照宮の神職により「旅の安全と当地の繁栄」を祈願する温泉感謝祭と龍王祭の安全を祈願し、郷土芸能「龍王太鼓」による奉納が行われます。
本祭では、勇壮な「万燈神輿」や、女性だけで担ぐ艶やかな「女樽神輿」の渡御が行われるほか、特設ステージでは郷土芸能や各種ショーを開催を予定、
温泉街の開催会場を中心に出店が並び、祭のフィナーレを飾る打上花火「豪華絢爛花火 龍神昇天」が予定されています。
◆開催日時
2023年7月1日(土)~31日(月)
*御渡(神輿展示) 7月1日(土)~31日(月)
*神事(龍王峡) 7月28日(金)11時~11時50分
*本祭(鬼怒川温泉街) 7月28日(金)・29日(土)18時~22時
《イベント時間》
18:30~21:45 開催場所:鬼怒川温泉ホテル前特設ステージ
22:00 神輿納め
*豪華絢爛花火 龍神昇天 7月28日(金)・29日(土)21時50分打上予定
◆開催場所
*御渡 鬼怒川・川治観光情報センター、鬼怒川温泉駅、参加宿泊施設
*神事 龍王峡鳥居前
*本祭 鬼怒川温泉 くろがね橋周辺
※天候の状況や事情により急遽内容の変更及び中止になる場合がございます。
女樽神輿の担ぎ手募集中!
龍王祭の熱気を一緒に体感してみませんか?
実施日時 令和5年7月28日(金)・29日(土) 19時~22時30分(休憩 21時~22時)
募集内容 18歳以上の健康で明るい方、地域を問わずたれでも応募可能です。
1日だけの参加、2日連続の参加も大歓迎です。
1日 約60名先着順
■法被・帯・半タコ・足袋・豆しぼりは貸与致します。
■お弁当と飲み物を支給し、ホテルの温泉入浴をお楽しみいただけます。
■参加準備金として、2,000円お支払いいたします。
※お車でお越しの場合、駐車場はご用意いたしますが、交通費の支給はございませんので予めご了承ください。
申込締切 令和5年6月30日(金)
申込方法 申し込み用紙に記入の上、FAXにてご返送ください。
個人用申込用紙はコチラ
団体用申込用紙はコチラ -
日光の山岳信仰の山でご来光を見よう
登拝祭は、二荒山神社中宮祠最大の祭で、今から1,200年以上前の奈良時代末より連錦と続く祭りです。ハイライトは男体山信仰に根ざした登拝講社で、奥宮である山頂は登山者や参拝者で大変賑わいます。また、この期間は様々なイベントも行われます。
※令和5年度情報です
●7月31日・行人行列(15:00~)・子供みこし(16:00~)・深山踊り(18:00~21:00)、深山踊りコンテスト(19:00~)・奉納湖上花火(20:30~10分程)・24時より男体山夜間登拝開始
●8月4日・扇の的弓道大会奉告祭(8:10~)・第62回 扇の的弓道大会(9:00~)※詳細・お問合せ先はこちらよりご確認ください。※神社へのお問合せはお控えください。
●8月5日・灯篭流し(19:30~)・24時より男体山夜間登拝開始
【夜間登拝にご参加の皆さま】7月31日、ならびに8月5日は、東武バスが臨時運行します。JR日光駅発(1A乗り場) 21:27 22:07 23:07東武日光駅発(2C乗り場) 21:30 22:10 23:10中禅寺温泉バスターミナル 22:15 22:55 23:55※中禅寺温泉バス停から二荒山神社中宮祠までは、徒歩約15分帰りのバス等の詳細は、東武バス公式WEBサイト よりご確認ください。●宿泊先のご案内夜間登拝に参加するお客様の受け入れが可能なお宿です。既に満室のお宿もございますので、ご予約や空き状況等についてのお問合せは、直接各宿にお願いします。
<ホテル・旅館>ホテル湖上苑 http://www.kojoen.com/TEL:0288-55-0500日光山水 https://nikko-sansui.com/TEL:0288-55-0378旅籠なごみ https://hatago-nagomi.com/TEL:0288-55-0753ホテル花庵 https://www.hana-an.jp/TEL:0288-51-0105レイクサイド日光 https://lakeside-nikko.com/TEL:050-3612-4456中禅寺金谷ホテル https://www.kanayahotel.co.jp/ckh/TEL:0288-51-0001<民宿・ペンション・ゲストハウス>奥日光ゲストハウスJUN https://okunikkoguesthousejun.amebaownd.com/TEL:0288-25-7606フレンドリー https://www.instagram.com/friendly.nikko/TEL:0288-55-0027すぎもと館 http://yamanoyado-sugimotokan.jp/TEL:0288-55-0161中禅寺ペンション https://www.chuzenji-pension.com/TEL:0288-55-0888レークス日光TEL:0288-55-0072湖畔の宿白樺 https://maple-shirakaba.com/TEL:0288-55-0142民宿越後屋TEL:0288-55-0708民宿みはらし http://www.nikko-miharashi.com/TEL:0288-55-0103民宿おかじん https://www.facebook.com/profile.php?id=100063586568018TEL:0288-55-04107月31日~8月7日(神事なので、日程は毎年変わりません) -
夜の湯西川渓流に七色に光り輝く「やまほたる」
開催期日:令和5年7月21日(金)~8月8日(火)のうち次の10日間
7月21日(金)~23日(日)、7月28日(金)~7月30日(日)、8月5日(土)~8月8日(火)
放流開始:20時30分~
放流区間:湯西川本流(今渕地区~湯前橋まで)
観覧無料
湯西川の清流に、7色に灯る「やまほたる」を放流します。
ゆらゆらと光りながら川面を流れる幻想的な湯西川温泉のイルミネーションショーをお楽しみください。
※天候及び河川状況等により、変更または中止になる場合がございます。
〈お願いとご注意〉
一般道路からの観覧になります。車などに十分注意してください。また、夜間のイベントですので、足元に注意してください。
河川敷や川岸は、ライトアップ効果や安全面から一般の方の立ち入りを禁止しております。
2023年7月21日~8月8日、期間中の10日間<br />7月21日~23日<br />7月28日~30日<br />8月5日~8日 -
新名称になって開催!夏の夜空を彩る花火大会
【2023年開催のお知らせ】
※2023年は、日程、会場等の変更がありますのでご注意下さい。
開催日:2023年8月19日(土)
打上時間:19時~20時
会場:日光だいや川公園 河川敷
観覧場所:日光だいや川公園 交流エリア、文化・創作体験エリア、日光公設市場跡地
※お車の方は下記駐車場をご利用下さい。
?日光だいや川公園大駐車場、西駐車場、西駐車場先臨時駐車場
?日昇堂・みとや前河川敷臨時駐車場
?七里セブンイレブン前河川敷臨時駐車場
※??駐車場~だいや川公園大駐車場間でシャトルバス運行あり。
大小数多くの花火が夜空を彩ります。会場は涼やかな河川敷なので、鑑賞にも最適。
夏の風物詩をぜひお楽しみ下さい。
2023年8月19日(土) -
各町内自慢の彫刻屋台と花屋台が勢ぞろい!お囃子の音色とともに”ぶっつけ”を楽しもう※今年度中止のお知らせ※
今市の中心部の地区に保存されている彫刻屋台と花屋台が、JR今市駅前通りに繰り出し、”ぶっつけ”と呼ばれるお囃子の競演が披露されます。
間近で見る各町内の屋台は、迫力満点。お囃子の音色が祭りを一層盛り上げます。
~下記の内容は過去のものです~【当日スケジュール】
11:30 交通規制開始
13:00 屋台配置完了
13:01 顔合わせぶっつけ開始
13:10 顔合わせぶっつけ終了
13:45 第一回ぶっつけ開始
14:15 第一回ぶっつけ終了
14:55 第二回ぶっつけ開始
15:25 第二回ぶっつけ終了
16:25 第三回ぶっつけ開始
16:55 第三回ぶっつけ終了
17:00 提灯点灯
18:00 総ぶっつけ開始
18:20 総ぶっつけ終了
18:30 手打ち式(本部に集合)
20:00 交通規制解除※当日のスケジュールは変更になる場合があります。また、安全上、交通規制解除の時間が遅れる場合もありますので、あらかじめご了承下さい。
「ぶっつけ」とは?
2台以上の屋台が道路上でぎりぎりまで近付いてむき合い、お囃子のリズムや響きで競演を行うことです。
昔は、行司軍配により一方のリズムが狂った時点で勝敗を決めたそうですが、現在ではその限りではありません。※2022年は中止となりました -
鬼怒川・川治温泉のお風呂がゆず風呂に~2日間だけの冬の特別企画~
鬼怒川・川治温泉の参加対象施設がゆず風呂になります!
「鬼怒川・川治温泉ゆず湯風呂~柚子ほの香~」
【期間】2023年12月16日(土)~17日(日)
【対象施設】鬼怒川温泉エリア・川治温泉エリアの参加施設
【日帰り温泉】(鬼怒川温泉)ホテルサンシャイン鬼怒川、鬼怒川温泉ホテル、鬼怒川パークホテルズ、日光きぬ川ホテル三日月、鬼怒川観光ホテル、ほてる白河 湯の蔵、一心舘、渓流の宿 緑水、鬼怒川公園岩風呂
(川治温泉)川治温泉薬師の湯
【宿泊】
(鬼怒川温泉)あさや、鬼怒川プラザホテル、ホテルサンシャイン鬼怒川、鬼怒川温泉ホテル、鬼怒川パークホテルズ、
日光きぬ川ホテル三日月、鬼怒川グランドホテル夢の季、鬼怒川観光ホテル、きぬ川不動瀧、ほてる白河 湯の蔵、一心舘、花の宿松や、ホテル栂の季、渓流の宿緑水
(川治温泉)祝い宿寿庵
(保養所)古河電工鬼怒川荘、関東百貨店健康保険組合鬼怒川保養所、鬼怒の渓谷碧流、東武鉄道健康保険組合鬼怒川保養所、
日本金型かわじ荘
★使用するゆずは全て栃木県産です。
師走、年末年始に向けて何かと忙しい時期ですが、12月は”冬至”の時節でもあります。冬至の日には、お風呂に「ゆず」を入れて入ると風邪をひかない・・・、という日本古来からの風習があり、その冬至にちなみ鬼怒川・川治温泉の宿泊施設・日帰り入浴施設で「ゆず風呂」をお楽しみいただけます。
ゆずの香りに包まれながら、体の芯からホカホカに。ゆっくりと期間限定風呂をご堪能下さい。
※全ての施設が対象ではありません。
※宿泊施設については、一部ご宿泊者様のみゆず風呂をお楽しみいただける施設があります。
【なぜ冬至の日にゆず湯に入る?】
「ゆず湯」は、冬至の日に入ると一年間風邪をひかないともいわれ、「冬至」=「湯治」、「ゆず」=「融通(融通が利くように)」と願いを込め、お風呂に「ゆず」を浮かべて入る、古くからの日本の風習です。 -
地域に根付く伝統ある祭事、「鬼」の文字が逆さまの的を射抜いて悪霊退散・厄払い
日時:2024年3月中旬頃の日曜日 11:00~
場所:三所(さんしょ)神社
※周囲に駐車場はありません。お車の方は、JR文挟駅駐車場等をご利用下さい。
家内繁栄と地域発展を祈願するお祭りです。神事の斎行後は外で、地域で選ばれた男の子2人が童子として袴姿で弓を取ります。「鬼」の文字が逆さに書かれた的を射抜き、厄を払うという「弓取り儀式」が行われます。※儀式の実施についてはお問合せ下さい。2024年3月中旬の日曜日 -
伝統のお祭りを見に行こう!【2023年開催のお知らせ】
開催日 8月15日(火)
開催場所 湯西川湯殿山神社天狗の面をつけた猿田彦を先頭にした行列が、慈光寺から湯殿山神社へと向かいます。神社では約250年もの間、氏子安全や五穀豊穣、災厄除けを祈願して、一人立三匹獅子舞が氏神その他に奉納されます。
2023年8月15(火) -
川魚のつかみどりを体験!夏の思い出づくりを
≪2023年度 実施予定!!≫
川魚(ニジマスなど)のつかみどりを通じて、自然とのふれあいを体験いただけます。
沢場を会場としているため、水深が浅く、夏の水遊びにもおすすめの場所です。
〇入場料
【一般参加】1人1,300円
【割引参加】1人1,000円
※鬼怒川温泉旅館組合加盟旅館ホテルにお泊りの方または実行委員会で発行した割引券お持ちの方が割引の対象となります。
※ご参加の皆様に「焼き魚引換券」1枚をお渡しします。引換券は、焼いた魚(1匹)と引き換えができます。
【施設利用料】1人200円(魚のつかみどりには参加せず、会場内へ入場する方)
〇注意点
・魚はキャッチアンドリリースです。捕獲後は指定の場所に放流してください。
・天候や河川の状況等により閉鎖または中止になる場合があります。
・会場は自然の河川を利用しています。濡れても良い服装(水着)、履物(サンダル、ウォーターシューズ等)でお越しください。
〇禁止事項
網等捕獲用具の使用、魚のお持ち帰り
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世界遺産エリアや奥日光の歴史や自然を満喫!
日光国立公園での様々なアウトドアアクティビティーツアーや、日本のカルチャー体験を提供しています。
世界遺産エリアを中心としたサイクリングツアーが人気で、冬には奥日光のパウダースノーを楽しめるクロスカントリースキーや、スノーシュー、雪上スキーのツアーも開催しています。●ディスカバー日光サイクリングツアー世界遺産エリアや杉並木などを中心に、より穴場な「日光」を走るツアーです。
⇒詳細はこちら
●SATOYAMAサイクリングツアー日光連山から流れる綺麗な水に育まれた里山の風景を、E-BIKEに乗って楽しく巡るツアーです。
⇒詳細はこちら
●雲竜渓谷スノートレッキングNAOCのトレッキングツアーで一番人気のあるツアーです。※健脚向き
⇒詳細はこちら
●奥日光スノーシュー奥日光の原生林の中で雪を楽しむ、どなたでも参加できる楽しいツアーです。
⇒詳細はこちら
●奥日光エアボード&スノーシュースイスで生まれ、欧州ではすでに人気沸騰中のエアボートを楽しむツアーです。
⇒詳細はこちら
●奥日光スノーサイクリング圧雪された緩やかな雪道のサイクリングを楽しみながら、日光国立公園の冬の絶景を満喫するツアーです。
⇒詳細はこちら
●BC. クロスカントリースキー奥日光で、上質なパウダースノーに出会えるツアーです。
⇒詳細はこちら
その他の詳細は、公式WEBサイトをご確認ください。通年 -
日光エリアの桜の名所
虚空蔵尊は、日光門前町にある鎮守様で、丑年生まれ・寅年生まれの守り本尊として、古くから地元の人々に親しまれています。栃木県の指定文化財に指定されており、毎年、1月9日に縁日が開かれ、出店がでます。また、春には境内に見事な桜が咲きます。大きく枝分かれした幹に咲き誇る様は見応え充分です。●開花時期 4月中~下旬●高さ 約18m●幹の太さ 約3m●樹齢 約350年
虚空蔵尊縁日 1月9日(仏事のため、毎年同日程で開催) -
日光のルーツの場所などをめぐるツアー
一般の観光コースでは、ご紹介していない「日光のルーツの場所」などをめぐるツアー。
今まで知らなかったもうひとつの日光を見つけてください。
日光を知りつくした「日光インタープリター倶楽部」がご案内します。
●開催日毎週土曜日、日曜日
※2名様より催行。
※天候等により中止になる場合もあります。
●時間 10:30~12:30(約2時間)
●コース
mekke日光郷土センター(集合・受付)⇒ 日光のまちなみ ⇒ 神橋(登橋はしません)⇒ 本宮神社 ⇒ 四本龍寺 ⇒ 東照宮社務所 ⇒ 開山堂・観音堂・仏岩 ⇒ 東照宮美術館(入館しません)⇒ 表門・五重塔 ⇒ 二荒山神社 ⇒ 常行堂(解散)
●参加費500円(高校生以上)
※同伴の幼児、小・中学生は無料です。
●お問合せ・お申込み
希望日の1週間前までに、電話・FAXでお申込みください。
一般社団法人日光市観光協会
TEL 0288-54-2497/FAX 0288-54-2495
※詳しい内容に関しては、資料(PDF)をご覧ください。毎週土・日曜日 -
温泉街の夜を彩る打上花火!鬼怒川温泉のお宿から楽しもう
百華繚乱花火
~鬼怒川焔火(きぬがわえんか)~
※今後天候の急激な変化がある場合(雨天・強風等)は、
急遽中止する場合がございますのであらかじめご了承ください。
期間:2024年5月~10月の毎週土曜日(予定)
その他5/3(金)、5/5(日)、8/13(火)、8/14(水)、8/15(木)、8/16(金)も実施予定
時間:20時45分~約8分間 ※打ち上げ日により異なります。
打上場所:鬼怒楯岩大吊橋
【月あかり花回廊イベント期間中】は鬼怒川公園会場※予定
今年はG.W.から秋季にかけてロングラン花火をご覧いただけます。
夏の風物詩・・・、秋の夜長に楽しむ・・・季節ごとに打ち上がる花火は、きっと雰囲気も違うはず。
施設によってはご宿泊のお部屋よりお楽しみいただけます。
どうぞ鬼怒川温泉の花火をごゆっくりお楽しみ下さい。
※打上会場により、ご覧になれる施設が異なります。ご予約の際に、お泊りになられる宿泊施設にお問合せ下さい。 -
自然ガイドと歩く「日光ネイチャーツアー」
日光をフィールドとするガイド会社です。
自然ガイドとともに巨木の森を訪ね、澄み切った清流を歩き、知られざる滝を訪れれば、日光のイメージが180度変わります!
冬はスノーシューツアーがおすすめ。
専属ガイドスタイルの「貸切ガイド(半日または1日)」が人気ですが、2名から催行される各種ツアーのほか学校団体向けの自然体験学習もオーダーメイドのプログラムで可能です。
日光の自然に精通したガイドとともに素晴しい大自然を満喫してみませんか。 -
日光の大自然や、日光の隠れた名所をお手頃料金で!
●日光東照宮 将軍着座の間 特別祈祷ツア-
一般入室が固く禁じられている「徳川将軍着座の間」へご案内するツアーです。
⇒詳細はこちら
●日光西町モ-ニング散歩
すがすがしい朝の時間帯に、地元ガイドと「歴史に包まれた町並み」を見ながら散歩を楽しむツアーです。
⇒詳細はこちら
●歴史の山内朝のそぞろ歩き
少し早起きをして、歴史につつまれた日光山内を地元ガイドと共に散歩するツアーです。
⇒詳細はこちら
●ナチュラルパ-クツアー
奥日光の大自然をバスで巡る、ゆったり快適な半日観光ツアーです。
⇒詳細はこちら
●坐禅体験
世界遺産 日光の社寺エリアで、心整う坐禅体験に参加できるツアーです。
(令和5年9月15日(金)~令和6年9月30日(月)まで)
⇒詳細はこちら -
田植え終わりを祝う、地域に伝わる「あんばさま」日にち:5月下旬の日曜日
時間:正午~準備ができ次第出発
場所:吉沢公民館を出発~地区内~公民館戻り15:00頃 ※約2時間=約3.1km
日光市吉沢(きちさわ)地区自治会の伝統行事「大杉様の村まわり」は、弓張りの提灯、天狗、鳥天狗、雌雄の獅子頭等で行列をつくり、無病息災や五穀豊穣を願って地区内をねり歩く行事です。茨城県の阿波(あんば)という所から発祥した行事のため、「あんばさま」とも呼ばれています。5月下旬の日曜日 -
夏山登山の安全と息災・繁栄のお祭り
温泉寺ご本尊薬師如来の御縁日にあたる8月8日に、温泉寺境内において修験僧による祈祷・供養が行われます。その後湯ノ湖畔に移り、山伏たちによる勇壮な採灯護摩(さいとうごま)が焚かれ、夏山登山の安全と旅行者ならびに地元の人たちの息災・繁栄をお祈りします。
8月8日(仏事のため、毎年同じ日に行います) -
日光街道と例幣使街道の分岐点に建つ追分地蔵尊の夏供養祭
二十三夜祭(にじゅうさんやさい)は、追分地蔵尊境内に祀られている「二十三夜尊」のお祭りです。
「おさんやさま(さん)」として地元で親しまれ、昔から《月待ち信仰》のお祭りとして例年8月23日(年により変動あり)に、安産や子育てを祈り線香を供えます。
《月待ち信仰とは》
特定の月齢の月の出を待ち、その月を拝む信仰のこと。二十三夜月を拝する理由は定かではありませんが、満月と新月の中間にあたるとか、お地蔵様の縁日にあたる24日の前夜だから、ともいわれています。例年8月23日に近い土曜日 -
期間限定の特別公開!
通常非公開である皇后御学問所や皇后御座所をご覧いただけます。江戸・明治・大正時代の建築美と庭園の花々を、着物で散策してみませんか。
2023年4月10日 ~ 2024年5月15日 -
神社に飾られる大しめ縄の太さは圧巻!五穀豊穣などを祈願する田植え祭り【日にち】2024年5月25日(土) ※例年5月中旬~下旬
【時間】神事:8時~、参進:神事終了後(9時頃~)
5月の田植え時期に執り行われる御田植祭は、神社での神事終了後、近くの森友地区にある神田に徒歩で移動し手植えを行います。秋の実りを祈る大切な神事です。
神田でしめ縄を作るための稲(古代米)の田植えを行ない、秋に刈り取った稲を用いて大しめ縄を作ります。例年5月中旬~下旬 -
奥日光湯元温泉の夏の風物詩
皆様のご要望にお応えして、今年の夏も湯ノ湖湖畔にて、15代目 宗家花火鍵屋花火師・天野安喜子氏、鈴木さかえ氏による「湖上涼風・湯元温泉花火大会」を実施します。人気のイベントですので、宿泊をご希望の方はどうぞお早目にご予約ください。奥日光湯元温泉の旅館組合公式ホームページでは、湯ノ湖畔に広がる温泉街「奥日光湯元温泉」にある宿泊施設を紹介しております。奥日光湯元温泉旅館協同組合オフィシャルサイトまた、日光旅ナビでは、日光市内のお宿検索やご宿泊のご予約が可能です。ぜひご活用ください。
2023年8月26日(土)